エマーブルを連れて病院へ行ってきました。
心臓のお薬の副作用ではなく、ただの結膜炎でした
もうエマーブルも慣れたもので、そんなに他の子のように病院を怖がりません。
通い慣れた病院です
点薬していた目薬が合っていたようで、幾分良くなってきています
もうこれ以上、エマーブルも病院に行かなくても良くなりますように
エマーブルを連れて病院へ行ってきました。
心臓のお薬の副作用ではなく、ただの結膜炎でした
もうエマーブルも慣れたもので、そんなに他の子のように病院を怖がりません。
通い慣れた病院です
点薬していた目薬が合っていたようで、幾分良くなってきています
もうこれ以上、エマーブルも病院に行かなくても良くなりますように
エマーブル、昨夜から目やにが酷くて、目が開きませんでした
目の周りの毛をすべて切り、目薬を点薬して何とか開きました。
目が充血してクリームのような目やにです。
ティッシュペーパーで周りを拭くと真っ茶色に染まってしまいます。
今日は病院がお休みなので、明日病院に行ってきますが、それまでの間、いつもの目薬です。
引っ掻いたようには思えませんが、心臓のお薬が合わなかったのか、診ていただかなくては分かりません。
本当に我が家の中で一番病院通いの多い子です
今日はボスであるリルのお誕生日です
15歳になりました。
14歳は本当に大変な歳でした。
2回も大病をし、大手術をし、2回も危篤になりました。
特に大手術を受けた後、麻酔が覚めず、10日程危篤状態が続きました。
リルも大変苦しかったでしょう。
こちらも悲壮な覚悟を決め、毎日これで見納めかとリルを見守っていました。
それが回復し、今日、こんなに元気にお誕生日を迎えることができ、感無量の嬉しさです。
これだけの大病を乗り越えてきたのだから、きっと長生きしてくれると信じています。
目指せ成人式
こんな小さなブリーダーでしたが、廃業のお知らせをしたら、沢山の方からメールやコメントをいただき、いまだに毎日励ましのメールをいただいています。
巣立って行った子犬たちはみんな大きくなり、大切に育てていただき、元気にしているとのこと、本当に嬉しい限りです。
愛情たっぷりに育った子たち、ご家族の方に囲まれ、嬉しそうに走り回っている姿が目に浮かびます。
私も子犬の姿が見たくて、黒プーを探し始めています。
でもなかなか見つかりません。
これもまたご縁を待つしかないのでしょうね。
ブログも一緒に止めてしまったのですが、何だか長年毎日書いていたので、時間が余ると書いてみたくなってしまいました
お休みしている間、エマーブルが心臓が悪いことが発覚しました。
咳がたまに出るので気管支が悪いのかと思っていたら、先日、集団ワクチンを打っていただくため先生に往診にお越しいただいたとき、エマーブルは心臓が悪くなっているとの注意を受けました。
急いで病院に行き精査していただくと、やはり悪くなっていて、6段階のうち3ステージの上くらいになっているとのこと。
投薬が始まりました。
何とかこれ以上に太らせないようにと注意もされました
そんなことを言われても、フードは療法食だし、イヤイヤなので量も食べていないし、どうすればいいのやら
今日はローズの子犬のお迎えにお越しいただきました。
キョトンとしていてとても大人しくしていました。
我が家から巣立った先住犬も一緒にお迎えに来ていて、珍しそうに子犬の匂いを嗅いでいました。
この調子ならきっと仲良くなるのも早いでしょう
おっとりしていてのんびり屋さんですが、どうぞ末永くよろしくお願い致します
高齢化する我が家の愛犬たち。
白内障で目が見えなくなったレーヌ、耳が遠くなり聞こえなくなったエマーブル。
どちらが日常の生活に不自由なのでしょう
目が見えなくなったらどうしようと、とても心配していましたが、いざ見えなくなったら、心配していたほど本人にとっては不自由をしていなくて、こちらもそんなに手がかかることはありません。
普段の生活だと、慣れた部屋なので、自分でトイレにも行くし、お水もきちんと飲みに行けます。
ただたまにその辺にぶつかることはありますが
耳が聞こえないと、まずこちらが呼んでも気が付かない。。。
でも自分が生活する分には不自由はなさそうです。
呼んでも気が付かないのは、結構こちらとしては不便ですが
高齢化していろんな症状が出てきますが、今のところ対処に困るということはありません。
案外、悪くなればなったで、何とか過ごせるものです
お迎えを控え、ローズの子犬をシャンプーしました
おデブさんなので抱っこをしながら洗うのが大変でした
助かったのはおっとりとしているので、全く動かないこと
もうすぐ2か月なのに、抵抗もせず、そのくせ怖がることもなく、平然としていました。
シッポを下げることもなく、爪を立てることもなく、全く動じていません。
お顔を洗う時だけ少し動きましたが、他の子のように激しく抵抗することはありませんでした。
