昨日、知り合いから佐敷川から5月の気持ち良い風が吹いていたと、佐敷川の画像を頂きました。
私が入院して長く佐敷を離れているので、プレゼントして貰いました。
せっかく頂いた画像なので、ブログに使わせて頂くことにしました。
佐敷川は水害の後、矢板工事がなされ、うなぎや手長川海老などは減っていくんだろうなあと、少しの寂しさを感じながら、住民が安心して生活する事の大切さを理解して、良い方に改善されているんだと思います。
子供の頃は石を投げて、成長して向こう岸に届く様になって投げるのをやめました。
夏前はうなぎを釣ったり、捕まえたり、泳いで溺れそうになったり、沢山の想い出のある景色ですし、大人になってからは、カワセミがいて、ふぐやエイやスズキが上って来る川として、慣れ親しんだ景色です。
そんな佐敷川は愛着しかない景色です。
少し上流になりますが、朝の散歩の時の朝焼けの佐敷川の景色も、追加して載せます。