週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

8月のブログインデックス

2016年08月31日 | アルビレックス新潟

ごめんなさい。多忙につき更新が停滞しています。

週末の天皇杯、大学生に負けるなよ! ニュースになっちゃうぞ!

ってことで、8月も今日でおしまい。恒例の8月のブログインデックスです。

8月のブログインデックス(2016年08月31日)
マグ成長の糧になるゲームとせよ!(2016年08月28日)
真価が問われる明日の鳥栖戦!(2016年08月26日)
提灯ガチャの電池交換(2016年08月25日)
たった500円で限定ユニが手に入る!(2016年08月24日)
イケメンは読書好き!(2016年08月23日)
さすが!目の付けどころが違う!(2016年08月22日)
熱きAGF!そしてマツケン!目立つのはそこじゃないぞ!(2016年08月21日)
蹴っ散らせ!(2016年08月20日)
オリンピックの感動で甲府戦のことは忘れた!(2016年08月18日)
中銀スタジアムにアルビ提灯が輝いた!(2016年08月16日)
えのきどさん、誕生日はさんざんでしたね!(2016年08月15日)
美味しい甲府から帰ってきました!(サッカー記事なし)(2016年08月14日)
やる気がないわけではないのだろうが…(2016年08月13日)
甲府は本当に堅守なのか?(2016年08月12日)
神戸戦の勝利記念グッズ!ちょっと奮発ね!(2016年08月11日)
甲府にリーグ戦で勝った記憶がない!(2016年08月10日)
ボランチの誘惑(2016年08月09日)
百戦錬磨(2016年08月08日)
新潟の昇竜(のぼりりゅう)!竜馬見参!(2016年08月07日)
ホームで勝つってステキだな!(2016年08月06日)
ムッサゴールだ!アルビも頑張れ!(2016年08月05日)
RESPECT(監督の仕事と視点)(2016年08月04日)
こういうチャンスがヒーローを生む!(2016年08月03日)
誤審を斬れ!(2016年08月02日)
永遠の課題(2016年08月01日)

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マグ成長の糧になるゲームとせよ!

2016年08月28日 | アルビレックス新潟

鳥栖にやられました。豊田にやられました。さすが2ndステージで上位に食い込む勢いあるサガン鳥栖です。

マグのミスキック。この瞬間を待ってましたとばかり、前線の豊田に向けてロングパスを送る鳥栖の選手。ここが勝負所とばかり、走り出す豊田。必死で食らいつこうとするマグ。しかし、そのマグのスライディングをかわし豊田の放ったシュートは、守田の股を抜いてゴールネットを揺らしました。

このシーンは、4週間ぶりに放送された「Jリーグタイム」の「感RUI」のコーナーにも取り上げられてしまいました。「頼れるエースの一発」ってことで、アルビは格好の盛り上げ役になってしまっらわけです。

「マグはショックだったろうなぁ…」「立ち直れるかなぁ…」と心配しましたが、さすがマグもプロ。モバアルのコメントを見る限りでは、自分の成長へ前向きにとらえているようです。この経験を糧として、大きく成長せよ!増田繁人!数年後に「あの豊田にやられた経験が今のボクを作った」と、堂々とメディアの前で語ってくれ!

まぁ今回の鳥栖戦の問題は、マグのミスというよりも(実際あのシーン以外、負傷したカズに代わってピッチに入ったマグはよくやっていたと思う)、得点できない攻撃面にあることは間違いないところ。「やっぱり前節は相手が福岡だったからできたのかなぁ…」と思ってしまいます。

リーグ戦は1週空いて,次はホームで名古屋戦です。交代した監督の初勝利をめざし、話題の闘莉王の復帰戦となる名古屋戦は、これまた「間違いなくマスコミが取り上げる」注目の一戦になります。そしてアルビレックスにとっても、今シーズンの残留争いにおける重要なポイントとなるゲームです。頼みますよ!達磨監督!(もちろん天皇杯もね!)

 

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真価が問われる明日の鳥栖戦!

2016年08月26日 | アルビレックス新潟

明日はアウェイ鳥栖戦です。2ndステージ絶好調の鳥栖を相手に、どこまでアルビはやれるのか。前節の福岡戦の戦いぶりは「相手が福岡だからできたのか」、それとも「達磨監督の目指すサッカーが完成してきたのか」、まさに真価が問われる重要な一戦です。

今シーズンのアルビの戦いぶりを振り返ってみると、勝利の次のゲームで「がっかり」することが多いのが事実。まぁだから「連勝がない」ってことなんですけど、今回はそれを払拭してほしいです。

ボクは明日は朝から夕方まで仕事。キックオフの19時までには帰宅して、スカパー!オンデマンドで観戦する予定です。

行くぞアルビ!2週続けて九州勢を打ち破れ!

