何年かに 思いだすかのように写しているこの嫁菜のその後今年は他の事で傍まで行ったので 撮るのは懐かしいからもう一度と意外とその後の方が被写体として好きなのかもしれない低いもの構える大
曇、21度、96% 春の花の盛りを過ぎました。花を愛でる日々は心踊る毎日です。ところが花が...