Lovely★Dog

愛犬たちの日常生活

何年振りでしょう\(^o^)/

2020年04月30日 | ■つれづれ日記■

昨日、何事もないようにフルールが綺麗にジャンプして、私のソファーに飛び乗ってきました。

余裕のあるジャンプでした。

フルールが足腰が弱り、ソファーに飛び乗れなくなってから何年が経ったことでしょう。

それでも習性からか何度もチャレンジして、失敗して落ちていました。

それに懲りてもうジャンプすることすら本人も諦めていたようで、調子が良いと低い娘のソファーに飛び乗り、そこから私のところに来ていました。

直接私のソファーに乗りたいときは、抱っこをねだっていました。

それが突然、若い時のように綺麗なジャンプで乗ってきたので、メチャクチャ感動しました。

こんなバカみたいなことで感動するなんて親バカですね。

でもまだそんな力が足腰に残っていたのが嬉しいのです。

この調子ならまだまだ元気ですね。

 

今日は不思議な話を聞かせていただきました。

迎えられた子が、初めての場所にもかかわらず、亡くなったご愛犬と同じ場所で寝て、同じような行動をするということです。

それは亡くなった子の魂が、その子に入ったんだと思います。

我が家にもそういう不思議な子がいます。

亡くなった時に散々生まれ変わってほしいと言い続けた後、生まれ変わるか、魂が他の子に入るか、本当に不思議な現象が起きます。

同じような性格で、同じような行動をし、私に気付いてと主張してきます。

不思議と悲しみで溢れていた心が温かくなり、ペットロスから立ち直れます。

犬ってそういう癒しもしてくれます。


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巣立ちました(^-^)

2020年04月29日 | ■つれづれ日記■

今日、ご見学にお越しいただき、ラヴィが巣立って行きました。

以前我が家から巣立った可愛いルビーちゃんが、先日突然癌により虹の橋に行ってしまいました。

唯一、ルビーちゃんにとって幸いだったのは、本当に短い間に突然逝ってしまい、長い間苦しまずに済んだということでしょう。

その代わり、飼い主さんにとっては、覚悟をする間もなく、急に愛犬を亡くすというショックに直面することになってしまいます。

本当に大切に可愛がっていただいていたのに、神様の元に召されてしまい、ご家族の皆さんはどれほど辛かったか我が身で身を持って知っているだけに掛ける言葉も見つかりませんでした。

愛犬を亡くした心の穴を埋めるのはやはりペットだったのでしょう。

大変な時期ですが、ご家族お揃いでお越しいただき、ラヴィの顔を見るなりルビーちゃんにそっくりだと感動していただけました。

不思議なご縁で、ラヴィの母親の名前はルビー。

長い間ご縁のなかったラヴィには、このオーナー様のところに行くように、赤い糸が繋がっていたのでしょう。

もうとっくの前にラヴィは我が家と赤い糸が繋がっているのだと思い、募集をしていませんでした。

なのにホームページの募集の欄を消すのを忘れていました。

その日立て続けにラヴィのご見学依頼をいただき、驚いた次第です。

何故か一気にラヴィが人気者になったようです。

ラヴィは可愛いお名前になりました。

サフィーちゃんです。

ルビーちゃんと違い、少しお転婆さんですが、どうぞ末永くよろしくお願い致します。


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お行儀悪い(^^ゞ

2020年04月28日 | ■つれづれ日記■

最近、またフードを食べなくなったジョイとフルール。

食欲はあり、オヤツの要求はしっかりとします。

ソファーの上に転がしても、ふやかしても食べようとしません。

以前、床に転がすと食べていたので、また床にフードを転がしてみました。

ジョイは今一つでしたが、フルールが食べ始めました。

フルールは基本、オヤツでも床に落ちたものは食べません。

なのにどう気が向いたのか、床にフードを撒いてみると、しっかりと食べています。

とってもお行儀の悪い食べ方ですが、何も食べないよりかはマシなので、食べるだけ食べさせました。

レーヌたちもそうでしたが、歳を取って食べる量が減ると、一気に体力が落ちて、動けなくなりました。

もうフルールも17歳がそこまで来ています。

しっかりと食べて長生きしてもらわないと困ります。

お行儀よりも体力です。

結構今日は食べてくれたので、チュールは2本あげました。

この方法がいつまで続くのか分かりませんが、明日も床に撒こうと思います。

 

