週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

6月のブログインデックス

2006年06月30日 | アルビレックス新潟
今日の画像「寝ても覚めてもアルビ好き」。まさにボクやこのブログをご覧の皆さんにピッタリの言葉ですね。これはこの前にも紹介した、現在発売中の「月刊にいがたタウン情報」の目次の画像です。
・鈴木淳監督インタビュー
鈴木慎吾選手インタビュー (紹介済み)
アルビ戦士なんでもランキング (紹介済み)
・アルビ好き。私にも喋らせろ
・当店も「アルビ好き」です
・アルビ観戦しながら飲める店
・アルビグッズカタログ
・ずっとアルビが好きだった
・いまさら聞けないアルビのこと、サッカーのこと

な~んていう特集記事の題名が並んでいます。まさに充実の1冊。

さて今日で6月も終了です。恒例の一か月のブログインデックスを作っておきたいと思います。

1日(木):幸治郎の移籍
2日(金):アルビの風
3日(土):光選手がアルキンに登場
4日(日):今、輝く雑誌
5日(月):新しい血
6日(火):好きよキャプテン
7日(水):アルビ戦士のW杯予想
8日(木):指定席はない!
9日(金):サプライズ
10日(土):3週連続ノザ登場
11日(日):GOAL!
12日(月):だめだこりゃ
13日(火):サッカーを楽しもう!
14日(水):組織の力
15日(木):最もアルビらしい男
16日(金):アルキンにミヤ登場!
17日(土):ミッション(使命感)
18日(日):マッチデープログラム
19日(月):菊水サンクスデー
20日(火):チアの皆さんです!
21日(水):松下くんと内田くん
22日(木):抱擁
23日(金):いよいよですぜ!
24日(土):菊水飲みまくり!
25日(日):酒は菊水!
26日(月):「センター北野」に複雑なサポ心
27日(火):アルビ戦士なんでもランキング
28日(水):キーマンは18番
29日(木):再び「ブーイング考」
30日(金):6月のブログインデックス

4月~5月の記事
1月~3月の記事

今月も「週末はアルビレックス!」をお読みいただき、ありがとうございました。J1中断期間でしたので更新できるか心配していましたが、何とか続けることができました。7月もよろしくお願いします。
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再び「ブーイング考」

2006年06月29日 | アルビレックス新潟
ブログを始めた頃(ずいぶん前)に、「ブーイングより拍手を」という文章を書いたことがありました。ブーイングについては、基本的には今も考えは変わっていないんですが、後援会誌「アシストプレス・アルビレックス」にそれに関する興味深い記事があったので、今日はそれについて書こうと思います。

今日の画像がその記事です。渋いオヤジです。岡山哲也選手。うちの近所の婿さんに似ています。チョイワルオヤジって感じですか?

ちょっと引用ね。
若手の台頭が著しい今シーズンのアルビレックス新潟で、これまですべてのJリーグ戦、ヤマザキナビスコカップでベンチ入りしているのが、岡山哲也だ。常にチームのことを考え、ベンチではメンバーを盛り上げ、試合に出ればベテランらしい、練り上げた技でリズムを変える。「タメを作れる存在」と鈴木淳監督からの信頼も厚く、徐々にプレータイムも増やしてきた岡山に、ここまでの戦いと、クラブ、サポーターについて聞いた。

今回話題にしたいのは、この「サポーターについて聞いた」の部分です。

再び引用です。
アウェイでもホームでも、よくない試合をした時には、個人的にはひとつの拍手もしてほしくないかな。すごく追い上げて、それでも届かなかったというような、何かが見える、次につながるような敗戦ならいいのですけれど、何もない、情けない内容なら、ブーイングだけでいいですよ。(サポーターに)その厳しさはほしいですね。(岡山選手談)

なるほど選手の中にはこういう自分に厳しい考え方もあるんですね。そういえば、敗戦後にゴール裏にあいさつに来て整列する時、岡山選手や海本選手が、他の選手たちに「もっと前に出ろ(前に出てサポーターからの罵声を受けろ)」的な仕草をしている姿を何度か見たことがあります。

ただ、ボク的にはそんなに「情けない内容」って場面に遭遇したことがないのも事実。確かに開幕戦(川崎戦0-6の完敗)なんかでは「がっかり」したけど、それなりに見応えはあったし、「情けない」とは思わなかった。それよりも「次がんばれよ」って気持ちの方が強かった覚えがあります。

人それぞれの違いはあると思うけど、ボク自身が「情けない」って腹の底から思うような試合に出くわした時は、それこそ「腹の底からブーイング」ってこともあるかもしれないなぁ…と思います。

