マリーの子犬たちの目が開きました
長男は一昨日、次男は昨日開きました。
次男は他の子たち同様、目が開きたての不細工な恐いお顔ですが、長男はいきなりパッチリ開き、開眼時独特の不細工なお顔ではありません。
子犬らしいとっても可愛いお顔です
これは我が家の子たちの中で初めての経験です
これからのお顔がとても楽しみです
画像はマリーの次男です
どちらも極端に太っていますが、この子はより太っています
マリーの子犬たちの目が開きました
長男は一昨日、次男は昨日開きました。
次男は他の子たち同様、目が開きたての不細工な恐いお顔ですが、長男はいきなりパッチリ開き、開眼時独特の不細工なお顔ではありません。
子犬らしいとっても可愛いお顔です
これは我が家の子たちの中で初めての経験です
これからのお顔がとても楽しみです
画像はマリーの次男です
どちらも極端に太っていますが、この子はより太っています
アリスの次女は今日も元気に走り回っています
成犬の間に入っても臆することなく、果敢に飛びついて行きますが、もう5カ月を過ぎているので、成犬たちは子犬の匂いの消えたこの子に遠慮なく威嚇してしまいます
それでも全く懲りず、みんなに愛想を振りまいています。
幼い頃から上に上がるのが好きで、早くからベッドによじ登っていましたが、リビングにいると成犬たちが寝ているソファーに一っ飛びで上ってきてしまい、黒プーたちにウザイと迷惑がられています。
月齢の近いローズたちとも仲良くしていますが、じゃれてでも喧嘩をすることはありません。
とっても気性の穏やかな子です
3カ月くらいの頃は、ケージによじ登り、脱走することもたまにありましたが、最近ではしてはいけないことが分かったようで、そんなイタズラもしなくなりました。
この画像のように甘えてじゃれるのが大好きな甘えん坊な、とても可愛い女の子です
マリーの子犬たちは順調にスクスクと育っています
今回は2頭兄弟と少ないので、母乳が飲み放題で、何重顎にもなるほど、どんどんおデブ化しています
固く閉じて一本の線のような目もうっすらと開いてきて、目が開きかけています。
もう明日には開くことと思います
満腹になるとヘソ天で寝ている子犬たち、本当にトドのようです
まだ寝ているかおっぱいを飲んでいるか、どちらかですが、目が覚めておっぱいを飲みに行く時、後肢に力を入れ、何とか立とうと頑張っています。
あまりにも太いので立つのが遅れるかと思っていましたが、この調子だと案外早く歩けるようになりそうです
画像はマリーの長男です
今年は何だかいつまでも寒く、朝晩にはストーブが欠かせません。
毎年ゴールデンウイークの頃には急に暑くなり、みんなハアハアと言うので、仕方なくエアコンを付けていたのですが、今年はまだ暖房、変な気候ですね。
それでも冬から比べると随分暖かくなり、愛犬の洋服も春物に変わり、冬の間伸ばしていたコートもバッサリと切り、順番にスッキリと短くなっていっています
今日はジョイをカットしました。
短くサマーマイアミにしました
同じマイアミでも毛量がたっぷりの黒プーたちに比べ、どうしても毛にコシがなく、量も少なめで、寂しい脚のボンボンですが、何とか様になっています
冬の間はみんな毛が長いので、ブラッシングに時間がとてもかかりましたが、これからは楽になります
ユーイのお腹の中の胎児は、とても心音がしっかりとしてきました。
規則正しくトントントントンと嬉しい音が聞こえています。
胎動も少しずつ大きくなってきています。
せめてあと1週間、頑張ってお腹の中で育ってほしいです
毎日、外に出て走り回り、暑くもなく寒くもない絶好の気候に、愛犬たちはみんなご機嫌です
療法食は嫌いと、自分からは絶対に食べなかったエマーブルも、今は自発的に食べています。
そして驚きはフルールで、ここ数日、毎日完食しています
食に関してはとても難しい子で、私以外の人からは、例え娘からであっても、余程の好物でない限り、差し出されたものを見もせずにプイと横を向いてしまいます
それがここのところ、娘が差し出すとそんなに好物でもないものなのに、ちゃんと貰って食べています
フルールの中で何があったのか、みんなに嵐がくると言われるほど、珍しい毎日が続いています
こんな日々が毎日続けば嬉しいのですが
今日、ユーイを連れて病院に行ってきました。
レントゲンに写った胎児は非常に小さく、まだまだ出るには早いようです。
胎動がなく心配していましたが、ようやく今日少しずつ動き出しました。
でも予定日まであと3日、小さ過ぎます。
とても心配です。
アリスの次女は手間のかからない、とても大人しい子です
ベッドの上に乗るのは唯一の欠点ですが、それ以外は本当に良い子です。
