ジョギングはシャンパンの味

ジョギング、写真、革クラフト、木工、パンつくり、日本の古代史などを趣味にして楽しんでいます。

古代淡路島と出雲の交易

2017年01月31日 05時59分28秒 | 日本古代史

・・・古い話ですが、2015年5月19日に、淡路島で7個の銅鐸が発見されたと云う新聞記事が掲載されていて、ここに紹介の文章を載せた。
  銅鐸とは弥生時代の前期、中期に祭祀に使われ、古代の祭祀の道具と云われている、もともとは楽器の銅製品です。

  銅鐸をまとめて、埋めると云うのは弥生時代の祀りが、銅鐸による祭祀から、銅鏡や墳墓による祭祀に替わっていった時に、不要になった銅鐸を、地域の災いを防ぐために境界に埋めた、と云われている。
  日本全国の色々な場所で、境界に埋められた銅鐸が発掘されている。

  淡路島は畿内から瀬戸内を通って、九州や大陸に行くときの要の様な位置にはある島である。
  西の瀬戸内海から来た時の突き当りに位置.の淡路島の中央の西側だから、畿内に対して、外敵を防ぐ意味で、銅鐸を埋められたのかもしれないと云うのが納得の意見でした。

  今回の記事では見つかった銅鐸を詳しく調べた結果、一部のものは、出雲で過去に見つかっている銅鐸と同じ鋳型で作ったものが分かったと云う報道でした。

  

  上の図は出雲の荒神谷遺跡と加茂岩倉遺跡で見つかった銅鐸と淡路島の松帆遺跡の銅鐸が同じ鋳型のものから作られたことを示したものです。

  これらの銅鐸の研究によると、鋳物のとして製作作されたのは近畿地方ではないかと云う説と出雲と云う説があり、尚且つ製作時期は弥生時代中期以前と考えられるので、今から、二千数百年前に、こんな広い範囲で、密接な交易があったと云う事に驚きを感じます。

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ゴミ考古学

2017年01月30日 05時59分47秒 | 日本古代史

…古代史学の本を読んでいると、考古学の中に、”ゴミ考古学”の研究者がおられることを知っている。

  しかし、”現代ゴミ考古学”の研究者がいることを、昨日読んだ本で読んで知った。

  現代の対象物を扱うのを考古学と云うかどうかと云うことに、私は疑問を感じましたが、
  そのこととは別に、本の中に、面白い研究結果が書いてあったので、ここに紹介する。
  アリゾナ大学て、15年間にわたって、5都市のゴミ調査を行った結果らしい。

  研究対象者は裕福な人から、切り詰めた生活をしている人まで、かなり広い対象にして調査したらしい。
  調査方法はゴミを提供してもらい、そのゴミを研究者が分類集計する、また、それとは別に、関連して聞き込み調査もしたと云う事です。

  調査結果内容ですが、
  その一つとしては、健康に良いと云う食物、例えば、穀物繊維、野菜スープ、スキムミルクなどの容器等のごみ量と実際に対象者に質問して得られる調査結果を比較してみると、ゴミ調査の表す結果数値より、聞き込み調査の方が、よっぽど多く体に良いものを採っていると報告するらしい。
  逆にアルコールや、高脂肪など摂取の量が多いと健康に良くない食品についての調査では、聞き込み調査結果の方が、かなり控えめの摂取であると聞き込み調査で報告すると云う、人間特有の調査結果が出ているらしい。
  平均して調査した人の言葉によれば、「家で酒をどれ位飲むかと云う事を知りたければ60%ひきで答えるものだ」と云っている。

  こういう事を調査するのが考古学と云うのには、調査結果は面白いが、少し抵抗を感じる。

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ジョグコース近くの景色

2017年01月29日 09時04分41秒 | ジョギング

・・・暖かくなる午後に、ジョグに出かけた。

  何もない畑や田圃で、今見かける野鳥で数が多いのはスズメで、次いで、ツグミです。

  

  ツグミはたくさんの数で群れを作って行動するようです。
  上の写真はキーウィの枯れ木に止まるツグミの一群です。

  

  収穫の終わったキャベツ畑の道沿いで、大きな、カボチャが捨ててあるのを見つけました。
  直径50センチ以上あるようなカボチャです。

  このように、専業農家の野菜畑では、食べれるような野菜が、捨ててあるのによく出会います。

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久しぶりの朝焼け写真

2017年01月28日 06時26分20秒 | 暮らしの出来事

・・・この処、早朝はとても寒くて、この時間に、ジョギングに出かけるような元気は出てこない。

  家の中から、朝焼けの写真を撮った。

  

