昨日の朝の散歩の時は雲一つなく飛行機が飛んでいました。
飛行機雲が少しずつ伸びていく様を写真に撮りました。
この時間にこの景色を初めて見ました。
歩いていると東の空がほんのりと朝焼けに染まって来ました。
毎朝佐敷の景色を楽しみながら、散歩しています。
昨日の朝の散歩の時は雲一つなく飛行機が飛んでいました。
飛行機雲が少しずつ伸びていく様を写真に撮りました。
この時間にこの景色を初めて見ました。
歩いていると東の空がほんのりと朝焼けに染まって来ました。
毎朝佐敷の景色を楽しみながら、散歩しています。
急に寒くなって初冬ではないだろうかという気候になりました。
数日前のまだ穏やかだった日和の日でした。
ちょうど通りかかると、鮎の漁を知り合いの方がされていました。
お声掛けさせていただいて、写真を撮らせて頂きました。
長い網を丸く張って、だんだん絞っていき、鮎を追い込みながら捕る漁です。
前回は川の堰を落として、漁をされたそうで5~60キロ捕られたそうです。
昨日の佐敷川には、越冬の鴨が飛んで来ていました。
一昨日の夕方道の駅たのうらの帰りの空に、大好きな形の雲が出現。
太刀魚をなおして、どこで撮ろうか考えて、この雲に合いそうなポイントは、ここです。
川面に映る雲の画像、好きな写真です。
じつは太刀魚をなおして気付いたのが、お月様が佐敷城の上に出ている事。
ここもポイントを調整して撮影しました。
最後の撮影は夕陽と肥薩おれんじ鉄道のコラボ。
この撮影まで約15分の気分転換。
疲れが半減したのだけれど、その後原付のタイヤがパンクしたのでした(笑)
昨日は佐敷城跡より不知火海の夕景を撮影しようと原付で走っていると、タイヤが登り口手前でパンクしまして、焦って歩いて上りました。
撮影ポイントを手前に決めて、撮影しました。
昨日は天草の島々に雲が掛り、早めの落日となりました。
昨日と今日道の駅たのうらさんで芦北復興イベントとして芦北と八代のお店が出店しています。
芦北の復興イベントですが、野坂屋旅館も「野坂屋旅館別邸わんこ日和」として歩みだしています。
復興はまだまだですが、復興を目指しています。
今日はずいぶん涼しくなりましたが、今日も元気に不知火太刀かぐや巻の販売をしておりますので、道の駅たのうらへお越しください。
大野米の販売。
田浦銀太刀も販売されています。
高田蒲鉾さんのオランダ揚げ。
マリンスポットMのたこ焼き屋、海老たま焼きなど。
六六さん。
昨日は完売されていました。
欲しい方は予約か、早めにお越しください。
八代の中華料理店太楼さん、被災した時にお弁当を沢山支援していただきました。
から揚げをはんばいされています。
昨日のブログに続いて撮り鉄記事です。
昨日は尊敬する方々の写真展がフードパル熊本の食品交流館とギャラリーK&Kで行われていたので、行って来ました。
途中で思わず目に留まって、寄り道して新幹線を撮って来ました。
なかなか車両の繋ぎ目など見る機会が無いので、年季を感じながら撮りました。
フリーゲージトレイン車両とツバメが鼻どおしで繋がれていたので、それも珍しく撮ってみました。
フリーゲージトレインは走りながら車輪の幅を変えれる車両ですが、車軸が傷みやすいという理由と、コストが掛かりすぎるという理由で、採用されなかったそうです。
昨日は久しぶりに木曜日の午後に時間が取れて、撮り鉄魂が騒ぎ「36+3]撮りに佐敷駅へ行きました。
このポイントは貨物の機関車を撮る想定で、1度シュミレーションをしていたので、頭の中に構図は入っていました。
今日は画像がたくさんですが、お付き合いください。
先日散歩をしていると、桜の咲く公園へ朝陽が射し込み綺麗でした。
朝の散歩の時にいろんな発見をします。
アメリカアジサイ(間違いを教えて頂きました。)の花を撮ろうと近ずくと、なんとスズメバチの巣があるではないですか。
一応アメリカアジサイの花を撮影した後に観察すると、スズメバチが出入りしています。
近くには児童公園などもあるので、薩摩街道佐敷宿を管理されていらっしゃる方に役場にお願いするように伝えたので、早く撤去されました。
途中の路地に朝陽が射し込み、お日様に感謝しました。
昨日はお昼の用事で出ると彩雲が出ていましたので、一度佐敷城跡へ上って、先日撮れなかった城跡の石垣と彩雲を撮りました。
まだまだ暑くて30℃超える温度で、汗をかきながら上りました。
でもまあまあの写真が撮れて、上った甲斐がありました。
今朝の散歩に行く時に、朝焼けで雲が色付いていました。
今日は雲がうすく色づく時間が早かったです。
近くの橋の上に移動して、撮影ました。
毎朝お参りする清龍神社(杉本院)の参道に1輪だけ季節外れの彼岸花が咲いていました。
朝日に照らされて佐敷城跡が照らされていて、麓の解体された敷地の柿の木に柿が鈴なりに実っていました。
お昼は真夏日ですが、朝晩は充分秋を感じながら歩いています。