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提灯ガチャの電池交換

2016年08月25日 | アルビレックス新潟

アルビ史上空前の大ヒット商品(?)となった選手名入りの提灯ガチャ。スタジアムで選手入場時に掲げたり、スタジアムからの帰り道で暗い夜道にいくつも光り輝いていたりして、とてもきれいです。しかも今シーズン、青いバージョンが発売されてオレンジと2色になり、一段ときれいです。

この間もホーム戦でビッグスワンからの帰り道で、FC東京サポだったか神戸サポだったか忘れましたが、暗闇にたくさん光り輝く提灯ガチャを見て、「わぁ~きれいだね~」と言ってくださっていました。なんか、とても誇らしい気分でした。

ところがですね。最近になって、皆さんの提灯ガチャの電池切れが相次いでいます。わが家もオレンジの武蔵提灯が光を失ったのを筆頭に、どの提灯も明らかに光が弱くなってきました。「こりゃぁ電池交換だな」ってことで、電池交換の方法を探ってみることにしました。

提灯の裏側(選手名の方ではなくアルビレックスロゴの方)に、電池入換え用と思われる切れ込みがあります。そこにドライバーを突っ込んで、ふたを開けてみました。すると、ボタン電池が3個(LR41っていう電池です)入っていました。なるほど。この電池を買ってくればいいわけですな。

…で、先日の日曜日に最寄りの家電量販店の電池売り場に行ってみました。ありました、ありました。ボタン電池の「LR41」。ところがですね。なんと1個330円もするんですよ。提灯ガチャには3個のボタン電池が入っていましたから、1つの提灯の電池交換に1000円もかかっちゃいます。これはちょっとコスト的に問題です。だって提灯が1つ400円ですものね。高過ぎです。

それで、自宅に帰ってきてからamazonで「ボタン電池」って検索してみましたら、ありました、ありました。「LR41の10個セット」が118円(税込み)で販売されていました。早速2セット注文したら、2日で届きました。送料無料です。ボタン電池20個で236円也。1個あたり11.8円です。提灯1つ当たりの電池交換コストは約40円。これなら問題なしです。

はい。こちらが届いた「LR41電池の10個パック」です。電池を入れ換えたら、(当たり前ですが)光り輝く提灯ガチャが復活しました。

はい。ご覧の通り。武蔵が輝きを取り戻しました。続いて残りの3つの提灯ガチャも電池交換です。

はい。バッチリ成功しました。電池交換の所要時間は4つの提灯で5分です。ただですね。電池を入れる場所についているプラスチックの切れ込みの部分なんですが、おそらくこれは「電池交換を前提に作られている」というわけではないようです。ちょっと開けるのに苦労します。ボクも4つのうち指宿提灯は、ツメの部分が折れてしまいました(あとでセロテープで補強しました)。まぁ、使用上の問題はないですけどね。

あっ一応お断りしておきますが、この記事を読んで「自分も」と電池交換をする方がいらっしゃるかもしれませんが、あくまで「自己責任」でお願いします。当方はガチャ提灯の破損や不具合に関して、一切の責任を負いませんのでね。よろしくお願いします。

 

 

 

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たった500円で限定ユニが手に入る!

2016年08月24日 | アルビレックス新潟

このブログをご覧のアルビサポの皆さんは、「もうとっくに知ってるよ!」とおっしゃるかもしれませんが、9月25日のホーム鹿島戦で「橙魂結集」ってことで、20周年記念復刻版限定ユニフォーム付きのチケット「ユニチケ」が発売されるとのことです。

福岡戦で、マツケンとサトミキちゃんが着ていたこのユニです。しかも、シーズンパスホルダーの私たちには、このユニフォームのみを500円で販売してくださる(ただしサイズはLのみ、小中学生はSサイズ無料)という太っ腹な企画です。

で、昨日早速ロッピーを操作してチケットを購入してきましたよ。

ボクの分と女房の分と2枚の「ユニフォーム引換券」です。2人分で1000円(発券手数料なし)です。なんか、とても得した気分です。

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イケメンは読書好き!