岡山選手って、このブログでも取り上げたことが何回かあるけど、いい味出している選手ですよね。もしかしたら、J再開後のキーマンの一人かもね。

実は今日、某所でこの岡山選手のすばらしい写真を発見しました。今シーズンのアルビ系の写真の中で最高の1枚です。きっとみんな感動するよその写真についての記事は、またそのうちにね。

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キーマンは18番

2006年06月28日 | アルビレックス新潟
今日の画像とは違うんだけど、新潟日報には連日アルビの十日町キャンプの記事が掲載されています。最終日(ボクが練見に行く日)は筑波大との練習試合だって?中野は後輩たちに「いいとこ見せよう」って頑張りすぎてケガしないようにね。

それにしても新潟日報のカメラマンは、よっぽど船越が好きなんだね。毎日のように写真は船越がらみ。まぁ、僕は大賛成だけど

移籍してきた内田&松下も好意的な報道ですね。なんか「やってくれそう」って感じもプンプン。だけど、せっかく定位置をつかみかけた三田選手とか、なかなか出番のない健太郎選手とか、きっと必死になってるでしょうね。その必死さをクロアチアピッチで確認したいなぁ…と思っています。

そうそう、今日のテーマは「やっぱりキーマンは18番、慎吾でしょ?!」であります。画像は昨日に引き続き「月刊にいがたタウン情報」です。

プレーヤーズインタビュー
鈴木慎吾
愛すべきアルビ戦士
アルビの快進撃はこの男が牽引する

今シーズンの慎吾は絶好調だ!
ここまでチーム最多の4得点!
(エジミウソンと一緒ね!)
ドリブル突破に勝負を決定づけるクロス
まさに大車輪の活躍
前半戦のアルビ快進撃は
この男なしには語れない

ボク自身も「なんだかんだ言ってもアルビレックスにとって慎吾の存在はとてつもなく大きい」って思います。若手がみんな「慎吾さんを見習って頑張ろう」ってムードになってきたらいいだろうなぁ

この記事のインタビューでは、「反町監督と鈴木監督の違い」や「シルビーニョとの連携」について慎吾が語っています。なかなか興味深い記事でした。

さぁて、十日町でも慎吾は走りまくっているんだろうな。いきなり強豪と対戦するJ再開後のアルビレックス。キーマン・慎吾とエース・エジミウソン、それに復活・船越と若手の亜土夢が絡んだりしてくるとおもしろいね。もちろん、矢野貴章と中原も張り切っているだろうな。移籍してきた2人も絡んでくるだろうし、不動のDFラインだった慶治&中野だってわからないね。

こりゃ楽しみですよ。再開後の新潟。とりあえず、浦和戦の前に練見(7/2)とサテのゲーム(7/9)を観戦しようかな
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アルビ戦士なんでもランキング

2006年06月27日 | アルビレックス新潟
今朝の新潟日報に、アルビの十日町キャンプの様子が写真入りで載っていました。船越選手の元気そうな様子に八百政ニッコリ。浦和戦で船越選手の勇姿を見ることができるかな?楽しみです。

それにしても、J1が中断し、W杯で日本が敗退し、サッカーファンとしてはそろそろJの情報が欲しくなってくる頃です。そんな時期にアルビ特集をした「月刊にいがたタウン情報」、やりますね。GOODな企画です。もしかして、この時期発売ということは日本の予選敗退を予測していたのかな?

今日の画像の「アルビ戦士なんでもランキング」は、アルビの選手たちが「○○の選手は誰?」っていう質問アンケートに答えてランキングをつけるという、中学校や高校の学級新聞や卒業文集などでよく見る企画です。その安易さがまた楽しいのであります。

持久力ナンバーワンと思う選手は?
これはもう断トツで鈴木慎吾選手が1位。以下2位はファビ、3位は寺川でした。サッカー選手にとって「持久力ナンバーワン」というのは最高のほめ言葉ですよね。しかもチームメートからそう評価されているんですから、慎吾はやっぱすごい!

サッカーテクニックナンバーワンと思う選手は?
これはシルビーニョが1位。以下にエジミウソン、宮沢って続きます。すごいじゃん、ミヤ。「おちゃらけナンバーワン」じゃなく「サッカーテクニック」ですよ。すばらしい!ちなみにミヤに投票したのは、河原選手と岡山選手他1名でした。

他にも
・サッカーセンスナンバーワンは?
・スピードナンバーワンは?
・おしゃれナンバーワンは?
・大食いナンバーワンは?
・モテモテ男ナンバーワンは?
・お笑いセンスナンバーワンは?
・インテリナンバーワンは?
・変なヤツナンバーワンは?

