Lovely★Dog

愛犬たちの日常生活

暴れちゃった(^^ゞ

2019年04月30日 | ■つれづれ日記■

いよいよ平成が終わろうとしています。

みんな揃って令和を迎えたいという願いが叶い、リリーもレーヌもフルールも、元気で令和を迎えられそうです。

脚は相当弱りふらついているレーヌとフルールですが、元気だけはあります

危険な数値ながらも見た目は元気いっぱいのリリー。

穏やかに令和を迎えられることに感謝です。

 

平成最後のシャンプーは、アンジュの子犬でした。

お顔を洗う時とドライングの時に、暴れてしまいました

お顔をシャンプーで洗う時よりも、洗い流すときは相当な抵抗でした。

嫌がるのは分かっていたので、シャワーではなく流水にしたのですが、それでも嫌だったらしく激しく抵抗しました。

身体はそれほどの抵抗はなく、お利口でした。

ダックスはシャンプーしてもそれほどの変化はありませんが、プードルは激変します。

ブラッシングをしても、シャンプー直後の状態にはできません。

お顔の時は暴れてしまいましたが、仕上がりはとても良くて、とっても可愛くなりました

ブラッシングは良い子なのだから、お顔のシャンプーにも慣れてほしいものです。

 

画像はミントです

もうすぐ生後6か月になります。

少しだけ体重が増え、2.2キロになりました

令和最初のシャンプーはミントになりそうです。


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上がった\(^o^)/

2019年04月29日 | ■つれづれ日記■

今日はリリーの定期検査に行ってきました。

さすがに連休中で、待合室は満杯状態。

長時間かかってしまいました。

そのせいか、診察台に乗った時から大人しくジッとしていず、採血も暴れてしまい、看護師さんに保定されることになりました

検査結果はずっと検査のたびに下がり続け、前回はとうとう0.0という数値が出たので、今回もダメだろうと諦めていました。

0.0という最悪の結果だったので、これ以上下がりようがないので、かえって開き直った気持ちでした。

それが何と4.1という数値が出ました

正常値からするととんでもない数値ですが、0.0から比べるととても嬉しい数値です。

最初に発症した時に0.0というショックな数値を示され、大量のステロイドと3本の注射と点滴をした次の日、4.4という数値に上がり喜んだことがありました。

それ以降、ずっと血小板の数値は下がり続け、元の0.0になってしまった経緯があります。

お薬を変えることもなく、注射を打ったわけでもなく、いつも通りにお薬を飲み続けていただけです。

ただ、もしその間何か違うことをしたのかと考えると、小さなことですが、食事の量を少し減らしたということだけです。

発症以来、痩せすぎだからもっと太らせるようにと言われ、標準給与量の2.5倍ほど食べさせていました。

1キロ以上太り、これ以上太ると今度は肥満が心配になるので、2倍くらいになるように減らしました。

何か変わったことがあるとすれば、それくらいしか思いつきません。

薬を続けても減り続ける状態に、骨髄の血小板を作る工場が壊れているのかもと言われていたけれども、例え僅かでも数値が上がったと言うことは工場が完全に壊れているのではないのではないかと、淡い期待をしてしまいます。

それを率直に先生に聞くと、即座に否定されてしまいました。

今の状況は決して楽観できる状態ではなく、いつ内臓で出血が起こるか分からないし、出血が起これば止血しようがないということでした。

常に何が起きても冷静に対処できるように、覚悟が必要とのことでした。

怖い病気だと改めて気持ちを引き締めましたが、それでも単純に数値が上がったことが嬉しいです。

2週間に1度の検査、大変ですが一緒に頑張ります。


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根負け(・・?

