週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

今年もお世話になりました!

2013年12月31日 | アルビレックス新潟

年末にアルビレックスや後援会から、いろいろ届きました。毎年のことながら、「あぁまた1年が終わったんだなぁ…」とあらためて感じる時ですね。

まずは、シーズンパスの来場ポイント特典のお知らせです。行けなかったゲームも、可能な限り女房の友人などの知人にボクのシーズンパスを利用してもらいましたので、今年もトレーディングカードとピンバッチと選手ブロマイドをいただきました。トレーディングカードは、ボクの分と女房の分にダブりはなく、柳下監督、三門、亜土夢、健太郎、ウッチー、岡本、武蔵、小塚の8選手でした。

後援会誌「アシストプレス」も届きました。通常はネット上で公開されているアシストプレスも、年末にこうして紙ベースで届くことも大いに意味がありますよね。表紙の「冬の王者」という表現も、とても嬉しいです。中には「おっ!」と思うような選手のインタビュー記事もあって(機会があったらまた「週アル」で紹介します)、ボク的にはとてもヨカッタです。

さて、今日は大晦日。12月も最終日、今年も最終日であります。今月の、そして今年1年間のご愛顧に心より感謝いたします。以下は12月のブログラインナップです。

今年も世話になりました!(2013-12-31)
話かご
(2013-12-30)
疲れを感じないシーズンだった!(2013-12-28)
堅碁の素顔(2013-12-27)
さらば&感謝!村上!水輝!小谷野!(2013-12-26)
分析!~堅碁の23ゴール~(2013-12-24)
天晴れ!レディース!堂々の皇后杯準優勝!(2013-12-23)
アルビレックスの顔(2013-12-22)
レディース皇后杯決勝進出!&プレビュー総集編(2013-12-21)
堅碁は大久保を大きく越えている!(2013-12-20)
飢えルンです!(2013-12-19)
複雑な思いを整理してみる!(2013-12-18)
さらば!東口!(2013-12-16)
躍進限りなく!(2013-12-15)
さすが!エルゴラ!(2013-12-14)
原点回帰(2013-12-12)
堅碁!ベストイレブン!名実ともにトッププレイヤーだ!(2013-12-11)
行くか?徳島!(2013-12-10)
ヒデ坊!かわいい!(2013-12-09)
史上最強のアルビ!名古屋に完勝!(2013-12-08)
千秋楽前夜!テレビはアルビ祭り!(2013-12-06)
「ドーン!」と武蔵!(2013-12-05)
続・慎吾と少年のエピソード(2013-12-04)
首位を撃つ!(2013-12-03)
こら!与六!(2013-12-02)
わっはっは!最高だぜ!アウェイ横浜戦!(2013-12-01)

12月は26回更新しました。今月は横浜戦と名古屋戦の勝利、そしてマスコミに頻繁に登場する堅碁、さらに東口のガンバへの移籍など、印象に残る内容が多かったです。皆さんはいかがでしたか?

さて、2013年も今日でおしまいです。今年もこの「週末はアルビレックス!」を皆さまからご愛顧いただき、本当にありがとうございました。2013年は、1月24回、2月26回、3月29回、4月29回、5月27回、6月23回、7月27回、8月25回、9月23回、10月27回、11月27回、12月26回の更新をしました。年間合計313回の更新でした。

とりあえず1年の締めくくりとして、厚く、熱く、御礼申し上げます。では皆さん、よいお年を!

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話かご

2013年12月30日 | アルビレックス新潟

ボクは2週間に1度の割合で、わが家の新聞紙、雑誌や広告、そして段ボール類という、いわゆる紙系の資源ゴミをまとめます。そしてまとめて車庫の中に入れておき、ボクの地区の資源ゴミ回収の日にゴミ収集所に持っていくのであります。つまり、その作業をする日が「新聞のアルビ系の記事を切り抜く日」であり、スクラップブックに貼り付ける日なのであります。

まぁ、毎日新聞の隅から隅までを読んでいるわけではないので、掲載日にアルビ関係の記事を見落として、資源ゴミをまとめる日に新聞を読み返して「発見する」ことも時々あるのであります。今日がまさにそんな日でありました。

新潟日報の三面に、「話かご」といういわゆる「県内の小ネタ」を掲載する小さなコーナーがあるのですが、そこにアルビレックスに関連する2つの記事がありました。

1つは、長岡市のアルビサポの自宅に、川口選手と小塚選手がサンタとトナカイの扮装で登場したというお話。このラッキーを射止めた長岡市のSさんは、2人から全選手の直筆サインやカードの入った特注アルバムをもらったのだそうです。おめでとうございました。