などの項目にそれぞれランキングが発表されていました。「え~意外だ!」ってのもあって楽しかったですよ。興味のある方は「月刊にいがたタウン情報」を買ってね。ボクはこのお互いの評価の中から、選手間の意外な人間関係を発見しました。とにかく楽しい企画でした。

へっへっへ。そうかモテモテは彼で、インテリは彼か
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「センター北野」に複雑なサポ心

2006年06月26日 | アルビレックス新潟
ワールドカップからサムライブルーたちが帰ってきたと思ったら、川渕キャプテンがわざとらしい「オシムが…あれ?オシムって言っちゃった?」発言。話題は尽きないサッカー界。オシムはジャパンに専念でジェフを辞めちゃうとか、コーチはソリマチンに内定とか、いろいろ噂が飛びかっております。

一方、W杯もますます目が離せない状況。まだまだ寝不足は続くかな?八百政の優勝予想は、ズバリ!アルゼンチン!でもドイツがアルゼンチンに勝ったらドイツかな?(何といい加減な予想だ!)

そうそう、アルビレックスも十日町キャンプがスタートしたそうです。練見にも行きたいなぁ。全く話は飛ぶけど、フロンターレのマルクスが退団というのもビックリ!何があったのかねぇ?

そんなこんなで、話題の尽きないサッカー界。前置きが随分長くなりましたが、今日の画像をまず見てくださいよ。後援会誌「アシストプレスアルビレックス」の中の「2006ハーフシーズンパス好評受付中」のページです。ここに5人の選手の写真が使われています。

いや、いいんです。この5人は確かに魅力的だ。左から天才シルビーニョ。イケメン中原。右側は日本人ファビーニョと俺たちの中野。いや、いいんです。彼らはとても魅力的だ。たまには慎吾やエジが登場していなくても文句は言いません。

センターがカッコいいんですよ。背番号1番。われらのゴールキーパー北野選手が精悍な表情でセンターポジションをゲットです。ステキです。すばらしいです。いやホントにヨカッタよ。

でもね、サポーターとして複雑な心境であることも事実です。北野の活躍は嬉しい。間違いない。今回の画像のセンターポジションだってとっても嬉しいです。でも、でもね。アルビの顔、ゴールキーパー野澤洋輔を忘れちゃ困る。まだまだ北野にレギュラーポジションを譲るようなノザじゃない。

ノザと北野が互いによい刺激を与え合いながら、「大事なところはノザで」っていうのが僕の理想なんだけどな。

これからアルビもどんどんメンバーが入れ替わっていくのでしょうね。それは成長していくチームとしてしょうがないことです。でも、まだまだしばらくはノザ、慎吾、エジ、ファビにはアルビの顔でいて欲しいなぁ…と願っております。まぁ、サポーターの複雑な「サポ心」ってヤツであります。

ノザがオールスターで大ブレークすることを期待しています。
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酒は菊水!

2006年06月25日 | アルビレックス新潟
今日も昨日に引き続き「菊水サンクスデー」の話題です。

まずは画像を見てね昨日もらってきた「菊水のマス」であります。杉の木の香しい香りが鼻腔をくすぐります。このマスの中にね、透明の美しい清酒「菊水」がなみなみと注がれてね、杉の香りとお酒の香りがコラボしているわけですよ。マスを手に持ってね、角の部分を口に近づけます。あぁいい香りだこと。そしてね、口を少しとがらせてね、チューっと吸うわけですよ。あぁ美味いプファー、あぁ美味い日本人に生まれてきてよかったなぁ

杉のかぐわしい香りのこのマスには、「菊水」と「Albirex」の焼き印がくっきり。さらにマスの裏には「勝」の文字。こりゃ~、わが家の「アルビ系お宝コレクション」に当然加えられます。菊水さん、ありがとう

ボクはですね、自宅が「久保田」でお馴染みの「朝日酒造(朝日山)」の近くなんですよ。ですので、県外の方と同席するときなんか「あっ久保田知ってます?」なんてことでお近づきになることが多かったんです。それが2年前から単身赴任になって勤務している土地が「麒麟山」っていうこれまたお酒の有名なところ。仕事の関係もあって(どんな仕事じゃ?)「麒麟山の蔵出し酒(市場に出ないヤツ)」を飲ませていただいたりして、すっかり魂を「麒麟山」に売り渡していました。

しかし、今日からのボクは違います。魂を三分割し「久保田」「麒麟山」「菊水」に均等に割り当てます。冬は菊水の濁り酒「五郎八」を飲みます。誓います。
何がんばるんだべ?

まぁそういうわけだから、少し酒量は増えるかも知れないが、妻よ許せ!すべてこれはアルビレックスのためなのだ!