画像は9月10日生まれのラヴィです。

今、生後7か月ですが、まだまだ子犬です。

とにかく走るのが大好きで、みんなと運動会をしています。

気に入ったオモチャを持つと、ケージの中に閉じ籠ってしまいます。

リオが取りに行くので警戒しているのでしょう。

元気いっぱいのお転婆さんです。


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こんな時期に(;_;)

2020年04月27日 | ■つれづれ日記■

今日のお昼頃、録画したビデオを見ていると、突然画面が真っ暗になりました。

何度、消して点け直しても5秒ほど経つと消えてしまいます。

どうやらブルーレイレコーダーが壊れてしまったようです。

先日、結構長い停電があってから調子が悪かったのですが、とうとう壊れました。

本来なら直ぐに買いに行くのですが、時期が悪いので悩みました。

今日の分が録画できないのですが、ネットで購入することにしました。

録画してあった分も全部見ることができなくなったのが一番ショックです。

コロナが収束したら修理に出すことにします。

早く収束してほしいですね。

 

画像は1月9日生まれのアンジュの長女であるマリーです。

なぜこんなに不細工に写るのか不思議です。

皆さん、とても可愛い写真を撮られているのが羨ましいです。

みんな不細工に撮られて不満でしょうね。

折角シャンプーしてもこの写りでは台無しです。


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オモチャの取り合い

2020年04月26日 | ■つれづれ日記■

子犬たちは今日も元気いっぱいに遊んでいます。

月齢が違うので、どうしてもキャラの子犬たちはアンジュやアナの子犬たちとは対等には遊べません。

二組に分かれて遊んでいます。

キャラの長女はたまにアンジュの長女が持っているオモチャを取ろうと狙っていきますが、当然アンジュの長女が取らすはずもなく、スゴスゴと離れていきます。

キャラの次女はおっとりとしているので最初から他の子の持っているオモチャには行きません。

落ちているオモチャで遊んでいます。

でもそれを見つけるとアナの長女かアンジュの長女が取りに行ってしまいます。

別にそれが欲しい訳でもなく、取った後は放置してあります。

しばらくそれを見つめていて、誰も取らないのを確認すると、また次女がそれで遊び始めます。

可哀想だからとこちらが次女にオモチャを渡そうとすると、みんなが取りに来てしまい、結局次女は取ることができません。

でも落ちているオモチャで満足しているようで、それで機嫌良く遊んでいます。

アナの長女とアンジュの長女とのオモチャの取り合いは激しく、無言のまま力比べになっています。

大抵諦めて先に身を引くのはアナの長女です。

いくら沢山オモチャを置いてあっても、他の子が遊んでいるオモチャが好きなようです。

でもさすがに女の子ばかりなので、オモチャの取り合いの喧嘩には発展しません。


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蟻が大量発生(;_;)

2020年04月25日 | ■つれづれ日記■

玄関の前の小さな庭に蟻が大量発生しています。

それが運動場に入ってきて、退治するのに一苦労です。

小さな普通の蟻ですが、もし愛犬の脚に付いて家の中に入って来たら大変です。

庭には何も植えていないので、砂利を敷き詰めてあります。

なのでどこに巣があるのか分かりません。

取り敢えず残っていた蟻の殺虫剤を撒いておきましたが、残りの量が少なかったので、多分退治するには量が足りていないでしょう。

蜂がたくさん飛んでいたり、蟻がいたりと、今年は殺虫剤ばかり撒いています。

今年は虫が多い年なのでしょうか。

 

今日はフルールの目が調子が悪いのか、涙がよく出ています。

しっかりと指示された回数を守って点しているのに、両目とも涙が出ます。

目に毛が入らないようにと、まつげも目の周りの毛も極限まで短く切っているので、毛が入っているわけではありません。

今日は病院は車を止める所もないほど混んでいました。

狂犬病の注射の時期ですから仕方ないですよね。

涙が止まらないようなら来週に診ていただくことにしました。

痛みは無さそうでパッチリと目は開いて、シバシバもしていません。

充血もしていないので急ぎではないでしょう。

今日のジョイとフルールは新しいフードを一口も食べてくれませんでした。

困った子たちです。


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新しいフード(^-^)

2020年04月24日 | ■つれづれ日記■

フードジプシーをしているフルールとジョイですが、下の娘がたくさん色んなフードを送ってくれているので、最近では缶詰を食べることが減り、フードを食べる日が増えてきています。

我が家ではとても買ってあげられない1キロ数千円の高級フード、食べてくれないと困ります。

初めてというほど短期間で全部食べてくれた前回のフードが無くなったので、今日から新しいフードです。

最初は何これと言うように鼻でフードを押しやってソファーから落とそうとしていましたが、試しに一口食べたら案外おいしかったようで、ジョイもフルールも食べてくれました。

