いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

< お米 > お米の品種・銘柄 みずかがみ

2023-03-31 07:35:08 | お米

 「みずかがみ」

 近江米「みずかがみ」ってどんなお米?
 びわ湖をはじめとする滋賀県の豊かな自然環境に配慮して栽培しました。炊き上がりはキラキラつややか。ほどよい粘りと、まろやかな甘み。ごはんを食べる楽しさを実感させてくれます。冷めてもおいしく、お弁当やおにぎりにも最適。育ちざかりの子どもたちに、お腹いっぱい食べてほしい!「みずかがみ」には、そんな思いがつまっています。

 近江米「みずかがみ」の特徴
 1.温暖化対応品種として滋賀県で開発、育成されました。高温に強く、猛暑の年でも品質が安定しています。
 2.琵琶湖をはじめ、滋賀の自然環境に配慮して栽培されています。統一パッケージで販売されるものは、すべて「環境こだわり農産物」の認証を受けています。
 3.コシヒカリより数日〜1週間早い早生品種です。9月上旬には店頭にお届けできます。
 近江米「みずかがみ」はこんな人におすすめ
 1.安全・安心のお米なので、特に育ち盛りのお子様のおられるご家庭に。
 2.冷めてもおいしく味わえるので、お弁当やおにぎり、お夜食を作られるご家庭に。
 3.今までのお米では飽き足りない方に。

*https://www.ohmimai.jp/about/mizukagami/ より

*農研機構HP より

 当店でもお取り寄せ可能。

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<いろいろな異名-郷土富士> 長津呂富士

2023-03-31 07:27:51 | 異名

 「長津呂富士-ながつろふじ 恒々山」

 南伊豆町にある標高297mの山。

*Wikipedia より

 

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<大和言葉> 夕暮れ

2023-03-31 07:21:25 | 言葉

 「夕暮れ」

 日の暮れるころ。日暮れ。たそがれ。

*goo辞書 より

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<4月に植える野菜-家庭菜園> ゴボウ長根種

2023-03-31 07:16:50 | 家庭菜園

 「ゴボウ長根種 [種まき(春まきは10月以降に収穫・秋まきは翌年の6月以降に収穫)]」

 栽培難易度  (ふつう)
 種まき時期 長根種は4月上旬~5月上旬、9月下旬~10月上旬。短根種は4月上旬~8月下旬
 収穫時期 長根種は10月~1月(春まき)、6月~8月(秋まき)。短根種は6月~1月

 ゴボウの育て方(1) 土作り
 畑は使用する2週間前までに耕し、苦土石灰を150g/m²散布して、土とよく混ぜておく(土壌酸度の調整)。

 1週間前になったら、元肥として、牛糞堆肥3L/m²、化成肥料(8-8-8)100g/m²を均一に施して、土とよく混ぜ、幅60cm高さ10cm(1条まき)の畝を立てる(全面施肥)。

 ゴボウの育て方(2) 種まき
 長根種の種まき時期は4月上旬から5月上旬(春まき)と9月下旬から10月上旬(秋まき)。短根種(ミニゴボウ)は4月上旬から8月下旬。

 畑は根の長さくらいまで深く耕し、根が変形する原因となる、土中の石を取り除いておく。高畝にすればその分、深く耕さなくても済む。

 種は株間10~15cmの1箇所3~4粒の点まきにする。発芽後、順次間引いて、本葉3~4枚になったら1本立ちにする。発芽には10日程度かかる。発芽まで土は乾燥させないようにする。種は一晩、水に浸けておくと発芽しやすくなる。

 秋まきの場合、冬になると茎葉は寒さで枯れてしまうが、根部はそのまま越冬し、翌春、再び芽を出す。ゴボウは根径1cm以上で越冬すると、4~5月にとう立ちするので、秋まきでは早まきしないように注意する。

*https://minonaru.net/post-637/ より

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<慣用句・諺> 心利く など

2023-03-31 07:06:50 | 慣用句・諺

 「心利く」

 機転がきく。よく気がきく。

 

 「心昏る-こころくる」

 心を取り乱して、分別がなくなる。

 

 「心ここに有らず」

 《「礼記」大学から》心が他のことにとらわれて、当面のことに心を集中できない。

 

 「志合えば胡越も昆弟たり-こころざしあえばこえつもこんていたり」

 《「漢書」鄒陽伝から。志が合えば、北方の胡の者と南方の越の者とでも兄弟同様になれる意》志が一致すれば、他人どうしでも兄弟のように親しくなれる。

 

 「志は髪の筋」

 わずかな物でも真心がこもっているなら、それをくみ取れということ。

 

*goo辞書 より

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<国産ワイナリー> 10R

2023-03-31 07:01:16 | 国産ワイナリー

 「10R-トアール」

 2012年、カスタムクラッシュワイナリー(受託醸造所)としてスタート。北海道産の葡萄だけを原料に、高品質のワイン造りを目指しています。カスタムクラッシュは欧米では一般的ですが、日本ではまだなじみが薄いかもしれません。地域のブドウ農家の皆さんが高品質のブドウを栽培し、それを他所にはないワインへと創り上げていくお手伝いをすることを通じて、ワイン産地としての北海道の潜在能力を最大限に引きだすことが私たちの目標です。

