フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

スプリングコートは心弾む

2024年04月30日 | おでかけ

咲き誇る桜を愛でに・・・・・のはずが

 

 

 

 

 

季節は春を通り越して初夏を思わせる日々が続き葉桜気味でした。。。。

 

 

さくらって、儚いよね

 

 

 

 

ん~、いつまでも眺めていたい気分だね

 

 

 

 

あたり前の様に散策してますが、ちょっと前では考えられなかったな・・・・

 

 

 

 

りっぱな庭を前に溜息も出るよね

 

 

 

 

がんばって歩いて来ましたが、前日からマジで歩きすぎ。。。。

 

 

とにかく足腰しんどいっす

 

 

うっとうしい位アップルウォッチが反応しまくるからね

 

 

 

 

出た所に隈研吾さんの建物?発見!

 

 

会社に何かお土産でも・・・・

 

 

いらねーか

 

 

 

 

がらがらとは言わないけど、意外と空いてるねぇ・・・

 

 

あと、外国人多いっすね!

 

 

れいわの時代はどうなっていくのか、オジサンには分からんわ!

 

 

ばかみたいに円安も進んでるけど、株価は上がるっていうね。。。。

 

 

 

 

 

 

別に気にもしてないけどさ。。。。。

 

 

れいわの時代も乗り切りたいね

 

 

もっと良い時代になることを期待して・・・・・

 

 

 

 

あれ、なんか取り留めのない話になっちゃった

 

 

るんるんで始まった一人旅のはずだったんだけどな。。。。。

 

 

笑う門には福来たるって言うけどね・・・・

 

 

顔が不満顔と言われ続けた自分には厳しいか

 

 

でも今は笑って過ごせてる環境に感謝だね

 

 

まぁ、それも自分次第だからそれでいいんだよね。

 

 

ただただ回りの皆に感謝するばかりです。

 

 

会社の人達は特にね!

 

 

 

 

おっと、酔っ払いが過ぎてわけ分からなくなってきた

 

 

うーーーーーー、寝る

 

 

 

 

 

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渓流と山菜と五目焼きそば

2024年04月29日 | 釣り

4月29日

 

 

 

GW前半最終日、久々に渓流釣りへ行って来ました

 

 

ポイントに着いて・・・・・誰も居ないね

 

 

さて釣るぞ~・・・・・

 

 

 

 

って、水ないねぇ。。。。。。

 

 

そこら中足跡だらけだし、こりゃ厳しいかな

 

 

多少のチェイスもあったので居なくはなさそうだけど、やる気のないチェイスなんだよね。。。。。。

 

 

 

 

雰囲気あるんだけど、全く出ないね

 

 

 

 

天気も良すぎて良いポイントに直射日光は厳しいよね。。。。。。

 

 

あれ?前半戦終了?

 

 

車に戻って更に上流へ・・・・・・

 

 

こっちは人があまり入ってなさそう?

 

 

足跡は少なめで、魚の反応も良いんだけどね・・・・

 

 

アタリはあるんだけどヒットに持ち込めないんだな。。。。。。

 

 

魚の活性の問題なのか、自分の腕の問題なのか

 

 

そろそろ終了でっせ~・・・・・・

 

 

 

 

ギリでボーズを逃れました

 

 

このポイントでヤマメ釣ったの初めてだな・・・・・

 

 

 

 

はぁ、腹減った

 

 

 

 

今年2回目の「一平」五目焼きそばやで~

 

 

腹も膨れたんで、山菜なんてどうかな~

 

 

 

 

毎年GW頃に満開になってるサトザクラですが、葉桜気味っすね。。。。

 

 

 

 

ワラビは良い感じでしたが、タラの芽は厳しかったね。。。。

 

 

 

 

GW後半、もう少し山奥へ行って釣りがてら山菜あさってこようと思います。

 

 

 

 

明日から仕事か・・・・ダル。。。。

 

 

 

 

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アジ多めのメバリング

2024年04月28日 | 釣り

4月27日  夕方~

 

