週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

勝ち点をとって順位を1つあげたガンバ戦!

2012年03月31日 | アルビレックス新潟

ガンバ戦から帰ってきました。結果は残念ながら1-1のドロー。あいにくの雨の中、お客さんか16000人しか集まらず、寂しい気分は否めませんでしたが、ゴール裏のサポーターは(少なくともボクの回りは)最初から最後まで熱い声援を送り続けました。いきなりの「アイシテル新潟」はなかなかヨカッタですよ。

さて、ゲームは開始早々にロペスが得たファウルを、アランミネイロがフリーキックで直接ゴールに放り込んで先制して始まりました。貴章の頭をかすめたかな?って感じもしましたけどね。さい先のいいスタートです。しかし、22分にペナルティエリアで(たぶん健太郎が)相手を倒し、PKを与えてしまいました。それで1-1になって、その後両チームともシュートを撃つもゴールネットを揺らす場面はありませんでした。

またしてもリーグ戦での初勝利はお預けになってしまいましたが、ゲームとしてはとても充実した内容だったとボクは思います。貴章のあのヘディングとか、貴章のあのゴール前でのシュートとか、惜しかった場面もたくさんありました。また「タラレバ」になっちゃうけど、「あそこで貴章が決めていればなぁ…」っていう気持ちは間違いなくありますけどね。まぁしょうがない。

昨日ボクが特に「すごいなぁ…」って思ったのは、金珍洙(キムジンス)と三門です。なんかサイボーグ009の加速装置がカチッて入ったみたいですよ(わかる人だけわかって)。ものすごいスピードで駆け上がったり相手のマークについたり、見ていてワクワクしました。彼らとFW陣の連係がうまくいくようになると、得点力は大幅アップするんでしょうね。期待しています。

結局リーグ戦初勝利はお預けになったわけですが、しっかり「勝ち点1」をあげ(初勝ち点ですよ!)、順位も札幌を抜いて(微差だけど)16位になりました。少しずつですが調子あげていることは事実です。前を向き、選手を信じて応援を続けましょう。きっと5月のGWの頃には、五月晴れの中でスタジアムいっぱいの笑顔に包まれて、みんなで「アルビの連勝街道」に胸をワクワクしていることになると信じています。

まずは「勝ち点1」組の、ガンバ、アルビ、札幌、鹿島の4チームの中から、一歩抜け出さなくてはいけませんね。頑張りましょう!

そうそう昨日のガンバ戦で、ゲーム前のオーロラビジョンに「キリンゲーフラ」がアップで映りました。その時、左隣の席でゲーフラをあげていたお父さんから、「『週アル』をブログでやっている方ですよね?」と声をかけていただきました。ありがとうございました。ちょっといい気分でした。

ゲーム前に参加した「サッカー講座」のことについては、また明日

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今日で3月が終わりますので、3月の記事を整理していきます。この3月は苦しい月でしたね。

勝ち点をとって順位を1つあげたガンバ戦!(2012-03-31)
明日は決戦!ガンバ戦!(2012-03-30)
月に一度はアウェイ!(2012-03-29)
400万回の感謝!(2012-03-28)
これ、ほしい!(2012-03-27)
めざましテレビで「ガンバ、前田、瑞穂の乃木坂…」(2012-03-26)
鹿島、ガンバ、そして新潟(2012-03-25)
水を運ぶ選手(2012-03-24)
ブレイクの予感~小谷野~(2012-03-23)
右よし…左よし…(2012-03-22)
長岡のアルビローソン(2012-03-21)
ナビスコのタイトルを獲る!(2012-03-20)
大輔のセクシーショット(2012-03-19)
武蔵が持っている亜土夢のサイン色紙(2012-03-18)
開幕2連敗!それがどうした!(2012-03-17)
ユニが来た!(2012-03-16)
日報抄に丸山良明選手!(2012-03-14)
アルビ仕様トラック(2012-03-13)
せんべい汁とバナナ(2012-03-12)
負けた悔しさ<開幕した嬉しさ(2012-03-11)
いざ!等々力へ!(2012-03-10)
明日は開幕だ!(2012-03-09)
今さらだけど「激励会」のことを!(2012-03-07)
アルビの顔・貴章!(2012-03-03)
史上最強!(2012-03-02)
ビッグスワンの四季(2012-03-01)

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明日は決戦!ガンバ戦!

