Lovely★Dog

愛犬たちの日常生活

どうしたんだろう

2018年03月31日 | ■つれづれ日記■

フルールがやっと治ったと一安心したら、今度はレーヌとジョイが体調を崩しています。

レーヌはお腹を壊す予兆なのかぐったりとしてオヤツさえも食べません。

ジョイも全く食べず、吐いてしまいました。

みんなストレスが溜まりきっていたのでしょうか。

エマーブルが闘病している1週間、1日に3往復程毎日病院に通い、みんなには留守番をさせてしまいました。

付きっ切りで看病しているため、みんなには寂しい思いをさせてしまいました。

それが溜まりに溜まって今になって体調を崩したのでしょうか。

ジョイは夕方から少し元気になってきたのでまだ良いのですが、レーヌが心配です。

レーヌは16歳を超えています。

幸い、心臓も強く、持病も持っていません。

リルやエマーブルのように足腰が弱ってきているということもありません。

一見、元気そのものに見えますが、一つだけ心配なことがあります。

それは食欲がないことです。

本当に食べてくれません。

心配で手で少しずつ口元に持っていくと、最初の数口は食べるのですが、すぐに横を向いてしまいます。

また少し時間が経つとまた数口食べてくれます。

でも全体量を考えると全く必要な量は足りていません。

歳を取ると体力が勝負なのに、食べないとその体力が落ちてしまいます。

リルにしてもエマーブルにしても、思ってもいない急変でしたので、レーヌもそうならないか心配でなりません。

明日には復活してくれますように。


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やっと治りました

2018年03月30日 | ■つれづれ日記■

下痢をしていたフルール、昨日、今日とできるだけ抱っこをして構っていました。

お薬も続けていましたが、抱っこが効いたようで、やっと今日良いウ〇チになりました。

食欲も出て、夕方にはご飯が欲しいと催促しています。

ストレスは怖いですね。

甘えん坊のフルールには相当堪えたようですが、普段通りの生活に戻ればもう大丈夫でしょう。

やっと一安心したと思えば、今度はレーヌのお腹が少し緩い。。。

お薬を飲ませましたが、まだ食欲はあるようでオヤツは欲しいと言っています。

レーヌは調子が少しでも悪いと、一切何も口にしませんので、まだそれほど体調が悪いのではないでしょう。

早めからお薬を飲んで、早く治さないと。

16歳と15歳、エマーブルやリルのように突然急変する場合もある高齢犬の怖さ。

もうこれ以上悲しい思いはしたくないので、レーヌもフルールも体調を壊さないでほしいと祈ります。


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ストレス

2018年03月29日 | ■つれづれ日記■

エマーブルの看病に1週間費やしている間、他の子たちは我が儘も言わずずっと耐えていてくれました。

その間、そんなことに気付かず、エマーブルのことで頭が一杯でした。

エマーブルが亡くなってしまってからも、悲しみでみんながストレスを抱えていることに気付きもしませんでした。

特に私にべったりのフルール、看病している間も、私が座るや否や膝に乗ってきていました。

でもその間にもエマーブルが鳴いたりすると、フルールを膝から下ろし、エマーブルの元に駆けつけていました。

フルールには相当なストレスを与えていました。

一昨日、ストレスが溜まりきったのか、フルールが下痢をしました。

お薬を与え、すぐに治るだろうと楽観的に考えていましたが、昨日になっても治らず、余計に酷くなりました。

