フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

ブレイブ ワン

2014年04月29日 | DVD・配信

監督   ニール・ジョーダン

 

 

ジョディー・フォスターさん、ご結婚おめでとうございます

 

お相手が女性写真家と聞いてまたビックリ

 

詳細をここで書くのも面倒なんで適当にググってみて下さいまし~。

 

 

今回は、ジョディー・フォスター結婚記念という事で、ジョディー・フォスター主演で個人的に好きな映画なんだけど、ちょっと認知度の低い映画を紹介します。

 

 

 

 

アカデミー賞主演女優賞に2度輝いたジョディ・フォスターが、暴漢への復讐を図るDJを演じたサスペンス。被害者が一転、狂気を宿した加害者になっていくさまを緻密に表現。

 

 

もしあなたが、大切な人(家族や恋人等)を殺されてしまったらどうしますか?

 

そして今、殺した犯人が目の前に居て、あなたは拳銃を握っている。

 

復讐せずに居られるだろうか・・・・・。

 

 

ブラッド・ピット主演の映画「セブン」のラストシーンを思い浮かべてくれれば想像しやすいでしょうか?

 

 

 

この映画、凄く考えさせられる映画で、映画として観ているから彼女の選択が正しいようにも思えてしまうし、警官の判断がかっこよく思えてしまう。

 

けど、現実社会ではどうなんだろう?

 

 

 

偶然、手に入れた拳銃と、そこに偶然居合わせた強盗犯から始まるダークヒーロー・・・・・。

 

そこから復讐までのカウントダウンが痛いほどに心に響いてくるこの映画。

 

ブレイブ ワン(勇気あるもの?勇敢者?)とは何なのか。

 

 

まだ観ていない方はこれを機会に鑑賞してみてください。

 

オススメですよ~♪

 

 

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まあまあかな~♪

2014年04月27日 | 釣り

4月26日  18:30~

 

 

GW突入~!・・・・・・っていっても土曜は仕事、あとはカレンダー通りなので本格的な休みは3日からの4連休って感じだけどね

 

 

仕事終わりにいつもの突堤へ・・・・・。

 

 

実績のあるポイントへ入り、まずはバイブでも投げながら肩慣らし・・・・・・と思ったらいきなり「ゴンッ!」

 

 

結構いい引きだったんで、シーバスでも掛かったかと思ったんだけど、エラ洗いしないし、やっぱりサワラかな?

 

しかし近くに寄せてきたら首を振って激しく抵抗!

 

もしかしていきなりサクラマスとか来ちゃった?

 

何があがってくるのかワクワクしながら寄せてきたら・・・・・・・・

 

 

アイナメちゃんでした(38cm)

 

まぁ、これはこれで嬉しいんだけどね。

 

 

 

このあと、まだ暗くならないけど他に釣れそうな魚も居ないんで、ワームをセットしてメバリング開始

 

 

すると意外にもコツコツと当たってくる。

 

 

そして待望のヒット~♪

 

 

 

これは期待できそうじゃないですか~

 

 

でも当りはかなりあるんだけど、ロッドが弾いてしまう感じで上手く乗せられない。。。。。。。。

 

 

更には魚をはずす際、リールを海水に浸けてしまい、しばらくしたらリールがゴリゴリ言い出した

 

 

正直、休み前だし遅い時間までがんばろうと思って来たんだけど、このリールではこれ以上の釣行はストレスになる一方だ。。。。。。。

 

 

まだ19時をちょっと過ぎただけだし、今から帰れば明日の朝マズメ釣行に間に合うぞ!

 

・・・・・って事で早くも撤収しちゃいました

 

 

 

ビール瓶サイズのアイナメと、20cm前後のメバル5尾お持ち帰り。

 

トラブルはあったけど、まぁいい釣りが出来たと思います。

 

 

 

 

そして翌朝・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

4月27日  3:30~

 

 

いつもの突堤へ出直したはいいけど、全然当たらない

 

 

マズメ時に2回くらいコツコツと当りがあったけどそれっきり。。。。。。

 

 

明るくなってサワラも狙ってみたけど全然釣れない。

 

 

回りも釣れてない。

 

 

ダメだこりゃ~

 

 

 

諦めてワカメ採り。

 

 

太目のやつだけ選んで採ってきました。

 

 

 

 

それにしても今日はスゲー人がいっぱい居ました

 

 

全然、釣れてないのになんでこんなに人が居るんだろう。。。。。。。

 

 