 

 

今年初の海釣りです

 

 

せっかくのGWだし、釣りしたいよね~

 

 

朝は起きられる自信がないので夕マズメ狙いで出発

 

 

ポイントに着くと久々に会う常連さんと暫し談笑・・・・

 

 

色々とあったことを報告しつつ釣り開始

 

 

 

 

まだ明るいのでメバルは反応ないんだけど・・・・

 

 

 

 

こっちは時々反応するんだよね

 

 

太陽も沈み、暗くなってきたのでそろそろ反応欲しいな~・・・・・

 

 

 

 

ピックアップ寸前でナイスサイズが丼!(25cmくらい)

 

 

ここからメバルの時間~・・・・・・とはならないんだな

 

 

しばらく無反応なんでポイント移動も考えたんだけど・・・・・

 

 

 

 

こいつはデカい!

 

 

尺いったか?・・・・うっ、ギリ29cmでした

 

 

充分デカいけどね

 

 

この後、結局反応はなくポイント移動・・・・・・

 

 

とにかく際でしか反応ないので足で稼ぐしかないんだけど

 

 

 

 

意外と波が当たって片足ビッチョビチョ

 

 

 

 

まだ早いけどもういいや。。。。。。

 

 

20時前に撤収しました。

 

 

 

 

メバル4匹 ~29cm

 

アジ7匹 ~36cm

 

カサゴ1匹 20cm位

 

 

メバルはまだ早いのかな。。。。

 

 

朝の方が良さそうだけど、GWは天気良さそうだし、激混みは避けたいんだよね

 

 

 

 

 

 

 

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パストライブズ

2024年04月27日 | 映画鑑賞

監督 セリーヌ・ソン

 

 

 

ソウルに暮らす12歳のノラとヘソンはお互いに惹(ひ)かれ合っていたが、ノラが海外に移住したことで離れ離れになる。12年後、ニューヨークとソウルでそれぞれの道を歩んでいた二人は、オンライン上で再会してお互いへの思いが変わっていないことを確かめ合うが、すれ違いも起こしてしまう。さらに12年が経ち、36歳になったノラ(グレタ・リー)は作家のアーサーと結婚していたが、ヘソン(ユ・テオ)はそれを知りながらも彼女に会うためにニューヨークへ向かう。

 

 

 

切ない。。。。。。。。

 

 

なんて残酷なんだよ。。。。。。。。。。

 

 

でも、そういうものなんだよな「縁」ってさ。

 

 

男は弱くて女は強いとは言うけれど、あの彼女の表情、ファーストインプレッション、男達はどう判断すればいいのか分かるわけねーじゃんか。

 

 

そもそも男の気持ちを分かりつつも会いに来る彼女、それを容認するしかない夫、選択肢なんてないんだよ。

 

 

そして、いきなり距離を置きたがるのは大抵女なんだ。。。。

 

 

男には意味が分からない。

 

 

それは終わりなのか?・・・・答えはすでに出てるのか?・・・・そしてそれを受け入れるしかないのか?

 

 

ラストシーン、僕が監督なら車に乗る男側を撮り続けるだろう。

 

 

そうではなかった理由に・・・・なるほど、そんなシーンが撮りたかったのか。

 

 

この監督、絶対男だな・・・・と思ったら女性かい!

 

 

この映画には脱帽です。。。。。。

 

 

アカデミー賞ノミネートも頷けますよ。

 

 

全ては二人の表情と、夫の台詞でノックアウトでした。

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鈴木大拙館

2024年04月25日 | おでかけ

以前、ラジオで星野源さんが行ってとても良かったと言っていたので是非行ってみたいと思っていたんですよ

 

 

この時のメーンでした

 

 

・・・・の前に、駅前で腹ごしらえ

 

 

 

 

こちらのお店で・・・・

 

 

 

 

まずは地酒の手取川を頂きつつ料理を待つ・・・・・

 

 

九谷焼って、良いよね

 

 

 

 

ステーキ丼~

 

 

これで税別¥1200ってコスパ良いよね!