2019年04月28日 | ■つれづれ日記■

毎日、アンジュの子犬から遊ぼうと誘われ続け、ほぼ無視していたミントですが、今日は根負けしたのか、珍しく少し運動会にも加わり、プロレスごっこも相手をしてやっています。

アンジュの子犬の遊ぼう攻撃は激しく、遊ばないとなかなか離れません。

ミントが走るとき、足音をほとんど聞いたことがないくらい、いつも静かに走っていましたが、今日は珍しくダックスらしくドスドスと音を立てています。

プードルはほぼ足音を立てず軽やかに跳ねるように走りますが、ダックスは脚が短いせいか、必ずドスドス走りになってしまいます。

一緒に相手をしてやっていると言っても、プロレスでもひっくり返って抑え込まれているし、運動会でも負けているミントです。

まあ今までのおっとりしすぎているミントからすれば、これでも格段の変貌です。

甘えん坊の度合いでは、断トツでミントが勝っているのですが、存在感の違いではアンジュの子犬が圧勝です。

アンジュの子犬は人にも犬にも愛想が良くて、全く物怖じをしない性格で、とにかく明るい子です。

ミントは自分から知らない人にも犬にも積極的にはアピールしに行きません。

本当に両極端な子たちです。

ミントは小さすぎて未だに我が家に残すかどうか決めかねています。

甘えん坊なので一頭で家族として飼っていただく方が幸せなのか、それとも慣れている我が家にいる方が幸せなのか、迷っています。

取り敢えずもしご縁が我が家ではなく他にあるならばと、この10連休の間だけ、特別価格で赤い糸の繋がっているかもしれないオーナー様を探すことにしました。

もうすぐ生後6か月になるのに、2.1キロと極小の女の子です。

欠点は何もありません。

驚くほどおっとりとした大人しい子です。

お気軽にお問い合わせくださいませ


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骨折したと思った(;_;)

2019年04月27日 | ■つれづれ日記■

二階で子犬たちの世話してからリビングに降りると、私を待っていたフルールが大喜び。

子犬のように跳ねて走り回り、危ないからと注意をしても止めません。

もうすぐ16歳になると言うのに、気分は子犬で、いつも機嫌が良いと跳ねながら走り回ります。

気は若くても残念ながら脚が弱ってきているので、すぐに脚がもつれて転んでしまいます。

なのでいつもハラハラしてしまいます。

今日も走るだけなら良かったのですが、その勢いのままソファーに飛び乗りました。

案の定失敗で、いつもなら落ちるだけなのですが、今日は変な体勢でソファーにぶつかるように横向きに倒れてしまいました。

すると大声でキャンキャンと鳴きだしました。

倒れて泣きながらもその姿勢のまま動きません。

凄い声で、慌てて抱き上げると左の前肢のようです。

2,3分鳴き続けています。

これは骨折してしまったと心臓が止まりそうになりました。

フルールは痛くて失禁までしています。

この歳で骨折すればもう治らないと、私はオロオロと抱き続けるのみ。

3分ほどして鳴き方が弱くなってきて、しばらくすると鳴くのが止まりました。

心配でそっと前肢を触っても鳴きません。

抱きながらゆっくりと前肢を伸ばしてもやはり鳴きません。

これは大丈夫かもと、そっと床に下ろすと、びっこを引きながらもちゃんと床に着いています。

きちんと歩けています。

ようやく一安心できました。

きっと軽い捻挫をしたのでしょう。

年寄りは年寄りらしく、ゆっくりと行動してほしいです。

骨折じゃなくて本当に助かりました。

犬は寝たきりになると一気に弱ります。

まだまだ長生きしてもらわなくてはならないのに、骨折なんてしている場合じゃありません。

今日はその後ソファーの上でフルールが動くたびに、また落ちないかと気が抜けませんでした


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ハマった(;_;)

2019年04月26日 | ■つれづれ日記■

ますます脚が弱って来たレーヌが、今日とうとうお水の中の食器にハマってしまいました

器用に食器の中に四本とも脚が入ってしまっています。

サマーマイアミにしているので、脚のポンポンまで水が滴っています。

最近はブラッシングでさえ嫌がるようになってきているのに、脚を拭いて、それからドライングをしなければなりません。

脚を拭くだけでも大暴れ。。。

ドライングになると、暴れるだけではなくて、泣き叫んでいます。

乾かさなければならないし、手早くしたつもりでも、四本ともとなるとそれなりにかかってしまいます。

余程嫌だったのでしょう、リビングに連れて戻り床に置くと、そのまま失禁してしまいました。

床は失禁とハマったショックで暴れて食器をひっくり返したのでびしょ濡れです。

掃除が大変でした

もうそろそろお水を飲むのは一人では無理なのでしょうか。

支えが必要なのかもしれません。

 