いつもだったらお薬を飲むと一日で治るのですが、悪化するなんてありませんでした。

そして昨日はどうしたのかお水ばかり飲んでいます。

避妊手術をしているので子宮蓄膿症の訳もなく、何故お水ばかり飲んでいるのか分かりません。

今日、病院に行き検査していただきました。

慢性膵炎なので定期的に検査しているのですが、数値は少し上がっていましたがこれが原因ではありません。

腎臓や他の数値も悪くありません。

やはりストレスから来ているのだろうと言うことで、取り敢えず重大な病気でないことが分かりホッとしました。

ストレスをかけたことに反省しきりです。

いつもなら定期検査は3か月に1度で良いことになっていたのですが、今回は心配なので来月にもう一度することになりました。

本当に勝手な飼い主で申し訳ないと猛反省です。

エマーブルのことばかり考えていないで、前を向こうと思います。


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お骨となって

2018年03月28日 | ■つれづれ日記■

昨日虹の橋を渡ってしまったエマーブル。

お骨となって我が家に戻ってきました。

エマーブルは病気のオンパレードで、よくそれだけいくつもの病気を持っているなというほど、我が家でナンバーワンの病院通いの子でした。

なのでお薬もいろんな薬を飲み、お婆ちゃんの薬袋のようにいつもパンパンでした。

心臓の薬、抗生物質、ステロイド等々、あらゆる薬を飲んでいたので、きっとお骨は骨が細いだろうと思っていました。

案の定お骨拾いの時見た骨は細く、全体的に少なかったです。

リルの時もそうでしたが、薬を飲み続けている子の骨は細いです。

こんなに頑張って闘病していたのだなと改めてエマーブルが可哀想で仕方ありません。

倒れる2時間半ほど前までオヤツを食べたり、とても元気にはしゃいでいました。

それからお昼寝を始め、しばらくしたら急に小さな咳をするようになり、あれっと思いながらも、いつもの咳だろうとそんなに気にすることはありませんでした。

咳がたまに出ながらも、普通に気持ちよさそうにお昼寝をしていました。

トイレの時間になったのでトイレに連れて行き、いつもの通りオシッコをしました。

そして抱き上げてベッドに戻すと、そのまま倒れてしまいました。

急なことにうろたえましたが、取り敢えず病院に行かなければと急行しました。

その時にはもう意識はありませんでした。

結果、心臓の弁が切れ、肺水腫。

どうしてこんなことになったのかいまだに分かりません。

エマーブルが亡くなったことに心がついていきません。

お骨を見ていてもどうしてエマーブルがここにいないのか心が理解していません。

リルもエマーブルも戻ってきてほしい。

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虹の橋を渡ってしまいました

2018年03月27日 | ■つれづれ日記■

今朝7時5分エマーブルが16歳の誕生日を目前に虹の橋を渡ってしまいました。

とうとうこの時が来てしまいました。

でも息を引き取る1時間ほど前には、とても楽そうな呼吸になり、静かに眠り始めました。

亡くなる直前、キツツキが木をつついているような恰好を6回ほどしたと思ったら動かなくなってしまいました。

不幸中の幸いは、苦しみながら逝くのではなく、とても穏やかに息を引き取ってくれたことでした。

一晩中苦しんでいた時は、覚悟を決めてもう楽になって良いよとエマーブルに語り続けましたが、静かに穏やかな呼吸になったら、今度はこのまままた復活してくれるのではないかと期待をしてしまいました。