2016年08月23日 | アルビレックス新潟

「好きです新潟」をテーマに、毎月1回新潟日報社から読者に配布される小冊子の「ふれっぷ」9月号が、いつもよりもちょっと早くわが家に届きました。今回の特集テーマは「本の楽しみ」です。「行ってみたい本のあるお店」ということで、県内の特色ある書店や本が揃っているカフェ、古本屋などが紹介されていました。なかなか興味深い企画です。さすが新潟日報です。

そんな「ふれっぷ」9月号のページをめくると、黄色い練習用ユニを着た端山豪選手の、さわやかな笑顔が目に飛び込んできます。読書好きの端山豪選手が語る「読書の魅力」です。端山選手は、「魅力的な登場人物に出会って『切ない』気持ちを抱くのがいい」と、その魅力を語っていました。

ちなみに端山選手の好きな作家は、伊坂幸太郎さんだそうです。ボクも「重力ピエロ」「ゴールデンスランパー」「グラスホッパー」などは読んだことがあるのですが、端山選手推薦の「オーデュポロンの祈り」や「アヒルと鴨のコインロッカー」なんかも読んでみようかな。

記事の中で端山選手は、チームメートの田中達也選手の著書「特別な時間~すべてはサッカーのために~」にも触れ、感想を述べています。アルビサポとしては必見ですね。

それにしても端山選手、「1週間の休みがあったら『カラマーゾフの兄弟』を読みたい」との発言はたいしたものです。相当な読書好きです。

「ふれっぷ」9月号は、新潟日報を宅配購読しているご家庭に、きっと間もなく届くことと思います。

※名古屋の小倉監督が、休養という名の更迭・解任のようです。「遅すぎた」って気もするけど、さて名古屋はこれからどうなる?貴章や堅碁がいるチ-ムなだけに、気になるところです。

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さすが!目の付けどころが違う!

2016年08月22日 | アルビレックス新潟

幸せな月曜日。今週はアルビの勝利のおかげで、心身共に充実した1週間を送れそうです。アルビレックスに感謝&感謝です。

今朝出勤をしたら、同僚の20代のA君が話しかけてきました。「八百政先輩、土曜日ボク、初めてビッグスワンに行ったんですよ、3点も取って勝って興奮しました」「おぉ!そうかA君。君もこれでアルビレックスの魅力にとりつかれ、サポーターになるのだ!」ってボクも興奮して答えました。あぁ、勝つって素晴らしい!

さて、今日は少し冷静になって、メディアで福岡戦について報道される内容に、「なるほどなぁ…」って感心したことがいくつかあるので、それを紹介します。

まずは、新潟日報に掲載されていた「ウッチーのピンポイントクロス」の「小林の存在感、攻守に大」の記述です。ウッチーは、アンカーの小林裕紀選手の「ピッチを広く使いながらテンポよくボールを散らし続けたプレー」や、「コルテースが軽いプレーをした時に小林が厳しくないかを要求したシーン」などを具体例としてあげ、小林裕紀の存在感を高評価していました。

ウッチーは今日のNST「マンデースポーツ」でも、ゲーム中の映像を示しながら、新潟日報と同様に「小林の存在感」に対する高評価を具体的に解説していました。さすがウッチーです。ボクら素人がなかなか気づかない視点で、好プレーをスパッと指摘してくれます。

同じようにラファの1点目なんかも、ボクらは「山崎の絶妙のクロス」とか「ラファの抜群のポジショニングからのドンピシャ・ヘッド」にばかり注目していましたが、ラファがあの場面でフリーになったのは、「野津田が相手DFを引きつけたから」なんていう証拠映像を見せてもらって、「なるほどなぁ…プロの解説はすごいや!」と感心しきりなのです。

福岡戦で久しぶりの先発で存在感を発揮した指宿のプレーに対しても、「指宿はこの場面でフリーのラファがボールを要求しているのに気づいていない」「ここでラファにボールを回せば間違いなくもう1点」などと、映像を示しながらわかりやすい解説をしてもらうと、「なるほどなぁ…」と感心することしきりなのであります。指宿、頑張れ!

やっぱり「さすがプロ!目の付けどころが違う!」と思います。「絶対に坊主にならない自信がありました」とか、「坊主のズラを用意すればヨカッタですかね?」などの余裕の言葉に、ウッチーの偉大さを再認識したしだいです。

さて冒頭の画像は、J1リーグ100試合出場を果たした守田選手とご家族の記念撮影です。美人な奥さんと可愛い子供たち(大勢ですね)に囲まれて、守田選手は「頼もしいお父さん」って感じです。これからも頼むよ!守護神・守田!

 

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熱きAGF!そしてマツケン!目立つのはそこじゃないぞ!