オリーヴにヒートが来ました。

オムツを履かせると、いつもなら走り回るのに、メチャクチャ静かで、ジッとしています。

でも少しすると簡単に脱いでしまいました

ダックスは何故かオムツを履かせても簡単に脱いでしまいます。

脚が短いから


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新しいフード

2019年04月25日 | ■つれづれ日記■

食べてくれないフルールとレーヌとジョイ。

今日は新しいフードが届いたので、早速お昼ご飯に食べさせました。

レーヌは気に入ったようで、久し振りに満腹になるまで食べてくれました。

いつもは一粒ずつ口に入れないと食べてくれないのに、今日は掌に一杯あるフードに直接顔を突っ込み、自ら食べてくれました。

晩御飯も食べてくれると嬉しいのですが、これだけお昼ご飯を食べれば夜は難しいでしょうか

ジョイは最初は珍しく自ら食器に顔を突っ込み、勢いよく食べ始めたので完食してくれるのかなと期待したのですが、途中から遅くなり、結局半分残してしまいました。

フルールはいつものとおりソファーに撒いたフードで遊び始めました。

フルールはオヤツ以外はソファーに数粒ずつ撒かないと食べてくれません。

それを鼻で押しやって落として遊ぶのが大好きです

ひとしきり遊ぶと、食べるときは食べ始めます。

食べたくない日は、ソファーから降りてしまいます。

今日は遊んだあと、しばらく考えてから、少しずつ食べてくれました。

少量を食べた後、もう本人の中ではごちそうさまらしく、ソファーから降りてしまいました。

しばらく経ってから、またソファーに撒くと、また遊びからの繰り返し。

でもまた少し食べてくれました。

それを数回繰り返し、1時間近く掛かりましたが、それなりの量を食べてくれました。

最近、体重が落ちてきているので、少しでも食べてくれるなら何時間でも付き合います。

せめてこの1袋が無くなるまで、みんな飽きないで食べてほしいと願っています。


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探しまくっています(^^ゞ

2019年04月24日 | ■つれづれ日記■

出血するのが怖くてヒヅメを隠されてしまったリリーは、必死になってヒヅメを探しています。

他の子も遊ぶので、ソファーの上のクッションの下に隠しただけなのですが、リリーは何故かそのソファーには上らないので、匂いであるのは分かっているのですが、どうしても取ることができません。

他にも落ちていないかとケージの下まで探していますが、落ちているはずもなく、しょんぼりしています。

代わりに布製のぬいぐるみを渡しても、一瞬は遊ぶのですが、すぐにまたヒヅメを探してしまいます。

そんなに大好きなヒヅメを隠されてしまいガッカリしているのに、ジョイはお構いなしにリリーの目の前で、そのソファーの上に行き、クッションの下からヒヅメを持ってきてしまいます。