食い付きは前回の方が良かったようですが、今回もちゃんと食べてくれたのでホッとしました。

もうお婆ちゃんたちですが食べる量が少ないのと、痩せているのでパピー用です。

母犬でも食べられるようになっているので、量は少なくても栄養は満点でしょう。

缶詰はいくら食べても水分が多く、AD缶のようなものと違い、市販の物しか食べないので栄養価は低いので、こういう総合栄養食を食べてくれると安心です。

このまままたこの1袋を完食してくれますように。

 

画像は2月21日生まれのキャラの次女です。

体格はダックス寄りです。

とてもおっとりとした性格で、いつも長女にやられています。

サイズ的には小さいのですが、しっかりと太っているので体重は1キロあります。

甘えん坊ですぐに抱っこと寄ってきます。

真ん丸お目目で可愛いです。

お気軽にお問い合わせくださいませ。


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ファーストワクチン(^-^)

2020年04月23日 | ■つれづれ日記■

生後2か月を過ぎたのでキャラの子犬たちを連れてファーストワクチンを接種するため病院に行ってきました。

ついでにフルールも連れて行ったので、いつものように抱っこではなく、初めてクレートに入っての移動でした。

車の中でも大人しく、とても静かにしていられました。

診察台に乗せられても大人しくて、きっちりと体重も測れました。

ジッとしていない子は目盛りが動いて、正確な体重を測れない時があります。

健康診断も大人しくされるがままでした。

股関節やパテラの診断は嫌がる子が多いのですが、お利口に診ていただくことができました。

全て良好でした。

注射になっても大人しくて泣くこともありませんでした。

我が家の子犬たちは、病院では大人しいと褒めてもらえることがほとんどです。

家に帰るとその分発散しますが

取り敢えずはファーストワクチンが済み、副作用も出なかったので一安心です。

 

フルールは子犬たちと比べて困ったちゃんでした。

体重を測ろうとしても診察台の上で抱っこしてと暴れるので測れず、先生が手を差し伸べただけで嫌だと暴れ、大変でした

歳を取って、病院に行くたびに暴れる度合いが増えてきています。

今のところ目薬が効いているようで、炎症は治まってきているとのこと。

まだまだ予断は許す状態ではありませんが、今は悪化の方向に向いていないのでしっかりと目薬を続けてくださいと言うことでした。

右目の目薬を点すと、嫌がって目を擦ろうとするのでそう先生に伝えると、緑内障の目薬は沁みて痛いとのことでした。

先に言っておいてよと思ってしまいました

最初から右目に点すと暴れるので、フルールの我儘が酷くなったのかと思っていましたが、痛かったのですね。

可哀想なことをしていたのだと反省しています。

充血など何もなければ次は2週間後で良いとのことでホッとしています。

早く治るよう祈っています。

 

画像は2月21日生まれのキャラの長女です

とても明るい子です。

この子はプードルの血が濃かったようで、脚が少し長く、少し胴も詰まっています。

毛量も多くフサフサしています。

初めてケージの外に出た時も、何も物怖じもしなかったほど、しっかりとした子です。

写真では可愛くないですが、実物は目が大きくてお顔はとても可愛いです。

お気軽にお問い合わせくださいませ。


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ご機嫌なフルール

2020年04月22日 | ■つれづれ日記■

今日は少し午前中にお昼寝をしたお陰か、とてもご機嫌なフルール。

とても活発的に動き、ちっともジッとしていません。

ご機嫌なのでお昼ご飯もきちんとフードを食べました。

チュールも一本だけでは満足できず、お代わりまで要求しました。

運動場では走り回り、ウサギのように飛び跳ね、とてももうすぐ17歳になるお婆ちゃんとは思えないほどのはしゃぎっぷりです。

いくらテンションが上がっても、脚がついていかず、転びっぱなし。。。

強制的に室内に戻されましたが、いつもならそれで拗ねるのですが、今日はご機嫌なので拗ねません。

今度は室内で飛び跳ねて回転していました。

明日もこの調子で元気で過ごせますように。。。

 

