Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

重賞成績(2月)

2014-02-26 00:08:00 | 重賞成績
重賞本命馬(2月)
レース名本馬名人気着順単勝配当複勝配当
シルクロードSレオンビスティー11  
根岸Sシルクフォーチュン 420
きさらぎ賞バンドワゴン 110
京都記念アンコイルド 450
東京新聞杯クラレント 230
クイーンCカノーロ11  
ダイヤモンドSフェイムゲーム 290150
小倉大賞典カルドブレッサ  
フェブラリーSニホンピロアワーズ  
共同通信杯ベルキャニオン 160


1-2-3-4  平均人気3.4 平均着順5.1
単勝合計 290円 複勝合計1520円 単勝回収率 29% 複勝回収率152% 勝率10% 連対率30% 複勝率60%

34 51

フェブラリーSの回顧(まとめ)

2014-02-25 02:11:20 | G1
簡単に。

現役トップクラスが揃ったメンバー。
メンバーレベルは高かった今回。
その反面、本格的な逃げタイプがいないだけにどんな流れになるか?
展開が大きく結果に左右する可能性はあった。

それがコパノリッキーの最大の勝因だろう。
超スローといっても良い展開。
前に行って早め抜け出し。
馬自身も調子があがっていたということがあるだろうが、展開が最大の要因だろう。

2,3着の人気2頭は、ホッコータルマエは終わってみればもっと強気に早めに動いても良かったのでは?
ベルシャザールは出遅れに外外回されて脚を使わされては厳しい。

それ以下は超スローで折り合いを欠いていた馬も多く、馬群が密集してスムーズに進路が確保できなかった馬も居た。

自分の思いは一つ。
G1にはG1に相応しい流れ、そして走破タイムは求めたい。
誰でも走れるような流れ、G1級でなくても走れるような走破タイムの決着は物足りない。

なので、G1にしては寂し過ぎるレースだった。


まとめ
連対馬の傾向
2着ホッコータルマエはさらに残った馬の1頭だった。
コパノリッキーのパターンは残せなかった。
この流れはG1の価値が無く、例年の傾向から外れても仕方がない。
例外扱いとする。


3着馬の傾向
ベルシャザールは残った馬の1頭だった。


オッズバランス編
特になし


馬券は・・・
もちろん外れ。


14.02.23

2014-02-23 12:27:15 | 競馬
重賞以外の特別レースの予想。

東京9Rセントポーリア賞
◎07:マドリードカフェ
○04:クラリティシチー
▲06:ミッキーデータ
△05:ダイワリベラル
△08:キミノナハセンター
△09:ヴォルシェーブ


東京10RアメジストS
◎04:リヤンドファミユ
○02:ミエノワンダー
▲10:ロッカデバルディ
△05:ローゼンケーニッヒ
△13:カフェリュウジン
△09:オールアズワン

東京12R金蹄S
◎11:ギャザーロージズ
○01:タナトス
▲03:ヴォーグトルネード
△08:オメガスカイツリー
△09:アメリカンウィナー
△06:ドレミファドン

京都9R木津川特別
◎01:ハーキュリーズ
○04:メイショウインロウ
▲07:ラブラバード
△06:カロッサル
△08:モシモシ
△09:ニシノカチヅクシ

京都10R橿原S
◎02:カフェシュプリーム
○11:キングオブヒーロー
▲09:オーラレガーレ
△04:ハーロンベイ
△07:アメージングタクト
△10:アンリヴィールド

京都11R洛陽S
◎07:セイルラージ
○13:モグモグパクパク
▲06:カオスモス
△05:ノーブルジュエリー
△09:シャイニープリンス
△10:サワノパンサー

小倉10R小倉城特別
◎03:エリンジューム
○01:アメリカンダイナー
▲12:ベルニーニ
△07:ブロードスター
△09:ルミナスレッド
△13:タムロトップステイ

小倉12R紫川特別
◎11:ダイワスペシャル
○15:レヴァンタール
▲01:アブマーシュ
△06:ニコールバローズ
△10:トキノゲンジ
△13:ケントヒーロー