わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから復帰中の父たまに娘が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

早くも6月

2024-06-01 10:34:47 | 音楽のこと
昨日の天気予報では今日は「晴れ」って言ってたけど、朝起きて来たらしっかり曇り。しかも新聞が雨除けのビニールに包まれてた。雨は降ってなかったけどお日様はまったく見えず。9時半頃になって少し明るくはなってきたけど、このまま晴れるとはとても思えないような空。まあ今日から6月だし、6月と言えば梅雨だし、しょうがないのか。。。
これは10時頃の空。


これは去年の今日の空。それがどうしたっていうことだけどw。

で、1日なので恒例のツク之助さんのカレンダー。

最初、「なにこれ?」って思ったけど、雨漏り(?)の水を受けてるバケツかな? カワイイからなんでもいいけどw。


昨日の朝聴いてたのがこれで、

今朝がこれ。
こういう曲を朝っぱらから聴きたくなるっていう時は、まちがいなく普通じゃない時。ラフマニノフのPf協は確かに儂の好きな曲の一つ。でも、通常は夜聴く曲w。それが朝から聴きたくなるって、どう考えてもおかしい。ショスタコーヴィチもおんなじ。
でね、試しに、Geminiに「ショスタコーヴィチの交響曲はなぜ暗い曲が多いのか?」と尋ねてみたら、こんなお答え。
ショスタコーヴィチの交響曲が暗い曲が多い理由は、いくつか考えられます。

1. 時代背景
ショスタコーヴィチは、20世紀前半の激動の時代に生きていました。ロシア革命、スターリン体制の圧政、第二次世界大戦など、暗い出来事が次々と起こりました。これらの経験は、彼の音楽に大きな影響を与え、暗い感情を表現するようになりました。

2. 個人としての経験
ショスタコーヴィチは、スターリン体制によって迫害を受けました。彼の作品はしばしば批判され、演奏禁止になることもありました。また、親友の作曲家たちが粛清されるのを目の当たりにし、深い絶望を感じました。これらの辛い経験が、彼の音楽に暗い影を落としました。

3. 音楽的なスタイル
ショスタコーヴィチは、伝統的な音楽様式を踏襲しながらも、独自の音楽スタイルを築き上げました。彼の音楽は、激しいリズム、不協和音、歪んだメロディーなどが特徴で、聴く者に強い印象を与えます。これらの要素は、彼の音楽をより暗く感じさせる要因の一つとなっています。

4. 主観的な聴き方
ショスタコーヴィチの音楽は、必ずしも暗く悲しいわけではありません。しかし、彼の音楽を暗い曲と感じる人は多いようです。これは、聴く人の感性や経験によって、音楽の受け取り方が異なるためです。
ショスタコーヴィチの交響曲の代表的な暗い曲
  • 交響曲第7番「レニングラード」
  • 交響曲第8番
  • 交響曲第10番
  • 交響曲第15番
これらの曲は、いずれも第二次世界大戦中に作曲されたもので、戦争の悲惨さを描いた作品として知られています。

ショスタコーヴィチの交響曲の明るい曲
  • 交響曲第1番
  • 交響曲第2番「祝典」
  • 交響曲第5番
  • 交響曲第9番
これらの曲は、比較的明るい曲調で、希望や喜びを表現した作品として知られています。

ショスタコーヴィチの交響曲は、明るくも暗くも解釈できる奥深い作品です。彼の音楽を聴く際には、時代背景や彼の個人的な経験などを考慮しながら、自分なりの解釈を楽しむことが大切です。
と、いかにもな模範解答w。最後の「ショスタコーヴィチの交響曲は・・・自分なりの解釈を楽しむことが大切です。」は、「先生、ご指導ありがとうございます!」っていう感じでワロタw。
でも、暗い曲に13番や14番が入ってないのはなんで?とも思った。


今日のぼあちゃん。

4年前。



3年前。



きょろちゃんは少しだけ復活。



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蓮・きょろちゃん・ぼあちゃん

2024-05-31 13:34:57 | ウチの子たち
今朝起きて来たら結構雨が降っててわりと涼しかった。台風は消滅して温帯低気圧になったらしいけど、その影響があるのか風が強め。しばらしくしたら雨も止んで、昼前には薄日も射してきた。こういう時は天気が変わりやすいのかな。今日で5月も終わり。3月4月に引き続いて今月も速かったなあ。


蓮。

これが1週間前の写真で、

これが昨日の写真。




5年間育ててこんなにたくさんの葉が大きく育ったのは初めて。ここまで茂ってくるとちょっと怖い感じすらする。ちなみに、この鉢の直径は30cmで、今一番大きく育ってる立ち葉の直径は約15cm。
ただ、昨日気づいたら浮き葉の1枚が切れていた。

立ち葉が切れるならわかるんだけど、浮き葉がなぜこういう風に切れたのかわからなくてちょっとショック。


きょろちゃん。

一昨日の夜シェルターから出て来た時には白くなっててあきらかに脱皮。昨日の朝もまだ白いままで、剥き始める様子もまったくなかった。
昨日、儂らは昼前に出かけて5時頃に帰って来た。その時には元の色に戻ってたので、脱皮は終わったみたいだった。ママが指先を確認したらいくつか皮が残ってて、左足の指には少しだけ出血があった。皮を剥く時に齧っちゃったみたい。
本当は脱皮してる時の様子を見ていたかったんだけど、昨日は母親を病院に連れて行ったので、まあしょうがない。
これ、今朝の写真。