ジョイは持ってくることだけが楽しみで、ヒヅメ自体で遊ぶことはほぼありません。

私の座っているソファーに持ってくると、もう放置し、次のヒヅメを取りに行ってしまいます。

可哀想だけど、リリーの目の前でまたそのヒヅメを隠すと言うことの繰り返し

ジョイが飽きるまで続きました。

リリーも長時間噛むのでなかったら、いいのかなとも思いますが。。。

今まで大丈夫だったし、少しの間なら許そうかとも思っています。

布製のぬいぐるみなどで遊んでくれるのが一番なのですが、それは今一つ面白くないようです。

まだ1歳、オモチャで遊びたい年頃ですよね。

リリーはとても頭が良くて、こちらの言葉をよく理解してくれます。

子犬の世話をするために2階へ上がる時間も察して、その時間にわたしが動くと何も言わなくても自分からケージに入ります。

そんなに言葉も習慣も良く分かっているリリーでも、ヒヅメだけはなかなか言うことを聞きません。

離しなさいと言っても、噛み続けることは止めますが、なかなか離しません。

お座りと強く言うと、渋々離してお座りをします。

そんなにヒヅメに執着しているのに、短時間で我慢できるか、ちょっと疑問です

タマゴちゃんで納得してくれれば良いのですが


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供血

2019年04月23日 | ■つれづれ日記■

今日、何気なく見ていたインスタで供血のお願いというコメントを見ました。

名古屋の方で大型犬で供血していただける方を探しておられました。

我が家のリリーと同じ病名で、血小板がゼロになる病気。

出血が止まらなくて、もうすでに2回供血を受けられているそうですが、その病院ではもうこれ以上供血してくれる犬からは無理だそうです。

自分で探さなくてはならないと言うことです。

見つからない場合は死を覚悟をしなければならないそうです。

身につまされてしまいます。

幸い今は元気で、血小板がゼロだなんて微塵にも思えないほど普通にしていますが、一度出血すればこうなるのですね。

輸血でしか命を繋ぐことができないなんて本当に可哀想です。

我が家には小型犬しかいません。

供血することはできません。

大型犬の知り合いもありません。

こんなことになったらどうすればよいのでしょうか。

かかりつけの病院も小さな病院ですから、無理でしょう。

とても他人事とは思えません。

どうか親切な方が名古屋で供血を待っているこの子を助けてくれますように、遠くから祈るしかありません。

 

リリーはヒヅメを禁止することにします。

アンジュはヒヅメを噛むのが下手で、すぐに歯茎から出血してしまいます。

リリーは今のところそんなことはないのですが、もし出血したらと思うと、可哀想ですがヒヅメは禁止です。


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暑いですねσ(^◇^;)

2019年04月22日 | ■つれづれ日記■

今日は一気に気温が上がり、お昼には室内で26度を超えました。

まだ冬服を着ていた子たち

慌てて夏服に着替えさせました。

春服を通り越して、一気に夏服です。

つい3日前まで朝晩はヒーターを点けていたのに、この気温差は何なのでしょう。

体温調整の機能が劣ってきている高齢犬はこの暑さにハアハアと辛そうです。

今年初めてのクーラーをつけました。

室内が冷えてくるとようやく元気を取り戻したフルール。

室内温度には気をつけないと危険です。

その点少々暑くても子犬たちは元気いっぱいです。

いつもよりもケージに取り付けた給水機のお水の減りが多いくらいで、全く関係ないような顔をしています。

子犬よりも高齢犬の方が暑さに弱いようです。

 

血小板がゼロのリリーは、思っていた以上に元気です。

体力が落ちることもなく、元気いっぱいです。

いつ何があるか分からないと言われていますが、これだけ一気に気温が上がっても、普通に元気にしています。

出血にさえ気をつければ大丈夫なのでしょうか

怪我なら気をつけられるのですが、内臓出血だけは気の付けようがないので怖いです。

いつもヒヅメを噛んでいますが、ヒヅメの噛んだ跡はザラザラになっているので、そこから口の中を切らないかとヒヤヒヤしています。

あれもダメこれもダメでは可哀想ですし、どこまで制限するのか分かりません。

ネットで調べても先生に聞いても、今一つこの病気の詳細が分かりません。

誰か詳しい方はおられないものでしょうか。

 

画像は11月9日生まれのミントです

何故かご縁がないので、我が家に繋がっているのかと思っています。

ただ、小さすぎるのでどうかなとも迷っています。

もうすぐ5か月半、この時期なら標準体重が3キロ以上なのに、ミントは2キロしかありません。

メチャクチャ小さいです。

この調子だと成犬になった時に3キロに到達するかどうか。。。

残すかどうか迷い中です。


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仲良くしています(^-^)

2019年04月21日 | ■つれづれ日記■

11月9日生まれのダックスの女の子(ミントと言います)は兄弟の長男とはよく遊んでいましたが、一人になってから、余計に大人しくなってしまい、たまに一人でひっくり返ってヒヅメで遊ぶくらいでした。

甘えん坊も進化して、ケージから出ると、一直線で抱っこしてと人の側に来ています。

そんなミントを相手にアンジュの子犬は物足りず、一人で運動会をしたり、オモチャを振り回したりしていました。

それが今日は珍しく、アンジュの子犬が一人で運動会をしていると、ミントがゆっくり後ろから付いていきました。

少し一緒に遊ぼうかなという気になったようです。

アンジュの子は全速力で走り回っていますので、とてもじゃないけどおっとりしているミントはそれに追い付きませんが、それでもいつものように無視していません。

アンジュの子は大喜びです。

早速プロレスをしようと誘いを掛けますが、さすがにそこまではする気がないようで無視です

性格が正反対のミントとアンジュの子。

ボチボチ仲良くなってきています

 