女の子なのに自己主張が少なく、ケージに入らなければならない時は大人しく黙って入っているし、外に出てもイタズラもなく、本当に手のかからない子です
綺麗なスクエアタイプで、お顔も可愛いし、欠点もないし、我が家に残しておきたいのですが、残念ながら大きくならない
ようやく少し体重が増えて喜んでいますが、それでも20グラム増えただけです
現在、1460グラムです。
まだ赤ちゃん用の体重計で計ることができます
もう生後5カ月半、これからグングン大きくなることは期待できません。
頑張っても成犬サイズで2キロでしょうか
甘えん坊なのですぐに抱っこしてと膝の上にくるので、ジョイが目の敵のように、この子が近付いてくると威嚇しています。
改めてこの子のオーナー様を募集させていただきます。
月齢が経ちましたので格安でお譲り致します。
お気軽にお問い合わせくださいませ
娘にべったりのノンはいつも二階にいるので、ついついブラッシングを怠りがちです。
ついに毛玉ができてしまい、今日マルガリータになってしまいました
いつもお手入れが大嫌いなランディの専売特許のようなマルガリータ。
何て恥ずかしい姿に
まるで赤い鹿のように見えます。
次からはブラッシングを怠らないように、気をつけないとと反省しきりです。
ユーイの出産予定日まであと1週間ほどです。
ユーイが済めばまた当分出産はありません。
ただ、少しだけお腹は出ているのですが、全く胎動が見られず、心音も聞こえません
もうお腹が歪むくらい、元気に胎児が動き始める時期ですが、ピクリとも動きが見られません。
胎児らしき手応えはあるのですが、以前にも他の子でこういうことがありました。
それは疑似妊娠で、胎児だと思っていたのは内臓でした。
今週末くらいにレントゲンを撮りに行く予定ですが、その時に赤ちゃんがいるのかどうかはっきりと分かります。
ようやくランディの目に力が戻ってきました
正直、あと4カ月後に控えたお誕生日をもう迎えられないかもと覚悟したほどでした。
どんどん発作の間隔が短くなり、そして1回の発作の時間が長くなり、その度に痛みで悲痛な泣き声を上げるランディ。
夜中に嘔吐と寝たままの失禁、目には全く輝きはなく、濁っていました。
どうすることもできず、見守るしかありませんでした。
それが昨日の夕方から急に楽になったようで、発作が止まり、心なしか足取りも軽くなっています
今日は一度も発作が起きず、抱いても痛がる様子もなく、目には輝きが戻っています
ようやくお薬が効いたのでしょうか。
良く我慢して頑張ったとランディを褒めてやりたいです
取り敢えずの危機は去ったようで、本当に嬉しい限りです。
心臓疾患という爆弾を抱えるランディ、何とか体重を減らさなければ、またいつ発作が起こるかもしれません。
14歳のお誕生日を目指して、ダイエットに励みたいと思います
まだ目も開かない幼い赤ちゃんたち、本能で母親を探し、おっぱいを飲んでいるか、寝ているかだけの生活です。
お顔は本当にこれがプードルと思うほどブサイクで、手を差し伸べても、当然何の反応もしません。
でも赤ちゃんの匂い、抱き心地、本当に愛らしいです
早くも300グラムを超えたトドのような体付きですが、それでも可愛いです
あまり抱いていると、母親のマリーがケージから身を乗り出して、早く返してと訴えてきますので、長くは抱かせてもらえませんが、本当に癒されます。
こんなに可愛い子を抱けるのは、ブリーダーの特権ですね
これから徐々にただの線のような目が緩み始め、やがて開き、立っていた耳が寝てくると耳が聞こえ始め、その頃にようやく子犬らしいお顔になってきます。
それからは毎日が成長の証のように、日々変化が見られます
そうして大きくなってきたアリスの次女も、早くも生後5カ月半になりました
ケージの外に出ていると、寝る時間がもったいないと言うように、飛び跳ねています
最近では何の努力もすることなく、一瞬でベッドの上に上がってきてしまいます
まだ下りることはできませんが
良く食べるのに数グラムも体重が増えません。
このままでは俗に言うティーカッププードルになってしまいます
小さな子をお探しの皆様、お気軽にお問い合わせくださいませ
先日まで夏日のように暖かな日が続いていたのに、ここのところ急に冬に戻ったかのように肌寒い日です。
マリーの子犬たちとランディの温度管理が大変です。
マリーの子犬たちは母親がしっかりと抱いて暖めていてくれるのでまだ安心ですが、ランディはこちらが暖めないといけないので。。。
少しでも寒くなると心臓に負担がかかるようで、激しく鳴きます
ストーブがまだ活躍しています。
食欲は旺盛で、鳴いた直後でもしっかりと食べてくれるのでまだその点は安心ですが、足腰が心配です。
もうゆっくり歩くのが精一杯で、ふらつきヨタヨタとしています。