朝からずっとシェルターの外にいてうつらうつらな感じ。もしかしたらちゃんと寝られないのかなと思った。途中、シェルターの上で寝てたんだけど、気づいたらまた下に降りて来てた。

そして昼。



この少し前に、シェルターの上で💩してるのに気づいた。さっきシェルターの上にいた時にしたのかも。
そして、その💩が、むくちゃんが亡くなる少し前にした💩ととても似てた。ここまでの動きや肌の色を見ても、もしかしたら、もうそろそろなのかという思いがふっとよぎった。


今日のぼあちゃん。儂、昨日からちょっと気持ちが落ちてるので、写真多め。

5年前。


4年前。




3年前。




今、儂の目の前2mほどの所にきょろちゃんの姿がある。さっきからずっとシェルターの入り口の所で頭も体も手足も床にペッタンしたままで目を閉じてる。この記事をアップする直前によく見たら寝てるみたいだった。「ずいぶん力がなくなった感じだね。」(byママ)。



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Jリーグ 第9節 vs柏レイソル

2024-05-30 09:21:30 | F・マリノス
かなり覚悟はしてたんだけど、それがまさかの結果😅😅😅😅

F・マリノスのHPより拝借)

ぶっちゃけ、「非情にも試合は続く」という感じの結果になると思ってスタジアムに行った。どんな結果でも受け入れて選手の後押しをしなくちゃと思ってた。
だって、あの結果で、チームが日本に戻って来たのは26日の夕方。27日は休みで28日が練習。そして昨日の試合。心身ともに一杯一杯だったろうし、サポですらやっと立ち直ってきたっていう人がほとんどみたい。だから選手やスタッフの状態は容易に想像できた。体力的な問題はそれほど時間がかからずに回復するだろう。でも、もしかしたら精神的な部分はまだしばらく難しいかも。なんて、あーでもないこーでもないといろいろ考えてた。

それがね、、、

いや~、ウチの選手達のリバウンドメンタリティーがこんなに強いとは思ってなかった。選手達を甘くみてた。

ゴメンナサイ🙇🙇🙇🙇

90分を通して、こんなに強い気持ちの試合を観たのは久しぶり。さすがに終盤はヘロヘロっていう感じの選手も多かった(ねえ、ヤンくんw)けど、それでも最後まで集中が切れなかったのはめちゃくちゃ立派だと思った。
喜田くんが言ってた「まだ自分たちは死んでない」というところは十分見せてもらった。ウチの選手達、本当に誇らしい。

昨日のスタッツを見ると意外にほぼ互角。



にもかかわらず、これだけ大差がついたのは、相手の決定力がなかったいうのもあるけど、ウチの選手達もそれだけ頑張ったということじゃないのかな。

みんな良かったけど、アマジュンの気合は凄かったー。あのPK獲得はその気持ちに対するサッカーの神様のプレゼントかなw。
アンデルソン・ロペスはやっぱりさすがだなー。こういう時にハットトリックするなんてね。でも、失意から抜け出すためには、こうやってどんどんゴールを獲っていくしかないと思う。これはチームもサポも同じ。とにかく勝ちを重ねていくのが一番の薬だよね。
あと、ポープのケガで久しぶりに出て来た飯倉。相変わらず高い位置でヒヤヒヤしたよw。ウチのセットプレイの時なんか、そのままボールが相手に渡ったら頭を越されて失点なんていうこともあり得る、と言うか、これまでも何度もあったからねw。一緒に観てたhajimeさんなんか、「飯倉下がれー!」って何度も叫んでたw。しかし、ゴール前でのオラオラ感とか、何を考えてるのかわからない(多分他の選手にも通じてない?w)プレイは、ハラハラしたけど楽しかったw。ま、これは勝ったから言える。で、ポープのケガはどの程度なんだろう。少しでも軽症であってほしい。
ただ、ちょっと心配だったのは宮市。交代で出て来て、どうも試合に入れてないと言うか、反応が遅いなと感じた。体が自然に動いてなくて、一瞬考えてから動き出すという感じ。。。まさかまだ完全に治ってないなんていうことはないよね?


昨日は絶対にこのチャントから入るだろう、入って当然、入らなかったおかしい・・・と思ってたらその通りだったw。

どんな時でも俺たちがそばにいる
共に闘え 愛するマリノスのため
俺ら横浜 俺らだけが横浜
気持ち見せろよ 愛するマリノスのため
サポの力が本当に必要なのはここからでしょ。

そしてこれ。泣ける。
泣けるし儂も同じ気持ち。でも、世界で戦い続けるためには、まずリーグを獲らないとならないからな。もしかしたら、選手達もこう思ってるのかも。昨日の頑張りはその出発点なのかも、なんて、ちょっとだけ思った。

