カーネーション。今が最盛期とばかりに株全体に薄桃色の花を咲かせている。
ｍｉｆｆｙの鉢カバーとカーネーションの花。
ｍｉｆｆｙの鉢カバーのメッセージ。
ネモフィラ 'インシグニスブルー'、毎年この時期になると園芸店で購入する花の一つ。
花は、薄空色の透き通るような花弁。素朴で優しげな感じを受ける。
この花の自生地は、カナダ・アメリカ西部の日差しのこぼれる森の中。その為でしょうか
株姿は、山野草の雰囲気を持つ花です。
学名：Nemophila
和名：瑠璃唐草 ・耐寒性１年草・ハゼリソウ科ネモフィラ属
山野の草花にも春の訪れ。'キクザキイチゲ'（菊咲き一華）が、清楚な純白の花を
エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)。キクザキイチゲ ・カタクリの群落の中に点々
林の縁、湧き水が流れ出る小川に咲いているミズバショウ（水芭蕉）。
カタクリ（片栗）は、春の山野の妖精。何時も控え目に俯きかげんに花を
花が重くて俯きかげんではなく、蕾も同じ。
カタクリの群生地の１カット。後も横もカタクリの花が咲き誇っています。 
'チオノドクサ' この処の外気温の上昇に伴い、一斉に花を咲かせた。
'チオノドクサ'の自生地は、東地中海地方の亜高山帯から高山。
春の陽に頂の残雪を白く輝かせている、駒ケ岳は標高１，１３１メートル。
室蘭港の太平洋側に突き出た絵鞆半島と港の入口に浮かぶ大黒島。 
室蘭港。白鳥大橋は馬蹄形の港に架かる環状道路。
クロッカスの白花、他の花色に比べて一週間ほど遅咲き。気温の上昇に伴い花を
クロッカスの花弁は元々薄いが、特に白花は太陽光が透ける。さらに花弁
’エゾムラサキツツジ’（蝦夷紫躑躅）。
'チオノドクサ'（Chionodoxa）は、東地中海地方の亜高山帯から高山に自生
'アナビス・プロクレンス'。ロゼット状の株から、細い花茎の先端に今にも
アザレア。この２～３年、花を咲かせなかった、アザレアが花を咲かせた。
久し振りにぶらっと、横浜市内の小旅行。
エリアーの入口に設置されている、モニュメント。
高層住宅の周囲は公園化され植栽が整備されている。紫モクレンの花が,
珍しいガス灯が設置され、歩道にレトロな雰囲気を醸しだしている。
日が落ちると、ガス灯の柔らかな光が周辺を包み込む。
Ｖ字型の地形が、街に魅力的な景観を生み出している。
帰路の首都高速湾岸線。'横浜ベイブリッジ'も素晴らしいが'鶴見つばさ橋'は、
春の低気圧が道内の上空を西寄りの強い風を連れ添って、遥か北東の洋上に向かって、
'シラー・チューベルゲニア'。咲かせていた花を窄めてスノードロップ。
'ヒマラヤユキノシタ'。膨らみ始めた蕾もこの時期の雪には・・・・・・・・。
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