2012年03月30日 | アルビレックス新潟

職場の送別会からヘロヘロになって帰ってきました。今回ボクは異動はありませんでしたが、多くの同僚が職場を離れ寂しい限り。と同時に、4月からの仕事を考えると不安です。まぁまた2日後には有望な新しい仲間たちがやってきますので、なんとかなるでしょう。

送別会はわが課の出先機関の皆さんも一緒でしたので、普段あまり話したことのないメンバーもいました。そこでまた「新しいアルビサポ仲間」ができたりして嬉しいですね。今日も「八百政さん、アルビファンなんですって?」なんて声をかけていただきました。

さて、明日はいよいよボトム決戦のガンバ戦であります。なんでも新監督の松波さんは、血液が青いのだそうであります。まるでカブトガニみたいですね。それはともかく、このゲームで「得点」という形で存在感を示してほしいのが平井であります。古巣相手に「出さなきゃヨカッタ」と思わせることが、明日の彼の指命でしょう。

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月に一度はアウェイ!

2012年03月29日 | アルビレックス新潟

リーグ戦3連敗という「これ以下はない」スタートを切ったアルビレックスでありますが、表向きでは「これから!これから!アルビは巻き返すぜ!」っていう気持ちを強く持っているのでありますが、心の片隅では「もしかして今シーズンは全く勝てないんじゃないかな?」なんていう不安も間違いなく持っているサポーターはボクだけではないはず。そんな思いを払拭する意味でも、なんとしても明後日のガンバ戦は勝ちたいですよね。

でも、ボクはもう心に決めています。もし仮に勝てない日々がこれからも続いていったとしても、しっかりと選手の後押しをしていこうってね。ガンバに負けたとしても(もちろん勝ちたいけどね)、うろたえません。サポーターとしての軸はぶれませんマゾヒスティックな気分に浸りながらでも、ため息やブーイングはせずに、必死にスタジアムで応援していく覚悟をもっておりますよ、はい。

それで、わが家の今シーズンの観戦目標なんでありますが、「ホームは皆勤、月に一度はアウェイ」と決めております。シーズンパスを購入していますから、もちろんホーム戦は皆勤を目指すのは言うまでもないことのですが、なんとか月に一度はアウェイに出かけて選手と共に闘いたいと思います。…で、日程を見ながら計画を立ててみました。

3月10日(土):川崎フロンターレ戦:等々力競技場
4月14日(土):セレッソ大阪戦:キンチョウスタジアム
5月12日(土):浦和レッズ戦:埼玉スタジアム
6月9日(土):ナビスコ横浜FM戦:三ツ沢ニッパ球
7月7日(土):コンサドーレ札幌戦:札幌厚別
8月25日(土):鹿島アントラーズ戦:カシマスタジアム
9月22日(土):ジュビロ磐田戦:ヤマハスタジアム
10月20日(土):大宮アルディージャ戦:NACK5
11月24日(土):ベガルタ仙台戦:ユアテックスタジアム

せっかくのアウェイへの遠征ですからプチ観光も楽しみたいですし、バスツアーと自走、日帰りと宿泊あり(札幌と仙台がねらい目)のバランスも考えながらこれから計画を立てたいと思っています。

冒頭の画像は、4月14日のセレッソ大阪戦のチケットと「くれよんバスツアー」の案内です。初体験のキンチョウスタジアム。時間があったら大阪観光もしてくるつもりです。チケットが自分の手元にやってくると、ワクワク感が倍増いたしますね。

 

 

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400万回の感謝!

2012年03月28日 | アルビレックス新潟

当ブログ「週末はアルビレックス!」のアクセス数が、昨日400万を超えました。ブログを開始したのは2006年の1月9日ですが、アクセス状況がわかるようなパーツを取り付けた日付は覚えていません。なので、正確なアクセス数はもう少し多いのかもしれませんが、とにかく少なくともこの「週アル」が400万回も皆さんから見ていただいているというのは、紛れもない事実であります。400万という数字はあまりピンと来なかったのですが、1回につき1円貯めたとして400万円貯まったと考えると、外車が買えちゃうわけですから、こりゃぁやっぱりすごい数字ですね。

こんなサッカーに関してはずぶの素人が書く、しかもしょっちゅう間違いのあるブログを、多くの皆さんからご覧いただいていること。そして温かな目線で応援してくださり、激励や感想のコメントをいただいていることに、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

それにしても、小中学生の頃には担任の先生から通知表の所見欄に「こつこつと続けることが苦手です」と書かれ続けて、日記とか夏休み学習帳とか問題集とかに継続して取り組むってことが何よりも苦手だったこのボクが、6年2か月もブログの更新を続けてきたということは驚異的なことであります。アルビレックスというサッカーチームが地元新潟県にある幸せ、一県民そして一サポーターとしてアルビレックスを応援できることの幸せ、アルビレックスに関する情報発信によって多くの仲間ができた幸せ、そんな幸福感がボクのブログ更新のエネルギーになっているのだと自己分析しています。これもまた、皆さんとアルビレックスに感謝・感謝であります。