 (合)10R/10Rワイナリー 北海道岩見沢市栗沢町上幌1123-10

*https://www.winery.or.jp/winery-map/827/ より

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<伝統野菜> 奈良 花みょうが

2023-03-31 06:53:53 | 伝統野菜

 「花みょうが」

【生産地】五條市、吉野郡

【特徴】鮮やかな光沢があり、ほんのりピンク色で、ふっくらした大ぶりのみょうが。硬めで形が崩れにくい

【食味】食感はシャキシャキする

【料理】薬味、漬物

【来歴】大和国町村史集に「明治六年、五條市大深のみょうが八十貫、明治十五年、同市樫辻では六十貫」と記録がある

【時期】7月~10月

*https://tradveggie.or.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E9%87%8E%E8%8F%9C%E3%83%BC29%EF%BC%8E%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C/#i-17 より

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<大阪産(もん)> 野菜せんべい「里の香」、玉子せんべい

2023-03-31 06:51:00 | 大阪産(もん)

 「 野菜せんべい「里の香」、玉子せんべい」

野菜せんべい「里の香」
 水を用いず玉子だけで練り上げた風味豊かなお煎餅です。主な原材料として国内産の小麦粉、玉子、砂糖、国内産野菜を使用しており、みずみずしい野菜の自然な色を残し焼き上げております。


玉子せんべい(季節限定商品)
創業の嘉永弐年(1849年)より製造している弊社自慢の煎餅です。時代とともに製造技法に磨きをかけ原材料を吟味し現在の商品となっております。水を一滴も加えず新鮮な玉子だけで生地を練り上げた口ほどけの良い風味豊かな煎餅です。

 株式会社 播彦 東大阪市三島3-1-12

 嘉永弐年、初代彦次郎が大阪・島の内にて創業。以来六代・百六十有余年の間、香煎の老舗として愛されておりました。伝統に培われた独自の技法により、常に新しい嗜好を加味し、さらにおいしい菓子づくりを心がけております。

*http://osakamon-meihin.com/introduce/20150105_115700.html#contents より

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< お米 > お米の品種・銘柄 伊勢錦-酒造好適米

2023-03-30 07:30:55 | お米

 「伊勢錦-酒造好適米」

 1849年(嘉永2年)に伊勢国(現在の三重県)の岡山友清によって育成されたイネ(稲)の品種。

 現在栽培されている「伊勢錦」は三重県農業試験場で保存されていたもので元坂酒造が復刻栽培した。

 歴史
 育成と普及
 鉄砲鍛冶などを営む家に生まれた岡山友清は、豪商での奉公や小間物・茶などの行商を経験した後に帰郷し、木綿屋・小間物屋・鉄砲屋・薬屋(金星堂)などの屋号で手広く商売をし、生家の家産を増やしていった。一方で、道教一派である不二道の信者でもあった友清は、人はみな平等であるという教えの元、男性に対する女性の優位性を説いた。このため幕府は四民平等という教えが広がるのを恐れ、嘉永二年(1849年)に不二道を禁止する。友清も江戸まで呼び出されて取り調べを受けたこともあった。またこの頃、食物の供給を豊かにすることこそが「人生最大の任務、最善の道徳」であるという信念を持ち、60歳のころから農業改良も関心を持つようになった。

 その後飢饉が続いた惨状に心を痛めた友清は収穫量の多い米の品種を開発し、信者仲間を通じて広めた。その栽培法や農業・生活の改良方法などを、紀州藩や後には明治政府から依頼され講演したこともある。これが伊勢錦である。

 友清は伊勢錦の発明者であるが、農政学者・宗教者であるということ以外にも製薬者としての一面もあり、岡山家は幕末期から明治期まで続く薬屋として、この地域の医薬業を支える役割も果たしていた。

 1849年(嘉永2年)、広く栽培されていた在来品種「大和」の中から変種を発見した岡山は、品質確認のために11年間試作を続けた。そして、1860年(万延元年)から、伊勢参りの参宮街道沿いの松阪・津・宇治山田で、袋入りの種籾に解説をつけて無料で配布を始めた。頒布した種籾は十石を超えたといい、各地に広がっていった。

 明治に入ると三重県・奈良県・和歌山県などで広く栽培され、1919年(大正8年)には16,745haで作付けされた。しかし、長稈で倒伏しやすいなどの理由から避けられるようになり、さらに、戦後になると、多肥栽培に向かないことなどから栽培されなくなっていった。それでも三重県では昭和20年代後半になっても2,000ha近くが栽培されていたが、昭和40年代には姿を消した。

 復活
 1991年(平成3年)に地元の元坂酒造によって約40年ぶりに復活栽培され、2006年(平成18年)現在も酒米として栽培されている。

 現代栽培されている「伊勢錦」は三重県農業試験場で保存されていた「伊勢錦722号」であり「伊勢錦」から純系選抜されたものである。

*Wikipedia より

*系統など不明

*現在でもごく僅かだが栽培されている。

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<いろいろな異名-郷土富士> 三坂富士

2023-03-30 07:26:02 | 異名

 「三坂富士」

 南伊豆町にある標高280mの山。

*Wikipedia より

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