高知の四万十川には、いくつもの「沈下橋(ちんかばし)」と呼ばれる、手すりのない橋があります。
幅は車が1台通れるくらいで、端っこは怖くて通れません。
昔はもっとたくさんあったのですが、今は新しい橋ができて取り壊され、少なくなりました。
沈下橋はいくつもありますが、これが一番古い沈下橋だそうです。
「一斗俵(いっとひょう)沈下橋」といいます。国の有形登録文化財になっています。
夕方で少しモヤが出て、神秘的な風景でした。
青空の時には、また違った美しさに見えるんだろうなと思います。
ぜひまた、訪れたいと思いました。
幅は車が1台通れるくらいで、端っこは怖くて通れません。
昔はもっとたくさんあったのですが、今は新しい橋ができて取り壊され、少なくなりました。
沈下橋はいくつもありますが、これが一番古い沈下橋だそうです。
「一斗俵(いっとひょう)沈下橋」といいます。国の有形登録文化財になっています。
夕方で少しモヤが出て、神秘的な風景でした。
青空の時には、また違った美しさに見えるんだろうなと思います。
ぜひまた、訪れたいと思いました。