思い返してみれば、6年前にブログを始めたきっかけは「単身赴任生活の夜の暇つぶし」でした。当時ボクは自宅から100km以上離れた福島県境のA町に勤務しており、仕事場からアパートに帰ってきてもお酒を飲むかテレビを見るくらいしかすることがなく、時間的な余裕がかなりありました。当時はもうひとつ別のテーマでHPの運営やブログの更新をしていたのですが、アルビの応援にはまり始めていたこともあり、この「週アル」を始めたのでした。

4年前に単身赴任が終わって自宅に帰ってきてからは、やや更新に穴があく日も増えてきましたが、それでもなんとかここまで続け、更新回数も1800回を超えました。

6年の間にはわが家にもいろいろな出来事がありました。家の新築、父の死、娘の高校卒業と大学入学、ボクの入院、転勤と単身赴任の終了、2年後さらにボクの転勤、妻の退職、息子の結婚、そしてこの3月には大学を卒業した娘が就職。「週アル」の更新やアルビの応援生活とともに、親として夫として家族に関していろいろ考えたり悩んだりしたこともいろいろと思い出されます。

まぁ、わが家では「老後もアルビレックス」という明確な夫婦の約束ができあがっておりますので、今後もこの「週アル」はずっと続けていくことになると思います。一向にサッカーを見る目は肥えず知識も増えませんが、いつまでも「素人視線」でアルビレックスを語りたいと思いますので、今後も「週末はアルビレックス!」をよろしくお願いいたします。

乾杯!祝400万アクセス!

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これ、ほしい!

2012年03月27日 | アルビレックス新潟

今週末のガンバ大阪戦で、限定300個の「ユニフォームテディベア」が発売になるそうであります。以下はオフィシャルからのコピーです。

■価格:3,150円
■販売数量:300個
※準備数300個終了後は、当日の会場でのみ注文受付を行います。(数量に制限はございません)
※注文受付の際は「商品代」と「送料500円」を事前にお支払いいただきますのでご了承ください。
※注文受付した商品の引き換えにつきましては、4月下旬より随時発送を予定しております。
販売場所:Eゲート前広場グッズ売店
開始時刻:場外 11:45(予定)

こりゃぁ、ガンバ戦の勝利記念グッズとしてぜひとも購入したいですね。ボク的には「勝ったら買う!」これで決まり。負けたら我慢します。買いません。欲しいけどあきらめます。今回のゲームは女房が所用で参戦できないので、勝ってお土産にしたいなぁ…。

3連敗同士、平井の古巣との対戦、相手は監督更迭後の初ゲーム。いろんな因縁のある週末のガンバ大阪戦でありますが、このゲームをホームで落とすようだとアルビも非常に厳しい状況になるのは自明であります。どんなゲーム展開でもいいからとにかく勝ち点3をゲットして、ボクに勝利記念グッズとして「ユニフォームテディベア」を買わせてください。お願いしますよ、黒さん。

…てなことを言っておりましたら、「鈴木大輔が負傷」というとんでもないニュースが目に飛び込んできました。

鈴木大輔選手(22)は、2012J1リーグ第3節・名古屋グランパス戦で負傷し、新潟市内の病院で検査を受けた結果、下記のように診断されましたので、お知らせいたします。

鈴木 大輔 選手 Daisuke SUZUKI
■診断名:右ひざ内側側副じん帯損傷
■全治:2週間~3週間の見込み

なんてこった!この大事な時期に五輪代表:不動のセンターバックが負傷離脱です。ガンバ戦は、大井健太郎と石川がコンビを組むんでしょうかね?それとも、菊地を一列下げるのかな?増田君の出番があるかもしれませんね。選手にとって「ピンチはチャンス」でありますから、「災い転じて福」ってなる可能性も当然あります。「人間万事塞翁が馬」って言葉もありますしね。

まぁとにかく、勝利あるのみ! 