1月にリルを亡くしたばかり、立て続けにエマーブルを亡くし、緊張の糸が切れた私は1週間の徹夜からか身も心もボロボロです。

ずっと色んな病気で病院通いだったエマーブル、さぞかし辛かったことでしょう。

夢でいいからもう一度姿を見せてほしい。

コメント (2)
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痛み止めの注射

2018年03月26日 | ■つれづれ日記■

昨日も痛くて鳴いていたエマーブルですが、昨日は日曜日で病院はありません。

今朝、痛み止めの注射を打ってもらおうと、病院に行こうとしていたら、担当の先生から電話をいただきました。

いつも診ていただいている先生は今日はお休みを取っておられるということで、心配して電話をくださいました。

これ以上痛み続けるのは可哀想なのでこれから病院に行く旨を伝えると、賛成してくださいました。

病院に着くと担当の先生から電話を貰っていると、すぐに注射をしていただき、まだ病院にいるときから、早速効いたらしく寝始めました。

でも帰宅して1時間も経たず効果は切れて、再び鳴き始めました。

でも途中で静かに寝ている時間もあり、打たないよりかは良かったと思います。

夕方前には完全に効果はなくなり、鳴き続けています。

夕方にまた病院に行き注射を打っていただきました。

帰りの車の中ではまだ効かないようで小さな声で鳴きながら、暴れています。

どうぞこの苦しみから解放されますように。


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苦しむのなら

2018年03月25日 | ■つれづれ日記■

一日の波が大きく、深夜は元気になったのかと勘違いしてしまうほどしっかりとした足取りで徘徊していたエマーブル。

午前中は呼吸も安定してぐっすりと横になって眠っていました。

ところがお昼前から急変し、自分で起き上がることもできず、キャンと泣いて転げまわるようにもがいています。

一気に苦しみ始めるエマーブルを見て、ようやく覚悟を決めました。

昨日の夜、先生からエマーブルを心配して電話をいただきました。

エマーブルはもう十分頑張っているし、できる限りの最大の治療もしたので、あとは静かに最後の時間を一緒に過ごしてあげてくださいと。

最初に重度の肺水腫になった段階で、回復する子は10頭に1頭もいないくらい難しいことだったのです。

今では壊れた心臓の上に腎臓や膵臓も極端に悪く、尿毒症にもなっている。

もう治る見込みはないのですね。

生きているのが不思議な状態なのです。

覚悟は十分しているつもりでしたが、調子のいい時のエマーブルを見られるので、まだ頑張ってほしいと願っている自分がいました。

こんなに苦しんでいるエマーブルに、まだ頑張ってほしいなんて、なんて勝手なのでしょう。

せめて私にできることは最後まで一緒に過ごし、見守ることしかありません。


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乗り越えても

2018年03月24日 | ■つれづれ日記■

昨夜、半分危篤状態だったようなエマーブルですが、深夜になり持ち直し、動けるまでに回復しました。

夜中中少し寝てはあっちにフラフラ、こっちにフラフラと動いていました。

朝リビングに降りてからもすぐに動いてしまうので、用事をする間床で寝させました。

そして病院に行くと、一気にぐったり。

ストレスなのでしょうか。

今日は昨日で懲りたので、点滴のための半日入院は止めにしました。

輸液だけ点滴をしていただき、そのまま連れて帰りました。

それでも病院から帰るとぐったりとなってしまい、そのうちに少量の吐血をしました。

午後からもっと具合が悪くなり、寝ていられないほど苦しいのか起き上がったりもがいています。

きっと苦しいのでしょう。

今までキャンと泣いたことがないのに、今日は数回泣きました。

余程苦しいのかと、可哀想で見ていられません。

背中をさすると少し落ち着くので、ずっとさすっていました。

夕方になり少し落ち着いたようです。

これ以上苦しみませんように。


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後悔

2018年03月23日 | ■つれづれ日記■

朝はいつもよりも自分で起きて立つ回数が多く、少しの間も目が離せませんでした。

病院に行った時も先生が今日は調子がいいみたいだと言われているくらい調子が良さそうでした。

なのに今日も点滴のために半日入院をし、お迎えに行ったら様子が一変していました。

昨日も点滴後自宅に帰っても元気がなくなっていたのですが、今日は震え、涎だらけになり、小さな声でウーンウーンと呻いています。

腎臓や膵臓の数値を下げるための点滴ですが、今日の血液検査の結果は何一つ変わっていませんでした。

昨日も点滴で調子が悪くなったのに、今日も点滴を受けさせてしまいました。