画像は2月3日生まれのアンジュの男の子です

一人っ子なので母乳を飲み放題で育ったせいか、いまだに驚くほどのおデブさんです

ご飯もしっかりと食べます。

性格は天真爛漫でとても陽気な子です。

物怖じをしない飼いやすい子です。

甘えん坊ですが、一人遊びも上手です。

とても濃いレッドで綺麗なカラーです。

欠点は今のところ何もありません。

血統書を発行しませんので、破格の価格でお譲りさせていただきます。

とても可愛い子ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ


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今日も暖かいのに

2019年04月20日 | ■つれづれ日記■

ずっと鼻垂れ小僧が治っていたレーヌですが、今日は青洟で寝ていても苦しそうに口を開けて寝ています。

鼻が詰まっていてお水を飲むのも一苦労です。

暖かいのにどうしてなのか分かりません。

17歳を境に急激に脚が弱ってきました。

まともに歩けていません。

フルールも16歳の誕生日を控えて、急に脚が弱ってきました。

すぐに転んでしまったり、ソファーに上れなかったり、加齢が目立ちます。

脚が弱くなるのだけはお薬はありません。

グルコサミンは飲ませていますが、そんな問題ではなさそうです。

フルールまで鼻水が出て、寝ると鼾が凄いです。

鼻水に気温は関係ないのでしょうか。

人間のように良く効く鼻水を止める薬があれば良いのですが。。。


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またゼロに(;_;)

2019年04月19日 | ■つれづれ日記■

今日はリリーを連れて定期検査に行ってきました。

体重はまた増えていました

先生もリリーを見るなり、顔つきが変わり、以前のハイパーに戻ったなと笑っておられました。

骨折した時に何度か半日入院しているので、前のリリーのハイパーさを知っておられます。

前にも増してハイパーで元気なリリーになっています。

いつものように採血。

今日は震えることなく、嫌だと抵抗していました

そして検査結果が出ました。

白血球などは見事に正常値を維持しています。

肝心の血小板はショックな数値で0.0でした。

2週間前は0.5だったのにまた下がっています。

ゼロというショッキングな数値に思わず唸ってしまいました。

これだけきちんとお薬を飲み、定期的に検査にも行き、治療をしているのに、ゼロだなんてあんまりです。

先生も戸惑っておられました。

このまま治療していくしかないなとおっしゃいましたが、治療をして最悪の数値になってしまったのに、どうすればいいのでしょうか。

そりゃ0.0だからこれ以上下がりようはありません。

でもいつ何時何があるか分からない状態です。

元気いっぱいのリリーは走り回り、跳ねたり跳んだり、まだ1歳2か月だから子犬のような遊びも仕方ありません。

怪我をすれば大変なことになるからそれを可哀想だと思いながらも注意しなければなりません。

0.0という数字の重さ。

これからどうすればよいのか、不安でいっぱいです。


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暖かくなって嬉しい(^-^)

2019年04月18日 | ■つれづれ日記■

すっかり春らしくなり、ポカポカ陽気が続いています。

暖かくなってからレーヌの鼻水がピタリと止まっています。

ジョイも幼いころに骨折したところの痛みもほぼ治まり、三本足で歩く回数が減っています。

暖かくなるといいことづくしです

レーヌはまだ片方の鼻が少し詰まり、ブーブーと豚のように言っている時もありますが、いつも鼻垂れ小僧だったときに比べると、随分楽そうです。

お水を飲んでも、苦しくてもがくこともなくなりました。

食欲も少し回復してきて、一粒ずつですが、口元に持って行くと食べてくれます。

缶詰しか食べなかった時に比べると、嬉しい変化です。

お昼寝の時も鼻が詰まって爆睡できなかった時に比べ、集中して寝られるようになったようで、日中に起きている時間も出てきました。

そういう時は徘徊して、ソファーの間や、ごみ箱の間など、どこかに頭を突っ込んで動けなくなり、移動させるまで、そこで刺さったままのようになっています

バックができなくなって、そういう時は可哀想です。

もうすぐゴールデンウイーク、もう寒の戻りもないでしょう。

このまま体調が良い状態が続きますように

 

