・・・午前中、とても天気が良いので、家の近所を散歩しました。
近くで、野菜を育ててる人が、あちらこちらで、玉ねぎの収穫をしているのを見かけました。
当家の畑も、他人の畑を目安に、玉ねぎの収穫をすることにしました。
上の写真が、当家の収穫した玉ねぎです。
小さな、我が家の畑で、いろいろな種類の野菜を作るので、一種類の野菜では、多くは収穫できません、
それでも、今晩の夕食は、新玉ねぎの味を楽しめます。
・・・午前中、とても天気が良いので、家の近所を散歩しました。
近くで、野菜を育ててる人が、あちらこちらで、玉ねぎの収穫をしているのを見かけました。
当家の畑も、他人の畑を目安に、玉ねぎの収穫をすることにしました。
上の写真が、当家の収穫した玉ねぎです。
小さな、我が家の畑で、いろいろな種類の野菜を作るので、一種類の野菜では、多くは収穫できません、
それでも、今晩の夕食は、新玉ねぎの味を楽しめます。
・・・三年ほど前に茗荷の苗を買ってきて植えた、昨年は元気に育っていたのですが、食べる芽が出てこなかったので、がっかりでした。
今年は、虚ねかと同じで、茎が這えてきました。
場所は、生垣やミカンの落ち葉が積もっているところです。
茗荷は半日陰が良いということで、みかんの木の下にあります。
今年は、食べる芽が出るでしょうか、どうなるでしょう。
…市の主催の「脳とからだの健康チェック」を受けた。
実施するのは隣の市にある国立長寿命医療研究センターと市の共同主催です。
なぜ受けるかの説明があった。それは上の写真のパンフレットに載っているように、老齢期に入ると「脳の能力」も「運動能力」もグラフの様に年齢とともに低下していく。
しかし、筋肉も脳の能力も年をとっても、努力すれば能力を維持できるそうです。
そのために、現在の能力を知るために上の写真のパンフレットに書いてあるように、認知機能のテストと歩行能力検査と血液検査、体脂肪検査などを受けた。
全部、終わるのに、三時間にわたるテストを受けました。
テスト現場で色々と聞くところによると、当市は10万人の人口で、このテストを数千人の老人が受けていると思います。
国立の研究所によるテストは、機材や、ソフトがそろったよいテストであったように思います。
・・・我が家の庭は、広さの割に果樹の植え込みが多い。
巨峰もそのうちの一つです。
木の自作のパーゴラをぶどう棚にして、2年くらい前に、鉢植えの木を地植えにした。
去年は実がならなかったけれど、今年はブドウの花が咲きそうです。
ブドウの開花時期は来月だと思うが、今はそのことを楽しみにして、手入れしている。
・・・先週はリンゴの受粉が成功したことを書きました。
当家の空地にリンゴの木「フジ」と「王林」を植えて有ります。
植樹して、3年経過し、今年、初めて、両方の木に花が咲いたので、互いの木の花を使って、人口受粉をしました。
無事受粉したリンゴの実が、日に日に大きくなってきています。
マダマダ小さいですが、赤くて大きなリンゴの実らしい形に、成長してきました。
・・・自宅の庭に、今は家にいない娘の、誕生祝いに植えたモクレンの木がある。
私は木の手入れを、本を読みながらすることが多い。
木の幹に、かなり前に切断した枝の跡が虫に食われて、穴が大きくなっているのを発見した。
木の手入れの本には、枝を切ったら、すぐに防腐剤を塗るのが、よいと書いてあるが、切った時に、そうしなかったせいで腐って穴が大きくなってきていた。
今回は、穴の中をほじくって、腐っているところを全部切除して、セメダイン社で売っている、ウッドシールと云う木材の穴埋め剤を塗り込んだ。
シール材を塗った穴の中に、水がたまらないように、シール材を厚く塗った。
・・・先週、夏向けの革靴を作り始めて、アッパーを裁断したところまで、ここに紹介した。
今回は作業を完了したので、ここに紹介します。
何か月ぶりに靴を作ったので、確実に上達していると思うが、必ず、どこかに失敗しているところがある。