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めざましテレビで「ガンバ、前田、瑞穂の乃木坂…」

2012年03月26日 | アルビレックス新潟

わが家では、朝は「めざましテレビ」と決まっております。小島奈津子の頃も、高島彩の時も、ずっとフジテレビなんであります。アルビがリーグ戦で3連敗した翌日の今朝も、「めざましテレビ」を横目で見ながら新潟日報を読み、引き続き「めざましテレビ」の話題を夫婦の会話のネタにしながら朝食をいただいておりました。

「めざまし」のスポーツニュースの時間帯に、Jリーグの異変のことが話題になっておました。ガンバと鹿島の開幕3連敗はやっぱり国民的なニュースなんでありますね。新潟も同じ3連敗なんでありますが、ちっとも話題にはなっていません。やっぱり毎年優勝を争うこの名門2チームのつまずきは、(世間一般的に)降格候補である新潟のつまずきとは話題性が違うのであります。

その中でもガンバがジュビロ磐田に敗れ、しかもジュビロ磐田の前田に初ゴールを決められたことを、番組では大きく取り上げていました。名付けて「前田初ゴールのジンクス」であります。前田が初ゴールをあげた相手チームは、降格するというジンクスがあるのだそうです。

2007年 第14節:甲府→17位降格
2008年 第19節:東京V→17位降格
2009年 第5節:千葉→18位降格
2010年 第4節:京都サンガ→17位降格
2011年 第10節:山形→18位降格
2012年 第3節:ガンバ大阪→??

「ほほぅ!前田のジンクスによれば今年はガンバが降格か?それじゃぁ次節で新潟が叩きのめすか!」と、テレビを見ながら妙に嬉しくなってきた八百政でありました。するとテレビの「めざまし」では、スポーツ新聞の一面記事の紹介をしておりまして、そこには大きく「前田」の文字。「さすがジュビロの前田だ!スポーツ新聞の一面をとったか!」と一瞬思ったのですが、よく見ると違いました。「前田敦子AKB48卒業」の報道でありました。前田違いでした。番組はボクが気がつかないうちにスポーツコーナーから芸能コーナーへと変わっていたのですね。それにしても人気絶頂のあっちゃん、AKBを卒業ですか。さて、あっちゃんの卒業に平井選手の心中はいかに?次節で「アルビの平井、あっちゃんのAKB卒業を祝う決勝ゴール!」なんてことになりませんかね?

ところが、とっくに芸能コーナーに移ったはずの「めざましテレビ」なのに、またしても「名古屋グランパス」とか「アルビレックス新潟」とか「瑞穂陸上競技場」などの固有名詞が、聞こえてくるではありませんか。ボクはビックリしてしまいました。

なんと、乃木坂46というアイドルグループが、瑞穂陸上競技場にて行われた名古屋VSアルビレックス新潟の試合開始前に、スカパー公式応援ソングに採用された「左胸の勇気」という曲を披露したのだそうであります。…ということは、アウェイ名古屋戦にお出かけになった皆さんは、サッカーのゲームだけでなくアイドルグループの歌声も楽しんできたっていうことですね。「あぁやっぱり名古屋に行きたかったなぁ…」と、悔しがる八百政でありました。(ミーハーですいません

 

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鹿島、ガンバ、そして新潟

2012年03月25日 | アルビレックス新潟

やっぱり瑞穂での名古屋戦は厳しかったですね。前半のチャンスできっちり決めていれば流れは変わったのでしょうが、言ってみたところで「タラレバ」話になっちゃいますのでやめます。

さぁ、これで開幕3連敗。かつてない経験(いや?4連敗もあったかな?)でリーグ戦のスタートを切ったわがアルビであります。ところが、そんなアルビにおつきあいくださっているチームが2つ。しかもJリーグの名門と呼ばれ、今シーズンもアルビと違って優勝候補にあげられていた鹿島とガンバであります。鹿島に至ってはリーグ戦未だ無得点、ガンバは公式戦(ACLも含む)全敗であります。別に下を見て「仲間がいる」って喜んでいるわけではなくて、「サッカーは怖いモノだ」ということを言いたいのであります。1つ歯車が狂うと、大変なことになっちゃうのでありますよ。

さて、次節はホームでガンバ戦、全敗同士の裏天王山ということになってしまいました。当然、負けたチームには監督の進退問題が浮かび上がってくることも予想されます。選手はもちろん私たちサポーターも、ここでしっかりとガンバを地獄に突き落とす勇気と覚悟をもたなければなりませんね。新潟にとっても大事な一戦ですから。

まだまだリーグ戦は始まったばかり。ガンバ戦で勝ち点3をゲットすれば、12位近くまで順位を上げる可能性があるわけですからね。平井の意地に期待しましょう!