それと、

このサポは昔からの知り合いなんだけど、さすが“旅ちゃん”っていう感じw。
いや、マジな話、これこそがサポなんですわ。
この彼以外にも、昔の知り合いには、普通に仕事してると行かれない試合が出てくるからって、ずっとアルバイトしてるっていう人もいたなあ。
儂なんか、こういう人達の足元にも及ばなかったっていう感じだわ。

-- 2024/5/30 5:47 A.M. 追記 --
これを見るとポープは大丈夫そうだな👍



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はらぺこもみじ

2024-05-28 15:34:05 | ウチの子たち
今朝起きて新聞を取ろうとしたら雨除けのビニールに入ってなかった。「え?今日は雨じゃないの?」って思って外を見たら少しだけど降ってた。昨日は雨降ってないのにビニールに入ってて、今日は雨が降ってるのにそのままなのか。。。よくわからないな。。。


で、もみじはと言うと、あまり元気はないし、まだ時々顎が黒くなる。でも、なんとか大丈夫そう。

朝、お目覚め直後。


「ご飯まだ~?」


そう言われても先生から絶食って言われてるからねえ。

「キッチンに行けばなんか食べれるかな。。。」




「ねえ、お願いだからご飯~」


そして、「だいじょうぶか?」と声をかけたら「心配するなら飯よこせ」だとw。


ムスメは昨日の夜遅くにUAEから帰国したので、この後、昼過ぎにもみじをムスメの家まで送り届けてお泊りは終了。家に着いた時は不機嫌でまったくやる気なしっていう感じだったw。

今回の件、思い当たる原因がないかなと、いろいろ思い出してみた。そして、ちょっと気になったことが2つ。
我が家にやって来て2日目の午前中のこと。ベランダのケージのバージンコルクの上でずっと日向ぼっこしてた。その後、気づいたら下に降りてて、ご飯を食べ終わった後に時々見せる「ん?もうないの?」っていう仕草をしてた。これを見て、「もしかして何か食べた?」ってちょっとだけ思った。でも、特に音もしなかったし、その時は口を動かしてたりもしてなかった。この時、もし虫を食べたんだったら、なんらかの音がしたんじゃないかと思うんだよねえ。
この日はめっちゃ風が強くて、ケージの裏側に花びらが落ちてたりしてた。もしかしたら、どこからか飛んできた花びらとか葉っぱを食べたりしたのかなとも思った。植物だって体に良くないものはあるからねえ。
これが一つ目。もう一つは、一昨日の水💩の中に入ってた羽らしきもの。コオロギの羽かなとは思ったんだけど、それにしてはちょっと長過ぎかなとも思ってた。そして、今日した💩の中にも羽らしきものが少しあった。それほど大きくはなかったのでコオロギの羽かもしれない。でも、一昨日の大きな羽を考えると、もしかしたらやっぱりあの時何かの虫を食べたのかなとも思った。
植物でも虫でも、もし本当に食べてそれに毒性があったんだとしたら、この子達は代謝が遅いので、この先もしばらくは少し細かく様子をみてないとヤバい。と、これがムスメへの申し送り事項。

3時頃、ムスメが送ってきたもみじの写真。自分のケージで安心はしてるみたいだけど、「はらぺこでつらいよ~」。


もみじがお泊りして家に帰っちゃうと、毎回ちょっと寂しい。それと同時に、やっぱりできるだけお泊りはしない方がいいなと思う。環境の変化って、この子達にとっては予想以上にストレスなのかもって、ぼあちゃんがいた時から思ってる。


3年前の今日のぼあちゃん。





家の中にフトアゴがいるのはとても幸せ。でも、儂らの歳を考えるともう飼えない。それに、新しいフトアゴをお迎えしちゃうとぼあちゃんがかわいそうかなって言う気持ちもちょっとだけある。



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主にもみじ

2024-05-27 13:10:10 | ウチの子たち
ACLの決勝が終わったので今日から通常運転に戻りますw。

今朝起きて新聞を見たら雨除けのビニールに入ってた。「え、雨は明日からじゃないの?」と思って外を見たら、まだ雨は降ってなかったけどしっかり曇り空。その後の天気予報では「少しずつ雨雲が広がっています」と言ってた。うん、確かにそんな感じの空模様だなと思った。

と、ここまで書いたところで、1階入り口のチャイムがピンポーン♫。インターホンに出てみたら「あ、アマゾンで~す」。「ハーイ」と言ってオートロックを解除。ところがしばらく待っても家のチャイムは鳴らず。「さてはまた置き配だな」と思って玄関の覗き穴から覗いてみたら、斜め下にかすかに何かが見えた。で、扉を押したらこれが開かない・・・。「もしかしてXなんかで時々見る、玄関の扉の前に置き配されて家から出られなくなったっていうやつか」とすぐに思った。そして、力を入れて思い切り扉を押し、置いてあったペットボトル6本入りの段ボール2箱計24kgをドアごと押し動かして事なきを得た。
あのさー、置き配するのは構わないよ。構わないけど、

もっと頭をつ・か・え
この大馬鹿者!