  まだ、街路灯が消えない時間、東の空が赤く染まっていて、遠くのゴミ焼却場の煙突の煙が鼠色と、とてもカラフルな空に成って居ました。

  

  こちらは赤い空に高圧線の鉄塔がシルエットで並んでいます。
  ほんの短時間ですが、自然の美しさを感じました。

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羽根つき革靴の上部(アッパー)を作る  

2017年01月27日 05時47分43秒 | 皮細工

・・・先日作った、布製の型紙を使って、今回、革靴の上部(アッパー)を作った。

  

  バックスキンの様な肌触りの黒色の革(厚さ一ミリ程度です)を使って、ひも付きの靴を作ることにしました。

  

  下は型紙、中が黒色の表革、一番上が茶色の裏革(豚革)を裁断した状況です。

  

  ひもを通す羽根部分と踵が一体になっている、後ろ部分にジッパーを取り付けた部品の状態です。
  ひも付きの靴は脱ぐのが面倒なのでジッパーを付けました。

  

  アッパー全体を縫い上げた状況を上から見た写真。

    

  内側から見た写真で、裏側の状態が分かります。
  前のつま先と、踵の後ろ部分は、靴の形を保持するように補強革を接着剤で固めて入れてあります。

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受験勉強

2017年01月26日 05時57分31秒 | 暮らしの出来事

・・・この時期の報道ニュースを見ていると、これからの入試の向けての受験生の話題が多くなる。

  しかし、老年になると、自分の身の周りには、受験関係者がいないので、遠い話題になる。

  昨日の新聞の読者欄に掲載されていた、「受験生が母親の夜食のおにぎりが忘れられない」と云う文章を読んで、
  フト、今まで、思い出したこともなかった半世紀前の自分の大学受験の時を、思い出した。

  我々の受験の頃は、一発勝負の入試なので、今の人以上に、必死に勉強していた。
  学校から帰ると、すぐに寝て、夕食の時に、起床して明け方まで勉強したものである。

  夜半、時々、起きてきた両親が夜食を作ってくれたことを、何故か鮮やかに、私も思い出した。
  
  受験結果や、それからの経験は色んなことがあったが、ともかく、その時は、人生で一番純粋に、自分の限界に向けて頑張った受験生活だったように覚えている。

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レモンスプレーの試作

2017年01月25日 07時02分39秒 | 日曜大工

・・・テレビを見ていたら、百貨店のキッチン売り場の、「レモンスプレー」を新製品として紹介していた。

  新しいもの好きで、暇な私は、早速、「レモンスプレー」を試作することにしました。

   

 百均の店に行って、食用油のスプレーを買ってきた。(上の写真)

 

 スプレー部分を取出し先端を穴加工をした。
 2ミリの太さのドリルで先端周囲に複数個、穴をあけた。

 

  レモンの先端を切り落とし、先端をとがらした先ほどのスプレーを押し込んで出来上がりです。

 先端のスプレー部分を押すとレモン汁が出てきました。
 この新製品は、手を濡らさず、食べ物に、レモン汁をかけれるので便利です。

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今の年金の額は少ない

2017年01月24日 05時53分48秒 | 新聞・ラジオ・テレビ

・・・年金の額は人によってずいぶん違うようだ。

  新聞記事によれば、2014年度の厚生年金受給者の平均金額は支給額145千円/月だそうです。
  これを少ないと見るか多いと見るかは、その人の置かれている個々の経済事情によって違う。

  国民年金だけの人は支給額65千円/月だそうだから、国民年金だけの受給者から、厚生年金受給者の人たちを見れば、その支給額は多いわけである。
  年金の額の基本的な考え方は、65歳で厚生年金受給なら、現役世代の賃金の半分以上を支給されるように設計されているらしい。

  しかしながら、私の経験から云うと厚生年金の支給額は145千円/月では、夫婦で生活すると、とても少ないと思う。

  まず、その理由は老齢になって、退職したからと言って、次の日から、今までの半分以下の減った収入額に見合うまで、生活の質を下げることは不可能である。
  何故なら、税金、医療費光、熱費、交通費などの固定費用は収入が変わっても、そう簡単に下げれるない。
  