そしてもう1つは、本間勲選手の激励パーティーが地元の胎内市のホテルで開催されたというニュースです。チームが好成績を残しながらも出場機会が減った勲は、「悔しい思いをした」「来季はスタートから準備して皆さんを楽しませる」と語ったそうです。

スポーツ欄以外にも、こうしてアルビレックスのことが話題になるなんて、「さすが県民の新聞・新潟日報」であります。これからも、ぜひアルビ関係の記事を充実させてくださいね。

さて話は変わりますが、「とうとう」というか「ついに」というか、ウッチーの現役引退が発表されました。ウッチーらしい、周りへの配慮や感謝の気持ちの散りばめられた「あいさつ」がオフィシャルに掲載されており、ボクはそれを読んで感激いたしました。さらにボクらの願い通り、ウッチーはご家族とともに新潟に残り、アルビレックス新潟のアカデミー組織でコーチに就任することも決定したそうです。

アルビレックスに在籍した選手がこうして新潟を第二の故郷として感じてくださり、次のキャリアをこの新潟の地で送ると決断してくれるって、ホントに嬉しいことです。梅山さんにしても、ファビーニョさんにしても、船越さんにしても、木寺さんにしても、高橋直樹さんにしても(もう去った人もいるけど)、選手として過ごした新潟という土地に愛着を感じなければ、ここから次の人生をスタートさせようなんて思うわけないですものね。これが「新潟で選手生活を送る」ということの大きなアドバンテージになるといいかもですね。

まぁいずれにしても、「ウッチー、家族で新潟を選んでくれてありがとう!」「これからも新潟のために頑張ってください!」と、心から感謝の気持ちと応援する気持ちを送りたいと思います。

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疲れを感じないシーズンだった!

2013年12月28日 | アルビレックス新潟

今日のタイトル「疲れを感じないシーズンだった」というのは、現在発売中の新潟の情報誌「WEEK」にある、柳下監督のスペシャルインタビュー記事のタイトルです。

ホーム9連勝&リーグ戦5連勝という、素晴らしい結果を出しての今シーズンの終了なので、柳下監督の言葉からは満足感が伝わってきます。

「まだ(このチームで)試合をやりたい」、「ビハインドから追いつくことが少なかったのが来季への課題」、「勝ち点40をとり残留が決まったあたりで緩んできたかなと思ったが、選手たちが自発的に目標を設定した」、「FWのスタメンが達也から岡本に、ロペスから堅碁に変わったことで、それに刺激を受けて『やれば自分にもチャンスがある』と思った選手もいるし、危機感を持った選手もいる。競争のムードができたことは好調の要因にもなった」、「考えてやれる選手が増えた」、「今シーズンが今まで監督を務めた中で一番疲れていないかな」、「3か月後を楽しみにしていてください」などなど。

来季に向けた柳下監督の頼もしい言葉もたくさんあり、嬉しくなってきます。発売中「WEEK」は、「あっさりラーメン」の特集号でもあります。県内の美味しいラーメン261杯も紹介されていますので、ラーメン好きの方もぜひお買い求め下さい。ちなみに長岡地区の大賞は「いち井」、準大賞は「真登(まさと)」、優秀賞は老舗の「青島食堂」でありました。

さて、すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、このブログのコメント掲載について少し変更いたしました。今まではコメントを記入していただけるとすぐにブログに反映されたのですが、途中に「管理人の承認」というワンステップを入れることにいたしました。本当はこういうことはしたくなかったんでありますが、ここのところ数回にわたり「悪意を感じるコメント」も記載されますので、やむなく決断をいたしました。ボクとしてはご覧いただいている皆さんからのコメントが、ブログ継続の大きなエネルギーとなっておりますのでこのことは不本意なのですが、ご理解をください。ボクが心配なのは、このことによって「コメント掲載が減少するのではないか」ということです。どうか皆さん、今まで通り遠慮なくコメントを入れていただきますようお願いいたします。コメント掲載にタイムラグが生じますが、ご理解ください。

 

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堅碁の素顔

2013年12月27日 | アルビレックス新潟

無事、今年の仕事納めをいたしました。今年はカレンダーからのプレゼントで、トラブルさえ起きなければ9連休であります。相変わらず携帯電話(スマホ)は手放せませんが、ゆったりと過ごせそうであります。

さて、今日の夕刻のNSTニュースの「今年の新潟総決算」というコーナーで、堅碁へのインタビューを放送していました。インタビューと言っても今回の内容は、道を歩きながら、駅の構内を歩きながら、自動車の中で、食事をしながら…と、「堅碁の素顔」に迫るというコンセプトばかり。なかなかいい企画でしたね。今までにない堅碁の姿を見せてもらいました。

