特大級の肥満のエマーブル、先日珍しくお腹を壊し、フードの量を減らされていました。
今日体重を測ったところ、300グラム減っていました
すっかりお腹も治り、元気一杯ですが、お腹が減るので、他の子がフードをこぼさないか、必死になって見張っています
その1粒が肥満の元と教え、食べさせないように見ていますが、ついつい可哀想になり追加の1粒を与えてしまうダメな飼い主です。
先日来、歯医者さんに通っているのですが、その歯医者さんで「これ以上悪化すると入院だよ」と言われてしまいました
歯医者さんで入院だなんて、思いもしなかった言葉にショックを受けました
歯茎が腫れて炎症を起こし、お薬をきちんと飲んでいたのですがどんどん酷くなっていき、リンパ腺まで腫れあがってしまいました。
これ以上リンパ腺が腫れると息もできなくなってしまうので、入院だと言われたのです。
そこでぐらついていた歯を抜歯していただきました。
するとその日から痛みがマシになってきて、入院は免れました
まだ痛みますが、その頃から比べると問題にならないくらいです。
ノンがもういつ産むか分からない状況で、入院なんて考えられません。
たかが歯と軽く考えていてはダメですね
今朝、いつものようにランディにお薬を飲ませようと思い、いつものところを見るとお薬の袋が見当たりません
辺りを探しても見当たらず、慌てて勘違いして冷蔵庫に片付けたのかもと冷蔵庫の中まで探しましたが、どうしても見つかりません。
心臓のお薬なので、いつか出てくるだろうと楽観はできませんので、先日貰ったばかりなので病院に言うのも恥ずかしかったのですが、本当のことを言ってまた1カ月分貰ってきました
そして帰ってから何気に机の上のレンタルDVDの封筒を触ると、何とその下にお薬の袋が
そこも探したはずなのに、その時には見つけることはできませんでした。
昔からの言い伝えとして「探しているときは見つからず、探していない時にひょっこりと出てくる」と、本当にその例え通りです
あんなに探していたときは何もなかったはずなのに
看護師さんと「もしかしたらひょっこり出てきたりして」と冗談で話していたばかりでした。
その時は消費期限が長いから大丈夫と答えてもらっていたので、これで来月は行かなくても大丈夫です
なぜそんなところに入っていたのか未だに不明ですが、慌てん坊な飼い主でお恥かしい限りです
ノンの出産予定日がいよいよ近付いてきましたが、まだ兆候はありません。
少し食べるペースが落ちているのですが、完食はしています。
ノンにとって初めての出産なので、どんな兆候を現してくれるのか分からず、心配な毎日を過ごしています。
私の寝室のエアコン、購入してからまだ3年です。
買ってから2ヶ月後にはもう冷風が出なくなり修理依頼
そして数ヵ月後にまた故障、毎年故障しては修理続きでした。
今年も暑くなったのでそろそろ愛犬たちが暑いと訴え出したので着けてみると、やっぱり冷風が出ません
もうこれはダメだと諦め、買い替えることにしました
テレビでもCMをしている有名な機種なのに、最初からダメでした。
まず一番気に入らなかったのは、リモコンのスイッチを一度押しただけでは冷風が出てこない点です。
普通は運転ボタンを押せば、直前の温度を覚えていてそれで運転を開始すると思うのですが、この機種は、まずは運転ボタンを押して、左右の風向きボタンを2回か3回押し、今度は上下の風向きを何度か指定しなければ、冷風が出てきません。
面倒なことと言ったらありません
自動お掃除付きのリビング用のタイプですので諭吉さんが一杯飛んで行きました
でもエアコンなしには我が家は過ごせません。
昨夜もエアコンがつかないので、愛犬たちには我慢してもらいましたが、夜中の3時前にレーヌがベッドから降りて床の上で寝てみたり、またすぐにベッドに上がってきて、私の耳元でハアハアと言いながら、暑いと訴えに来て、それで他の子たちも起き出してしまい、あまり眠っていません
窓を開ければ良いのでしょうが、もし夜中に吠えてしまったら、ご近所迷惑になってしまうので、開けることもできません。
今日、新しいエアコンの工事が終わったので、今日愛犬たちも快適に眠ることができます
我が家のボスであるリルが、今日お誕生日を迎え、無事に元気で11歳になりました
お迎えに行った日のことを、ついこの間のことのようにしっかりと覚えているのに、もう11歳だなんて、月日が経つのは本当に早いものですね。
