芦北町大字丸山瀬戸に位置する瀬戸橋は、大正9年11月に架橋された単拱橋で、
規模は
長さ 10.6メートル
拱矢 4.4メートル
スパン 7.28メートル
側壁厚 1.2メートル
輪石厚 0.45メートル
橋幅 3.2メートル
芦北町内に残る眼鏡橋としては、最大級の大きさです。
橋の欄干には築造年代や石工(田中三作)、寄付者の名前が刻まれるなど、
歴史的記録物としての役割を果たしているほか、
瀬戸地区の景観を形成する上でも貴重な文化財として、
平成11年に町指定文化財(建造物)に指定されているそうです。
なおこの内容は、芦北町教育委員会の深川氏により提供された資料に基づいて
アップしております。
深川さんは町の歴史などにも詳しく、ガイドなどもたまにされるのですが、
とても内容が深く、穏やかな口ぶりはとても聞く人の心を癒してくれる方です。
http://nozakaya.ftw.jp/
規模は
長さ 10.6メートル
拱矢 4.4メートル
スパン 7.28メートル
側壁厚 1.2メートル
輪石厚 0.45メートル
橋幅 3.2メートル
芦北町内に残る眼鏡橋としては、最大級の大きさです。
橋の欄干には築造年代や石工(田中三作)、寄付者の名前が刻まれるなど、
歴史的記録物としての役割を果たしているほか、
瀬戸地区の景観を形成する上でも貴重な文化財として、
平成11年に町指定文化財(建造物)に指定されているそうです。
なおこの内容は、芦北町教育委員会の深川氏により提供された資料に基づいて
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深川さんは町の歴史などにも詳しく、ガイドなどもたまにされるのですが、
とても内容が深く、穏やかな口ぶりはとても聞く人の心を癒してくれる方です。
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