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水を運ぶ選手

2012年03月24日 | アルビレックス新潟

今日は土曜日でありますがアルビレックスのゲームはなく、明日の日曜日にアウェイ名古屋戦に挑みます。ナビスコ杯やACLの日程の関係なのでしょうね。名古屋は中3日(しかもオーストラリアからの長旅)、新潟は中4日。今季の公式戦は、名古屋が1勝1杯2分、新潟が1勝2敗(しかもリーグ戦未だ勝ち点なし)。両チーム共に(いやもちろん、個人的にはアルビの方がずっと)「何よりも勝ち点3が欲しいゲーム」であることは間違いありません。

今朝、新潟県地方に配達(売り出し)された「エルゴラ」に、「手負いの名古屋に新潟が挑む」という見出しで、Jリーグ第3節のプレニュー記事が掲載されていました。ダニルソンと中村が出場できず藤本の出場も微妙な状態の名古屋を「手負い」と表現したのでしょうが、なんたって選手層の厚い名古屋です。簡単に勝ち点をアルビにくれるとはとても思えません。確か昨シーズンは、3戦3敗ですものね。美しくなくてもいい、泥臭くていい、オウンゴールでもPKでも審判の誤審でも何でもいいから、勝ち点3が欲しいのであります。

「エルゴラ」の記事の中の、「多彩な攻撃陣を生かす田中亜土夢の役割」という見出しがボクの目を惹きました。記事の中にイビチャ・オシムの「水を運ぶ選手」という表現を引用し、「大宮戦での亜土夢の存在がノッキングを起こしていた新潟の攻撃に連動性を生み出した」という記述がありました。「貴章、平井、アランミネイロらの新加入の攻撃選手を生かすには黒子役が必要不可欠」とした上で、「田中亜土夢が新潟にリーグ戦初勝利を運ぶ救世主となる」と、記事は結んでいます。

確かに川崎戦や大宮戦での亜土夢は右サイドで動き回り、村上との絶妙な連係の中でチャンスを演出していました。「エルゴラ」の予想通りに、亜土夢が明日の名古屋戦でアルビの救世主となってくれることを願っています。ただ、問題は好調な小谷野とどう併用するかということです。黒崎監督も悩むだろうなぁ…。

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ブレイクの予感~小谷野~

2012年03月23日 | アルビレックス新潟

上の画像は、現在発売中の新潟の情報誌「WEEK」であります。この雑誌は今シーズンも「アルビレックスニュース」を掲載し、ボクらに嬉しい情報を提供してくれています。そして今回の「プレイヤーズチェック」に登場していたのは、小谷野顕治選手でありました。

鹿島ユースで育ち今季鹿島から移籍してきた若きMF小谷野選手は、高知キャンプからメキメキ頭角を現し、川崎戦では見事プロ入り初スタメンを果たしました。ゲームは0-1で敗れましたが、小谷野は正確なパスと豊富な運動量でチャンスをたびたび演出。菊地へのパスから貴章のシュートを演出したり、ロペスに決定的なスルーパスを出すなど、得点には至りませんでしたがすばらしい活躍ぶりでした。2節の大宮戦でも後半途中から亜土夢に代わって途中出場、ナビスコ札幌戦では再び先発出場と、今季の全てのゲームに出場しています。

選手層の厚い鹿島ではなかなか出番が回ってこなかった若手選手が、こうして新潟でチャンスを掴んで実戦の中で成長していく。ある意味でこれからの新潟のチームとしてのあり方(年俸の高い選手は雇えない台所事情)を考えると、理想的な補強だったと感じさせられる小谷野選手の活躍ぶりです。

右のサイドハーフには亜土夢という強力なライバルが存在するわけですが、互いに切磋琢磨してアルビの勝利に貢献してほしいと願っています。さて、週末の名古屋戦に先発するのはどっちだ??

 

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右よし…左よし…

2012年03月22日 | アルビレックス新潟

ボクは「1日1アルビ」をモットーに、こうしてほぼ毎日「週アル」でアルビに関する記事を書いているわけなんですが、「あっこれはブログのネタに使おう」って思っていながら、時機を逸して記事にし損ねることが時々あります。しかも場合によっては、「この続きはそのうちに書こう」って記事を書きかけて途中保存しておいたのに、結局は日の目を見なかったりするケースもあるんですよ。幻の「週アル・エントリー」であります。

今日の記事と画像も、まさに「幻のエントリー」になりかけた話題です。でも、なんかボツにするにはもったいなくって、実際のテレビ放映から2週間以上経っている話題なんでありますが今日は披露いたします。ご容赦ください。

毎週日曜日に放映されるサッカー番組「やべっちFC」に、「デジっち」というコーナーがあります。各チームの選手がデジタルビデオカメラを持って、キャンプ中の選手の様子をレポートする番組の楽しいコーナーです。チームの雰囲気や選手の素顔などがわかり、ボクはとても好きな企画であります。

今から2週間以上前の3月4日(日)の「やべっちFC」で、アルビレックスが取り上げられた「デジっち」のコーナーがありました。カメラを預けられたのは、この番組では「テクワンアトム」という称号をいただいている田中亜土夢選手でありました。シャイな性格のカメラマンでありますので、他チ-ムのハチャメチャぶり(特に広島とか)に比べるとややおとなしめではありましたが、アルビサポとしては十分楽しめた企画でした。

その中でも特に面白くてわが家で大笑いしたのが、この画像です。

右よし! 左よし! おれ宣福(のりよし)!