  時間が有り余るほどの老後生活が、今度は年金額が少なく、そのために生活が大きく拘束されるとなる嫌な世の中である。

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羽根つき革靴の型紙を作る  

2017年01月23日 05時50分25秒 | 皮細工

・・・羽根つき(ひも付き)革靴を、作ってみることにしました。

  羽根つきであっても、靴を脱いたり、履いたりの作業を簡単にするために、靴の内側横にチャックを付けようと思っている。

  型紙を布で作ると紙より丈夫だし、革と同じように生地の伸びを見込めるので、今回も型紙つくりに布を使った。
  布は古い服の帆布を使いました。

  

  上の写真はデザインを鉛筆で下書きした状態です。

  

  ハサミで切ります。 上の写真は切り抜いた、前部分だけの状態。  

  

  上の写真は型紙として、展開した羽根つき革靴の型紙です。

  羽根部分にひも穴を四つ設けました。型紙に鉛筆で穴の印をつけています。

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メジロの写真を撮りました

2017年01月22日 08時13分40秒 | 動物

・・・庭のミカンの木になった実を、一つだけ残してありました。

  今日はそのミカンの木にメジロがやってきたので、写真を撮りました。

  

  ミカンに開けてあった穴に足をかけて懸命についばんでいます。

  

  食べながらも、周囲を警戒しているようです。

  

  家の中からガラス越しに観察していますが、普通なら、気付いてすぐ逃げてしまう鳥ですが、今日は食事に夢中になって写真を撮らせてくれました。

  以下に、メジロの説明の一部を載せます。
  メジロは甘い蜜を好み、また里山や市街地でも庭木や街路樹などの花を巡って生活している。そのため昔から人々に親しまれた鳥である。現在も、切った果物砂糖水などを庭先に吊しておくことでメジロを呼ぶことができ、野鳥観察において馴染み深い鳥の一種である。

  

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渡来人

2017年01月21日 08時25分21秒 | 日本古代史

・・・ここ数年、難民と云うのは、ヨーロッパで大きな政治問題になっていて、日本は難民受け入れ数が極端に少ないと云うことは、誰しもよく知っている話題です。

  古代史の本を読んでいると、古代に、日本は何度も朝鮮半島の難民を受け入れている。
  戦争がおこれば難民が発生するが、戦争で国が滅びた時も大量の難民が発生する。

  古代の日本には、朝鮮半島から、数度の難民が入ってきたことがあった。
  我々は歴史上、それを渡来人として、学習の中で習った。
  しかも、渡来人と共に、大陸や半島の色んな文化が日本に入って来ることによって、日本の歴史は形成されてきた。

  一番古いところでは、古墳時代の初期にカマドが渡来人によって、列島人の生活に導入された。
  それまで、日本では住居の真ん中で炉をたいていたが、このころから、壁際にかまどを築き煙を外に出して、須恵器を使う様になって、生活が一変したらい。
  騎馬の文化も子の頃らしいです。
  その次に、百済が高句麗に都を占領されて、貴族から、一般庶民まで、大量の渡来人が、百済文化と共に日本にやってきた。
  文字や、仏教等々が我々の祖先の生活の中にもたらされたようです。

  そして、新羅、唐の連合軍と百済・大和の連合軍が白村江で大敗した時に、国ごと百済国が日本にやってきて、主として、河内のあたりに住み着いた。

  この渡来人たちが、日本国の国としての仕組みや法律等々を整備していくことになる。

  振り返ってみて、現在の日本に、難民、昔でいう渡来人は、日本国のために必要かと云うと、古代に受容した時の様な必要性は残念ながら、今は感じられない。
  受け入れるとしたら、その必要性の理由は、日本の人口減少を防ぐための手段としてである。

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革製の室内履きの製作

2017年01月20日 06時00分07秒 | 皮細工

・・・合皮の室内履きがダメになったので、合皮部分を本革にして作り直すことにした。
  革製品の履物は暖かいので、今の寒い時期は嬉しい。

  

  上の写真は駄目になった室内履きです。
  底の厚いゴム部分はそのまま利用して、作り直すことにした。

  

  履物のアッパー部分とゴムの底部分をはがしたのが上の写真です。
  アッパー部分を百均で買った中敷きと革で作ることにした。

  

  写真は上から、靴型、革で縫ったアッパー、百均で買った中敷き。

  

  上の写真は靴型の底に中敷き、上にアッパーの革を被せ、釘止めした状態です。

  

  それらを靴用接着剤で接着し、乾燥後、靴型を抜くと、出来上がりです。

  