仕方ないと言えば仕方ないのですが、止めとけば良かったと後悔しています。

こんなに調子が悪くなるなんて、本当にショックです。

昨日は元気がなくなっても自分の脚でしっかりと立っていましたが、今日は支えていても難しいです。

あんな大きなヤマを乗り越えたのに、またヤマを作ってしまいました。

今日は絶対に目が離せません。

どうかこのヤマをまた乗り越えてほしいと祈るばかりです。


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酷い数値

2018年03月22日 | ■つれづれ日記■

今日も無事に朝を迎えられたエマーブル、頑張ってくれているエマーブルに感謝です。

今日は少し力が出たようで、立つ気力が出てきました。

その代わり、洗濯物を干しに行こうとしても、ソファーの上で立ってしまうので目が離せません。

まだ脚はふらついて、そんなに立っていられない状態なのに、ソファーから落ちれば怪我をしてしまいます。

仕方なく床の上にお布団を敷き、そこに寝かせて洗濯を干しに行きました。

何となく元気になったようで、嬉しかったです。

でもそこから吐き気が増え、下痢がまたぶり返しました。

病院に行くととりあえず肺水腫の危険性は脱したけれども、吐き気と下痢はおかしいと血液検査をしました。

こんな血液検査の結果を見たこともないほど、酷い数値ばかりでした。

異常に高い数値ばかり。。。

肝臓、膵臓、腎臓、全て最悪でした。

今度は多臓器不全でいつ亡くなってもおかしくないということです。

やっと肺水腫からくる心臓の危険から脱したのに、今度は多臓器不全。

心臓が悪いので点滴は危険だけど、点滴をするしかその危険性を少しでも抑える方法はないとのこと。

普通の子の10倍くらい時間をかけてゆっくりと点滴を落とすしかないということなので半日入院になりました。

心臓がいつ止まるか分からない危険性があるので、すぐに連絡がつくようにしておいてください、危険性を覚悟しておいてくださいと言うことで預けました。

いつ電話が鳴るかとドキドキしながらお迎えの時間まで待っていましたが、幸いなことに電話はなりませんでした。

お迎えに行くとぐったりとしたエマーブルがいました。

毎日いつ亡くなってもおかしくない状態、怖いです。

どうぞ助けてやってください。

明日の朝も迎えられますように。


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朝を迎えられました(^-^)

2018年03月21日 | ■つれづれ日記■

エマーブルは無事に朝を迎えることができました。

夜中の3時半頃意識が戻り、それまで何回も失禁していたのに、急に立とうとしたのでトイレに連れて行き、支えているとトイレでウ〇チをしました。

それからも何度か突然起き上がろうとするのでトイレに行くと、その度にウ〇チでした。

失禁するのが嫌なのですね、ちゃんと意識が戻ってきている証拠です。

朝を迎えることが難しいと言われていたので、本当に嬉しいです。

呼吸はまだ荒かったのですが、それでも一時よりかはマシになり、朝リビングに降りてからは、トイレに行こうと自分で立ちました。

ただ、下痢が続き、昨日から十数回しています。

完全な血便です。

反対に夜中を最後に、尿が一回も出ません。

肺の水を利尿剤で出さないといけないのに、朝からと夕方に飲んだ利尿剤が全く効かないようです。

折角肺の水が夜中に抜けたのに、また溜まってしまうのではないかと心配です。

トイレで支えているときに脇を持って支えているのですが、その時に伝わってくる心臓の鼓動の振動が半端なく大きく、早いのが怖いです。

まだまだ楽観はできず、何とか1日を乗り切ったという状況ですが、このまままた次の朝が迎えられることを祈るばかりです。


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エマーブルが突然

2018年03月20日 | ■つれづれ日記■

今、病院から帰ってきました。

エマーブルが突然夕方6時頃に倒れ、失禁しました。

急いで病院に行き、すぐに診ていただきました。

エコーとレントゲンの結果、肺水腫でした。

ケンサクというものが切れ、肺に急に水がたまったらしいです。

もう意識もほぼなく、突然の危篤状態です。

お昼ご飯も食べ、3時過ぎにはオヤツも食べていたのに、急変です。

4時頃から急に咳が増えだしたなとは思っていましたが、まさかこんなことになるなんて思いもしませんでした。

今夜一晩持つかどうか、覚悟をするように言われました。

1月にリルを亡くしたばかりです。

まさか数時間前まで元気に過ごしていたのに、いつ心臓が止まっても不思議ではない状態だと言われても信じられません。

現実を受け入れられません。

昨日、眼の治療に病院に行ったばかりで、先生も驚いておられるくらいです。

取り敢えず利尿剤や注射が効いて、奇跡的に元気になってくれることを祈るばかりです。

 