まず一番嬉しかったのは、「調子に乗りやすいですから、天狗にならないように気を付けないと」と堅碁自身がインタビューに答えていたことです。ボクら「アルビサポ堅碁保護者会」としても、一番心配なのはそこのところだったわけですよ。今までJ1でノーゴールだった選手が、いきなり得点ランキング2位に躍り出て、全国放送で美人女子アナにインタビューされたり、やべっちに出たりしているわけじゃないですか。ここで「謙虚さを保て」と期待するのは、なかなか難しいところだと思うのですよ。だって、誰だって浮かれますって。

でも、堅碁は自らの口から、「天狗にならないように気を付ける」と発しているわけです。すばらしいですね。愛媛のお父さん、お母さんの教育の賜でしょうね。ボクはますますこの川又堅碁という青年を好きになりましたよ。たいしたもんですわ。愛媛のお父さん、お母さん。あなた方の息子さんは、すばらしいですよ。安心してください。…とお伝えしたいです。

さらに可笑しかったのは、堀江アナが聞き出した「美容液や化粧水を使っています」という堅碁の言葉です。わっはっは。ビックリです。乾燥肌なんだってさ、堅碁は。なんかイメージ的には、「頭も石鹸で洗っている」って感じですけどね。意外にオシャレなのね。

アルビ選手ご用達の定食屋さんで、豪快に食事をする堅碁であります。このお店での老主人との温かなやりとりも、実に微笑ましかったです。この映像を愛媛のご両親が見たら、きっと安心されるでしょうね。

あっはっは。今日は完璧に保護者目線の八百政でありました。

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さらば&感謝!村上!水輝!小谷野!

2013年12月26日 | アルビレックス新潟

毎年のことながら、アルビレックスを去っていく選手の知らせを受けるのは辛いですなぁ…。「1年が終わったんだから当然のこと」、「チームには新陳代謝が当然必要」って、"頭"ではもちろんわかってはいるんですが、なかなかすんなりとは「移籍」を受け入れられない"心"があるんでありますよ。

ここ数日間に、3人のアルビ戦士の人事異動が発表になりました。

まずは、村上選手。愛媛FCに完全移籍であります。愛媛と新潟って縁があるチーム同士なんですかね。今回も加藤大が愛媛でのレンタルを終えて新潟に戻ってきますが、今度は村上が行くことになりました。今までにも、大野がレンタルで行ったり、青野が完全移籍で帰省したり、アルビにとっての愛媛は他チームとはちょっと違うポジションですよね。わが家としては、女房の実家や親戚もあるので、この縁に親しみを感じております。

村上選手には、チームが厳しいときに途中移籍をしてきてもらって、ずいぶん助けられました。ボク的には、サイドバックのスペシャリストとしてはもちろんですが、「雑草・村上」っていうイメージが強くあります。同世代選手である、大井、菊地、成岡、貴章が高校時代からサッカー界では有名人だったのに対して、「自分は雑草だから」と言っていたのが印象的です。

早々に「来期は契約せず」の意志をチームから伝えられていたのに、トライアウトにも参加していなかったのは、早い時期から愛媛のオファーがあったんでしょうね。まだまだ力を発揮できる選手だと思います。どうか愛媛をJ1にあげてください!

水輝はレンタル期間終了で、浦和にカムバックだそうです。

大輔が移籍して手薄になったセンターバックの選手として、ロンドン五輪に出場できなかった悔しさをバネに新潟に移籍してきたわけだけど、結果的には前半は金根煥にレギュラーポジションの座を奪われ、金根煥がケガで離脱してからは舞行龍にレギュラーポジションを奪われた格好でした。水輝本人にとっては、アルビでの1年は不本意だったかもしれませんね。

でも、ナビスコ杯では活躍したし(ミスもしたけど)、舞行龍が出場停止だった仙台戦では大きな働きをしてチームに貢献してくれましたね。上背もあるし、若いし、マスクもいいので、まだまだこれからの活躍が楽しみな選手です。浦和かまたは別のレンタル先で、今後の大ブレイクを期待しています。

そして小谷野選手。J2水戸への完全移籍だそうです。鹿島から出場機会を求めて新潟に来て、2年間の在籍でした。

昨シーズンの序盤は、サイドハーフとしていい動きをゲームでも見せていましたよね。今シーズンは残念ながら、同じポジションに成岡や亜土夢が被っちゃって、出番はなかなかありませんでした。

だけど、もともと鹿島ジュニアで鍛えられた能力と技術のしっかりした選手です。J2の水戸で出場機会を得て、活躍してほしいと思います。そういえば、茨城出身ですよね?小谷野選手は。

3選手の新チームでの活躍を祈ります。今までありがとうございました。

さて、気になるのは三門の悪い噂であります。横浜Fマリノスと大宮アルディージャがオファーを出してきているとか。そりゃぁ欲しがる気持ちはわかりますが、三門からは残ってほしいなぁ…。お願いしますよ!