2016年08月21日 | アルビレックス新潟

昨日の福岡戦は、「AGF勝てオレ!サンクスデー」でした。今シーズンからアルビレックスのオフィシャルスポンサーとなった「味の素ゼネラルフーズ(AGF)」様が、初めて行うホームでのサンクスデーです。今回は「勝てオレ!サンクスデー」ということで、来場者には選手入場で掲げるオレンジペーパーとAGFのトクホ飲料「アシストウォーター(※)」をいただきました。

※「アシストウォーター」:コーヒー豆マンノオリゴ糖を含み、脂肪の吸収を抑え腸内環境を整えるというトクホ飲料ですが、正直言って味はなく、タダの水って感じでした。

で、AGFの代表取締役社長:品田氏があいさつしている様子が冒頭の画像です。この品田社長さん、なかなかお話がうまく(福岡のリオ五輪出場の亀川選手の名前を忘れたりしてね)、サポーターの心もがっちりと掴んだ感じでした。とても好感がもてました。今までのサンクスデーであいさつした企業家の中では、ローソンサンクスデーの駒形氏(ここここここ見てね)、msnサンクスデーの塚本氏に匹敵するインパクトの強さだったと思います。以下に、品田社長のあいさつとも内容が被っていた「勝てオレ!サンクスデー」のオレンジペーパーに掲載されていた文章を掲載します。

(前略)積極的な社会への貢献を目指すことを標榜しており、
AGFとして何ができるかを考えてまいりました。
その中の答えの1つとして、
アルビレックス新潟が「地域の人々とともに作り上げる真のスポーツ文化の定着」を目指し
サポーターに支えられ、共に歩むクラブとして
「サッカーを通じた子ども世代の育成」「活気ある街づくり」
という考えをお持ちであることを知り、
AGFの目指す方向と近いことから、本年2月1日より
アルビレックス新潟のオフィシャルスポンサーとなることを決定しました。
地域に密着した応援活動を通して
地域の発展に少しでも貢献したいと思っております。
味の素ゼネラルフーズは、これからも長きに渡り
サポーターの皆様とともにアルビレックス新潟を応援してまいります。
「アイシテルニイガタ!!!」

味の素ゼネラルフーズ株式会社 代表取締役社長
品田 英明

 【「勝てオレ!」の3つの意味】
●AGFの主力商品「カフェオレ」の掛詞(かけことば)
●「勝て!オレンジ」の略語の応援メッセージ
●選手を鼓舞する「自分(俺)に勝て」という応援メッセージ

ね。なかなか素晴らしい文章、素晴らしい企業理念、素晴らしい言葉の意味です。特に太線の「これからも長きに渡り」というところがいいですね。ずっとお金を出してくださるということを考えると、これからはAGFの商品を意識して買わねばなりませんね。

ところで「味の素」と言えば、どうしてもFC東京のホームである「味の素スタジアム」を思い出してしまうのですが、スタジアムのネーミングライツと他チームのスポンサーというのは特に問題はないんでしょうかね?ちょっと気になったので書いてみました。まぁサッポロビールなんかも、いろいろなチームのスポンサーをやっているので、大丈夫なんでしょうね。

さて、昨日の福岡戦には、Jリーグマネージャーの佐藤美希さんがビッグスワンに来場し、さまざまなイベントに参加したり握手会を行ったりしたそうです(ボクは昨日は仕事が4時前まであったので、残念ながらゲーム前のイベントには参加できませんでした)。

2枚目の画像は、キックオフ前に登場したマツケンと佐藤美希さんです。鹿島戦で着用する、チーム創立20周年記念ユニフォームのお披露目に登場したのです。美男美女の登場に場内からは大きな拍手。マツケンは話もうまいので、大いに盛り上がりました。

しかしマツケン、君が輝くのはこんな場面ではなくゲーム時のピッチでのはずだ。慶くんに右サイドバックの座を奪われ、しかもリザーブメンバーにも入らないっていうのは、ちと寂しいです。(ケガだったのかな?)ぜひ、次節はゲーム内容で目立ってほしいと切に願っておりますよ!

 

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蹴っ散らせ!

2016年08月20日 | アルビレックス新潟

福岡戦は今季初とも言える圧倒的勝利、3-0の勝利で夏休み最後のホーム戦を白星で飾りました。選手の皆さん、サポーターの皆さん、フロントの皆さん、そして吉田監督はじめコーチ陣、スタッフさん、全新潟県民の皆さん、本当におめでとうございました。いやぁ~「蹴っ散らせ」を歌ったのって、いつ以来でしょうか?気分いいですなぁ。

今日の布陣は、FWに山崎のワントップ、MFは右からラファ、野津田、レオ、指宿。げぇ~?指宿が2列目?なんて言ってはいけません。久しぶりに先発の指宿、今日は守田のGKのターゲットとしても、積極果敢な攻撃も(あのミドルシュートは惜しかった!)、よく頑張っていました。そして小林がアンカーでいて、DFは、慶くん、舞行龍、カズ、コルテースの4人。慶くんはいつもよりちょっと前目の感じで、積極的に攻撃に絡もうという姿勢が見えました。実質は3バック気味の場面も多かったような?そして、守護神はJ1リーグ100試合出場を決めた守田です。