開幕シーズンの吹雪のビッグスワンでは「熱燗をキュー」、暑いシーズンには「冷酒で乾杯」せっかく菊水酒造がスポンサーに付いているのですから、ぜひビッグスワンでも日本酒を売り出してほしいですね。県外からの他サポもきっと喜びますよね

がんばれ!菊水!八百政は応援するぞ!
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菊水飲みまくり!

2006年06月24日 | アルビレックス新潟
菊水サンクスデーに夫婦で行ってまいりました。いや~、楽しかったですよ。たくさんの人とアルビレックスについてのお話をさせていただきました。こんな機会は僕ら夫婦にとっては初めてで、新鮮でありました。

はじめは「若い人たちばっかりじゃないの?」「話が合うかなぁ?」などと心配しておったのですが、そこは「アルビレックス」という共通の趣味(?)がある仲間です。あっという間に年齢の壁を越えられましたね。

菊水の鏡開きがあり、樽酒飲み放題。升酒をグイグイいただきましたよ。「うめぇ~」

司会はNAMARAの森下君。彼とはちょっとした知り合いなんで、久しぶりに昔の話をしたりして楽しかったです。「WEEK」を見ていつも応援してるよって言ったら照れておりました。

なんと、僕らのテーブルに主催者のhamaさん がやってきました。ちょっとご挨拶などしたのですが、なんと僕らの隣の席の浴衣姿のかわいいおねぇさんは、hamaさんの新婚の奥様でした。「あの浴衣、私が縫ったんですよ~」と可愛くおっしゃっておりました。ごちそうさま。

僕らのこっち側の隣の席は、IMPOSSIBLE IS NOTHING の「まつびい」さんでした。会場では「まだ見たことないブログみたいなんで、今度見ますね」なんて言ったんですが、家に帰ってきて確認したら、何度も拝見していたブログでした。「まつびいさん」ごめんなさい。

「きっとネット上の有名人もたくさんいるんだろうな?」と思って、いろいろ聞いていたら、偏愛アルビ の「ちゃきんさん」とぐっちいのスポーツを読もう!の「ぐっちいさん」という超有名人を発見。お二人とも、ネット上のイメージと随分違ってビックリ!ちょこっとだけご挨拶をさせていただきました。

いろいろと話をさせていただきながら、僕のこのブログを読んでいてくださる方もいらっしゃって、感激しました。なじみの仕事関係者から挨拶されたときにはビックリしましたけどね。「なんだ、あなたもアルビサポだったの?」って感じで。

そうそう今日の画像ですが、古町芸妓の皆さんがいらっしゃったんですよ。初めての経験(おそらく今後の僕の人生でも二度とない)ですので、思わずデジカメ片手に撮影しまくり。一緒に記念撮影までさせていただきました。インタビューコーナーなんかもあって、とても楽しかったです。

なんと、チーズケーキファクトリーから一人3本ずつ「アルビレックスチーズバー」のお土産までいただいたんですよ。1本250円ですからわが家は夫婦で1500円分ゲット!とても楽しく嬉しい菊水サンクスデーでした。

企画してくれたスタッフの皆さん、誘ってくださったhamaさん、お話しさせていただいたたくさんの皆さん、菊水酒造さん、その他関係した多く皆さん、本当にありがとうございました。

八百政夫妻はその後、2人で新潟駅前の居酒屋で二次会。帰りの新幹線では僕はもう酔っぱらって爆睡してしまい、危うく東京まで行くところでした。(女房と一緒出よかったです、ハイ)

では、続きはまた明日(って言うか今日だけど)
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いよいよですぜ!

2006年06月23日 | アルビレックス新潟
皆さん、W杯テレビ観戦の寝不足から復活しましたか?今朝のブラジル戦のために、八百政はヘロヘロであります。

ところで、玉田のインタビュー見ました?

昨年の柏甲府の入れ替え戦後のインタビューで、「うざい」と発言し世間の顰蹙(ひんしゅく)をかった玉田選手。今日は美しいゴールを決めて、日本国民を幸福の絶頂へと導きました。ビューテホーゴールすばらしい

しかし、玉田選手。その後のインタビューがまたしてもいけなかった。「僕のゴールでブラジルを本気にさせてしまった」ダメだって空気を読めよそれ言っちゃダメよなんでわからんかな反省が(してないか?)生きていない