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あれからもう1年

2018年03月19日 | ■つれづれ日記■

1年前、フルールが突然嘔吐を繰り返し、十回以上も吐き続けてから、ちょうど1年が経ちました。

その日は病院が休日で、心配ながらも次の日しか行けませんでした。

結局検査の結果、脾臓と膵臓が悪いと判明し、点滴と注射の日が続きました。

それから数値が高いながらも安定して、今では3か月に一度の検査で済むまでになりました。

フルールは私の命より大切な子なので本当にどうしようかと不安な毎日でしたが、過ぎてしまえばついついオヤツを与えてしまう毎日になっています。

今ではご飯はいらないと言いながらも、子犬のように走り回るほど元気に過ごしています。

リルの代わりにリリーを迎えて、フルールが拗ねるかなと心配しましたが、今のところまだ焼きもちは焼いていません。

そろそろまた次の定期検診の日が近付いてきていますが、最近食生活が乱れているので、数値も上がっているのではないかと不安ですが、どうでしょう

上がっていませんようにと祈るしかありません。

 

リリーはとても元気にいたずらをしています。

画像は他の子をベッドに座り抱いてブラッシングをしていたら、その子の脚を狙い噛もうとしているリリーです。

とってもやんちゃな子です。


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お利口さん

2018年03月18日 | ■つれづれ日記■

リリーが来てウキウキしています。

肝が据わっているのか、全く物怖じしないリリー。

昨夜は寂しくて夜泣きをするかなと思っていましたが、ご飯を食べると大人しく寝てしまい、全く夜泣きの気配もありませんでした。

人が大好きな子で、ケージの側を通ると抱っこをせがんできます。

抱っこをするとお顔を舐めてくれて、ついでに指を噛んできます。

これから甘噛みの時期です。

我が家の仔犬たちと比べて、極端に寝る時間の少ない子です。

我が家の子犬たちは兄弟と一緒に過ごしているので、目が覚めるとプロレスをしてガウガウと賑やかにしていますが、それ以外はまだ結構寝る時間が多いです。

それに比べ月齢はほぼ同じなのに、リリーは一人でお布団を噛んでガウガウ言いながら振り回して遊んだり、ケージの中を一人で歩き回ったりと、なかなか寝ません。

まだ我が家の仔犬たちと一緒に遊ばせることはできないので、一人でケージの外に出すと、ほとんどの子は初めての場所なので、ゆっくりとその辺を匂いを嗅ぎながら探索するものですが、リリーは全くお構いなく、部屋中を走り回っています。

まるで勝手知ったる我が家のような雰囲気です。

オモチャを転がして遊んだり、伸び伸びとしています。

我が家に来るべくして来た、深いご縁で繋がっていた子のようです。


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待望の家族(^-^)

2018年03月17日 | ■つれづれ日記■

待ちに待った待望の家族がやってきました。

探し回っていた黒プーの女の子です。

東京に住む娘がプレゼントしてくれた黒プーの女の子が我が家にやってきました。

我が家に黒プーをお迎えするのは何と16年ぶりのことです。

リルが亡くなってから、切実に探していた子がようやくやってきました。

名前は本当はリルと名付けたかったのですが、それではあまりなので、リリーと名付けました。

でも呼称は「リーたん」とリルと同じです

リルが子犬になって戻ってきたような気分です。

お顔がリルの娘のフルールにそっくりで、とても可愛い子です。

全く物怖じしない子で、人懐っこい子です。

ケージに入れると探索することもなく、お布団を噛んで遊んでいます。

これは期待通りボス候補として有力でしょうか

大物の予感です。


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