いやぁ~大笑いです。やるなぁ…宣福!兄貴とは一味違う魅力がありますね。お笑いのセンスは、次に登場した増田君以上だったと思います。楽しませてもらいました。

酒井宣福選手。言わずと知れたドイツで活躍する酒井高徳の実弟で、帝京長岡高校出身、プロ2年目の19歳。今シーズンは熾烈なFW争い(2人のブルーノに貴章に平井にルーキー武蔵)の渦中にあり、監督からはサイドバックも命じられて挑戦中。わがアルビレックスの今後の成長が楽しみな若手選手であります。

頑張れ!宣福!兄貴に追いつけ!そして追い越せ!

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長岡のアルビローソン

2012年03月21日 | アルビレックス新潟

長岡にもついにアルビローソンがオープンしました。場所は、国道8号線を柏崎(長岡インター)方面から新潟方向に向かって左手側、長岡大橋や長岡造形大学の手前であります。もう少し詳しくボクの行きつけのお店を使って説明しますね。R8を長岡大橋方面に向かって走っているとすると、左手側「文具館」の1つ先、「大阪王将」の手前、右手側「吉野屋」の向かいって感じかな?

外観は冒頭の画像の通り。お店の入り口にアルビレックスのエンブレムが燦然と輝き、店内にはビッグスワンの写真がずらっと並んでいます。さらにお店の一角はアルビレックスコーナーになっており、さまざまなアルビグッズも販売しています。(さすがに恥ずかしかったので、店内の撮影は遠慮いたしました。)

せっかく地元長岡にアルビローソンが開店し、来店した記念にボクは記念品を購入いたしました。

はい。アルビレックスクリアファイルであります。まぁ来店記念&ナビスコ札幌戦勝利&今季初勝利の記念グッズということであります。クリアファイルは何枚あっても便利ですからね。さっそく仕事場で使いたいと思います。

それにしても、地元にアルビローソンができたのは嬉しい限り。通勤路からはちょっとはずれるのですが、ときどき行きたいと思っています。

 

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ナビスコのタイトルを獲る!

2012年03月20日 | アルビレックス新潟

リーグ戦のホーム開幕戦から中2日。今日は札幌ドームでナビスコ杯の札幌戦でありました。新潟県の下越地方は今朝から雪。新潟空港から千歳空港行きの飛行機で現地に向かう予定だった皆さんは、ヤキモキなさったのではないでしょうか。無事飛行機も飛び、さらにアルビレックスの今季初勝利に立ち会うことができたこと、本当におめでとうございました。そして、ありがとうございました。

ボクはN市内の某所で、モバアルのお知らせメールとモバアルテキスト情報をときおりチェックしながら、ハラハラしながら時間を過ごしておりました。前半38分のアランミネイロのゴールであげた1点を最後まで守り通して、アルビレックスの今季初勝利。今季初のロペスと平井の2トップ、途中からはロペスと貴章が交代して貴章と平井の2トップ。あぁ見たかったなぁ…。

【黒崎久志監督記者会見コメント】
大会は違えども公式戦で今季初勝利ができたことは素直に喜びたいと思います。新潟からも応援に来ていただいたサポーターの皆さんに感謝をするとともに、新潟でもこの勝利を待ち望んでいたサポーターの皆さんに、感謝をしたいと思います。札幌ドームでは札幌さんは勢いがあって、難しい展開になる試合になるのですが、選手が立ち上がりからひとりひとりのやるべきことをキッチリとやってくれたと思います。守って、攻撃のストロングを90分間やり続けてくれました。

開幕からの3ゲーム、黒崎監督のコメントは一貫して選手やチームに対して肯定的ですよね。監督として、チームの戦術や選手の動きにある程度の満足感を得ているんでしょうね。勝てないなりにも。これはもうボクらサポーターは、監督を信じてついていくしかありませんよね。ガチャガチャ言っていないで大きな声援を送るのみですよ。

さて、冒頭の画像は最近テレビで流れているスカパーのコマーシャル(新潟版)です。「ナビスコのタイトルを獲る!」っていう選手達の言葉に、ボクはもうとてもワクワクさせられているのであります。勲、ロペス、黒崎監督、平井、そして亜土夢。何人かのサポーターの方(知っている顔もあり)の映像も流れています。

