リルも随分と良くなり、ご飯も手で一粒ずつ与えると完食できるようになりました
まだ脚が幾分ふらついていますが、それでも自分から外にも積極的に出るようになり、嬉しい限りです。
フルールもすっかり機嫌が直り、とても元気に過ごしています。
健康なことがとてもありがたいことだと、病気をすると改めて思い知らされます。
リルも随分と良くなり、ご飯も手で一粒ずつ与えると完食できるようになりました
まだ脚が幾分ふらついていますが、それでも自分から外にも積極的に出るようになり、嬉しい限りです。
フルールもすっかり機嫌が直り、とても元気に過ごしています。
健康なことがとてもありがたいことだと、病気をすると改めて思い知らされます。
昨日はエマーブルの14歳のお誕生日でした。
思い出したのは日付が変わってから
慌ててエマーブルにおめでとうと言ったけど、完全にリルばかりに気を取られ、すっかり忘れていました。
リルは少しずつ元気になってきました
午前中は目が覚めていても体が起きないようで、ずっと寝ていますが、午後からになると少しずつ活動をし始めます。
ずっとリルにかかりっきりの私、それを見ているフルールにはストレスがかかっていたようで、今日の明け方、数回吐いてしまいました
全て胃液だったので消化不良ではなく、その後元気にしていますが、みんなに気を使えないのは飼い主失格ですね。
何だか反省ばかりしている日々です
まだ食欲はなく、ミルクも飲んでくれないリルですが、自分の意思であっちに行きたいとか、結構自己主張が出てきて、目にも生気が出てきたように感じます。
何気なくいつものように使ったフロ〇トラインですが、本当に反省しています。
リルには苦しい目にあわせてしまって、申し訳なさで一杯です。
リルのように持病を持ち、長年薬を服用しているのであれば、もっと気を付けなければいけなかったようです。
医療用だからと安心しきっていたのがいけなかったのです。
本当に一時はまたまた悪い方向に考えてしまい、とても怖かったです。
リルの寿命の強さに感謝です。
もうすぐまた今度はフィラリアの薬を与えなければなりませんが、今の調子では大丈夫か相談してきます。
何事も病院に相談してからでないと、高齢の犬には危険なのですね。
リルはまだ元気がありませんが、何とか回復の兆しが見えてきました
お昼ご飯にa\d缶を与えたのですが、ほんの少しですが食べてくれました。
午後にミルクを与えると、ほぼ飲み干してくれました。
まだオヤツはいらないと言っていますが、昨日よりははるかに希望が持てます。
何故急に悪くなったのか、全く分かりません。
ただ一つ、いつもと違うことをしたと言えばフ〇ント〇インをしたことだけです。
それが悪かったのかと心配になり、ネットで調べたところ、合わない子もいるようで、いろいろと書いてありました。
他の子たちは全く大丈夫なのですが、リルも今までは大丈夫だったのですが、今回は体調の波と高齢でその薬に合わなかったのでしょうか(・・?
何とか回復の道が見えてきていますので、ホッとしていますが、今後リルは念のためにその薬は使わないでおこうと思います
朝はいつもの通り元気で、外で走っていたリル。
11時過ぎから何だか様子がおかしく、じっと突っ立っています。
座りもせず、ソファーにも乗らず、リビングの真ん中で立ち尽くしている感じです。
おかしいと思い、いつものリルの指定席に寝かせると、そこから全く動かず、ただ寝たまま。。。
時々顔を上げているので、熟睡しているのではなく、どこか具合が悪いようです。
オヤツもいらないというし、お水も飲まず、トイレに連れて行っても、ただ立っているだけ。
心配で夕方から病院に行こうかと思っていたら、自らソファーから下りて、もう一つのリルの指定席である冷蔵庫の前に移動しました。
少しホッとしました。
高齢になると急変することがあるので、本当に心配です。
今日はまたエマーブルを連れて病院に行ってきました。
先日、破裂した腫瘍がまだ治らず、どうしても掻いてしまうので、何とかかゆみ止めでもないかと行ってきました。
やはり本来なら手術で切除してしまうしか方法はないとのこと。
でも心臓が悪く、今度の27日に14歳の誕生日を迎える高齢であること、そして気管支もまた悪いことなど、もうよほどの緊急性がない限り手術はできないと言われてしまいました。
たった5ミリほどの腫瘍なのですが、やはり麻酔が必要で、危険すぎるのです。
後はだましだまし塗り薬をつけて、掻かないようにカラーを着けるしかないようです。
本当に病院とは縁が切れないエマーブルでした
今日は私の特別大事なフルールのお誕生日です
元気に13歳のお誕生日を迎えることができました
犬にも人にも甘やかされてきたので、精神年齢はいつまで経っても子犬ですが。