とか何とか言いながら、単身赴任先から自宅に帰ってきた八百政であります。

「そう言えば今日は金曜日、アルキンもチェックしなきゃ」などと考えながら自宅近くのコンビニに寄ると、ボクを呼んでる雑誌があります。画像右側の「月刊にいがたタウン情報」のオレンジ色の表紙です。表紙に踊る「寝ても覚めてもアルビ好き」の文字に誘われ、迷わず350円で購入。これ1冊で来週1週間のブログはもちますぜ。ウキウキしながら自宅に帰ると、後援会誌「アシストプレスアルビレックス」がボクを待っていました。ここにもアルビ情報満載。

いよいよJ1再開にカウントダウン開始ですね。

ブログのネタもたっぷり仕入れ、「これでしばらくネタには不自由しないな」と喜んだのも束の間、あることに気づきました。明日は新潟で「菊水サンクスデー」これまたネタになる話題です。あぁ忙しい、忙しい それじゃ多くの皆さん、明日の「菊水サンクスデー」でお会いしましょうね。
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抱擁

2006年06月22日 | アルビレックス新潟
いよいよブラジル戦まであと6時間。
今日は仕事が長引いて今帰ってきました。これから夕食&お風呂であります。あいや~3:45のキックオフでしたっけ?徹夜するべきかな?いや、明日は大事な会議で喋らなきゃいけないし、眠っておかなきゃな。でも寝過ごしてブラジル戦見逃すのも悔しいし、悩むところです。

さてさて、今日の画像です。「とことんアルビ」だったか「アルビスタジアム」だったかで、「前半戦のシュートシーン特集」というのを2週連続でやっていました。その時のテレビ画像です。(最近、こればっかり

ボク的にはガンバ大阪戦の中原のシュートがベストゴールです。昨シーズンの川崎戦の、船越の「振り向きざまゴール」を彷彿させるビューテホーゴールでした。左側の画像は、中原選手がそのゴールを振り返ってコメントをしているところです。謙虚に「まぐれです」「寺川さんの(アシストの)おかげです」と語るアルビの若武者。惚れ直します。

右側の画像は名古屋戦。海本慶治のヘディング決勝ゴールが決まり、歓喜で倒れ込んだところに若武者・中原の熱い抱擁。ちょっと見ると2人でイヤらしい感じがしますが、実際にはちっともイヤらしくありません。まさに「歓喜の抱擁」なのであります。でもやっぱ、おおいかぶさり方がイヤらしく見える?

ブラジル日本戦でもこういうシーンが見たいモノであります。抱擁するのは巻と中田っていうのはどうでしょうか?キックオフまであと5時間になりました。(べつに1時間かけてこのブログを書いたわけではなく、その間にシャワーを浴びてビールを飲んでおります)やっぱ少し寝ますわ。お休みなさい
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松下くんと内田くん

2006年06月21日 | アルビレックス新潟
ようこそ ここへ」…という歌詞があったら、続くフレーズは何でしょう?

僕なんかはもちろん「クッククック 私の青い鳥」と、同期:花の中3トリオの桜田淳子「私の青い鳥」が脳裏にリフレインします。舌っ足らずの歌声に、片方だけ二重の目、白いエンゼルハットをかぶっていましたね、淳子ちゃん。まぁ僕は百恵派だったけどね。ハイ、僕と同じ年代の人は手をあげてありがとうあなたも40代も後半ですね。メタボリック症候群に気をつけましょうね

ところが「ようこそ ここへ」の続きが「踊ろうよパラダイス」になって、さらに「しゃかりきコロンブス」になっちゃう人もいるんですよね。そう、光GENJI世代の皆さんです。ローラースケートに乗っちゃったりなんかしてね。曲名は「パラダイス銀河」。この世代の人たちも30代でしょう?アルビのサポにはこの世代が多いのかな?

ちょっと蘊蓄をたれるなら、「パラダイス銀河」を作詞作曲したのは、花の中3トリオ世代のミュージシャン飛鳥涼。あの「今から殴りに行こうか」で有名な「チャゲ&飛鳥」の飛鳥であります。まぁ、僕らの世代にすると「チャゲ&飛鳥」はフォークシンガー(死語だ)であり、代表曲は「万里の河」や「ひとり咲き」なんですけどね。ヤマハポプコンの生んだヒーローであります。コッキーポップって知ってます?NSPって知ってます?「あんたとあたい」って知ってます?高木麻早って知ってます?

いかん興奮してきた

話は「ようこそ ここへ」でした。

ガンバから来た松下選手と鹿島から来た内田選手。「ようこそここへ、ようこそ新潟へ」なのであります。これが言いたいがためにここまで引っ張りました。昨日「テレビで記者会見の様子をやってるよ」ってアカネさんから情報をいただいて、早速テレビをつけてみたらジャストタイム。デジカメでテレビ画面を撮影したのが今日の画像です。

松下選手:自分の特徴を前面に出して魂のこもったプレーをしたい。
内田選手:見ている人に何か伝わるようなプレーをしたい

両選手、ようこそ新潟へ。新潟サポは温かく二人を歓迎します。頑張ってくださいね。とりあえず、十日町のクロアチアピッチでお二人の姿を拝見する予定です。よろしくね



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チアの皆さんです!