青物釣るならハッピーとか関屋とかの方が断然釣れてるのにね

 

 

 

 

まぁそれはいいとして、釣れなくても海で見る朝日はいつ見ても清々しい気分になれます。

 

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アナと雪の女王

2014年04月25日 | 映画鑑賞

監督  クリス・バック ジェニファー・リー

 

 

アンデルセン童話の「雪の女王」をモチーフに、触れるものを凍らせる力を持った姉エルサと、彼女を救おうとする妹アナとの愛を描いたファンタジーアニメ。

アナと旅をともにする雪だるまなど、ユニークなキャラクターが多数登場するほか、トニー賞受賞のロバート・ロペスが手掛けたミュージカル・ナンバーも聞きどころだ。

 

 

今回、なんとか滑り込みで字幕版に鑑賞することが出来ました。

 

やっぱりせっかくならイディナ・メンゼルの声を聞かなきゃ意味ないもんね

 

 

って事で、期待して観たんだけど、考えてみればディズニーアニメだし、このくらいの方がいいのか

 

 

歌は素晴らしかったですよ~

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走ることについて語るとき僕の語ること

2014年04月24日 | 読書

村上春樹 著

 

 

もし僕の墓碑銘なんてものがあるとしたら、“少なくとも最後まで歩かなかった”と刻んでもらいたい―1982年の秋、専業作家としての生活を開始したとき路上を走り始め、以来、今にいたるまで世界各地でフル・マラソンやトライアスロン・レースを走り続けてきた。

村上春樹が「走る小説家」として自分自身について真正面から綴る。

 

 

村上春樹さんほどではないけど、私も適度な運動と称しユル~いジョギングを日課としています。

 

私が言うのもなんですが、ここまで続けるのはかなり凄いことなんじゃないかと思います。

 

ジョギングや日記なんてのは三日坊主の代名詞ですからね

 

 

この本には、ジョギングをしている方たちにはかなり共感できる内容が多いんじゃないかな?

 

例えば、ジョギングをする事によって人より長生きしてやろうとか、健康になってやろうとかって思って走ってる人って実はそんなにいないんじゃないかな?

 

もちろん始めたきっかけそうだったとしても、続けているうちにただただやめられなくなってしまった・・・・・・って感じじゃないでしょうか。

 

私の走り出したきっかけは、単純にダイエットが目的でした。

 

はじめは本当にきつかった。。。。。。。

 

自分でも何でこんなきつい事を続けてるのか分からない位、無駄なことに思えました。

 

すぐには結果も出なかったしね。

 

でも、何故かやめなかったんですね

 

何でやめなかったのかは説明できないんだけど・・・・・そんな感じで今に至ってる感じです。

 

 

ジョギングをしているというと「エライですね~、私は無理だな~、走るの苦手だし~・・・」っていう方がよく居るんですが、世の中で走るのがめっちゃ好きで、走るのがめっちゃ得意なジョガーがどのくらい居るんでしょうか。

 

きっとほとんど居ないんじゃないかな。

 

私だって好きで走っているわけではないし、出来れば走りたくありません。

 

今日は走りたくないわ~・・・・・なんて日はしょっちゅうですよ

 

でも走らなきゃそれで終わりだし、体系が見る見る肥えていくだけの話です。

 

 

この本はジョガーの気持ちを代弁しているような本です。

 

きっとジョガーはこれを読んで頷けると思うし、走ってない人には「ちょっと走ってみようかな」・・・・・・と思わないまでも、ジョガーの気持ちが伝わる一冊だと思いますよ。

 

 

あともうひとつだけ・・・・・・

 

子供から見て、ジョギングをしている父親って、非常に分かりやすく「お父さん、がんばってるな・・・」って伝わりやすいと思いませんか?

 

「お父さんはがんばって働いて、家族を養ってるんだ!」・・・・・・って言われても、子供から見たらちょっと分かり辛いと思うんですよね。

 

だって友達のお父さんだって働いてるし、近所のよく分からんオッサンだって働いてるわけだし、自分の父親が特別働いてるわけじゃないですからね。

 

なんなら、労働は国民の義務ですから。

 

 

 

だからといって別にジョギングを勧めているわけではないんですよ。

 

ただ、続けるっていうのは凄いんだなって話ですのであしからず

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いまいち乗りきれず。。。。

2014年04月22日 | 釣り

4月22日 18:30~



凪も良さそうだし、週末は釣りに行けなかったし、仕事終わりに我慢できずにいつもの突堤へぶっ飛んで行きました(  ̄▽ ̄)