  現在、着用していますが、とても足のツマ先が暖かいです。
  合皮の場合はやはり冷たかったです。

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「ヤマト」と「カラ」の出会い

2017年01月19日 07時11分44秒 | 日本古代史

・・・昨日も相変わらず、古代史の読書を楽しんでいた。

  昨日読んだ本の中に、「ヤマトとカラの出会い」と云う文章タイトルがあった。

  四世紀初頭において、間違いなく日本列島の中心は北九州から、奈良盆地東南のヤマトに移った。

  その理由は、祭祀遺跡の出土物を見ていると分かることが多いが、

  本の中ではその考古学的証拠として、一つは、朝鮮半島南の遺跡の倭の出土遺物が、四世紀初頭を境にして、北九州のものから、奈良盆地のものへと変わるらしい、ことと、 
  もう一つは、半島への航行ルートにある、福岡沖合の沖の島の祭祀遺跡が、4世紀後半に突然出現する、
  そして、その遺物は同じ時代の北九州の古墳出土遺物と比べ物にならないほど豪華で、大和政権の古墳の遺物に匹敵する、ヤマト朝廷による祭祀遺跡が発見されている。

  また、表題の「カラ」と云うのは、4世初頭当時の朝鮮半島の日本列島への主な玄関口である加羅(カラ)国のことである。  現在の韓国の釜山のあたりにあった古代朝鮮の国です。

  日本列島に初めて広域を支配する国が奈良盆地東南の地域(ヤマト)がそれまで、大陸、朝鮮半島と交易していた日本列島の窓口が北九州から、ヤマトに移ったのが4世紀初めで、それを「ヤマトとカラの出会い」と表現しているわけです。
  それは、ヤマトと云う国が四世紀に、東アジアの歴史に現れることを示しています。

  後の時代になるとヤマトはまず、大倭(ヤマト)と表記するようになり、またその後は大和(ヤマト)と表記するようになる。
  また、「カラ」は加羅から、韓(カラ)そして、唐(カラ)と書くようになり、「カラ」は日本人にとって、とても重要な外国を言う総称になっていきます。
  つい、最近まで、「カラ」と云う言葉は生きて使われていました。

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ピロル菌除去しました

2017年01月18日 07時03分30秒 | 健康・医療

・・・最近、胃の調子があまり良くなかったので、近くの胃腸病院で内視鏡検査をしました、
  その結果、私の胃に、ピロール菌がいることが分かりましたので、早速、除去治療をしました。

  ピロール菌は、今の若い人は陽性の人は少ないそうですが、衛生条件の悪かった昔に、子供時代を送った我々老人世代はかなりの確率でピロール菌を持っているそうです。

  ピロール菌が陽性だと潰瘍、慢性胃炎、胃がんの発生の頻度が高くなるようです。

  私も胃の調子が良くなかったので、内視鏡検査をして、胃に異常が無い事を調べたうえで、ピロール菌除去を決心しました。
  
  治療は胃の内部は酸性が強いので、胃酸を抑える薬とかなり強力な抗生物質を一緒に、一週間、飲み続けます。

  四週間後に尿素呼気試験と云う検査をした結果、無事、除菌できたことを昨日確認しました。

  これで、かなりの確率で、胃の病気は安心できますが、ピロール菌除去は万能ではないので、今後も定期的な胃の検査は必要らしいです。

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円高が進みそうです

2017年01月17日 07時05分49秒 | 新聞・ラジオ・テレビ

・・・昨年の末には、トランプ氏が大統領に当選して、アメリカの経済が良くなると、円売りで118円/㌦まで円安が進んだ。
  しかし、ここにきて、トランプ氏は米国で支持する人が50パーセント以下になり、円を買い戻す動きがあるようだ。

  米国の低所得労働者層に雇用促進が進むという期待から、トランプ氏は、米国民の一部には、人気があるようだが、世界を相手にして、喧嘩をしているような発言が続くと米国の景気は、これから、落ち込んでいくような気がする。
  そして、それを見越して、ドル売りが進んでいくような気がする。

  週刊誌などのタイトルを見ていると、日本株は高騰するような予測を出しているが、とても、そんなことは私には考えられない。
  日本経済に期待が高まり、円高が進み、日本経済は今以上に、悪くなるような気がする。

  トランプが目指しているような、保護主義経済が世界に広まると、一挙に、グローバルな経済活動は低調になり、トランプの率いる、米国経済自体も、関税が高くなると、輸入生活物資が米国に入らなくなり、物価の高騰を招き、低所得者層から、生活が苦しくなり、大きな政治批判がでそうです。

  それ以前に、米国内では、大統領就任前から、反トランプの運動が始まっているようで、トランプ氏は政治姿勢を変えないと、大統領を続けられなくなりそうです。

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