試合は、前半からアルビが押し気味。ボールもよく回り、惜しいシーンもありましたが両者無得点でした。まぁやっぱり今のアルビレックスの布陣では、先制点が絶対に欲しいわけですよね。先制点を奪って相手が前掛かりになってくれば自然とスペースが生まれ、まさにこちらの思うつぼ。華麗に崩して追加点というパターンに持っていけます。

今日は、まさにそんな予定通りの理想的な展開でした(まぁ相手が最下位に沈んでいる福岡だからできたってことも言えるけど)。

先制点は、後半55分にラファでした。右側からの山崎のクロスにドンピシャのヘッドでした。美しい!やっぱりエースの活躍はチームを活気づかせます。2点目は81分でした。PA内でレオとラファとのパス交換時に相手がたまらずハンド。PKを落ち着いてレオが決め追加点です。そして3点目はアディショナルタイムに、ラファのポストプレーから豪快なレオのミドルシュートがゴールネットを揺らしました。G裏はお祭り状態。「蹴っ散らせ」の歌声が響き渡りました。

いやぁ~勝つって素晴らしい。ヒーローインタビューを受けるレオもラファも、とても嬉しそうでした。この勢いを、次節以降も続けていきましょう。とりあえず年間勝ち点は27となり、降格圏3チーム(福岡16、湘南19、名古屋19)から少し離れることができました。これからは当面のライバルである甲府26と磐田28から頭1つ抜け出し、中位に食らいついていきたいですね。

皆さん、本当におめでとうございました!

 

 

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オリンピックの感動で甲府戦のことは忘れた!

2016年08月18日 | アルビレックス新潟

連日のテレビでのオリンピック観戦で、甲府戦のことをすっかり忘れ去っております。ボク的には、ここ数日間はやっぱり卓球でしたね。ボクは自分自身も卓球プレーヤーなので、特に思い入れがあります。

メダルを狙いながら個人戦の初戦で思わぬ敗退を喫し涙した石川。石川の分もと頑張り、絶好調で準決勝に進んだ福原。しかし、無常にも準決勝、3位決定戦と敗北した福原のドラマ。北朝鮮のカットマンとの3位決定戦は手に汗握る戦いでした。やられちゃったけど、よくやった!

男子の水谷のプレーは「魅せる卓球」でした。会場内の観客はもちろん、テレビの前の世界中の人たちを魅了したこと間違いなし。日本の卓球界に初めてもたらした個人戦の銅メダルは、日本卓球界の大きな一歩でした。

団体戦もドラマがありました。躍動する15歳、新星・伊藤の存在は、東京オリンピックに大きな期待を抱かせるものでした。そして、個人戦の悔しさを気迫に変えて大車輪の活躍をしたエース石川。苦しみながら、悩みながら、チーム最年長として頑張った福原。準決勝・ドイツ戦の敗戦のドラマ。3位決定戦・シンガポール戦の勝利のドラマ。ベンチで声を出しすぎレッドカードをもらった石川や、村上監督そっちのけで伊藤にアドバイスをする福原の姿など、ゲーム以外の部分も注目でした。

男子の団体戦もすごかったですね。メダルを確定した準決勝・ドイツ戦のエース水谷の気迫。吉村・丹羽のダブルスのコンビネーション。そして卓球界の絶対王者である中国との決勝戦。中国に一矢報いた水谷のプレーは伝説となるでしょう。そして、4年後の東京オリンピックに大きな期待を抱かせるものでした。男子も女子もね。

オリンピックのテレビ観戦を通して、「スポーツって見る者に感動を与える素晴らしいものだ」っていうことを、今さらながら再認識しています。そして、「アルビレックスもスタジアムでボクらに感動を与えてくれ!」と、切に思います。勝負ですから、勝ちがあり負けがあるのはしょうがない。でも、負けたって観衆に感動を与えるプレーはあるはず。ちょっとそこらへんが、甲府戦は不満が残りました。

さぁ、福岡戦は勝つぞ!絶対に勝つぞ!

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中銀スタジアムにアルビ提灯が輝いた!