子犬たちも元気で、食欲旺盛です。

11月9日生まれの女の子は、一人になっても鳴きもせず、とても大人しくてお利口さんです。

小さな子で、今日やっと2キロに達しました。

本当に子犬かと思うほど大人しく、おっとりとした子ですが、ご飯の時だけ豹変して、早く頂戴とその時だけワンワンと声を聞くことができます。

この子と正反対に明るくて天真爛漫で子犬らしい性格の2月3日生まれの男の子。

ケージの中では大人しく寝ていますが、一歩ケージの外に出ると弾丸のように走り、オモチャを振り回し、女の子に体当たりをします。

遊んでほしいとワンワンと文句を言っていますが、相手にもされないので、仕方なく一人運動会。

甘えん坊なのでオモチャで遊ぶ時は、人の足の上で座って噛んでいます。

対照的な2頭、素敵なご縁がありますように

 


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フード探し

2019年04月17日 | ■つれづれ日記■

ほとんどフードを食べてくれないジョイとフルール。

このままでは内臓に悪影響が出ることを心配して、またフード探しを再開することになりました

消化器サポートの超小粒の試供品を病院で頂いたのですが、珍しく揃って食い付きが良いです。

レーヌまでが結構食べてくれました。

超小粒なのが良かったのか、味が気に入ったのか分かりませんが、取り敢えず購入しました。

療法食なのですが、消化器は悪くないので大丈夫かなと少し考えたのですが、エマーブルの療法食のようにpHなどに偏ったものではなく、ただの消化に良いと言うものなので、購入してしまいました。

フルールの低脂質の療法食と併用して、何とか食べてもらおうと苦肉の策です。

本来なら普通の総合栄養食の中から選ばないとダメなのでしょうが、それらは全て試し済みです。

どれも1袋を完食しないうちに飽きてしまっています。

どれも気に入ってくれたと喜んでも、3日もすれば飽きて食べてくれません。

我が家のダックスたちや赤プーたちは、みんな食欲大魔王で何でも、どれだけの量でも完食してくれます。

何なら人の分まで狙うほどです。

食に関してはこの子たちの爪の垢でも煎じて飲んでほしいくらいです。

 

今日も元気いっぱいのアンジュの子犬。

いくら誘っても相手をしてくれないキャラの長女に不満気です。

相手が大人しすぎて活発なアンジュの子はだんだん誘うのも諦めるようになり、一人で走ったりオモチャで遊んだりと、一人遊びをしています。

生後5か月でこんなに落ち着いている子は珍しいです。

この子が走るのは人に付いて回るときだけです。

甘えるためには走ります。

もっと自己主張してもいいのにと思ってしまいます。


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1か月で1キロ増えた\(^o^)/

2019年04月16日 | ■つれづれ日記■

今日はリリーの体重を測りました。

目に見えて太り、抱くとずっしりと重くなったリリー。

測ると何と先週よりもまた300グラム増えて、たった1か月の間に1キロも増えました。

発症したころは痩せに痩せていて、骨と皮で、いくら食べさせても減る一方だったのに、今は着実に毎日体重が増え、がっしりと肉付きが良くなっています。

元気いっぱいで、また元のハイパーなリリーに戻っています。

注意しても走り回り、ソファーにもよじ登っていたのが今では楽々ピョンと飛び乗っています。

麻痺してからというものべったりと付きっ切りで看護していたので、すっかり甘えん坊になり、リビングに残したまま、二階に上がっていると、ワンワンと鳴きだしてしまうようになってしまいました

オヤツもフルールが要求すると、一緒になって要求してしまいます。

食欲も元気もとびきりあるリリー、本当に病気なのかと疑ってしまいます。

もうすぐまた定期検査、今度こそ数値が良くなっていますように

 

レーヌがここ3日程またベッドから降りて徘徊するようになりました。

最近はベッドの上で徘徊していたのに、どうしたのでしょうか。

目が見えないからベッドから降りるのは危険なので、気付いたときは止めているのですが、私が眠ってしまうと気付かず困っています。

昨夜も3回ベッドに乗せたのですが、それでも降りようとしてしまいます。

落ちて骨折でもしたら、もう17歳を過ぎているので寝たきりになってしまうことでしょう。

リルのようにベッドの下で寝させても鳴いて寝ないし、どうすればよいのか思案中です。


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