先日白岩へ行くと、肥薩おれんじ鉄道に流れ込んだ土砂の撤去をされていらっしゃいました。
自分が被災した者として、なるべく不必要に、興味本位では被災地に行かないと決めているので、
どうしても佐敷の周りの記事になりますが、佐敷地区でも興味本位では行かないようにしています。
他の方の画像から約60日余り、少しづつ復興が進んでいるように感じます。
佐敷の地区は大工さん待ちのところが多くて、今は静かですが、ボランティア団体九州仁の中村隆則さんのお話では、今から入られる家もあるそうです。
まだまだですが一歩一歩進んでいければと思います。
肥薩おれんじ鉄道には、必ず復興して欲しいです。