画像はアンジュの長女であるマリーです。

とても明るくて元気いっぱいの子です。

ハイパーですが小さな子とも遊べるとても優しい子です。

食欲旺盛なので、少々おデブさんです。


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歯医者さんに行きたいけど

2020年04月21日 | ■つれづれ日記■

先月くらいから歯が痛くて、歯医者さんに行きたいけれども、コロナが怖くていまだに行っていません。

今は病院と言うだけで怖いです。

歯医者さんならコロナとは無関係だとは思うのだけど、それでも治療中の先生との距離を考えると怖いですよね。

病院の先生方も怖いでしょう。

無症状なら感染しているなんて思いもしないから平気で治療を受けに行ってしまうから。

怖いからと病院を閉じることもできませんものね。

我が家で一番必要な動物病院も休診になればたちまち困ります。

それにはみんなが菌を病院に持ち込まないのが一番、やはり怖いと思う所には行きません。

 

画像は1月8日生まれのアナの長女、イヴです。

どうすればこんなに不細工に撮れるのかと、撮った本人も驚くほどの不細工さんに写ってしまっています。

実物はもっと可愛いです。

生後3か月半現在、体重は1.7キロです。

ダックスの血が入っているとは思えないほど小柄です。

プードル顔負けに毛量が多く、フサフサです。

根元の毛がチョコレート色になってきましたので、将来チョコソリッドになるかもしれません。

アンジュの長女、マリーととても仲が良く、いつも一緒にいます。


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よく降りました

2020年04月20日 | ■つれづれ日記■

昨夜から雨が降り続き、全然外に出られなかった愛犬たち、拗ねています。

我が家は少々雨が降っても高台にあるのでそれほど心配はありませんが、西日本では大雨との報道でしたが、皆様のお宅は大丈夫でしたでしょうか。

これほど自粛が続き、コロナで気が滅入っている最中に、警報クラスの暴風や大雨の報道、余計に暗いムードになってしまいます。

そんな暗い雰囲気を吹き飛ばしてくれるのが子犬たちです。

暗いニュースなんてどこ吹く風と、天真爛漫でとても明るく甘えてくれます。

遊んでいる姿を眺めているだけでコロナを忘れさせてくれます。

今我が家の子犬たちは女の子ばかりなので、結構自由奔放です。

男の子のようにべったりと甘えませんが、運動会をしていても、プロレスごっこをしていても、合間合間に甘えに来ます。

セラピー犬としては訓練が必要ですが、訓練も何もしなくても子犬の仕草と存在だけで人間を癒してくれます。

犬を育てるのは大変ですが、その労力の何倍のもお返しを癒しと言うもので返してくれます。

歳を取れば介護が必要ですが、その介護もまた愛おしさで苦になりません。

愛犬たちに囲まれて幸せ者です。


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暖かくなったから(・・?

2020年04月19日 | ■つれづれ日記■

最近、ジョイが三本足で歩くことが少なくなってきました。

子犬の時に後肢を骨折をして、数年経ってからその脚を上げて、三本足で歩くことが多くなりました。

特に冬は酷く、四本足で歩くことはほとんどないほどです。

毎日、少しでもマシにならないかとグルコサミンを飲ませていますが、一時改善されたかと喜んだのですが、それもまた短期間で、やはり三本足は続いていました。

それがここのところ日中はストーブがいらないほど暖かくなってきたからか、脚を上げている時が減っています。

古傷が疼くのは冬場と天気の悪い日とよく言われますが、やはりそのようです。

三本足で歩いている姿は見ていても痛々しいので、ちゃんと四本足で歩いているとホッとします。

 

アナの長女とアンジュの長女は生後3か月を過ぎて、ケージの中にいるときは一気に大人しくなりました。

それまでは起きている時間が多く、2頭でプロレスをしたり、喧嘩をしたりととても賑やかでしたが、今では寝る時間が増え、起きていても仲良く顔を舐めあったり、静かに遊んでいます。

ケージの外に出ると走るスピードも速くなり、決しておしとやかとは言えませんが、今まではオモチャを持っても咥えてでも走り回っていましたが、今は静かにオモチャに集中して遊ぶこともできるようになりました。

やはり成長ですね。

特にアンジュの長女は元気いっぱいで、ベッドに飛び乗ろうとしたり、怪我をしないかヒヤヒヤしていたものですが、ベッドに乗るのに失敗して痛い思いをしてから、一切ベッドに乗ろうとはしなくなりました。

普通に運動会をしているだけです。

お転婆さんを卒業したようです。

アナの長女はもともと少しおっとりしているので、このままおっとりと育ってくれれば良いなと願っています。

これからキャラの子犬たちが活発になってくる時期です。

どんな子に育つのか楽しみです。


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巣立ちました(^-^)

2020年04月18日 | ■つれづれ日記■

今日、キャラの長男のご見学にお越しいただき、無事ご縁が繋がりました。

ご家族お揃いでお越しいただきありがとうございました。

こんな時期ですので、ご見学も密室を避け、外で見ていただくことになり、ご不便をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。