2016年08月16日 | アルビレックス新潟

「選手入場時には皆さんが持っているガチャの提灯を掲げましょう!」

中銀スタジアムでもそんなコールリーダーさんたちの呼びかけに応じて、多くのアルビサポがオレンジとブルーの提灯を掲げて選手を迎えました。中には両手に10個以上の提灯を掲げている方や、大型提灯を自作しゲーフラと一緒に掲げている方も。すっかり「ガチャ提灯」はアルビサポの必須アイテムのような感じです

1個400円のこのガチャ提灯。大ヒット商品となりましたね。売り上げ金がチームのために有効に使っていただけると嬉しいです。いやぁ~この提灯の商品企画をしたアルビの社員さんは、社長賞ものかもしれませんね。さらにどんどんサポーターがほしがる商品を企画&販売してほしいと思います。

そういえば今回の甲府戦は、守田選手のJ1通算100試合出場の記念ゲームでした。ご覧のように守田サポの皆さん何人かが、お祝いゲーフラを掲げていらっしゃいました(裏返しで撮影したのを画像処理ソフトで反転しました)。守田選手、おめでとうございました。

そしてまた、この「守田J1通算100試合」の記念グッズも、なかなかサポーターの購買意欲をくすぐる優れものばかりです。

このスマホケース、なかなかいいですね。守田サポなら手に入れたいところでしょう。3480円也。

キーリングは、キーパーユニの黄色を使ったデザイン。これもなかなかステキです。2500円也。

そしてこちらが、GKグローブ型ミトンの鍋つかみです。いやぁ~ナイスアイデアです!主婦層の守田サポは絶対に欲しいところ。2160円也。2個セットで買うと4000円也。両手使いもいいですね。

う~ん。チームの成績はイマイチだけど、商品開発部門は頑張っているなぁ…。どうかホームで勝利し、「よ~し、チームも勝ったし勝利記念グッズを買うか?」っていう雰囲気にビッグスワン全体がなって、グッズがジャンジャン売れることを期待しています。

※今日もまた、甲府戦のゲーム内容について書きませんでした(避けてるなぁ…)。

※そうそう武蔵と野津田がリオから帰国し、練習に合流したそうです。福岡戦では出番があるかもですね。オリンピックに出場(帯同)し、一皮むけて成長した姿を見せてくれ!

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えのきどさん、誕生日はさんざんでしたね!

2016年08月15日 | アルビレックス新潟

甲府戦の開催された8月13日は、全国的に墓参りの日ですが、実はボクの誕生日でもあります。お墓参りの日が誕生日(しかも夏休み中)ということで、子どもの頃から友達から誕生日を祝ってもらうことはなく、家族的には”墓参りの日”ですからケーキを食べることもない(せいぜい食ってもスイカだな)寂しい誕生日を過ごしておりました。

宿命ってヤツですよ、これは。実はボク、一昨日で58歳になりました。毎日、稚拙な文章を書いているので、「八百政って奴はまだまだ若造なんじゃね?」って思っていらっしゃる方もいるかもしれませんが、還暦まであとわずかです。まぁ、そんなことはどうでもよろしい。

さて、今回のアウェイ甲府戦を「さすがにお墓参りの日には甲府には行けねぇよ」と、観戦をあきらめたアルビサポの方も多かったのではないかと推察しています。実はわが家も当初はそう考えていたのですが、8月11日(祝:山の日)に墓掃除をし、12日の午前中に前倒しで墓参りをし(蝋燭やお花を墓前にあげ)、事前に菩提寺の住職に「お盆は留守にしますのでお経はお寺でお願いします」とお布施を届け、万全の体制で準備をして甲府に出かけました。今年は親戚も時期をずらして墓参りに来るという情報が入っていたことも幸いしました。そんなことで、12日の午後に長岡を出発し、山梨の秘湯で一泊、甲府駅前のビジネスホテルで一泊という、2泊3日の夏の家族旅行(夫婦旅行)をアウェイ甲府戦にかこつけて計画したのです(旅のいくつかのエピソードは、昨日のエントリーでも紹介しました)。まぁ親戚さえ家に来なければ、お盆も他の休暇と何ら変わりがありませんものね。

で、ボクの58回目の誕生日祝いを祝勝会も兼ねて甲府の居酒屋で行おうという計画は、アルビの敗戦によって見事に粉砕。祝勝会ではなく、誕生祝い兼残念会となったのであります。その時の様子が冒頭の画像なんですが、実は今回のボクらの甲府観光も、大宮戦で配布されたサポーターズマガジン「アルビウェイ」を大いに参考にさせてもらいました。冒頭の画像の会場である居酒屋「甲府ぐるめ横町」の存在も、お昼に食べた冷たい「ほうとう」である「おざら」も、「アルビウェイ」に掲載されていた「次節のアウェイ情報(byえりかさん)」から仕入れさせていただいたのです。はっきり言って「アルビウェイ」の観光情報は、「るるぶ」の上をいっているとボクは評価しています。今までも、何度もアウェイ戦のプチ観光の参考にさせてもらっています。ビバ!アルビウェイ!