 

 

とっても美味しく頂きました

 

 

さて行きますか!

 

 

お源さんオススメスポット・・・・

 

 

 

 

・・・・ん

 

 

 

 

鈴木大拙館です

 

 

・・・・・誰それ?

 

 

 

 

こんな方です

 

 

 

 

こんな冊子を頂き、これを見ながら館内を鑑賞・・・・・

 

 

撮影禁止ですのでこの先の写真はありませんが、とても興味深い展示に色々と感じる物がありましたね

 

 

特に館内で鈴木大拙の本を読めるスペースがあるのですが、時間があればずっと読んでいたい感情に引き込まれました。

 

 

氏には本当に頭が下がると言うか、なんて自分は小さな人間なんだろうと唯々不甲斐なさに・・・・・あっ、ネガティブでゴメンナサイ。。。。。。。

 

 

 

 

外は撮影OKですよ~♪

 

 

 

 

この中で座って外を眺めると、何故か心が静まるんですよね

 

 

 

 

私はとても好きでしたね。

 

 

お時間のある方は是非行ってみることをオススメします

 

 

外国人も多かったですね~

 

 

 

 

 

私が少し読んだのはこの本です。

禅とかよく分からないと言う方には取っ付きやすい入り口ではないでしょうか。

 

 

 

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宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋

2024年04月24日 | おでかけ

ネタもないんで、以前に出掛けた博物館の紹介です

 

 

 

 

こんな所へ行ってみました

 

 

 

 

このロケット、マジのやつなんですよ

 

 

そうです、この博物館に展示されている物は本物なんです

 

 

レプリカばかりの博物館は多々あれど、実物ばかりが展示されている博物館はそうありませんよね!

 

 

 

 

500円払って入館・・・・

 

 

マーキュリーがお出迎え♪

 

 

 

 

ヴォストークですが、実際に飛行し、宇宙から帰還した本物の機体です!

 

 

大気圏再突入の際の圧縮熱によって焼け焦げた跡が残ってます。

 

 

 

 

アポロ司令船・・・・・

 

 

外壁やスイッチ類など、実際に使用されたものと同一の部品・素材で組み上げたモックアップだそうです。

 

 

 

 

アポロ月面着陸船ですが、17号をモデルに組み上げた実物大模型だそうです。。。

 

 

 

 

ロズウェル事件の!・・・・模型です

 

 

そりゃそーだろ。。。。。。

 

 

他にも目を見張る展示物が沢山あるし、ここは見ておいて損はないと思いますよ

 

 

意外と人居たしね

 

 

お土産屋さんも充実!

 

 

面白そうな物が沢山売ってましたよ~

 

 

・・・買わなかったけど。。。。。。

 

 

 

 

宇宙人に興味がある方にも是非!

 

 

 

 

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オッペンハイマー

2024年04月19日 | 映画鑑賞

監督 クリストファー・ノーラン

 

 

 

ドイツで理論物理学を学び、博士号を取得したJ・ロバート・オッペンハイマー(キリアン・マーフィ)は、アメリカへ帰国する。第2次世界大戦中、極秘プロジェクト「マンハッタン計画」に参加した彼は、世界初の原子爆弾の開発に成功する。しかし実際に原爆が広島と長崎に投下されると、その惨状を知ったオッペンハイマーは苦悩する。冷戦時代に入り、核開発競争の加速を懸念した彼は、水素爆弾の開発に反対の姿勢を示したことから追い詰められていく。

 

 

 

原子爆弾の開発に従事するロバートは仕事熱心で天才的で素晴らしい人間だとは思う・・・・

 

 

なのだが、その開発の成功が今後どのような影響を及ぼすのかを考えると、日本人としてどのような感情で映像を観たらいいのか。。。。。

 

 

正直、苦しいよね。。。。。

 

 

投下した国のご都合演出も感じなくもないが、日本への配慮も多少感じたのは救いかな?