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分析!~堅碁の23ゴール~

2013年12月24日 | アルビレックス新潟

先日購入した「プレビュー総集編」に掲載されていた戸塚啓さん(スポーツライター)のコラム「世界へ羽ばたくのはいつ」に、「堅碁の得点は下位チームから奪ったものが多い」「残り15分以降の得点が少ない」という傾向が指摘され、そのことが「ザッケローニ監督が代表に柿谷と大迫を選ぶ理由」であるという論が展開されていました。

「なるほどねぇ~、さすがプロのスポーツライターだわい。」と、ボクは感心してそのコラムを読んだのですが、きちんと自分でも確かめてみようと思い、堅碁の23ゴールを最終順位順に並び替えたチームごとにグラフにしてみました。それが上のグラフです。

確かに指摘の通り、1位~8位までの7チームからあげた堅碁のゴールはわずかに2得点(横浜と川崎の1点ずつ)でありました。13位の仙台と14位の大宮からの得点はないものの、中位から下位のチーム相手のゲームでは、しっかりゴールを決めていることが分かります。

これを、17チームを「上位(6チーム)」「中位(5チーム)」「下位(6チーム)」の3つ順位群に分けてグラフ化すると、さらにわかりやすくなります。

はい。ご覧の通りです。来季の堅碁の課題の1つは明らかになりましたね。「上位チームから点を取ること」です。当然、本人もスタッフも十分分かっていることでしょう。広島、セレッソ、鹿島、浦和、FC東京、これらのチームから来季はがっちり得点を稼ぎたいですね。

次に、堅碁の得点を、15分刻みの時間帯別にグラフにしてみました。それがこのグラフです。

圧倒的に「後半開始から30分までの時間帯の得点」が多いことが分かります。特に、61~75分の9ゴールは突出しています。相手チームが走り疲れてきた時間帯に、堅碁が効果的なゴールをあげていることが分かります。しかし、76分以降はアディショナルタイムも含めてゴールはわずかに1点のみ。確かにゲーム終了間際に「あ~堅碁、疲れてるよ」っていうシーンを何度か見た記憶があります。ボクらにできることは、最後の15分間に堅碁がエネルギーを振り絞って闘う後押しをするべく、必死に声援を送ることでしょうかね。

ただ、堅碁のゴールがチームの勝利にとって大きな意味を持つことは、次のグラフからも明らかです。

堅碁が得点をあげた16試合は、12勝3分1敗。まさに「堅碁が得点を取れば勝つ」っていう勝利の方程式が成り立つのです。まさに「エースの証明」ですね。本当に、今季の堅碁はすばらしかったと思います。

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天晴れ!レディース!堂々の皇后杯準優勝!

2013年12月23日 | アルビレックス新潟

皇后杯の決勝をテレビ観戦いたしました。女王・アイナック神戸を相手に、アルビレディースは先制。そして延長戦で逆転された後も同点に追いつき、ついにPK戦に突入。ボクはテレビの前で、大声を上げて応援をしておりました。いやぁ~惜しかったですね。PK戦は、ちょっとビビっちゃったかな。でも、リーグ戦3位チーム&2位チームを破っての皇后杯2位は、すばらしいですよ。女王・アイナック神戸を、よくぞここまで追い詰めました。天晴れ!

2得点をあげたティファニーはもちろんですが、アルビレディースの全選手のひたむきなサッカーに感動しました。個人的に好きな小原選手(ここここをご覧ください)も果敢に攻撃参加。そして何より、キャプテンの上尾野辺選手の攻守にわたる大活躍ですよ。さすがです。「ありゃ?レオ・シルバか?」って思うようなインターセプト。女王相手にがっぷり四つの大勝負でありました。

NACK5で大声援を送り続けたアルビサポの皆さん、お疲れさまでした。最後まで皆さんのアルビコールは神戸を圧倒していました。まさに「ニイガタの誇り」です。夢はかなわなかったけど、数年後に間違いなく実現する夢に一歩近づいた闘いでした。

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アルビレックスの顔

2013年12月22日 | アルビレックス新潟

昨日はTeNYで「とことんアルビDX」が放映されました。シーズンオフということで、スタジオに亜土夢と堅碁が登場しておりました。今シーズンは、まさに「アルビの顔」といった感じのこの2人。コンビでいろいろな番組に登場していますね。嬉しい限り。「間違いなく来シーズンもアルビレックスでプレーするだろう」っていう安心感も、この2人のチョイスに一役買っているのかもしれません。