室内ではなく、初めての外だったので、長男はとても緊張してしまい固まったままでした。

普段なら抱っこが大好きなのに、緊張でとても大人しかったです。

初めて飼われるとのことでしたが、最初はオーナー様も長男もどちらも慣れていないので多少ギクシャクすることもあると思いますが、あっという間に慣れてお互いの気持ちが通じると思います。

それまでの間、何か不安なことがございましたら、気持ちを貯めずにすぐにご連絡いただき、すべて吐き出していただけましたら、育児ノイローゼにならないので、何でもご相談くださいませ。

結構おっとりとした子ですが、どうぞ末永くよろしくお願い致します。

 

フルールの目は幾分マシになってきました。

痛いとシバシバすると言われていましたが、今日は目を気にしている様子もなく、涙もマシでした。

相変わらず右目の点眼は嫌がるので、まだ少し痛みが残っているものと思います。

まあ、人間でも4種類の目薬をされるのは嫌なものでしょう。

今日は珍しく朝起きるとフルールは自分の枕ではなく、私の枕で寝ていました。

いつもなら夜中に起きないのに、目が覚めて移動したのでしょう。

起きたのに気づいてあげなくてごめんねとフルールに謝っています。


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緑内障

2020年04月17日 | ■つれづれ日記■

フルールを連れて病院に行ってきました。

今朝起きると、マシになっているはずの左目まで目ヤニで開かなくなっていました。

左目は涙は止まっていたはずなのに、目ヤニまでが出ています。

できるだけ出掛けたくなかったのですが、そうは言っていられません。

診ていただくとやはり緑内障でした。

右目の緑内障で眼圧が上がっているので、左目にも影響しているようです。

右目はやはり涙が出ていますが、昨日ヒアルロン酸の目薬をしてから、シバシバして目を瞑っていることが少なくなっていました。

でも診ていただくと、もう網膜も虹彩も開いてしまっているとのこと。

瞳孔も開いている。。。

相当進行してしまっているようです。

涙に気が付いたのは昨日の午後からです。

左目のことがあるので、1日に3回目薬の度に両目を確認していたのですが、もう進行してしまっています。

若い子なら手術ができるのですが、フルールはもうすぐ17歳。

手術は無理だそうです。

あとは眼圧を下げる目薬と、痛みを抑える目薬で対処するしかないそうです。

診ていただくときも触られると痛いようで抵抗して暴れてしまいます。

相当痛みがあるそうです。

左目の目薬が2種類、右目の目薬が2種類、4種類の目薬を点さなければなりません。

左目は何とか我慢してくれるのですが、右目は痛いようで点そうとすると抵抗します。

可哀想ですが痛みを取るためにも点眼しなければなりません。

若い子にも緑内障は発症するそうで、目を気にするそぶりをする、涙が流れる、食欲がなくなるなどの症状が続けばできるだけ早く病院で診ていただく方が良いようです。

緑内障は対処が遅ければ失明します。

フルールはもう失明は避けられないようです。

何とか奇跡的に目薬が効いてくれると嬉しいのですが。。。

取り敢えず痛みが早く取れてくれますように。


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最終ワクチン(^-^)

2020年04月16日 | ■つれづれ日記■

今日はアナの長女とアンジュの長女を連れて最終ワクチン接種のため病院に行ってきました。

病院に行くと、受付に待合室で待たずに車の中でお待ちくださいと書いてありました。

コロナ対策が徹底されてきたようです。

車の中では緊張していなかった2頭ですが、さすがに診察台に乗ると途端に大人しくなりました。

パテラの診察など、結構手荒い診察ですが、とても大人しくてされるがままになっていました。

健康診断は二重丸でした。

注射も大人しくじっとしていました。

帰ってきてケージの中に戻ると、途端にいつものハリキリ娘に戻りました。

今日は安静なのにそれはちょっと難しいようです。

ついでにフルールの目薬、ヒアルロン酸をいただきました。

帰宅して数時間経つと、フルールの右目がパッチリと開いていません。

涙も出ています。

左目のようになるのか心配で、先生に電話で聞いてみました。

取り敢えずヒアルロン酸の目薬を点して様子を見てくださいとのこと。

緑内障の疑いがあるので、明日もまだ目をシバシバさせているようなら連れてきてくださいと言うことでした。

今、見えているのは右目だけです。

右目まで見えなくなればエマーブルやレーヌと同じように不自由な生活になります。

何とか右目だけは治りますように。


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