 

 

結局この物語はその後がメーンだったりするからまた話が違ってきたりするんだけどね

 

 

最後はエミリー・ブラントに持って行かれた感は否めませんね

 

 

逆にフローレンス・ピューは・・・・脱ぎ損?

 

 

 

 

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プリシラ

2024年04月18日 | 映画鑑賞

監督 ソフィア・コッポラ

 

 

 

1959年。14歳のプリシラ(ケイリー・スピーニー)は、アメリカ軍将校の父の転属によって西ドイツに暮らしていたが、異国での生活になじめずにいた。あるとき、兵役で赴任していたエルヴィス・プレスリー(ジェイコブ・エローディ)と出会った彼女は、彼と恋仲になる。エルヴィスは兵役を終えて帰国するが、2年後にプリシラをメンフィスの自宅に招き、交際に反対する彼女の両親を説得して同棲生活を始める。高校卒業後、ついにエルヴィスと結婚したプリシラだが、彼女の心にある思いが芽生える。

 

 

 

一人の女性の成長と自立の物語・・・・なのか?

 

 

面白くなかったわけではないんだけど、薄さが否めないんだよな。。。。

 

 

ソフィアは何が撮りたかったんだろう・・・・

 

 

シンデレラストーリー? 現実感? 挫折?

 

 

一つ一つが分からなくもないが、それら全てにおいて中途半端なプリシラの心の動きに、感情移入できないんだよなぁ。。。

 

 

一番は引き金を引いた瞬間を見極められなかった

 

 

だから男ってダメなんすかね?

 

 

一つ言える事は、ケイリー・スピーニーは良い女優さんに成長するでしょうね

 

 

 

 

 

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姫1号、成人!

2024年04月16日 | 家族

長女が遂に成人です

 

 

と言っても18歳、まだまだお酒も飲めないので成人感ないけどね

 

 

 

 

週末、家族でパーティーでしたよ~

 

 

炭水化物多めでお腹苦しかったけど、沢山のご馳走を作ってくれた妻と母に感謝です

 

 

 

 

なんやねん、そのワニ。。。。。。。

 

 

最近ずっと持ってるわ

 

 

 

今年高校3年生の長女

 

お誕生日おめでとう

 

夢に向かって突き進む君は凄いよ

 

中途半端な高校生だった僕には尊敬すら感じます。。。。

 

その夢、僕たちは応援するからね!

 

 

 

 

皆はケーキだったけど、僕はプリンを美味しく頂きましたよ~

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アイアンクロー

2024年04月15日 | 映画鑑賞

監督 ショーン・ダーキン

 

 

 

1980年代初頭、フォン・エリック家はプロレスの歴史にその名を刻む一家だった。元AWA世界ヘビー級王者の父親フリッツ(ホルト・マッキャラニー)に厳しく育てられた長男ケビン(ザック・エフロン)、次男デビッド(ハリス・ディキンソン)、三男ケリー(ジェレミー・アレン・ホワイト)、四男マイク(スタンリー・シモンズ)もプロレスラーとしてデビューしプロレス界の頂点を目指すが、次男デビッドが日本でのプロレスツアー中に急死する。

 

 

 

父親を酷いとは思うけど、あの父親でなかったらあそこまでのレスラーにはなれてないわけで・・・・。

 

 

確かに不運もあるし、呪われてると思いたくもなるよね。。。。。

 

 

ただ兄弟の結びつきの強さには驚かされる。

 

 

兄弟達揃って切磋琢磨してきたからの仲の良さなのか、そもそも長男の人間性から来るものなのか、兄弟愛の深さは素晴らしく強固な印象でした。

 

 

この家族に起きた悲劇の実話、見応え充分でした。

 

 

 

それにしても、あのザック・エフロンがあんな姿になって登場するとは驚きました

 

 

あのむさ苦しいキン肉マン達の唯一の清涼剤リリー・ジェームズがいいスパイスになってましたね

 

 

 

 

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