で、ACLの決勝は終わったんだけど、これからもサッカー、と言うよりマリノスのことは書き続ける。なので、この際一つだけ書いておこうと思う。
儂、マリノスのことを書く時に、よく「儂はサポーターじゃなくてファン」と言った書き方をしてる。まったく気にしてない方が大半だと思うけどw、これについてちょっとだけ説明をしておきたい。
これは、元サッカー日本代表監督だった岡田武史さんがウチの監督だった時に言ったこと。
サポーターはチームとともに闘うなかで感動を得る。
ファンはお金を払って感動を買う。
Sports Yeah! 2004年8月27日-9月9日号 岡田武史インタビュー

儂はずっとこの言葉は真理だと思ってる。負けた時に「監督があ」とか「選手があ」とか言える人は絶対に闘っていない。闘ってるつもりでも絶対に闘えてない。「いやいや、闘ったからこそ言えるんだ」と言う人もいるかもしれないけど、それは絶対に違う。これは儂がサポだった時に心の底から思ったこと。その最初は2005年の山東(中国)かな。そして次は2013年の新潟戦と川崎戦。少なくともこの3つの試合の後、何が悪いとか誰が悪いとか、そんなことこれっぽちも思えなかった、そんな余裕はまったくなかった。ただただ、勝てなかった、勝たせられなかったと思っただけ。


もみじのこと。

儂、昨日ACL決勝の中継を見届けて朝4時前に寝て9時過ぎに起きてきた。その時にはベランダのケージで日向ぼっこしてた。

「7時頃にコオロギ1匹をスゴイ勢いで食べた。ビオフェルミンを飲ませるために葉っぱもほんの少しだけあげた。」(byママ)。

少しして部屋に戻って来た時も元気そうだったんだけど、、、




12時を回った頃から顎が黒くなり始めて部屋をウロウロ。最初は💩かなと思ってたんだけど、そのうちこんな感じに。

どう見ても具合が悪そうだと思ってたら、12時半頃、突然ベランダに飛び出してペッタン。少ししたら、口を開けて何度か頭を振り、吐き戻し。


ここから先、写真こそありませんが、文章だけでも気持ち悪いのはイヤと言う方はここまでスルーして下さい。なお、スマホの方はタップしてもうまく飛ばないかもしれません。





朝食べたコオロギの胴体と葉っぱがまったく消化されずに出て来た。消化されてないどころかほとんど原型のままだったので、噛んでもいなかったっていうこと。さらに、一番固いはずの頭が出て来てないので、きっとまだ続きがあるなと思った。その後も顎は黒いまま。部屋に戻って来てまたペッタン。
1時間ほど経った頃、突然部屋の中をウロウロし始めたと思ったら、2度目の吐き戻し。ちなみに、吐く寸前にサッとペットシーツを出した。今度出て来たのはコオロギの頭と中身。
これで終わりかと思ったんだけど、顎の黒いのはまだ変わらず元気もないまま。
そしてさらにこの1時間後。あれから毛布の山で「ぼく、もうダメ。。。」な感じでペッタンだったんだけど、突然グラスサーフィンを始めた。ガラス戸を開けたらすぐに外に飛び出し、また吐き戻し。でも、もう出る物がないみたいで胃液のようなものだけ。その後もベランダにペッタン。少ししてズリズリと動き始めたと思ったら、今度は下痢、と言うよりほとんど水のような💩。頭から尻尾まで、お腹側は💩まみれになっちゃったので、ママが洗面所に連れて行って綺麗にし、儂はその間に💩のお片付け。こういうのはぼあちゃんがいた時にも時々やってたこと。でももう2年も前の話。だからあの時のノウハウは結構忘れてて、ちょっとだけ右往左往しちゃったw。





スルーはここまでで

ここまで、1時間おきに吐いて吐いて下痢して。「人間だったら食中毒だね」(byママ)。確かに。でも、もしかしてこの子もそうなのかなと、ちょっとだけ思った。それと、うちのムスメは子供の頃、牛肉関連のアレルギーで粉ミルクとか乳製品を摂取するとそのまま丸ごと吐いてたんだけど、そんな感じもした。
これで全部出し切ってスッキリしたのか、やっと顎も黒くなくなって少し元気も出た。もちろんこの後病院へ。

ところが、この子を入れた通院用のバスケットを車に乗せ、出発しようと思ってもう一度中を確認したらなんか様子がヘン。目は開いてるんだけど何をしてもまったく反応しない。手を掴んでも体をつついても反応しない。
「まさか死んじゃった!?」そう思って持ち上げてみたんだけど、ぼあちゃんが亡くなった時と同じような感じで体がダラ~ん。。。「わー!!!」と思った。マジ焦った。その瞬間、パッと頭が動いた。「良かったー、生きてたー」。一安心してこの子をバスケットの中に戻したら、今度はそこから出ようとして大騒ぎ。さっきのあの状態は夢だったのかと思うくらいの勢い。
と、そんなことしてると病院に着くのが遅くなるので、ママが助手席でこの子と格闘しながら病院へ出発。
このことをまだUAEにいるムスメに連絡してみたら、急に場所を変えたからじゃないかっていう返事。なんでも、この子は急に場所が変わるとこうなることがあるって。