2006年06月20日 | アルビレックス新潟
なんでもブラジルは決勝トーナメント進出が決まったので、日本戦は主力組を休ませるらしいですね。そうか、ロナウジーニョとか出ないのか。急遽、エジミウソンが招集されるってことはないか…ない

アルビはアルビで練習再開。韓国旅行に行ってきた慎吾も、北海道に里帰りしていた北野も、戻ってきて元気に練習に参加したようです。移籍してきた2人の選手(内田と松下)も練習に参加したと今日の新潟日報に出ていました。レギュラーに食い込んでくるかな?楽しみですね。さぁ、リーグ戦再会まで1か月を切りました。また、楽しみな日々がやってきます。

さて、今日の画像はアルビレックスチアリーダーズの後期メンバー発表の時のもの(テレビ)です。38名の最終オーディション参加者の中から、ベテラン12名を含む28名が、合格者として決定したそうです。7月19日の浦和戦にて新メンバーでデビューとのこと。楽しみですね(鼻の下が5cm伸びています

画像左のチームディレクターの三田智子さん。三田光選手のお姉さんではありません。数年前に、単身で本場アメリカのチアチームに挑戦し、難関をくぐり抜けて夢をかなえた人としてしばしばマスコミに登場していた「あの三田さん」です。言わば「世界の三田」がアルビチアリーダーズを指揮しているわけです。

今回のメンバーの中に、ルーキー5名。5名のルーキーは4名が新潟県出身で、県内出身者の全体に占める割合がグッと上がったそうです。アルビレックスのおかげで、新潟県にチアの文化が確実に根付いてきた感じがします。近くにすばらしいパフォーマンスをする人たちがいて、それを生で見ることができるんですから、確実に後輩たちは育つはずです。アルビレックスの巻き起こしたムーブメントは、いろんな分野で新潟県の活性化につながっていますね。すばらしいです

華やかに、艶(あで)やかに、スタジアムでのパフォーマンスを繰り広げるアルビレックスチアリーダーズ。スタジアムでまた会いましょう。(鼻の下8cm)

  ※3日連続でコメントが一つもなく、チトさみしい八百政でありんした。
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菊水サンクスデー

2006年06月19日 | アルビレックス新潟
日本クロアチア戦 スコアレスドロー
川口の神懸かり的なスーパーセーブに興奮し、「FWがゴール決めないならオレが決める」とばかりの中田の気迫あるミドルシュートにしびれ、いい動きをしていた加地や小笠原にも拍手 しかし、スコアレスドロー。面白かったけど残念だったですね。

テレビでは解説者が「勝てた試合を落とした」って言ってたけど、内容的には勝てた試合を落としたのはクロアチアも一緒。って言うかクロアチアの方がそのセリフ似合っているかもね。

これで決勝トーナメントへの出場は非常に厳しくなりました。日本がブラジルに大差で勝って(そんなこと現実的に可能か?)、クロアチアがオーストラリアに僅差で勝つかドローってケースですか?可能性があるのは。なんだかんだ言っても、W杯でスカッとしたゴールがまだ1本もない日本。ブラジル戦では僕ら国民を興奮させてほしいです。

さてさて、アルビレックスも11日間のW杯オフを終え、今日から練習再開らしいですね。十日町ミニキャンプ(クロアチアピッチ)もあるらしいし、久々の練見にも行きたいなぁと考えております。

おっと前置きが長くなりましたが、表題の「菊水サンクスデー」、いよいよ今週末になりました。以前にこのブログのコメント欄にhamaさんがお誘いの文を書いてくださって、調子に乗って女房と2人で申し込んだ八百政でありますが、実はちょっとドキドキしています。意外に小心なんです、ボク。「若い人ばっかりで浮かないかなぁ?」とか「話の輪に入っていけなかったらどうしよう?」とか、初対面の方とばかりの会合ですので緊張モード。まぁ、菊水を一杯飲めば饒舌になれるんじゃなかいと思うのですがね。アルビサポという共通点のある皆さんの集まりですしね。(これはビールか

このブログをご覧の方で、24日の「菊水サンクスデー」に参加される方がいらっしゃいましたら、どうか「『週末はアルビレックス!』見てますよ」と声をかけてやってください。きっと八百政、狂喜乱舞して喜ぶと思います。

