見て！見て！こんな写真

バラはやっぱりハイブリッド・ティー（大輪一輪咲き）が豪華です。

何か気品のようなものを感じます。水滴が残っていて、瑞々しいです。


色気のある豪華なバラです。


剣弁（けんべん）といって、花びらの先がとがった形をしています。
凛とした気高さを感じます。


こんな落ち着いた色味のバラもありました。
華やかな色が多い中で、返って目を引きます。


花芯が2個ある珍しいバラを見つけました。

　　　　　　　　
　　　　　　　　こんな緑色のバラがあるのですね。葉っぱが花に変化したのでしょうか。


やっぱりバラの花は豪華です。
昔、歳の数だけのバラの花をもらってみたいと思ったことがあります。
ありえないことだけど、今その数のバラの花束をもらうとしたら抱えきれない本数になってしまいます（笑）

前日に雨が降り、水滴の付いた瑞々しい花が撮れると期待して行きました。
水滴は乾きかけていましたが、まだ残ってる花もあり、それらを探してみました。


水滴がキラッと輝いてます。
フロリバンダ（中輪房咲き）で、柔らかいフレアーのような花びらに魅かれました。

　


ヨーロッパ調の感じを出した公園で、真ん中に赤い3本のモニュメントが特徴です。
市の公園なので入園は無料です。





春はツルバラもたくさん花をつけるので、見ごたえがあります。





スタンダード仕立てで見事に咲いていました。部分だけ撮ったのでそれが表現できず残念です。

バスツアーで鳴門の渦潮を見てきました。
船が渦潮に巻き込まれないのかと不安でしたが、慣れたもので渦潮の周りを
うまく回ってくれました。




鳴門大橋は何度も渡ってるけど、下から見るのは初めてでした。



幕末の軍艦「咸臨丸」を真似て作った観光船です。
3本マストを備えた蒸気船を、そっくりに作られてます。
歴史は詳しくないけど、「勝海舟」「や「ジョン万次郎」の名前が浮かびました。



船が港を出る時は、バスの運転手さんたちが盛大に見送ってくれました。



淡路島の「花の万博会場」はチーリップが終わりかけで、いい時期の花を見ることができず残念！



パンジーで作った鳥です。この前で記念写真を撮る人が多かったです。
出かける時は雨が降っていて、渦潮が見れるかなと心配したのですが、船に乗るころには
薄日も射してきて、ラッキーでした。

好天が続きました。今年も近くのダム湖の新緑を撮りました。
今年は柔らかな若葉の時期が短かく、緑の濃くなるのが早いです。
若葉が萌える時期が一番好きです。


この緑！とても好きな若葉の色です。


カキツバタの黄色が入ったら、とてもいい感じになると思います。
そのころにまた行って見ようと思ってますが、緑の色が変わってるでしょうね・・・


帰り際に、カメラを高く上げて撮った1枚。ファインダーを覗かず撮った割にはいい感じ！（自己満足）


藤の花が見事でした。
こんなにもいっぱい咲いた藤の花をどうやったら表現できるかと思いながら撮りましたが、難しいです。