でも肉体的には加齢は目立ち、目は白内障が目立ち始め、ジャンプ力も弱くなってきました。
お誕生日を迎えることは本当に嬉しいことなのですが、この歳になると逆にまた一つ歳を取ってしまったと不安になることもあります。
目指せ20歳で頑張ってほしいです
15歳を過ぎてもとても元気なリル
相変わらずオシッコやウ〇チをすると、一気にテンションが上がり走り回ってしまいます
それで靭帯を切ったことも忘れ、全く懲りずに困った子です
そんなに元気な15歳ですが、やはり歳には勝てず、脚が弱ってきています。
特に寝起きは脚に力が入らず、後肢がプルプルと震え、まるで生まれたての小鹿の赤ちゃんが何とか立とうと頑張って後肢を支えているような姿で、プルプルと震えながら、何とか精一杯立っているという感じです。
寝起きから5分くらいすると、元に戻り、弱っている感じながらも普通に歩くことができます。
いつまでも頑張ってほしいものです
耳が聞こえなくなったエマーブル。
でも顔の前から大きな声を出すとかすかに聞こえるときがあります。
以前首のところの腫瘍が破裂したところの傷はもう治っていたのですが、引っ掻いてしまい、また出血してしまいました。
それからずっとカラー生活、カラーが邪魔をするのか、前から呼んでも聞こえません。
なので掻かないよう注意しても、全く気付かず止めません
直接脚をつついて注意をすると止めます。
カラーをしていてもカットして首周りのところに少し隙間ができたようで、その間に脚が入ってしまうことがあるので、余程注意していないとダメです。
離れているときは見つけてもすぐに注意することはできず、なかなか傷は治りません。
耳が聞こえないのは、飼い主にとって少し不便です
娘の一番のお気に入りのペットであるディア。
何をしても叱らず、甘やかし放題です。
我が家で一番の分離不安。。。
少しでも娘が部屋から出ていくと、ワンワンと言ってしまいます。
トイレに行っただけでも大暴れ。。。
下のトリミング室で他の子をトリミングしていても、ずっと泣いています
部屋を出るときも帰ってきたときも、声をかけるのは厳禁なのに、すぐに声をかけてしまい、この有様です。
ダックスだから声が大きいし、困ったものです
以前から毎日のように逆くしゃみが出て、ブーブーと言っていたジョイ。
最近、その頻度が上がってきています。
今日は毎月のリルのお薬を貰いに行ったついでに先生に聞いてみました。
やはり有効なお薬はないとのこと。
今のところ、我が家では逆くしゃみの症状が出ると、鼻をふさぐと止まります。
でも夜中に出ていると気づいていないかもしれません。
結構出ているときは苦しそうなので可哀想です。
治る方法はないものかと思案しています。
みんな多頭飼いなのでここまで派手にひっくり返って寝る子はいません。
なのにレーヌはいつもこの姿
ひっくり返って足を広げられるだけ広げて、伸びられるだけ伸びて、誰が横を通ろうとお構いなしに寝ています。
いびきをかきながら、爆睡しています。
警戒心と言うものが全く感じられません
いつもこの姿を見ると笑ってしまいます
お母さん犬としてお客様の前に出るためには顔バリを入れられなかった赤プーたちですが、そのお役目から引退したら自由に顔バリを入れられるようになりました
お客様の中には顔バリを入れると、母犬がこんな顔だと将来の姿が想像できないので困ると、何度か言われたので、母犬には顔バリができませんでした
なのでアンジュも生まれて初めて顔バリ経験
大きく暴れはしないのですが、微妙に小さく抵抗。。。
なので丁寧にはバリカンが当てられませんでしたが、それでも本来のお顔がバッチリ出てきました。
こんな顔をしていたのだとやっと分かりました
母親にそっくりだと思っていたのですが、顔バリを入れると少し違っていました。
やっぱりプードルには顔バリです
ダックスのディアが1歳のお誕生日を迎えました
成犬になりましたが、遊ぶ姿はいつまで経っても子犬です。
アンジュと仲が良くて、いつも取っ組み合いをしています。
ダックスとしてはとても小柄で、3キロあるかないか。。。
いくら食べても太りません。
そのくせお腹がいつもパンパンで、妊婦のようなお腹をしています
その細さ、黒プーたちと交換してほしいくらいです
ノンにヒートが来ています。
いつもだったらお休みしても何とも思いませんが、今回はもう赤ちゃんは見られないんだとつくづく実感して、とても寂しい気がします。
ブリードを止めてから、他のところの赤ちゃんを覗きに行き、もう一度見たいとひそかに思っていましたが、実際にヒートが来て、真実味を持って実感してしまいます。
赤ちゃんの存在は大きかったのですね。
緊張の連続でしたが、今から思うと懐かしい。
あの辛さは嘘だったかのように思います。