病院に着いた時にはバスケットの中でぐったり。いつもだったらもう寝始めてる時間だしねえ。


30分程待って診察。先生に一通りのことを話したら、触診だけして「やっぱり消化器がおかしいね。とりあえず4、5日絶食させて下さい。」とのこと。この子は子供の時からこういう感じだったからねえ。
我が家に来て吐き戻しして病院に連れて来たのはこれで2度目。前回は院長先生がいなくて代わりの先生だったのもあって、レントゲン撮ったり抗生物質を出してくれたりしたんだけど、今回はそういうのはなし。ただ、吐いたし水💩だったから脱水になってるので、そのための注射はした。院長先生は、いつもまず動物の様子を見て違和感があるかどうかで判断してるっていう感じなんだよね。
注射されたせいもあって完全に目が覚め、家に帰る間も帰って来てからも元気いっぱいでママと格闘。それでもママが半ば強引にケージに入れて布団を被せたら、15分ほどでいきなり寝始めた。やっぱり疲れたんだよね。

今朝のもみじ。



それほど元気っていう感じじゃないけど、まあまあ普通かな。ただ、「ご飯~ご飯~」の圧がめちゃくちゃ凄い。ここまで凄いのは初めて見たけど、昨日から絶食してるのと同じだもんねえ。
しばらくご飯探しで部屋やキッチンをウロウロした後、いじけたように毛布の山で頭までペッタン。見た目は昨日の調子が悪かった時と変わらずだったけど、顎が黒くなってないのと、周りで何かが動くと「ご飯?ご飯?」って頭を挙げて見まわすのが昨日との違いw。

そろそろいろんなものに噛みつき始めてるし、このままだとヤバいと思ったので、ママがトマトジュースを希釈したものをシリンジで0.3mlほどあげてみた。そうしたらシリンジに噛みつく勢いで即飲んだ。
それがいけなかったのか、まずます「ご飯~ご飯~」になってしまった。
と、今日もまだUAEにいるムスメに連絡したら「ご飯はダメって先生に言われたでしょって諭して」って言ってきたwww。バカ~。
消化器がヘンだけど食欲はあるって、どうしたらいいんだろうねえ。

アップで撮ってみた。ちょっとコワイw。



4年前の今日のぼあちゃん。







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ACL 決勝 第2戦 アル・アインvs

2024-05-26 13:21:47 | F・マリノス
結果はとっても悔しいし残念。それでも、儂的には十分満足。

F・マリノスのHPより拝借)

結果は惨敗。でもこれは、ポープが退場になった時点で決まったのかなと思う。鱈肝だし結果論かもしれないけど、あの時、例え1点を失ってもポープを失いたくなかった。そうすれば結果は違ったものになったかもしれない。儂的に昨日の試合で悔いが残ったのはこれ。1点失っても数的不利にならなければまだまだやれたはずなんだよね。それと、やっぱりポープと白坂には差がある。白坂には、何が何でも正ゴールキーパーの座を奪えるくらいに成長してほしい。ただし、これは決して白坂の責任という意味ではない。(こうやって強調しておかないと、すぐに戦犯探しをするやつがいるからさ。「監督変えろ」とか「あの選手いらねえ」とか、もういい加減にしろ💢)

思った通り、アル・アインは第1戦とはまったく別のチームだった。昨日のアル・アインを見て、第1戦はスカウティングがてらの試合だったのか?と思ったほど。
それにしても強い。やっぱりアバウトだなとは思ったし、多少のミスなんかどうでもいいっていう感じなんだけど、スイッチが入った時の上手さや速さはウチよりも一枚も二枚も上だなと思った。特にあのラヒミというFWは速いし上手いしアイデア一杯で、なにより卑怯マリーシアの塊。

これ、第1戦の記事に書いたこと。
第2戦はアウェイなので、昨日のようには行かないことは必定。日本国内の試合だとホームもアウェイも大差ないっていう感じなんだけど、ACLの場合はまったく違う。特に今回は中東のUAE。移動だけでも大変だし、環境も何もかもすべてが違う。アル・アインは1日半前に来日して昨日の試合に臨んだ。昨日は、チーム全体としてのレベルはウチの方が少し上かなとも思ったけど、それはやっぱりアウェイのハンディがあったからだろうなと思い直した。さらに、次は向こうのサポーターの力もある。
昨日の高速カウンターは相当の脅威だったし、そこにいろいろな要素が加わってくる。だから第2戦は違うチームになってくるんじゃないかと思うので、相当厳しい戦いになるだろう。
今読み返すと、残念ながらほぼこの通りだったなという感じ。
昨日の記事で「儂的にも不安材料はいくつかある。でも、それはすべて終わってから書くことにする。言霊コワイw。 」なんて書いたんだけど、儂の不安要素って、ほとんど第1戦の記事に書いちゃってたので、やっぱり言霊になっちゃたのかなw。
せっかくなので少し付け加えてみる。
まず、あの記事を書いた後、中東のチームはホームゲームはめちゃくちゃ強いというのを、わりといろいろな所で目にした。特にこれを読んでちょっとビビったw。
あとは、気温のこととか、ACL6戦6発のエースFWのケガが治って出れるとかもそう。
そして一番不安だったのは相手のホームだということ。応援や雰囲気が半端ないっていうのを見たし、実際にもそうだった。試合後のコメントでも、ピッチで選手同士の声が届かなかったって言ってる選手もいた。例えば畠中のPKも、もしあの雰囲気じゃなかったらどうだったんだろうなんて、ちょっとだけ思った。もちろんホームとアウェイの順番も重要な要素かな。
まあそういうことも一切合切含めてのサッカーだし、それがチームの本当の実力ということだけどね。もっともっと強くならないと。
で、もう一つ。昨日の試合、現地時間は25日だったんだけど、日本時間は26日。26日って、儂にとっては最悪日。ワン様が亡くなったのも父親が亡くなったのも26日。2回だけと言えばそうかもしれないけど、それでも26日は儂の一番嫌いな日。ま、これはあくまでも私的なことなので大勢には影響ないはずだけど、儂にとっては結構重要だったw。