あっそうか。大勢の中(100名近く集まるらしいですね)からボクを見つけられませんね。当日はギリギリまで会場近くで仕事の会議をやっておりまして、その後女房とスターホテルで落ち合って会場入りしますので、場違いなスーツ姿で登場します。

メタルフレームの眼鏡をかけて、ビジネスバッグを持ってスーツを着た中年オヤジがいたら、それは八百政です。やや肥満傾向で、髪は少し薄く、血圧は高めです(そんなこたぁ外見でわかるわけないけど)。よろしくね。

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マッチデープログラム

2006年06月18日 | アルビレックス新潟
ホームビッグスワンでのゲーム時に配られるマッチーデープログラム「Proud of Niigata(新潟の誇り)」を、2004年の9月頃から自宅でファイルしておくようになりました。もちろん土砂降りでグチョグチョになって捨てちゃったときもあるし、そのまま忘れちゃっていつの間にか紛失したモノもあるので全部ではないんですけどね。さっき数えたら26部ありました。

このマッチデープログラムの一面には、漢字2文字の熟語が必ず書かれています。これを今日は調べてみたいと思います。なお、表紙を飾った写真についても説明しますね。感動をよみがえらせてください。

熱闘(2004.9.12)J1通算36点目の司令塔:山口
攻略(2004.10.17)先制点のオゼアスと抱きつくファビ寺川
闘志(2004.11.20)永田(柏)をかわすオゼアス
燃焼(2004.11.28)先制ゴールの山口
気合(2005.3.13)相手ディフェンスとせりあうエジミウソン
雪辱(2005.4.9)鈴木慎吾1点を返す
全開(2005.4.16)リマのフリーキック
躍進(2005.4.28)上野のシュート実らず
自信(2005.5.4)広島FWに対応する荻村
堅固(2005.5.14)船越がヘディングシュート
発進(2005.7.6)海本幸治郎のセンタリング
上昇(2005.7.17)シュートをブロックするリマ寺川
飛翔(2005.8.20)ファビーニョが両手突き上げポーズ
猛進(2005.8.27)ファビーニョのヘッド、ゴールならず
旋風(2005.9.10)ゴールを決めたリマとフラビオコーチの抱擁
奮起(2005.9.25)青野のミドルシュート
反撃(2005.10.15)マルクス(川崎)とせりあう寺川
敢闘(2005.10.22)今季初出場のGK木寺
先制(2005.11.12)ゴール前に攻め込んだ高橋直樹
発奮(2005.11.23)せりあう海本慶治
新生(2006.3.11)ゴール前に攻め込む矢野貴章
息吹(2006.3.21)ドリブル突破のエジミウソン
気炎(2006.4.2)クロスをあげる田中亜土夢
溌溂(2006.4.15)公式戦初ゴールの河原
俊敏(2006.4.30)ドリブル突破のファビーニョ
順風(2006.5.6)ヘディングシュートの海本慶治

う~ん、当時の感動がよみがえってきますね
写真には懐かしい選手の姿もあり、ちょっと感激しました。
これからもずっと、ビッグスワンで数々のドラマが繰り広げられていくのでしょうね。楽しみです。それにしても、二字熟語は誰が考えているのでしょうか?なかなか的確な言葉を探すのは難しいでしょうね。スタッフの皆さんも頑張ってください
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ミッション(使命感)

2006年06月17日 | アルビレックス新潟
「新潟バイタリティー」っていう雑誌があります。新潟県民の暮らしを応援する「大人のためのハッピーライフ提案マガジン」っていうのがキャッチフレーズみたいですけどね。知ってました?

今までもアルビの選手のインタビューが毎月掲載されているんで、時々立ち読みはしていたんですが、56ページ(薄い!)で400円(高い!)という価格に抵抗もあり、購入したことはなかったんです。ところがさすが地元紙です。近所のことや(だいたい編集部がわが家の近く)知人が載っていたりするモノですから今回は買っちゃいました。そしたら結構面白いですね、この雑誌。

今回の特集記事は
「人はなぜ働くのか?」
「使命感なくして仕事にあらず:ミッションを持て!」
「新潟のプロ達が語る私の誇り・私の仕事」でした。
なんか読みたくありません?