昨日の番組の中では、「お互いに今シーズンの点数をつけるとしたら?」という内田アナの質問に、亜土夢は「堅碁に90点」、堅碁は「亜土夢に94点」という点数をつけていました。堅碁はチラッと横目で亜土夢が書くのを見てから記入していたので、「亜土夢が自分につける点数よりも高く」と、先輩に対して配慮したのかもしれません。

マイナス分の理由を内田アナが突っ込むと、「まだ得点できた」と亜土夢の堅碁評、「自分へのアシストがまだ少ない」と堅碁の亜土夢評でありました。来季この2人がさらに進化し、アルビレックスの快進撃が開幕直後から続いて欲しいですね。きっとできる!

さらに番組の後半には、この人も登場しました。

今シーズン限りで、選手としてのアルビ在籍が終わるウッチーであります。ウッチーが自分の言葉で、アルビレックスへの思いやサポーターへの感謝の気持ちを語ってくれ、これはもう永久保存版であります。本当に、すばらしい選手にアルビレックスを支えてもらいました。きっとウッチー自身も、選手として、人間として、アルビレックスで成長したのでしょうね。ウッチーがチームを去るのは寂しいけど、こういう終わり方を出来る選手とチームの関係って、本当に理想的だと思います。

ウッチー、改めて今までありがとうございました。お嬢さんたちの教育環境等も鑑み、ぜひ新潟の地で次のキャリアを再スタートさせてほしいと思います。(そうか、まだ別チームでの現役続行の可能性もあるのか?)

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レディース皇后杯決勝進出!&プレビュー総集編

2013年12月21日 | アルビレックス新潟

やりましたねぇ~。アルビレディースが皇后杯準決勝で岡山湯郷を破り、見事に明後日の決勝戦に駒を進めました。ロースコアの1-0の勝利です。決勝点は上尾野辺の技ありのル-プシュ-トでありました。レディースの決勝進出は2度目ですよね。すばらしい!おめでとうございました!(すいません。ボクはBSでテレビ観戦でありました。)

さて、こちらは今日発売の「アルビレックス新潟プレビュー総集編2013」であります。朝一番に近所のローソンで購入いたしました。表紙はご覧のように「堅碁の咆哮」であります。こめかみに血管が浮き出た迫力ある画像と、「俺たちの誇り」とか「新潟魂の激闘録」とかの見出しを含め、男っぽい(まぁつまり「サッカーai」なんかとは方向性の違う)イメージに仕上がっております。

内容も豊富だし、「J1で10年」ということで懐かしいレジェンドたちの記事も掲載されており、ボクらアルビサポにとって垂涎の一冊であります。先着1000名のポスタープレゼントもありますよ(ボクは既に投函済み)!

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堅碁は大久保を大きく越えている!

2013年12月20日 | アルビレックス新潟

週末なので今週録り貯めていた「アルビ系ニュース」を整理していましたら、とても興味深い番組がありました。月曜日(16日)にUXで放送された夕方の「Jにいがた」の中の、「ガッツリート」というコーナーです。「川又堅碁 覚醒の理由に迫る」という10数分の特番を放送していました。

その番組の中で示されていたのが、冒頭の画像にあるデータです。堅碁と得点王の大久保のシュートデータを比較した数値なのですが、ボク的には大発見でありました。ゴール数は皆さんもご存知のように、堅碁が23得点で大久保が26得点。その差3ゴールで大久保が得点王に輝いたわけですが、注目したいのは「シュート数」と「得点率(決定率)」であります。

シュート数は、堅碁が60で大久保が103。なんと大久保は堅碁よりも43本も多くシュートを撃っているわけであります。そしてシュートの決定率は堅碁が38.3%で大久保は25.2%と、堅碁が大久保を大きく上回っているのです。この数値、ちょっと衝撃でした。と同時に、堅碁の来シーズン以降の更なる大ブレイクを大きく予感できるものです。だって、もし堅碁が大久保と同じ数のシュートを撃っていたなら、もちろん計算上の机上の空論の話ではありますが、39得点をあげることになるのです。これってすごいですことですね。もちろん堅碁の魅力の中には、最終戦の亜土夢へのアシストに見られるような「相手を活かすプレー」もあるわけですが、「もし堅碁のシュート数が増えていったら…」と考えると、来季の活躍がますます楽しみになってきます。

さらに番組の中では、高校時代のサッカー部の恩師が登場したり、小学校の教師をしているご両親が登場したりして、

「川又堅碁の雑草ルーツを探る」って感じの、とても興味深く微笑ましい番組構成になっていました。堅碁はお母さん似ですね。いやぁ~この番組、留守録しておいてヨカッタです。皆さんはご覧になりましたか?