迎えた頃のリルは本当に頭も良くて、すぐに我が家に馴染んでくれたのですが、一つだけ頭を悩ますことがありました
それはフードを全く食べてくれなかったのです。
子犬だから食べないと成長できないのに、ふやかしてもトッピングをしても、全て横を向いてしまいます。
ようやく食べてくれたのは、何も手を加えない、カリカリのそのままのフードでした
その頃から結構意思は強かったようです。
今では我が家にいなくてはならない絶対的な存在のボスの座に鎮座しています
頭は特別に良く、統率力があり、威厳と気迫が備わり、みんなをしっかり纏めてくれています。
人間には誰にでも従順で、物怖じをしません。
こんなに素晴らしいボスがいる我が家ですが、次の代のボス候補がいません。
自称ボスは数名いますが、誰もそれを認めていません
次代のボスが現れるまで、いつまでもリルには元気でいてもらいたいと願っています
我が家では滅茶苦茶珍しい光景です
ジョイが自発的に何も混ぜていないそのままのフードの食器に顔を突っ込んで食べているなんて、思わず記念に写真を撮りました
ジョイとフルールは基本的に自分だけではご飯を食べません。
一粒ずつ口に持って行くか、転がすか、何かしないと食べない子です
たまにこういう姿を見ると、凄く嬉しくなってしまいます
そのくせ2頭とも太っています。
食べないのに太るなんておかしいですが
ジョイは体長22センチ、体高22.5センチととても綺麗な構成です。
フルールは体長23センチ、体高20センチと、残念ながらドワーフです。
なのに体重はジョイで2.8キロ、フルールは3.4キロと豚さんです
我が家では去勢・避妊手術をしている子たちは、全員が豚さんになってしまっています
ジョイもフルールも手術後にどんどん勢いよく体重が増えました
何か対策を考えないと
今日はノンを連れてレントゲンを撮りに病院に行ってきました。
今は狂犬病接種とフィラリアのため、病院は大混雑でした
車の中で待っていましたが、ノンは緊張で固まっていました。
我が家はワクチンも狂犬病予防も、先生に我が家に来ていただき接種してもらうので、ノンにとっては生後4カ月に接種した狂犬病予防の時以来の病院です。
覚えていないようで、ここはどこ??という感じで緊張しまくりです。
やっと順番が来て先生に抱かれてますます緊張
でもとっても大人しかったです
レントゲンに写った胎児は、思っていたとおりまだ小さくて、当分出産は待ってほしいと祈ってしまいました。
どうぞ安産で元気な赤ちゃんが生まれますように
今日の昼食で、ルージュが我慢しきれなくなった様子で、嫌々ながらもようやくフードを食べました
スピードは遅く、時間はかかりましたが完食しました
我慢比べに勝った気分です
最近、随分暑くなってきたせいか、赤プーの中にも嫌々食べている子が出てきました
赤プーたちは基本的に食欲旺盛で、いくらでも食べる子たちなのに、ジュエルとルージュの食欲が減ってきています。
ルージュに至っては、昨日も今日も、全く食べていません
煽てようと遊ぼうと、食べる気は全然ないようです
食事の時間になると、マッサージチェアの上に乗り、ヒヅメに没頭してしまいます。
そのくせ人間がご飯を食べだすと、何か下さいと訴えに来ます
お腹が空けば食べるだろうと、今はまだ様子を見ていますが、長引けば、また考えなければいけません。
そんなルージュにかかりっきりなのが気に入らないフルール、自分の存在をアピールするように、ルージュの食器のご飯を食べています
とっても得意げな顔をしながら、私の顔を見て食べてるで~とアピール
たまに気が向くと、他犬の食器に顔を突っ込みます
他の子なら叱られているところですが、この顔で得意げにアピールされると叱るに叱れません
夜は私のベッドで寝ている黒プーたちですが、フルールだけはパンツを履かされています
一度ベッドの上でおねしょをしたことがあり、その時以降、強制的に履かされています
最初はへこんでいましたが、今ではパンツを見ると自分から進んで履かせてと言ってきます
画像で見られるように、大人しくおっとりとした顔をしたお嬢様ですが、枕の上で寝た途端に豹変します。
レーヌも枕を使いたくて、フルールの寝ている横に顎を置こうとすると、顔も上げずにヴ~~
それでも構わずにレーヌが近付くと、ガウ~と威嚇しながらパンチが出ます
大人しそうな顔に似合わず、このときのフルールは怖いです