で、その特集記事の中に「アルビ戦士に学ぶプロとしての誇り」ってコーナーがあったんです(白黒印刷のページだけど)。アルビ戦士6人のコメントを紹介しますね。

江尻篤彦ヘッドコーチ
言葉だけでは説得力を持たない。コーチである自分自身が野心を持って上を目指していく姿勢を示すことで、その大切さを選手に伝えていきたい。

鈴木慎吾選手
わずかでも確実な成長が、勝利への貢献、サポーターの喜びにつながっていく。ほんの数ミリでもいい。小さな積み重ねがあって大きくなれるのだと思う。

海本慶治選手
自分の仕事に対してどれだけ「プロ意識」をもって取り組めるかということではないでしょうか。

ファビーニョ選手
たくさんの選手のプレーに胸をときめかせ、その中に自分の将来のモデルを見つけて今日まで進んできた。今度は自分が多くの子供達に夢を与え、彼らにとってのよきモデルでありたい。

エジミウソン選手
常に大きな目標に向かっていくということ。そして「勝つこと」。プロとして戦っている以上、「勝つこと、優勝すること」が一番の使命だと思う。

野澤洋輔選手
勘違いしないこと。僕は生まれつきのスタープレーヤーではないから、ここまで来れたのはたくさんの人のおかげ。サッカーだけでなく日々の生活の中でも、その人たちのことを忘れずに大切にしていきたい。

すばらしい

どの選手(コーチも)のコメントからも、それぞれの人生哲学が感じられますね。僕は中でもファビーニョ選手の言葉に感激しました。彼の年齢や異国の地での頑張り、プレースタイル、(僕の知りうる)人間性などとオーバーラップし、ますますファビのことがスキになりました。

野澤選手のコメントも意外でした。チャラチャラしているようだけど「ノザはいいヤツだ」ということを再認識しましたね。彼のファンサービスの根底にあるのは「感謝の念」なのですね。(まぁ「目立ちたがり屋の性格」もあるだろうけどね)

なんか今回のこの雑誌「新潟バイタリティー」の企画、よかったですよ。気に入った!でも56ページで400円は高い!(最後はそこかよ

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アルキンにミヤ登場!

2006年06月16日 | アルビレックス新潟
金曜日でありますので、「今日も楽しいアルキンタイム」であります

今日はなんとコーナーの前半に横浜FCの城選手が登場(画像は違いますよ)。城選手、このところテレビへの登場頻度が高いです。今日はW杯で対戦するクロアチアについて語っていました。城選手曰く、「クロアチアの選手はキレやすい」のだそうです。「大物食いもするが下位チームにも弱い」「日本には十分チャンスあり」って言ってました。なるほど日本は下位チームってことですかい?まぁ、納得できなくもないけど

さてさて、コーナーの後半はアルビの選手の「マイコレクション」紹介です。今日はマドンナの曲をBGMに(BGMは登場する選手がお気に入りの曲を選択するそうです)ミヤが登場です。

ヤッター、ミヤだ宮沢克行選手だ

ミヤと言えば、アルビレックスの元祖イケメン、昨シーズンの選手会長であります。今でもビッグスワンに行くと多くの「ミヤサポ」と遭遇します。「鈴木監督、ミヤ使ってよ~」元お嬢さんや元きれいなお姉さん達の熱い声援を耳にすることも多いです。

宮沢選手の魅力はなんと言ってもその明るいキャラクターであります。ミヤとノザがコンビを組んだら下手な芸人は太刀打ちできません。僕が初めてミヤのその強烈なキャラクターを知ったのは、昨シーズンのファン感謝デーの時のこと。楽しいスピーチとお客さんを乗せる話の巧さに引き込まれました。もちろん、ボールを追うひたむきなプレーも、華麗なフリーキックやコーナーキック(最近は見せ場があまりないけど)も大きな魅力です。

さてさて、そんなミヤの「マイコレクション」は「アロマオイル」でした。ミヤが「小さい頃から香りに敏感で…」などとアロマオイルについて語っていると、またしてもアルビの目立ちたがり屋、野澤選手の登場です。なんと今回はカメラマンのカメラを奪い、ミヤを撮影しながらチャチャを入れるという暴挙に出ました。

今日の画像のテロップにある「マイコレクションはほくろです」っていうのは、野澤選手との漫才が始まった後のセリフです。「アロマオイル?」「アロマー(あらまあ)」なんていう2人のシャレで締めくくられました。

愛すべきキャラの宮沢選手。J2山形で活躍した実績(山形にもミヤサポが多かったらしい)をひっさげてのアルビ凱旋。しかし、反町監督にはなかなか使ってもらえず昨季は大きな活躍なし。山形時代の鈴木監督が新監督になり「今年のミヤは期待大」って誰もが思っています。スタメンも何試合かありましたよね。ヒーローインタビューで、宮沢選手の楽しいコメントやパフォーマンスに期待しているサポーターも多いです。今年は宮沢選手の大ブレークを期待していますよ。そして「ミーヤザワ ゴールをねらえ」のミヤソングを僕らサポーターにたくさん歌う機会を与えてほしいと思います。

がんばれ!宮沢克行選手!

コメント (3)
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