めいぷるアッシュEnnyの日々是好日

読書


「ロミオと呼ばれたオオカミ」という本を
読んでいますが遅々と進まない。


以下の内容紹介文を見て読んでみようかと、、
表紙の写真を見て読んで見ようかと、、


「アラスカの町に現れたオオカミと人々との
感動の物語 」

凍った湖の上に現れては人間や犬と交わり、
いつしか町に溶けこんだ黒いオオカミ。
彼の常識を覆す数々の行動と、住民との触れ合い、
そして衝撃的な運命を、30年以上オオカミを
追い続けてきた著者が描く。
人間と野生との関わりのあり方について真摯に
問いかける、 傑作ノンフィクション。

「久しぶりに出会ったすばらしい本。
この胸を打つ物語には、 人間と動物との
触れ合いの明るい側面だけでなく、 心が痛む
暗い側面も描かれている……
読み始めたら夢中になり、ページを繰る手が
とまらなかった。
何年経っても細部まで忘れることはないだろう。
本を一冊しか読む時間がないのなら、ぜひこの本を。」
――エリザベス・マーシャル・トーマス
『犬たちの隠された生活』著者




まだ100ページも読んでいない。
遅々と進まない。

人間と動物の触れ合い=どんなだろう?
心が痛む暗い側面=快く思わない人に殺される?

衝撃的な運命=殺される他に?

最後まで読めたらブログします。


お休みなさい。







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