風なし、波なし、濁りなし。


もらったな( ̄▽ ̄)ゞ




暗くなるのを待って、メバリングかいし。




ワームをキャストし適当に沈め、テトラの陰を通過した所で・・・・「コンっ!」( ̄ー ̄)


本日、初ヒット~♪


まあまあのサイズ~♪


今日はやっぱりよさそうだね・・・・と思ったんだけど後が続かず。。。。。。。。




ワームをパラマックスからグラスミノーに変えた一投目、沖目で「ゴン!」



かなりの引きにナイスサイズ確定~・・・・と思ったら、「バシャバシャ!」



最近のメバルはエラ洗いするらしい・・・・わけがない(汗)



シーバスでした(^^;




いつもはメバリングでタモは持って来ないんだけど、なぜか今日に限って持って来たんだよね。



足場が高くて、ちょっと苦労したけどなんとかネットイン。








よく分からん写真だけど、これで勘弁してくださいませ(^^;





その後、ポイントを転々としながらちょっぴりメバルを追加。







一番大きいので25㎝でした。






時間も20時を回ったし、腰が痛くなってきたので撤収いたしました。


歳かね。。。。。。。。。。。。










うーん、なんとなく満足感がないなあ。



まだまだこれからなのかな。





ちなみにサイズは、シーバスが48㎝、メバルは23~25㎝でした。




アタリはまあまああったんだけど、いまいち食いが浅いようで数は伸びませんでした。。。。



腕ですかねぇ~(´-ω-`)

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LIFE!

2014年04月21日 | 映画鑑賞

監督   ベン・スティラー

 

 

『ナイト ミュージアム』シリーズなどで知られるベン・スティラーが監督・主演を務めた人間ドラマ。

出版社に勤め、平凡な毎日を送っていた男が、廃刊の決まった雑誌の表紙を飾る写真を撮影した、世界を放浪するカメラマンを探すため、壮大な冒険に出る姿を描く。

現実と空想世界の境目がなくなったような不思議な映像にも注目だ。

 

 

観終わった後、ちょっと人生に前向きになれるような、とても良い映画でした。

 

 

自分の人生を振り返ってみると、後悔するような事って多くありませんか?

 

あれをやっておけばよかった・・・・・とか、あの時、後一歩踏み出せていれば・・・・とか。

 

そんな後悔を、これからの人生に軽く背中を一押ししてくれそうな、でも押し付けがましくないユルさがこの映画の良いところじゃないかな

 

 

ベン・スティラーのスケボーシーンも非常に良かったし、妄想へのぶっ飛びシーンも彼ならではな感じでいいよね♪

 

 

観て損はない一本だと思います

 

 

 

まぁ、オレだって写真の中のショーン・ペンにあんなに格好良く手招きされたらアタッシェケース片手にぶっ飛んで行っちゃうかもね

 

 

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遅めの花見♪

2014年04月20日 | おでかけ

本日、ちょっと遅めの花見?・・・・に行ってきました

 

 

向かった先は、紫雲寺公園。

 

 

 

サクラはというと・・・・・・・

 

 

 

散る間際って感じでしょうか・・・・・・・・

 

 

でも紫雲寺といえばチューリップ

 

 

 

娘3号越しのチューリップの風景

 

チューリップは絶景でしたよ~

 

 

 

 

 

 

朝一は公園もほぼ貸切状態でした

 

 

チビも一緒に・・・・・

 

 

遊ばれてる?

 

 

 

昔はビビッてなかなか登れなかったけど・・・・・・

 

 

今じゃあ、頂上まで余裕を感じます

 

 

ついでに逆上がりも披露・・・・・・

 

 

 

得意気にがんばってましたよ~~~

 

 

 

 

 

 

そろそろお腹も減ってきたのでお昼ご飯に・・・・・・

 

 

おにぎりを頬張る娘達・・・・・・・・・。

 

 

偶然、寝ている娘3号に舞い降りたサクラの花弁・・・・・・・

 

 

 

微動だにしない強者です。。。。。。。。。

 

 

 

 

 

お昼を食べた後から北風も強くなり、寒くなってきたので、娘3号の体調も考慮して撤収いたしました。

 

 

 

 

ちょっと寒かったけど、遅ればせながら、一応花見もできたかな?