中敷きを入れて、履いてみると、少し窮屈であるので、履いている内にちょうど良く革が伸びるのかもしれません。
革は財布用に買っていた牛革なので、少し柔らかいので、表面に傷が入りやすいと思う。
底にはゴム底が張ってある。
・・・週末に作った餡パンの生地を一部冷凍しました。
二次発酵まで済ませた餡パンの生地をアルミ箔で包んで、冷蔵庫の冷凍室に入れて冷凍しました。
一度に10個くらい餡パンを作っても、家族が少ないので、どうしても作り過ぎになりますが、インタネットで見つけた方法でアンパン生地を冷凍しました。
一か月は持つそうですが、来週には食べてしまうと思います。
・・・散歩中に、近くの小学校の前を通りました。
小学校の植え込みは、ほとんどの木がツツジの花でした。
その量の多さで、学校の周りをツツジの壁が覆っているように見えました。
美しい景色は、通学する子供たちへの教育にきっと良い影響を与えるのでしょう。
・・・先日、桜が満開で、花見に行って、池に浮かぶ花筏が美しかった公園のことを、このブログで紹介した。
同じ市内の公園に、今度はツツジを見に行ってきました。
ツツジの花は盛りを過ぎていました。
この公園は梅林で有名で、よく見ると梅の実がかなりたくさん実っていました。
まだ青い、梅干し程度の大きさの実が、木にたくさんなっていました。
梅が木になっているのを見るのは初めてのような気がします。
・・・過日の新聞記事によると、2020年からの大学入学共通テストの英語検定で、従来の中高生が良く受験している「英検」は不採用になり、新しい「英検」を受けることになるそうです。
私には受験経験が無いので、新旧の「英検」の違いが判らないので、その違いの新聞記事の要約を書くと、
従来の英語検定はスピーキングは二次試験を受ける人だけが受けるのですが、新しい英語検定では最初からスピーキングの試験を儲けるということが違うらしい。
それによって受験利用が高くなると説明されていた。
私にはその違いの詳細は良く分からないが、どっちにしても、大学入試の方法が変わると、何時も受験生に影響を与えるので、新聞に大きく書かれるニュースである。
その新聞記事に載っていたのが、上の表で私たちがよく耳にする、「英検」の並びに、ほかの英語検定のレベルを見る時の換算表である。左の欄のCEFRは世界で一般的な国際基準である。
新旧「英検」の違いである、問題のスピーキングのテストは採点がとても難しいらしい。
したがって、大学入試のような、一点差で合否が判れるものには、試験方法でまだ問題があるらしい。
・・・10日ほど前に、リンゴの受粉作業を、生まれて初めて行いました。
植えたリンゴ苗の種類はフジと王林です。
上の写真が、今年のリンゴの花で、花を取って、花弁を外して、手で、花の雄しべを、違う木の花の雌しべにこすり付ける作業をしました。
受粉作業から、10日経過した状態で、上の写真の様に、リンゴの実らしい形に成長してきました。
これから、大きくなるのを観察していきたいと思っています。
・・・今、我が家の生垣のツツジは満開です。
生垣の内側に、庭から鑑賞できるようにツツジを植えたのですが、敷地が道路より少し高いこともあって、風通しと日当たりが良く、ツツジの木の成長は、生垣を通り越して、主に外へ向けて花を咲かしています。
上の写真のように、こんな所にと思うような場所で、外向きに花が咲いています。
・・・この前、床革を使って、靴の内張りの成形をしました。 今回はその上に乗っかるアッパー革の裁断と成形をしました。
牛革を使って、高級感を出すつもりです。
成形した後、内側に、甲からつま先の所を水性接着剤で、補強用裏張りして、型に密着・硬化させ靴の形を成形します。
後ろ半分も、革を塗らして、踵周りを水性接着剤を塗り、補強用裏張りを貼り付け、靴型に添わせて、革を成形・硬化します。
・・・庭のみかんとレモンに花つぼみがつきました。
温州ミカンの花のつぼみです。白く小さな花が咲きます。
レモンの花つぼみで小さなピンクの花が咲きます。
冬の寒さが嫌いなには、暖かい春の気配を感じます。