日向ぼっこ
この白い小さな花って何だっけ・・・、何年か前に調べたんだようなあ。この辺りだと内川のこの一画だけですが、そのうち調べておきましょう。
情けねえ
赤川堤を走るのは、北上でのゲームを挟んで一週間ぶり。負傷したあと三日間は、何にもしなかったと言うか出来なかった。とは言え、試合に行く前「大丈夫?」と釘を刺された奥サンの前で
おまえはホントに馬鹿か
確か・・・キンポウゲだったかな。 去年より自らのテレトリーを拡張してきたんじゃねえかなあ。季節を知らせてくれる野草の名前をひとつでも多
カッコウのお腹は白かった
カッコー カッコー カッコー ・・・・、いい声で鳴いてるねえ。すぐ頭上から、ガンバレ ガンバレ と連呼されているよう、それならと焦点を合わせ・・・チッ! 気づいていたんだね
難しいお年頃
家を出る第一歩からもう身体は重いし、気分はもっと重くて不快でどうしようもなかった。この月火水の三日間、トレーニングの時間を三代目稼業に取られ、走れなかったせいですかね。こう
残り香
あの子、すっげー空振りしたなあ・・・潔くベンチに帰る未来のオオタニ君。みんなの元には、もうオオタニ君のグローブが届いているんでしょうね。今、"野球しようぜ!" は、あの子ら
TAKIZAWAフレンドリーカップ2024
ワァーーオ! 紅い路だよ・・・いいねえ、またこの時季がきたんだね。調べて見たら、「桜蕊降る」という晩春の季語にもある風情のある景色なんですね。難しい漢字は「しべ」と読むんだ
ふるさとの山はありがたきかな
今日はジョギングを止めて、ボールを手に赤川堤へ来た。ひとり、チョン蹴りしたボールを拾い、またチョン蹴りしてまた拾う。誰もいない左にボールをパスし、転がるボールを拾い、今度は
まずは落ち着こう
一週間ぶりの赤川堤は、驚くほど初夏を感じさせる光に満ちています。季節の移ろいの速さには、とてもついてはいけませんね。...
葉桜
もう花見はいいでしょう・・・と言わんばかりに、早朝から冷たい雨がふる。赤川のサクラ並木も、花びらに代わって初々しい緑の葉っぱが開いてきた。...
この上もない贅沢な路
ワァー ーォ!! 文字通り、サクラの花道じゃん!!えっ、ここをボクが走っていいの? なんという贅沢な路なんでしょう。今日ばかりは、折り返し点の羽黒橋がどんなに遠くにあっても