最初に「十分満足」と書いた。「負けたのに満足なのかよ」というご意見もあろうかと思いますが、もし優勝できていれば「十二分に満足」だった。
このブログにも何度か書いたように、何度も何度もはね返されてきたACL。その決勝戦でトリコロールが戦う姿を、生きているうちに見れただけで十分満足なんですよ。40代、50代の人も含めて、若い人はまだまだチャンスがあると思います。でも、冗談でもなんでもなく、儂にとってはこれが最初で最後かもしれないわけ。歳をとると言うのはそういうこと。

歳とったついでにもう一つ書く。
マリノスが勝てば嬉しいし負ければ悔しい。もちろんこれは今も変わっていない。でも、長い間マリノスを追いかけているうちに、「サッカーは決して勝ち負けだけじゃない」と思い始めた。未だにサッカーの技術的なこととか戦術的なこととかはよくわからん。そういうことにそれほど興味もないw。じゃああとは何があるのかと言うと、一番はやっぱりあのワクワク感かな。「そこでこう来るか!そうなるか!」みたいなのが大好き。「おぉー!」っていう声が出るようなプレイが大好き。そういうのがない試合は本当につまらない。サッカーって、思い通りにならないことの方が圧倒的に多い。それでもあきらめずに何度も何度もチャレンジし続ける。そして、思い通りになった時の喜びって半端ない。俗な言い方かもしれないけど、これって人生と同じだなといつも思ってる。人生と同じなのに、それが繰り広げられるスタジアムはやっぱり非日常の世界。

記念なので、Xのポストいくつか貼っておく。

今はチームを離れたけど、ここまでこれたのはこの選手達の力や前監督の力もあった。

試合前のマリノスのゴール裏。いろいろあったけど、現地に行ったサポはほぼ全員入れたのかな。試合中もずっと声が聞こえてた。本当にお疲れ様でした!

優勝はできなかったけど、アジアで準優勝なんだから、選手もスタッフもサポも、みんな胸を張って帰って来てほしい。



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あと12時間

2024-05-25 13:09:28 | F・マリノス

F・マリノスのHPより拝借)

昨日からもみじがお泊りなので、今朝はいつもより1時間以上早起き。眠い😪。もうずっと中途覚醒やら早朝覚醒やらで慢性的に寝不足な感じ。昨日も1時間以上夕寝したのに、夜ベッドに入ったらほぼ寝落ち状態。
この1週間はまた左下奥の歯が痛い。と言うか、同側の顎なのか顎関節なのか、はたまた首のリンパ節なのかあるいは肩なのか、その辺りにずっと痛みや違和感があってなんとも不快。おまけに、今朝起きたら反対側の胸まで痛い。まあこれは多分神経痛だと思うけど、そろそろ満身創痍に近づきつつあるかなという感じ。
そして、いよいよ今日の25時から一世一代の大一番。どんなに早くても寝れるのは明日の午前3時過ぎ。さて、明日からどうなるかな、儂w。
でも、そんなことはどうでもいい。

トリコロールが
ACLの決勝を戦う
生きてるうちに
その姿を見れるなんて
こんな幸せなことはない

これ、儂にとっては決して大げさじゃないんですわ。
このブログでも何度か書いてるように、儂はマリノスがこの舞台に立てただけ満足。心残りがあるとすれば、その場にいれなかったこと。でも、例え画面を通してでも、リアルタイムでその雄姿を見れるので、それで良し。


今朝の神奈川新聞。
この記事の先発予想だと、畠中もエドゥアルドも間に合ったみたいだけど、さて、実際はどうかな。

朝日と畠中の試合前日コメント。
暑さは平気だけど、ピッチの違いはちょっと難しいかも、っていう感じかな。

畠中は自分でも出るようなことは言ってるな。本当に間に合ったのか。

儂的にも不安材料はいくつかある。でも、それはすべて終わってから書くことにする。言霊コワイw。

畠中のインタビューの中でも言ってたけど、やっぱり現地はこんな事態になってるみたい。
この記事を読むと、AFCのレギュレーションだと、アウェイサポーターの下限は「スタジアム最大収容人数の5%」なんだね。これは知らなかった。そうであれば明らかに数が足りてない。確かに緩衝帯の数云々もあるけど、それを加味しても、もっと早い時点でウチに通知できたはず。それを、サポーターが現地に飛び始めてから言って来るって、やっぱりおかしいよね。
とにかく、今は少しでも多くのサポがスタジアムに入れることを祈るばかり。