亜土夢の言葉なんて、もう感動モノですよ。力強いです。ボクの家ではいろいろなこだわりもあってスカパーには加入していないんですが、今日のナビスコ札幌戦も札幌ドームには行くことができなかったし、「スカパー加入も考えようかなぁ…」と思い始めております。クリアしなければならない課題もあるんですけどね。

さてさて、そのナビスコ杯ですが、今シーズンの仕組について少し整理をしておきましょう。

7チームずつ2グループに分けて、それぞれ1回戦総当たりで行われ、各グループの2位以上が決勝トーナメントに駒を進めます。
【Aグループ】仙台、浦和、川崎F、磐田、C大阪、広島、鳥栖
【Bグループ】札幌、鹿島、大宮、横浜FM、新潟、清水、神戸

この予選リーグを勝ち上がった4チームと、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場している柏、F東京、名古屋、G大阪の4チームの計8チームが、トーナメントでチャンピオンシップを争うという仕組です。

「たった1試合勝ったというだけで何を浮かれてんだ!」と笑われそうですが、それがサポ心というモノです。今季は本気でタイトルを狙っていきましょうね!

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大輔のセクシーショット

2012年03月19日 | アルビレックス新潟

ホーム開幕戦の大宮戦では、オフィシャルハンドブックの購入者へのプレゼントとしてポスターが配付されました。それが上の画像。婦女子の皆さんの「キャー」っていう悲鳴が聞こえてきそうな衝撃的なポスター。アルビレックス史上初(嘘です)となる選手の(上半身)ヌードポスター。そうです。アルビの若きDFリーダー、ロンドン五輪の守備の要、鈴木大輔選手のセクシーショットであります。いやぁ~見事な肉体美ですね。ちょっとナルシストっぽい微笑みも魅力的です。

ただまぁ、このポスターを一般家庭に貼るにはちょっと勇気が必要です。わが家ではどうしようかと思案中であります。

大輔のこのセクシーなポスターを見ていたら、「そう言えば以前にも似たような記憶があるぞ」と昔のシーンを思い出しました。そうです。3年前、2009年のサンクスフェスタでの若手選手の出し物です。

もしかしたら、大輔って裸になりたがるタイプなのかもしれませんね。ただ、2年半前のこの写真と現在のポスターの写真を比べてみてわかるのは、間違いなく上半身が筋肉で覆われてきているってことですね。相当鍛えているということが、はっきりとわかります。この肉体改造のための努力が、大輔をアルビのレギュラーとして、そして五輪代表チームの要としての活躍を支えているのでしょうね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

そうそう話は変わりますが、大宮戦のゲーム前にビッグスワンのNゲート近くで、NSTの杉本アナウンサーにボクら夫婦はインタビューされたのですが、今日の夕方のニュースでその時の様子が一瞬だけ放送されました。あれだけ熱く語ったのに、放送時間は夫婦合わせて2秒でしたけどね。

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武蔵が持っている亜土夢のサイン色紙

2012年03月18日 | アルビレックス新潟

ホーム開幕戦から一夜明け、新聞や録画したニュースなどを見ておりますと、J1リーグの各試合は接戦が多いということがよくわかりました。昨日の試合でも、横浜FMが仙台に0-2で負けた以外は全てのゲームが1点差ゲームです。昔のどこかのチームみたいに「0-6で敗戦」とかってないのですよね。どのチームも実力が拮抗しているという証であります。そしてわがアルビレックスも2試合連続での1点差負け。あと一歩選手の後押しをするサポーターの役割が、何よりも重要ということであります。そこのところを自覚しなければなりませんね、私たちは。

さて、今日の冒頭の画像は、昨日ビッグスワンで購入した「プレビュー」であります。今年ボクは事前に「年間購読引換券」を購入しましたので、チケットと引き替えにゲットいたしました。今号は貴章のポスターのおまけつきであります。

今シーズンは今までよりも一回りサイズが小さくなった「プレビュー」でありますが、内容はますます充実。ボクらサポにとっては嬉しい企画が目白押しでした。

特に今回ボクが気に入った企画は、貴章・菊地・健太郎・村上の4人、いわゆる「84年組(28歳カルテット)」のインタビュー記事でした。選手としてまさに脂ののりきった年代である4人それぞれのサッカーにかける思いが、紙面から伝わってきました。貴章の「シュートを多く打つ」、菊地の「今年の新潟は違うというところを見せたい」、健太郎の「新潟のサポーターを背にプレーできる喜び」。この3人は高校時代から静岡選抜などでもチームメートなんですよね。すばらしい偶然が、今シーズンこの新潟で実現したんですね。