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飢えルンです!

2013年12月19日 | アルビレックス新潟

【さらば!菊地直哉!】
覚悟はしていたものの、菊地の鳥栖への完全移籍が発表されました。2度にわたってアルビに在籍し、ボクらを魅了するプレーをし続けた魅力ある選手が、チームを去ることになりました。結局、器用貧乏だったのかなぁ…。それとも…。

今季途中に鳥栖にレンタル移籍後は、鳥栖の守備の要として活躍していたので、「きっと完全移籍だろうなぁ」って予想はしていたけど、いざ正式に発表になると、やっぱり寂しいですね。菊地選手の(アルビ戦以外での)活躍を祈ります。キクリン、今までありがとう!

【合同トライアウト】
さて、先日宅配された「エルゴラ」に、「2013合同トライアウト」に参加した選手の一覧表が掲載されていました。その中に、ウッチーと村上の名前はありませんでした。「もう既に他のチームからのオファーがあった」or「現役を引退する」。2人とも「まだまだやれる」って気がするけど、今後どのような道を歩んでいくんでしょうか?

選手一覧表の中に、元アルビ選手の名前を2つ見つけました。一人目は、仙台の松下年宏選手(30)。へぇ~仙台はワンちゃんを斬ったんですか。今年もレギュラーで活躍していたように記憶していたんだけど、違いましたかね?そしてもう一人は、アルビの窮地を救ってくれた炎の守護神・小澤英明選手(39)です。現役にこだわり続ける小澤選手の生き方は、すばらしいですね。

【Jリーグには俺たちがいる】
遅ればせながら、発売中のスポーツグラフィック誌「Number」を購入いたしました。Jリーグファンにはたまらない特集記事「Jリーグには俺たちがいる」は、必見ですね。とても読みごたえのある面白い内容でした。

表紙は中村俊輔選手であります。俊輔、柿谷、南野、大久保、大迫、寿人、工藤、宇佐美。そしてわれらが川又堅碁のインタビュー記事も掲載されていました。それが冒頭の画像です。坊主頭の堅碁のアップの写真は迫力満点。タイトルは「ゴールを獲らないと飢えてしまうんです」でありました。

堅碁がシーズン前から「得点王」という目標を得意の書にしたためていたこと。堅碁の「碁」の字に込められた父親の願い。「野性」と「完璧主義」という堅碁に関する2つのキーワード。たった1ページの特集記事でしたが、内容は濃かったです。ボク的には「双子の絆:佐藤寿人・佐藤勇人」の記事とか、松本山雅の記事とか、「Jリーグにはスーパーチームが必要だ」とかの記事もとても面白かったです。

ぜひ皆さん、書店やコンビニでお買い求めください。

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複雑な思いを整理してみる!

2013年12月18日 | アルビレックス新潟

東口のG大阪への移籍決定情報に、なんだか未だに頭の中でいろいろ複雑な思いが渦巻いており、すっきりしません。とにかく「はいそうですか」って簡単に納得できるわけはなく、かといって「許せん!このやろー!一生恨んでやる!」というわけでもない。とにかく、「いろいろな思い」が絡み合っているのですよ。そこでその「いろいろな思い」ってヤツを、整理してみることにしました。

【とにかく、ありがとう!】
・今まで新潟の守護神として闘ってくれて、ありがとう。気迫あふれるプレーで何度もボクらを感動させてくれて、ありがとう。チームを去ることになったとしても、その事実は何ら色褪せることはない。東口には感謝の気持ちだ。これは間違いない。

【新潟を捨てやがったな!】
・東口はフロントが「チームに残ってほしい」と慰留したにもかかわらず、チームを去って行くわけだ。どんな理由付けをしても「チームを捨てて出て行く」という事実は、変わることはない。

【大阪は故郷だし、年俸のこともあるし】
・東口にとって、大阪は生まれ故郷。家族もいるし、親戚もいる。友達だって多いはず。子育てだってきっと地元でしたいよね。そんな故郷のチームから、27歳というこのタイミングでオファーがあればね。しょうがないよ。しかも年俸5000万だってさ。こりゃぁ新潟には絶対に出せない金額だもの。あと何年プレーできるかもわからない短いサッカー人生で、少しでも稼げるチームに移籍するのはしょうがないさ。

【ケガから復帰したばかりだろ?】
・東口と言えば、ケガの多い選手。顔面骨折に2度の靱帯損傷。8カ月間の長期離脱を2度もしたけど、チームはリハビリサポート体制を整え、サポーターも温かい声援を送り続けたわけよ。今シーズンだってケガから復帰したのは7月の柏戦から。東口って、まだ1年間を通してアルビのゴールを守り通したことがないんじゃない?まずは新潟で、しっかりシーズンを通して活躍してからなんじゃないのか?それが仁義ってモンだろ?