毛量が相当多いので、ドライングに時間がかかりましたが、それでもじっと大人しく立っていてくれたので助かりました。
おっとりしているのか、肝が据わっているのか、とても飼いやすい子です
下の娘が東京に帰ってしまい、意気消沈していたジョイ。
今日になり、ようやく吹っ切れたようで、いつもの元気なジョイに戻りました
昨日まで雨で外に出られず、余計に暗かったのですが、今日は晴天
憂さを晴らすかのように元気に走り回っています
猛ダッシュするのでぶつからないかとハラハラしていたのですが、案の定、ジョイに釣られて走っているフルールと正面衝突してしまいました。
幸いどちらも怪我はなく、ホッと安心しましたが、しばらく走り回るのは止まりませんでした。
元気になりましたが、食欲は戻らず、なかなか食べてくれません
細いので心配なのですが、こればかりは無理に食べさせるわけにもいかず、今、フードをどうするか検討中です。
一人っ子で可愛いのか、今回はローズがなかなか子離れできません。
もうすぐお迎えなので、昼間離しているのですが、リビングにいてもすぐにクンクンと鳴き、子供のところに戻りたいと訴えます。
みんなと一緒に遊びもせずに、じっと上を見ている時が多いです。
子犬の方はとてもお利口さんで、母親がいなくても、ほとんど鳴くこともなく、賢く寝ています。
その反動か母親が戻ると、嬉しくて尻尾を振りながら、激しく体当たりをしたり、まとわりついています。
ご飯もしっかりと食べられるようになり、いつお迎えでももう大丈夫です
もうエマーブルの傷口もほぼ治ってきたので不自由なカラーを取ってあげることにしました。
最初は何もせずじっと寝ていたので、そのままにしておきました。
こちらが気を抜いて注意をしないと分かると、こっそりと傷口を引っ掻き始めました
慌てて見ると傷口がまた真っ赤になっています。
折角不自由な生活から解放されるのに、引っ掻くのでまたカラー生活に逆戻りです
ハードタイプではないのでそこまで不自由ではないのですが、それでも狭いところを通るときや、ソファーに飛び乗るときは苦労をしています。
まだ傷口が痒かったのか、もう2,3日は様子見です。
昨日はお腹の調子が悪いからか、咳で寝られないのか、お昼寝もほぼしなかったフルールですが、今日は調子が良くなったようで、午後からはぐっすりと寝ています
病院に行き、診察していただいたのですが、心配していた心臓は大丈夫でした。
高齢なのと少し肥満があるのとで、気管支が緩み、息がしにくくなっているのだろうということで、3種類のお薬を出していただきました。
咳止めと、気管支を広げる薬と、気管支の炎症を止めるお薬です。
それが効いたのか午後3時くらいから咳も出なくなり、よく寝てくれます。
お腹も空いてきたのか、夕方目覚めると一番にオヤツが欲しいと、目を輝かせながらアピールしています
この調子で咳が止まり、お腹も治ってくれますように
お腹を壊しているフルール、まだ治りません
少し良くなって食べるとまたぶり返し。。。
今度はさらに咳まで出るようになってしまいました。
出ないときは平気なのですが、一度出るとなかなか止まりません。
他の子のように派手な咳ではなく、小さくコンコンとするだけなのですが、たまにぜんそくのようにヒューという音が入ります。
明日は病院に行って診てもらってきます。
もう13歳になろうという高齢、本当に心配です。
つい最近、ようやく下痢が治ったフルール。
なのにまた今日の午後に緩くなってしまいました
元気一杯で、オヤツが欲しいとアピールしていますが、まだお薬を飲ませて様子見です。
前回は1日の回数も多く、何日も続き、こんなことフルールには初めてというほど酷かったので、今回はそこまでならないようにオヤツも控えなくてはと思っています。
フルールは若いころはお腹を壊したことがないというほど強くて、お薬いらずだったのですが、10歳を過ぎたころからたまにお腹を壊すようになり、最近では頻発しています。
どうなっているのか心配です
昨日下の娘が帰ってしまい、意気消沈しているジョイ。
今日もまだションボリとし、ご飯も食べません。
いつもだったらフルールの隙を付いて膝に上に飛び乗ってくるのですが、今日はその元気もなく、マッサージチェアの上で一人丸まって寝ています。
時々顔を上げて、リビングのドアを見つめ、ひょっとしたら入ってくるのではないかと期待を込めてじっとドアを見つめています。
遠く離れた娘を一番の飼い主と思い込んだジョイ。
帰ってきたときは本当に嬉しそうで、一日中片時も離れずべったりと甘えていますが、一旦帰ってしまうと、その反動のショックでご飯も食べられず、落ち込んでしまう姿を見るのは、本当に可哀想で見ているのが辛いです。
これだけ飼い主によって落ち込んだり、喜んだり、それだけ大きく依存しているのですね。
飼い主としてできるだけ愛犬たちにこのような悲しみを与えないよう、最新の注意が必要ですね。