 

 

めでたしめでたし・・・・・・・かな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに今朝は釣りには行きませんでした。

 

夜、ちょっとしたトラブル発生したもんで、面倒くさくなり断念。。。。。。。

 

でも獲物は欲しいな・・・・・って事で、午後からワカメは採りに行ったけどね

 

 

ワカメは家族がめっちゃ喜んでくれるので重宝してます

 

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ロボコップ

2014年04月19日 | 映画鑑賞

監督   ジョゼ・バジーリャ

 

 

ポール・バーホーベン監督が手がけ、近未来的なデザインやハードな描写で人気を博したSFアクションが第1作から27年の時を経て復活。

一度は殉職するも、最新のロボット技術により“ロボコップ”として新たな生を受けた警官が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。

監督を務めるのはブラジル人のジョゼ・パジーリャ。

 

 

皆様、お馴染みのあの「ロボコップ」のリメイク版です。

 

前作とどんな違いがあるのかなぁ・・・・・・・なんて鑑賞してたけど、前作を観たのは随分昔のことだし、ほぼストーリーを覚えてませんでした

 

 

この映画に感想を求められると難しいんだけど・・・・・・・

 

金儲け優先の企業側が、人間の命を軽視しちゃってるのは問題あるよね~。

 

ロボットの警備する社会は完璧に見えるけど、やっぱりちょっと怖いし、温かみに欠けるしシステムにも問題あるよね~。

 

・・・・・・・って位で良いでしょうか?

 

 

正直、時間繋ぎでなんとなく鑑賞しただけなので、まぁこんなもんかな・・・・・ってところが正直な感想です

 

 

 

 

 

それにしてもアメリカのエゴは凄いね。

 

ブラジル人監督という事もあって、その辺をわざと皮肉ったのかな?

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ホビット 竜に奪われた王国

2014年04月18日 | 映画鑑賞

監督   ピーター・ジャクソン

 

 

J.R.R.トールキンによる、「指輪物語」の前日譚に当たる物語を、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン監督が3部作として映画化する第2弾。

『ロード・オブ・ザ・リング』の主人公フロドの養父ビルボを主人公に、約60年前の物語が明らかに。

前作に引き続き、ガンダルフやレゴラスらおなじみのキャラクターも登場する。

 

 

もちろん前作は鑑賞済みで、非常に面白く鑑賞させてもらった映画でした。

 

そして今回の続編もワクワクしながらの鑑賞でしたが、冒頭のシーンから・・・・・???

 

前作、ほとんど覚えてない

 

 

・・・・・・・歳ですかね

 

前半は、ストーリーを探り探りの鑑賞になってしまいました。。。。。。。

 

続編を観るときは、しっかり復習することを学びました。

 

 

 

まぁ、そんな事はいいんですけど、まだ続編があるということで物語自体は中途半端な「つづく・・・・・」的な終わり方なんですが、シリーズファンならきっと楽しめる内容だったと思いますよ

 

ここに来て、オーランド・ブルーム大活躍だしね

 

ドラマ「ロスト」を観ている方には、エヴァンジェリン・リリーのエルフ役もちょっと嬉しいんじゃないでしょうか

 

ただ、「ロード・オブ・ザ・リング」にはエヴァンジェリン・リリー出てないんだよね。

 

もしかして、続編で・・・・・・死んじゃう?

 

 

 

何はともあれ、次回作も大変楽しみになってきました!

 

 

次はちゃんと復習してから観よっと

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セッションズ

2014年04月16日 | 映画鑑賞

監督   ベン・リューイン

 

 

詩人でジャーナリストのマーク・オブライエンの実話を基にした人間ドラマ。

重度の障害を患った主人公が38歳で一大決心を下し、童貞喪失に挑む姿をユーモアを交えて描く。

『ウィンターズ・ボーン』のジョン・ホークスが体の動かない主人公を熱演するほか、ヘレン・ハントがセックス・セラピスト役で美しい裸体を披露する。

 

 

障害者には自信と励ましを、健常者には障害者の気持ちを理解する、そんなニュアンスの映画・・・・・って感じでいいのかな?

 

まぁ、キレイ事はいくらでも並べられますけどね、根本的なところでは結局我々には理解できないんじゃないかな。。。。

 

だって自分の体は自由に動くんだよ

 

ただ言える事は、障害者だろうが健常者だろうが、同じ人間である以上、同じように心は働くし、同じように惹かれあい恋愛をしたいし、体も反応するということ。

 

同じ欲望、欲求を持っていて当然ですよね

 

 

この映画、R18ですが、けしてエロくありません。

 

ちょっぴり考えさせられる、とてもいい映画でしたよ

コメント (2)
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