さて、アルビの強烈なサポーターの中にボク以外にももうひとり、自身の誕生祝いを祝勝会にし損なった人がいます。その人の名は「えのきどいちろう」さん。モバアルで「アルビレックス散歩道」を、新潟日報に「レッツゴー!新潟」を執筆している皆さんお馴染みのスポーツコラムニストです。なんと、えのきどさんも8月13日生まれなんですね。なんかこのことを知って、ボクはえのきどさんに今まで以上に親近感を持つようになったのですよ。

ちなみに、8月13日生まれの日本の有名人というと、緒方洪庵(医師:1810年)、古川緑波(俳優:1903年)、正司歌江(かしまし娘:1929年)、あまんきみこ(児童文学者:1931年)、桂枝雀(落語家:1939年)、樫山文枝(女優:1941年)、林家パー子(漫才師:1948年)、髙橋ジョージ(ミュージシャン:1958年)、えのきどいちろう(コラムニスト:1959年)、伊藤みどり(プロスケーター:1969年)、篠原涼子(女優:1973年)、杉村太蔵(元政治家:1979年)などがいらっしゃいます。

ボクは1958年生まれなので、「えのきどさん」よりちょうど1歳年上で、あの三船美佳と離婚したTHE 虎舞竜の高橋ジョージとまったく同じ日に生まれました。まぁ、ただそれだけなんですけど。

今日も甲府戦のアルビのサッカーに何ら触れることのないまま、ブログの更新を終えます。 m(-_-)m 

っとここまで書いたら、NSTのマンデースポーツでウッチー(内田潤さん)がアルビに渇を入れる重大発言。もしアルビが次節で福岡に勝てなかったら、坊主にするそうです。先輩OBにそこまで言わせるなよ!アルビ戦士!

 

 

 

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美味しい甲府から帰ってきました!(サッカー記事なし)

2016年08月14日 | アルビレックス新潟

この夏の国内小旅行も兼ねて行ってきた今回のアウェイ甲府戦。ゲーム内容は納得のいくものではありませんでしたが、各地をドライブしたり、美味しいものを食べてお酒を飲んだり、温泉に入ったり、楽しい夏休みの2泊3日を過ごしました。中銀スタジアムで配布されたサポーターズフリーペーパー「アルビウェイ」に掲載されていたコラム「観光系サポーターへの道」(TEXT by まっちゃん)を読んで、「そうそう!ボクもそう思う!」って大きくうなずいた八百政でありました。

今回は、ゲーム前に武田神社に行って必勝祈願(敵の神社だからご利益は無かった)と宝物殿を見学したのですが、これが結構面白かったですね。NHK大河ドラマの「天地人」と「真田丸」に登場する武田一族と、展示されている武田一族の家系図や系譜に登場する人物名などが結びつき、「おぉ!なるほど!」などと感心しておりました。具体的には、武田から上杉に嫁ぎ(まぁ人質でしょうね)その後に武田が滅亡してしまうという菊姫とか、武田勝頼を裏切り滅亡へと追いやった謀反人・小山田某(「真田丸」の初期の頃に出てきた)とか、展示物の中に見つけて喜んでおりました。

銘菓「桔梗信玄餅」風の、きなこと黒蜜たっぷりのソフトクリームも美味しかった!ボクら夫婦は、これ系の味が大好きで、翌日には「桔梗信玄餅」の工場見学までして、お土産もたくさん買い込みました。

もちろん美味しかったのはスタジアムでも同様で、暑い甲府で生ビールやかち割りワインを堪能いたしました。

たまりませんなぁ…。スタジアムでワイン。だからアウェイは好きよ。これで勝ち点3をいただければ最高なんだけど。

ハーフタイムには花火も上がったりしてね。夏の夜空を彩る花火、きれいでした。これで勝ち点3がいただければ、言うことはなかったんですが。

「甲府のおもてなし」も嬉しかったですね。この画像はスタジアム行きのバス停に掲げられていたウェルカムメッセージ。こういう細かい気遣いが嬉しいですね。さらにこれ。

これが甲府の楽しみなんですよ、「バス小瀬新聞」。今回もありがたくいただきました。アルビのこともよく調べて記事にしており、頭が下がります。マツケンの記事や懐かしい書籍「アルビレックス新潟の奇跡 白鳥スタジアムに舞う」の紹介など、アルビサポとしても嬉しかったです。「暑いですからね、これでも舐めて」とくださった「塩分補強飴」もありがとうございました。

今日はアルビレックスのサッカーに関しては、全く触れず記事を終わります。はぁ~ε= (´∞` ) ハァー

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甲府は本当に堅守なのか?