こんなに急に歩けなくなるのかと思うほど、一気に足腰に来てしまいました。
ノアの時もそうでしたが、その時に可哀想だからと歩かせずに抱いて移動していたら、そのまま立てなくなってしまったので、ランディはそうはならないよう、たとえ一歩でも歩かせるように、気長に誘導して歩かせています。
何とか元通りに歩けるよう、刺激を与えないように気を配りながら、頑張りたいと思います。
画像はマリーの長男です
とってもよく動く子で、チョコマカと移動しています
生後4日目のマリーの子犬たちはとてもスクスクと育っています
母乳の出が良く、2頭で飲むには余っているようで、飲んでいる隣の乳首から母乳が溢れてきています。
丸々と太り、トドのような子犬たち、日数的には少し早いのですが、月曜日になるともっと尻尾が太くなってしまうので、今日断尾に行ってきました。
お迎えに行くと、病院の外まで聞こえるほど大きな声で鳴いています
帰りの車の中でも大鳴きです
お腹が空いていたようで、マリーのおっぱいを飲むとピタリと泣き止みました。
その後もさすがに良く飲む子たちで、1時間足らずで鳴き始めます
その度にマリーまで泣き出し、夕方までとても賑やかでした
試練の断尾も無事に済み、後は目が開くのを楽しみに待つばかりです
ランディは今日は一段と痛みが激しく、鳴く頻度が高くなっています。
抱いても痛いようで、キャンキャン鳴いてしまいます。
やはり心臓肥大で、お薬の量が変わりました。
肥満は厳禁と注意されてしまいました
早く痛みが取れますように
お薬は欠かせませんが、ずっと体調が良かったランディですが、ここのところ不調です。
寝ているとき、寝返りを打ったり、急に動くとキャンと鳴きます。
以前にもその症状があり受診したとき下されたのが心臓肥大でした。
最近、ますます太ってしまい、歩くのもよたつくようになってきており、おからダイエットをしていたのですが、ほぼ効果がないままです。
太ったのが原因なのか、以前と同じ症状が出ています
お薬を飲み始めてからずっとその症状は治まっていたのに、また再発。。。
明日病院に連れて行こうと思っていますが心配です。
あと4カ月もすれば14歳になるランディ。
急に足腰が弱くなり、突然方向転換をすると転ぶようになってきています。
できるだけ寝たきりにならないためにも自分の脚で歩かせていますが、心臓が悪いのであまり運動はできません。
どうか心臓が悪化していないよう祈るのみです。
画像はイタズラ盛りのローズです。
いくらブラッシングをしても、噛み合い、じゃれあうので、いつも頭はボサボサです
この子たちも生後7カ月になります。
でも落ち着くのはまだまだです
マリーの子犬たちはしっかりと体重が増え、マリーに大切そうに抱かれています。
お陰さまで体はポカポカと温かく、ほとんど鳴くこともありません
2頭とも200グラムを超え、早くも丸々としています。
断尾の目安の体重には到達していますが、まだ生後2日目、早すぎます
この調子でいけば土曜日には断尾に行けそうです。
画像はアリスの次女です
すっかり一人遊びにも慣れ、オモチャで遊んだり、膝の上に乗ったりと、楽しそうに過ごしています
残そうかと思いましたが、小さすぎるため、やはりオーナー様を募集させていただきます。
お気軽にお問い合わせくださいませ
今朝、無事にマリーが2頭の赤ちゃんを産みました
3時半頃から落ち着きがなくなり、ソワソワとし始めました。
予定日ピッタリの出産でした。
6時35分 第一子 男の子 181グラム
8時5分 第二子 男の子 199グラム
大きな赤ちゃんたちで、とてもしっかりとしています
体を綺麗にしてマリーのお腹の傍に置くと、早速自分からおっぱいを飲み始めました
体も温かくとても元気にしています
お昼に体重を計ると、もう3グラムほど増えています
マリーもしっかりとお世話をしてくれています。
元気にスクスクと育ちますように
レーヌも以前から肥満気味で、先日の手術の際も、内脂肪が多くて手術が大変だったので、太らし過ぎだと注意を受けたくらいです
なのに最近ますます太り、今日久し振りに短くバリカンをかけると、痩せた子のように骨が当たりバリカンがかけづらいのと反対で、背中の脂肪が段々腹のように弛んで、それが引っ掛かるので大変でした。
毛が短くなった姿は、それはもう大変なことになっています
背中はあちこちで弛み、顎の下の首のところでは3段くらいの層になっています。
極めつけは尻尾、お尻の肉がテールの付け根の上に食い込み、テールが収納されたようになっています
エマーブルとランディばかり肥満で悩んでいましたが、レーヌも究極に太ってしまったようです
この段々腹のような背中、分かるでしょうか
レーヌは普通のフードを食べているので、おからダイエットを始めてみようかと思います