今日は名古屋は27度とかで、とても暑く散歩していても、涼しげな川に目が行きます。
亀が沢山いました。
亀は常に首を持ち上げて周りの様子を見ているようです。
写真でアップにすると首が持ち上がっているのがよくわかります。
首の横が赤い外来種の亀ですね。
泳いでいる亀もいます。
折り重なって甲羅干しをしています。
今日は名古屋は27度とかで、とても暑く散歩していても、涼しげな川に目が行きます。
亀が沢山いました。
亀は常に首を持ち上げて周りの様子を見ているようです。
写真でアップにすると首が持ち上がっているのがよくわかります。
首の横が赤い外来種の亀ですね。
泳いでいる亀もいます。
折り重なって甲羅干しをしています。
今日は地域の公民館の前の花壇に筒状の花を見つけて写真を撮ってきました。
とても大きくきれいな花です。
白色と紫色の二色植えてありました。
花の根元にネームプレートがおいてありました。
聞いたこともない長い名前の花でした。
当家の畑では、今、栗の花が満開でそのにおいがスゴイ。
栗の木、全体に、匂いがする花が咲いていて、遠くからでも、栗の花の匂いが、風に載って匂ってくる。
我が家の玄関横にある金木犀も、花の匂いが強い木ですが、栗の木は、それよりもかなり強烈に匂ってくる。
最近、川の土手に繁茂しているのが、この花です。
写真のように集まって咲いている場所を100メーター間隔ぐらいに随所で見ます。
上の写真のような状況で咲いています。
花ビラは黄色の濃い色で、きれいな花です。
スマホで調べるとアメリカ原産で、今は日本の固有種の花を撃退するため特定外来種として、駆除されているようです。
私の周りでは、増えています。
1年で一番緑が濃い季節になってきました。
川の土手は緑の雑草で覆われていて、川の岸辺は樹木の緑で、向こうが見えなくなるほどです。
岸辺の木は桜で、つい先月までは、桜並木で、ピンクの桜花のトンネルでした。
今は、すっかり濃い緑のトンネルになっています。
しかし、場所によっては黄色の花に覆われている岸辺もあります。
やっぱり、緑だけでなくいろんな色があるのが、いいですね。
いま、春の花が一番きれいに咲いている時期です。
その中でも、ボタンの花が一番美しいです。
花が大きくて、花弁が重なってゴージャスです。
色もいろいろです。
ボタンの花は、奇麗に咲いている春の花の中でも、大きさと美しさで際立っています。
ヒナギクは散歩途中で一番よく見る花です。
写真は畑の道沿い部分に植えてあったものです。
そのほかに見る事が出来るのは、土手であったり、庭の周りであったりします。
この花の種類もよく似た花がいろいろあるようです。
今回はスマホの写真検索機能で特定しました。
散歩で近所を歩いていると、とてもよく手入れされて美しい花に出会う。
この家は庭の三方が、外に開放的な庭で、たくさんの季節の花が咲く。
この家は川沿いに庭が開けていて、花がきれいに咲く。
いずれも毎年の景色なので、季節になると、足が向く。
以前、今回と同じように、変な動物を見て、ここで紹介したときは、形からドブネズミと断定しましたが、今回は調べても、わからない動物です。
今日も川沿いの道を歩いていました。
その動物は小さな猫ぐらいの大きさで、犬としたら、とても小さい犬の大きさです。
野生動物らしく、とても警戒して歩いていました。
川を挟んでいるので、かなりの距離がありますが、すぐに私を見つけて、川に降りて見えなくなりました。
この写真の足先を見るとかなり太い指のようです。
インタネットで、調べても、動物の名前は、よくわかりませんでした。
我が家から、散歩可能範囲にある大きな公園が4か所ある。
それらは一周2キロくらいの散歩道のある大きな公園である。
今日散歩したのは、大仏のある公園です。
公園入口近くに大きな池があって、その近くの丘の向こうに海が見える場所に大仏があります。
この公園の桜も開花して、見物の客が沢山、来ていました。
今日は曇っていたので、桜花のピンクの色はかすんでいました。
何時もの散歩道で桜並木がきれいと思われる場所に絞って写真を撮ってきました。
桜の花の道を歩いてみて感じたのは、満開の桜はそれはそれで美しいですが、
一番きれいな桜花は、桜特有のはかなさを感じる、花びらが散り始める時かなーと思いました。
今日は午後から、雨も上がったので、散歩に出かけた。
何時もの散歩コースの桜の並木を歩いてきたが、当地ではまだ桜は開花していないようだ。
しかし、花芽の先はピンクになっていたので、明日にでも咲きそうな雰囲気です。
今日も川を眺めながら土手の道を散歩していました。
何時ものようにカモが何羽か泳いでいました。
カモより一回り大きな動物を川の草が生える地面上に見つけました。
かなり大きなネズミのような動物なので、ヌートリアかと思って慌てて写真を撮りました。
カメラを構えると、それに気が付いたのか、慌てて消えていきました。
かえって、調べると、「ドブネズミ」らしいとわかりました。
ドブネズミは体調30センチくらいの大きさになるらしいので、ちょうどそれくらいの大きさでした。
滅多と見ない動物を見ると、チョット気分が上がります。
今日は春先のような暖かい気候でした。
雲の少ない青空でした。
散歩途中で、いつもなら、寒い晴れた日に時たま見える、御岳山が今日は見えました。
100キロ以上も離れた山が見えるのは珍しいことです。
雪をかぶった御岳山山頂の景色です。
今の時期、散歩道で観察できる、きれいな花は少ない。
ボケの花の原産は中国で、平安時代に日本に来たそうです。
品種改良がおこなわれ、たくさんの品種があるようです。
私が見たのは梅の花の大きさの花です。
ピンクと白の花を見かけました。
青空をバックのボケのピンクの花が映えます。