【1億円をありがとう!】
・どうやらガンバからは移籍金が1億円入るらしい。もし移籍が来シーズン終了後ならば、移籍金ゼロでもっていかれちゃうわけだから、「育成型クラブ」のアルビレックスとしては、今回の東口の移籍はある意味で理想的。「育てて売る」という模範的なパターンですよ。大事なのはこの1億円を有効に使って、レオ・シルバと堅碁の慰留に全力を尽くすことだ。それに、東口はケガの多い選手。もう1回靱帯をやっちゃったら、選手生命は終わりかもしれないというリスクもある。売れるときに売っておくというのは、チームとしても得策でしょう。

【ヤスのチャンスだ!】
・東口も北野の大宮への移籍によってチャンスが回ってきて、レギュラーの座を掴んだ。GKはケガ以外メンバーを変えることがほとんどない特殊なポジション。東口がアルビの守護神でいる限り、アルビユース出身の生え抜きである期待のヤスにチャンスはなかなか巡ってこない。今回の東口の移籍は、チームの新陳代謝を進め、ヤスの一人立ちを促すビッグチャンスと捉えるべき。

まぁ、いろいろな思いがボクらサポーターの胸の中には渦巻くわけですよ。ただ一つ言えることは「ボクらサポーターは移籍しない」ということ。ボクらはアルビレックスのサポーターであり、東口のサポーターではないのであります。チームを去っていく選手をこれから熱く応援することはないし(興味は示すでしょうけどね)、なによりも一番大切なのは「今のわがチームの選手」であります。

よーし。もう吹っ切ったぜ!

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さらば!東口!

2013年12月16日 | アルビレックス新潟

今日の午後、職場で打ち合わせをしていたら、ボクのスマホからメール着信音が2度聞こえました。「まさか?」「もしや?」という気持ちを抱きつつ、打ち合わせの終わった1時間後にメールを開くと…。

皆さんもすでに知っての通り、加藤大選手の愛媛FCからの復帰決定と、東口順昭選手のガンバ大阪への完全移籍の決定のお知らせでありました。まぁ大の復帰はうれしいことなんですが…。

あぁ東口、君はやはり行ってしまうのか。残念です。無念です。まぁ大阪は東口にとって出身地だし、家族のこととか考えたらやっぱりガンバへの移籍は「いい話」なんでしょうね。おそらく年俸も大幅アップだろうしね。しかし、アルビサポーターのボクらとしては、本当に残念です。2013シーズンは本当にチームがいい感じになってきたし、今のアルビをベースに「来期はタイトルだぞ!」って思っているだけに、守護神の移籍は本当に辛いです。来期こそ「フルシーズン通して、アルビのゴールマウスを東口が守ってほしいなぁ…」と期待していたんですがね。

まぁ、決まったことをあれこれ言ってもしょうがありません。移籍金も残していってくれるわけなので(そうですよね?)、来シーズン末に1円も残さずにチームを去られるよりは、マシというものです。

東口には、今までの感謝の気持ちを表したいと思います。ありがとう東口。まぁケガに気をつけて日本一のGK目指して頑張ってください。ただし、「絶対にガンバには負けらんない」って気持ちを、ボクらはしっかりと胸に秘めましたぜ!

しかしまぁ毎年のこととはいえ、主力メンバーが持って行かれますねぇ…。しょうがないのかな?まぁ悔しいけど、これがわがチームの現実ですよね。去られたら、次を育てるってことですかね。東口だって北野が大宮に移籍したことでチャンスが回ってきて、現在の姿があるわけだし、今回だってヤスにとってはビッグチャンスですよね。またまたアルビ生え抜きの守護神が誕生する可能性だって大きいわけです。ピンチはチャンスなのであります。

まぁそれにしても、これでガンバ大阪は「絶対に叩きのめしたいチーム」の筆頭に躍り出ました。ペドロ・ジュニオールのこともありますしね。

こうなったら、意地でも来シーズンはガンバよりも上の順位にならなきゃいけませんね。今シーズンも大輔の移籍先の柏、石川の移籍先の仙台よりも、上の順位でフィニッシュできたことを、ボクはとても価値あることだと思っています。来シーズンは、アルビの攻撃陣が、何度もガンバゴールにシュートをたたき込む姿を楽しみにしたいと思います。

そして、そのガンバゴールにシュートをたたき込むのはこの人だ!ほい、すっかり全国区の川又堅碁であります。

昨日の「やべっちFC」では、ついに「ハーイ、やべっち」に登場し、これで名実ともに一流選手の仲間入り(?)であります。全国放送に私服姿で登場するなんて、たいしたものであります。やべっちには「千鳥の大悟か?」みたいなことを言われてましたけどね。 

ん?似てる?