そして、決勝戦の前の記事で書いたこと。在UAE日本大使館じゃなかったけど、外務省さん、ちゃんとXにポストしてくれたw。ありがとうございます。


お留守番お泊りのもみじ。

お目覚め直後は「ここどこ・・・」な感じだったけど、


儂がケージを覗いてたら、「あ、もしかして爺だ」になり、


それからは、ちょっと警戒しつつもまあまあ普通に部屋をウロウロ。




朝はほとんど曇り空だったけど、薄日に気づいたのか、ベランダへ。


10時過ぎ頃からは少しずつ陽射しも増えてきた。


「もみじ、あかあさんもおとうさんも、あと少しで戦闘開始だからね!」


4年前の今日のぼあちゃん。




横浜F・マリノス
プライドにかけて
勝利をつかもう


-- 2024/5/25 3:33 P.M. 追記(あと9.5時間)--
まあさ、ウチら、2004年のチャンピオンシップの第2戦で、浦和サポから「浦和から生きて帰れると思うなよ」っていう横断幕を貼られたけど、しっかり優勝して帰ってきたからね。地獄からでも生還できると思うよwww。

-- 2024/5/25 8:13 P.M. 追記(あと5時間)--

良かった良かった!
マリノスの運営、GJ👍! まあ相当いろんな手を使ったんだろうな。



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あと36時間

2024-05-24 13:00:25 | F・マリノス

F・マリノスのHPより拝借)

昨日の予報ではもっとちゃんと晴れるのかと思ってたんだけど、今朝起きてきたら薄曇りでガックリ。しかも、時間が経つにつれて曇りになってきた。。。
それでも午後からはまあまあ晴れて来て良かった。


マリノスの守護神、ポープ・ウィリアム。マリサポだけだろうけど、この動画は電車の中や仕事中に見たらダメなやつ。
この動画の中でも言っているように、ウチに来たのは今シーズンから。そして、それまでJ1出場は14試合。それが今は、ウチにとってなくてはならない存在。特にボールストップはマジ超一級だと儂も思う。
もちろん本人の才能や努力もある。でもそれと同時に、松永成立GKコーチがいなかったらここまでの活躍はできてなかったかも、と儂は思う。

主役は選手かもしれないけど、マリノスに関わるたくさんの人の頑張りがあってこそ今のウチがある。
もちろんサポもそう。昨日からXの儂のTLには羽田や成田の写真とか「ドバイ着いた」とか「ホテル着いた」とかとかとかなポストが溢れかえっていて、「試合今日だっけ?」って錯覚するほどw。
いや~、みんな頼もしくて心強い! 儂もあと5歳若かったら絶対に行った。


午前中、ムスメの家にもみじを迎えに行って来た。
我が家に着いてリビングに降ろしたら、とりあえず自分でここまでにはなった。でもまだ警戒態勢。


「せっかく陽射しがあるから外に出そうよ」(byママ)ということで、ママが抱っこしてベランダケージの中へ。

警戒態勢は変わらず。「ぼく、どうなっちゃうんだろ・・・」みたいなw。

でも、15分後には自分でバージンコルクに掴まって日向ぼっこを始めた。

こうしてだんだんと慣れて行くだろう。

「もみじ、おかあさんとおとうさんはこれから大一番の戦いだからね、爺と一緒に応援しようね。」


4年前の今日のぼあちゃん




3年前の今日のぼあちゃん





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国民性?

2024-05-23 09:37:58 | なんでもかんでも

F・マリノスのHPより拝借)

今朝はまた曇り。明日からもみじがお泊りの予定だけど、ちゃんと晴れるのは明日だけみたい。土日はお日様が出ても雲が優勢らしいし、来週は雨予報。もう梅雨入りも間近っていう感じだなあ。


マリノスはUAEに到着してトレーニング開始。これはXのポスト。

で、昨日、マリノスの公式からこんなアナウンスがあった。
5月25日(土)25:00キックオフ(日本時間)予定のAFCチャンピオンズリーグ2023/24 決勝 第2戦 アルアインvs横浜F・マリノス(Hazza bin Zayed Stadium)の観戦について、お知らせいたします。
この度は、相手クラブとの調整に時間を要し、観戦に関するご案内が遅くなり皆さまには多大なご心配をおかけいたしました。誠に申し訳ございません。

当初、アウェイチームエリアは約2,000席とご案内しておりましたが、相手クラブより最終的に1,100席に変更すると通達がありました。
クラブとしては、皆さまに十分な席数を確保すべく相手クラブへ要望し、交渉して参りましたが、上記の席数で確定となりました。大変申し訳ございませんが、予めご了承いただけますようお願いいたします。

観戦チケットについては、観戦登録いただいた方へ5月24日(金)中に、ご登録いただいたメールアドレス宛へメールにてご案内いたします。
登録数が、アウェイエリア上限以上の場合は、抽選の上、当選者へメールにてご案内いたします。
「やっぱりやりやがったな、アル・アイン」っていう感じ。日本国内のアウェイだったらこんなことまず考えられない。でも、これが海外のアウェイ。アル・アイン側は多分最初からこのつもりだったんだろう。そしてギリギリになってから「ダメだ」と言ってくる。ま、これこそアウェイの洗礼。現地に行ったサポが全員チケットを入手できることを心から祈ってる。
日本人の感覚だと、卑怯だとかフェアじゃないってなるのかもしれないけど、多分海外ではこれが当たり前なんだろう。やっぱり日本人っていい人w。