そして、ボク的には一番心に響いたのが村上選手のコメントでした。高校時代から前述の3人をサッカー雑誌で見ていたという村上選手は、自らを「僕は雑草」と喩えながらも「正直、負けたくないです」と力強いコメントをしていました。昨日の川崎戦でも村上選手の活躍はすばらしかったですね。ロペスの初ゴールをアシストしたのはもちろんだけど、今年は亜土夢や貴章との右サイドでの連係が実に楽しみであります。

他にも、「勲と山口素さんの対談」とか「ビッグスワンのスタジアムグルメ紹介」とか、興味深い記事がたくさんあってとてもヨカッタです。買い損ねた皆さんは、次節のホームゲームでぜひバックナンバーをお求めください。

ところがですね。そんな「プレビュー」の中に、ボクは大きな間違いを発見したのであります。それはこのページです。

それは「一筆入魂」というコーナーで、選手がそれぞれコメントとサインを記入した色紙を持って記念撮影をしているページです。「平井や菊地のサインって、まるで子どもの落書きみたいだなぁ…」などと笑いながら見ていたのですが、ルーキー鈴木武蔵選手の色紙を見てビックリ仰天いたしました。

これって誰が見ても亜土夢の色紙でありますよね。「きっと校正ミスで亜土夢と武蔵の色紙を取り違えたんだな」と思って亜土夢の手にしている色紙を見てみると……、やっぱり亜土夢の色紙(こちらは「ゴールにこだわる」ではなく「ACL!」っていう目標でしたけど)でありました。そうなると、やっぱり気になるのは「武蔵の色紙はどこに消えたのか?」ということであります。この色紙は読者プレゼントもあるわけですが、亜土夢の色紙が2枚プレゼントされるのか、それとも幻の武蔵の色紙があるのか、実に気になるところであります。

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開幕2連敗!それがどうした!

2012年03月17日 | アルビレックス新潟

ついにホーム開幕戦でありました。またサッカーのある日常が、ビッグスワンに通う日々が、感動や悔しさに一喜一憂する生活が、ボクらの元に帰って参りました。もう朝からソワソワし、ワクワクし、居ても立ってもいられずに、いつもよりもずいぶん早く自宅を出発してビッグスワンに向かいました。

結果は、1-2の惜敗。しかも逆転負けです。ロペスと貴章の2トップがあげた先制点を残念ながら守りきることはできず、いや、それよりもむしろ追加点をあげられなかったことが大きな課題でしょうね。2試合続けて後半途中から平井を投入しましたが、残念ながらジョーカーとしての働きをすることはできませんでした。平井を先発で試すのは(もちろん、ロペス&貴章との3トップで!)、いつになるんでしょうかね?

相手の大宮。ヨンチョルの動きはある程度封じたと思いますが、ラファエルはやっぱり怖かったですね。今日のゲームを一言で言うなら(一言で言うのは適切ではないでしょうけど)、「ラファエルの足はボールに届いたが、貴章の足は届かなかった」っていう感じでした。

まさかの開幕2連敗に、サポーターの中にもイライラしている人たちが少なからずおりました。ボクらの座席の近くにも、「またこんなゲームして!」とか「これじゃぁ今年もダメだ!」とかって、ろくに応援もしないで大声で喚いているオジさんがおりました。まぁ、個人の自由ではありますが、「あんなに頑張っている選手の姿から何も感じないのかなぁ…」「選手の悔しさはボクら以上なのになぁ…」とボクは思います。北野がボールを持つ度にブーブー言っていた人たちも同様であります。

勝てなかったのは残念でありますが、また今年もビッグスワンに通うボクらの生活が戻ってきたことの嬉しさで、今日は満足いたしましょう。「ようこそビッグスワンへ」という新しいエアゲートの表示もステキでしたね。新潟日報のブースで初ゴール選手予想の投票をして記念品をもらい(貴章に投票しましたがロペスでしたね)、オフィシャルハンドブックの購入プレゼントの「大輔のヌードポスター」をもらい(これはちょっと垂涎もの)、プレビューをチケットと引き替え(サイズが小さくなって読みやすくなりました)、亀田製菓からのプレゼント(「お米のスナック」でした)までいただきました。さらにスタジアムグルメで昼食(今回は「焼き鯖ロール」を満喫)。なんとまぁ、ステキなことではありませんか。

まだまだたった2試合が終わったばかり。残り全勝すれば(あり得ないけど)間違いなく優勝です。今日のところは「サッカーのある日常が戻ってきた」ってことで、ボク的には「よし」といたしましょう。勝利の喜びは次節まで持ち越しであります。

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