カメラの前から去った後に、「よっしゃー!"やべっち"に出たぞ!」と叫んでいた堅碁の声もオンエアされ、ますます初々しさを感じ、好感度アップでありました。頼むよ!堅碁!

ちなみに去年の「やべっちアウォーズ」では、「奇跡の残留」で「サブイボ賞」をいただいたわがアルビレックスですが、今年は「守備賞」をいただきました。

今季のアルビの特徴であった「前線からの守備」が評価されての受賞です。これも嬉しい受賞ですね。上の画像、キックオフ前の円陣ですが、成岡選手の今季の特徴がよく表れております(笑い)。もはや「アルビの円陣の定番の姿」であります。

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躍進限りなく!

2013年12月15日 | アルビレックス新潟

今日の新潟日報には、アルビレックス特集4ページの別冊がついてきました。さすが県民の新聞・新潟日報です。アルビレックスを応援するサポーターや県民には嬉しい限りです。

「躍進 限りなく」という表紙には、最終戦の名古屋戦で健太郎がヘディングでボールをクリアするシーンが。中央の堅碁の隣にいるのは名古屋の貴章かな?躍動感あふれる画像でありました。

1ページ開くと、見開きでドーン!

「スタミナ武器 走り続ける」という見出しで、右上にはアルビレックスの順位の推移を表したグラフ、柳下監督の指導に関する記事(これがまたいい内容なんだな…)、そして左側には「海を渡ってきたサムライ」という見出しで、レオ・シルバと舞行龍ジェームズに関する記事(これもすばらしい内容)。

さらに、「選手がが選んだベストゲーム」の特集では、1位に8月28日のジュビロ磐田戦の「倍返し」、2位に7月6日の柏レイソル戦の「再逆転」、3位に4月20日の横浜FM戦の「首位下す」でありました。いやぁ~いずれも忘れられないゲームですね。懐かしい!

さらに4ページ目には堅碁の全23ゴールの写真付き紹介。そして「選手が選ぶベストゴール」の特集です。1位はアウェイ大分戦での亜土夢のブレ球シュート、2位はベストゲーム3位のホーム横浜FM戦でのヒデの決勝ゴール、そして3位はホーム柏戦でのヒデのロスタイム決勝弾。これもまた、ボクらにも強烈な印象を残したゴールばかりでした。

さて、そうこうしているうちに、アルビ関係の2つのニュースがボクの耳に飛び込んできました。

※1つ目は、湘南に期限付き移籍をしていた大野和成選手の移籍期間終了のお知らせ。いよいよカズが帰ってくるのですね。来シーズンのセンターバックの定位置争いは、なかなかハイレベルでの争いになりそうですね。

※2つ目は、レディースが皇后杯の準々決勝で日テレを破り、ベスト4に進出したとのこと。すばらしい!上尾野辺選手の決勝ゴールだったそうであります。おめでとうございました!めざせ!優勝!

 

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さすが!エルゴラ!

2013年12月14日 | アルビレックス新潟

宅配された最新のエルゴラに、「2013:EGアウォーズ」の決定が掲載されておりました。先日の「Jリーグアウォーズ」との違いに、「なるほどなぁ…」と楽しみながらエルゴラを熟読いたしました。

エルゴラが選んだ「ベストイレブン」は、GKに西川(広島)、DFに塩谷(広島)・中澤(横浜)・山下(C大阪)、MFに山口(C大阪)・レオシルバ(新潟)・青山(広島)・俊輔(横浜)、FWに柿谷(C大阪)・川又(新潟)・大久保(川崎)の11名。なんと、わがアルビレックスから2名も選出されておりました。すばらしい!いやぁ~評価されていますなぁ。嬉しいです。

さらに、監督賞に柳下監督、最優秀外国籍選手賞にレオシルバと、アルビレックス新潟に対する高評価です。ベストイレブンのエントリー選手の中にも、レオシルバと堅碁の他にも、健太郎、亜土夢、成岡の名前が登場しておりました。健太郎や成岡の働きに注目してくださるなんて、「見るべき所を見てくれているなぁ…」と感激です。エルゴラさん、ありがとう!

いいシーズンだったなぁ。このメンバーのままで、来シーズンも戦いたいものです。

 

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