2016年08月12日 | アルビレックス新潟

一昨日に続いて、今までの甲府戦の分析(のようなもの)をしたいと思います。

今まで観戦してきた経験から感じるイメージは、アルビと甲府のゲームというと、ロースコアの「0-0」とか「1-1」の引き分けというイメージが強いです。しかも、甲府のチームイメージとしては「堅守」というか「引いて守る」という印象が強く、「アルビはなかなか堅守・甲府の扉をこじ開けられない」という感じが強くします。

このボクの頭の中にできあがっている「甲府のイメージ」は、本当に正しいのでしょうか。今シーズンのリーグ戦1stステージ17試合と2ndステージ7試合の計24試合の戦いぶりについて、ヴァンフォーレ甲府とアルビレックス新潟を比較しながら考えてみたいと思います。

【勝敗・勝ち点・年間順位】
 ・新潟 6勝6分12敗 勝ち点24 14位
 ・甲府 4勝8分12敗 勝ち点20 15位
 まさに、残留争いの直接対決です。絶対に負けるわけにはいかない!

【無失点ゲーム数】
 ・新潟 7試合(4勝3分) 
 ・甲府 3試合(2勝1分)
 あらまぁ!なんと!新潟の方が堅守?

【無得点ゲーム数】
 ・新潟 7試合(3分4敗)
 ・甲府 10試合(1分9敗)
 へぇ~!甲府は2ndステージ7試合中5試合が無得点だ!

【複数失点ゲーム】
 ・新潟 11試合(2分9敗):6失点が1回、4失点が1回、3失点が1回、2失点が8回
 ・甲府 14試合(4分10敗):4失点が3回、3失点が4回、2失点が7回
 神戸戦の6失点は思い出しても悔しい。でも甲府より新潟の方が堅守なのか?

【複数得点ゲーム】
 ・新潟 6試合(1勝2分4敗):3得点が1回、2得点が5回
 ・甲府 7試合(3勝4分):3得点が3回、2得点が4回
 新潟は最多得点3点をあげたゲームで負けている!(神戸戦)

【得失点および得失点差】
 ・新潟 25得点 34失点 得失点差-9
 ・甲府 24得点 45失点 得失点差-21
 あれま!甲府はちっとも堅守じゃない!

【1点差ゲーム】
 ・新潟 16試合(5勝11敗)
 ・甲府 5試合(1勝4敗)
 新潟は1点差ゲームが多いなぁ…。11敗の半分はドローにできたのではないかな?

ここまでいろいろ分析&比較してみましたが、「むしろ新潟の方が堅守」「大崩れしないのは新潟(1stの神戸戦は除く)」「甲府はゲームのできにムラがある」など、多少身内贔屓ながら結論づけられるような気がします。さぁ、勝負の8月決戦。何が何でも明日は甲府に勝ちましょう!ラファ不在なんて関係ない!達也が、ギュンが、成岡が、指宿が、端山が、優汰が(いっぱいいますね)、ラファ不在をきっと忘れさせてくれるでしょう。

※冒頭の画像は、甲府のB級グルメ「鳥モツ」です。明日は喰うぞ!

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神戸戦の勝利記念グッズ!ちょっと奮発ね!

2016年08月11日 | アルビレックス新潟

神戸戦で、久しぶりのホーム戦勝利を挙げたわがアルビレックス。「ホームで勝ったからには、記念グッズを買わなきゃね」ってことで、かねてより狙っていた商品を過日注文し、本日無事にゲットいたしました。宅配業者が届けてくれました。

まぁ「ミーハーだなぁ」と指摘されれば、その通りです。それでも欲しいものは欲しいのです。えぇい!ボクは大人だ!お給料を毎月もらっているんだい!

クラブ創設20周年記念アイテムが登場! クラブ創設20周年を記念した腕時計が、アディダスの人気モデルDURAMOコレクションから登場。スポーティ・スタイリッシュなデザインで、10LAP、デュアルタイム、タイマー、アラーム機能を搭載しています。文字盤の裏(裏蓋)には、クラブ創設20周年を記念し、「20TH ANNIVERSARY」の文字が刻まれています。

嬉しいですねぇ…。今日こいつを手にした時は感激でした。さてさて、このアルビウォッチ。サッカー観戦の時には常に身につけるのは当然だけど、はたして日常使いをすることができるか?ってのが思案のしどころですね。まぁ別に職場でアルビサポであることを隠しているわけではないけど、仕事場で「ファッション感覚で大いにアルビサポをPR」ってのも気が引けるんですよね。

まぁサッカー観戦時以外は、「目立たぬようにさりげなく」って感じでしょうかね?約1万円のお買い物でしたが、まぁ普段一生懸命に働いているので、「自分へのご褒美」ってことで神戸戦の勝利記念に買っちゃいました。まぁいいんじゃないでしょうかね?

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