でも、そんな顔をしても、何をしていても可愛いです
ジョイの避妊手術後、一か所だけ黒い糸のようなものが傷口から見受けられ、いつまで経っても消えません。
小さく穴も開いているような気がして、ジョイはすぐにそういうことを気にするので、いつまでもカラーを外せませんでした。
ほんの1ミリほどの黒い点なのですが、気になり毎日チェックはしていました
でもどうしても気になり、今日はランディのお薬をいただきに病院に行くので、ついでにジョイを連れて行ってきました
診察の結果、やっぱり手術の糸で、お腹の中を縫った糸でした。
普通は体内に吸収されて行くはずなのですが、稀にジョイのように拒否反応を起こし、体外に出そうとする体質の子がいるそうです
取りだすのは痛そうなので、自然に体外に出るのを待つことにしました。
性格が頑固なら、体質も頑固な体質だったようです
病院にいる間、ずっと震えて別犬のようだったジョイ、帰ってからはいつもの我儘お嬢様に戻り、元気一杯走っています
予定日まであと10日を切りましたが、胎児の動きがまだ見られません。
胎児の心音はしっかりとしているので、元気に育っているようです。
この様子では、少し予定日よりも遅れるかもしれません。
触った感触ではまた胎児が小さいようなので、遅れたほうが安心です。
お腹は大きくなってきて、重くなってきたのか、時々フーッとため息をついています
とっても甘えん坊ですので、一人でケージに入って子育てができるのか心配ですが、みんな一人前の良いお母さんに変身してきてくれたので、ノンもきっと大丈夫でしょう。
どうぞ無事に出産が終わりますように
エマーブルが昨夜下痢をしました
夜中も何度か通っています。
今朝もまだ元気が今一つなく、お昼も御飯はいらないと言っていました。
夕方になり、ようやく下痢止めのお薬が効いてきたようで、オヤツの時間にはみんなと一緒に欲しいとはしゃいでいます
色々と病院のお世話になることも多いエマーブルですが、お腹だけはとっても強く、この歳になるまでまだ3回しか下痢をしたことがありません。
我が家でフルールと並んで最もお腹の強い子です
フルールも画像からも分かるように、こんなに小さい体なのに、ほとんどお腹を壊したことがありません。
とっても丈夫な子です
今日はロレアの長男君のお迎えでした
次男のマロン君が巣立ってから、一人っきりになり、少し寂しい思いをしていましたが、今日からは新しいご家族から沢山の愛情を注いでいただけます
もともとおっとりとした子ですが、今日もやっぱりのんびりモードでオーナー様にご挨拶していました。
母親のロレアがのんびりな性格なので、今回の子犬たちはそのままおっとりさを受け継いだのでしょう
お話をしている最中も走り回ることもなく、膝の上に乗ったり、ゆっくりと歩きまわったりと、騒がしさが全くありません。
緊張している様子もなく、テールも上がったままです。
ご飯を食べるのも、遊ぶのも、のんびりとした子ですが、どうぞ末永くよろしくお願い致します
とうとう我が家に子犬の姿が無くなってしまいました。
本当に久し振りのことです。
何だか寂しいのですが、あと10日ほどすれば、ノンの赤ちゃんが生まれる予定です
それまでの我慢です
洋服にもお化粧にも何もお金をかけない私ですが、せめて一日の疲れをゆっくりと癒してと、娘たちが買ってくれた高価な枕。
私の唯一の贅沢品です。
でもまともに一度も使ったことがありません
気持ちが良いので、いつも誰かが使っています。
そして私が寝るときは、フルールが枕をベッドにしてしまい、私はその隣で隅っこを使わせてもらっているかのように、端の一部分だけで寝ています
おかげで朝起きると肩凝りが
どんなに高級な枕でも、やはり真ん中で寝ないと価値はありませんね
画像はその私の枕で気持ち良さそうに寝るエマーブルです
我が家のノミ・ダニ予防はスプレー式のフロントラインです。
1頭ずつ首に垂らすだけのものだったら簡単で良いのですが、それだと今よりももっと高くつくので、お徳用サイズのスプレー式を使っています
毛が伸びていると本当に大変なので、ほとんど短くカットしています
スプレーをかけると少々嫌そうな顔をしますが、それでも仕方なしに大人しくしてくれています。
それでも1日に4頭が限界です
部屋の中でスプレーをするので、匂いが充満してしまいます
4頭目になると頭が痛くなってしまいます
しばらく部屋にはフロントラインの匂いが取れません
強烈な匂いです