よく言われるように、日本人て真面目で几帳面で細かいのかなって思う。
サッカー見ててもそうで、日本人選手って決め事とかちゃんと守ろうとするし、プレイも几帳面っていう感じがする。でも、例えば中東の選手って結構アバウトw。あんまり細かいことには拘らないっていう感じ。国民性と言うのかはたま民族性と言うのか、やっぱりそういうことなのかな。
ま、儂の思い込みが多分にあるとは思うし、これこそステレオタイプw。今の時代、個人個人の違いの方が大きいんじゃないかと思うし、国民性なんてあるのかなと思う。もちろんそれが良いとか悪いとか言ってるわけでもない。
でも、国民性だか民族性だかわからないけど、こういうのって、サッカーだけじゃなくてやっぱり何にでもあるんじゃないのかなあ。そして、そういう違いを受け入れなかったり否定したりしてお付き合いすると、無用なトラブルなんかが生まれるんだろうなと思う。
それでね、まさにステレオタイプだけど、これ、おもしろいw。


蓮。今頃の時期の様子を4年前から比べてみた。

4年前(2020/5/23)

3年前(2021/5/24)花が咲いた年。 

一昨年(2022/5/24)

去年(2023/6/18)6月になってもこの程度だった。

そして今日。花が咲いた3年前よりもめっちゃ葉が育ってる。

さて、この先どうなるかな~。


4年前の今日のぼあちゃん



3年前の今日のぼあちゃん




ほぼ毎日ぼあちゃんの写真を載せてるけど、可愛くて辛抱たまらんwww。
いつまでたっても「ぼあちゃん、ぼあちゃん」から抜け出せないどころか、ますます深みにはまっていく儂。



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誇らしい横浜と最低の横浜

2024-05-22 10:23:21 | なんでもかんでも

F・マリノスのHPより拝借)

今朝もまた曇り空。沖縄はもう梅雨入りみたいだけど、うちの辺りもそんな感じ。時折薄日が射すけどこれじゃあ全然足りない。
予報によるともみじがお泊り予定の間も天気が悪いみたい。日向ぼっこはできてもせいぜい1日位かな。ただでさえきっと「ここはどこ?」&「この人達は誰?」でニアリーパニックなのに、かわいそうだなあ。。。


まずは誇らしい横浜。それはもちろんこれ。

何言ってるのかまったくわからないけど、一応歓迎はされたみたいw。
で、昨日、チャーター便で行ったって書いたんだけど、それってこの会社らしい。
飛行機オタのマリサポさんによると、チャーターした飛行機は「Boaing737-700」とかいう機体らしい。でも、儂らが知ってる旅客機とは中身がまるっきり違う。まるで高級ホテル。とにかく後学のためにも一度は見ておく方がいいと思いますよw。
このページにある[A6 RJZ]とかいうやつじゃないかなと思うんだけど、[A6 RJZ]をクリックして、その画面の下の方にある[360° VIEW]をクリックしてみて下さい。
なんでも、チャーター料金は1億5千万円とか。。。
やっぱり、それだけの費用をかける価値があることなんですよ。

マリノスファミリー以外にはあまり興味がないことかもしれないけど、是非この動画を見てほしいなと思います。5分ちょっとですからw。
次のアウェイにはこれほどのサポはいない。でも、少なくとも600人前後は行くはず。行かない儂がこんなことを言うのは本当に申し訳ないけど、現地に乗り込むサポは全員一騎当千のはず。だから絶対に負けない。現地に行くみんな、どうかよろしく!


そしてまるっきり話は変わる。ホント、最低の横浜。
今朝の神奈川新聞にはも少し詳しく書いてあった。
動員は通常の業務の一環として行われ、対象者には往復に交通費が支給された。
裁判所付近での待ち合わせや地裁内での声掛けを避けるなど、職員による集団傍聴が露見しないための注意事項が記されていた。

集団で傍聴させた理由を「被害者である児童の特定を避けるためだった」と説明してるらしい。でも、それだったら、なんで集団傍聴を露見しないようにする必要があるの? 良い事をしてると思ってたんだったらそんな必要なかったでしょ。
それに、被害者が市立学校の児童生徒でも、加害者が教職員ではない事件の公判については動員をかけていないんだと。で、これについては曖昧な説明に終始したとさ。
何をどう言おうと、子供達じゃなくて自分達を守ろうとしたことは明らかでしょ。教育委員会という子供達の教育に関わる組織がこういうことをするって、教育上極めてよろしくないと儂は思う。
ホント、マジ、最低だな。


せっかくマリノスが頑張ってるのに胸クソ糞悪いので、ぼあちゃん多めw。

5年前の今日のぼあちゃん


4年前の今日のぼあちゃん




3年前の今日のぼあちゃん




きょろちゃんは、おかしな様子は変わらずだけどまあまあ元気。



5/19, around 5 P.M.


5/21, around 5:30 P.M.



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