ジュエルの子犬たちも元気に育っています
一番小さく生まれた女の子も130グラムを超し、一番大きく生まれた長男との差は大きく出てきましたが、小さいながらもしっかりと母乳を飲んで、徐々に大きくなってきています
すぐに大きくなるのでユルユルで着けた首輪は、よく動き回るのでしっちゅう外れてしまっています
母親が体勢を変えるためによく動くため、子犬たちはそれに合わせて母親を追いかけ動き回るのです。
目も見えない、音も聞こえないのに、しっかりと母親をめがけて這いまわっています
本能って凄いですね
ジュエルの子犬たちも元気に育っています
一番小さく生まれた女の子も130グラムを超し、一番大きく生まれた長男との差は大きく出てきましたが、小さいながらもしっかりと母乳を飲んで、徐々に大きくなってきています
すぐに大きくなるのでユルユルで着けた首輪は、よく動き回るのでしっちゅう外れてしまっています
母親が体勢を変えるためによく動くため、子犬たちはそれに合わせて母親を追いかけ動き回るのです。
目も見えない、音も聞こえないのに、しっかりと母親をめがけて這いまわっています
本能って凄いですね
今日はロゼの長女・アンちゃんのお迎えでした
生まれる前からずっと待っていただいていたロゼの子です。
お話している間も、アンちゃんは元気に走り回っていました
結構お転婆で、物怖じしないアンちゃんですが、どうぞ末永くよろしくお願い致します
セーラの子たちは、順調にスクスクと育ち、昨日目が開きました
でもまだ怖いお顔なので、目が開く前のお写真のアップです。
画像はセーラの長男です。
ジュエルの子を見ると、たった13日の違いだけですが、やはりセーラの子がとてもしっかりとして見えます。
ジュエルの子たちも元気ですが、まだまだ生まれたてで、少しでも母親が離れるとミューミューと鳴いています。
兄弟揃って折り重なり、母親のいない時間を過ごします。
セーラの子たちはもう、母親が離れても少しも動じず、へそ天になって寝ています
ジュエルの子たちもあと2週間もすれば、こんな感じになるのでしょう
そしてその頃には、セーラの子たちはもうトコトコと歩いていることでしょう。
生後1カ月過ぎまでの少しの誕生日の差は、大きな差となって出てきます。
セーラもジュエルもたっぷりの母乳を出してくれるので、哺乳をしなくてもよく、とても有り難いことです。
5頭、4頭と頭数が多いので哺乳を覚悟していたのですが、胃カテーテルはやはり怖いですし、哺乳瓶は飲まない子がいるし、スポイトは飲ませられる量が少ないしと、哺乳には不安が付き物です。
たっぷりの母乳で育ってくれるほど、免疫の問題も健康的にも、これほど有り難いものはありません。
母親の偉大さに感謝です
昨夜、ジュエルが無事に出産しました
第一子 21時20分 男の子 164グラム
第二子 22時30分 女の子 126グラム
第三子 22時38分 男の子 153グラム
第四子 23時25分 女の子 107グラム
女の子は小さいのですが、みんな月が満ちて生まれて来たおかげで、しっかりとした体つきで、とても元気です
3日前から体温が下がったり上がったりと、ジュエルにつきっきりで、特に夜になるとソワソワとしたり、様子が変わるので、連日徹夜続きでした。
本当に疲れたお産でしたが、元気な赤ちゃんたちを見れば、そんな疲れなど吹っ飛んでしまいます
日付が変わる直前に生まれたにもかかわらず、朝起きてから体重を測ると、みんなそれなりにしっかりと体重が増えています
夕方には朝測った時よりも10グラムほどみんな増えています
生まれた直後は体重が減る子が多い中、みんなしっかりと母乳を飲んで、順調に増えていることは、ホッと安心させてくれます。
予定日よりもすごく遅れた出産ですが、この遅れたお陰で、小さな女の子の命は助かったのだと感謝しています。
もしも体温が下がり始めた3日前に産んでいたなら、100グラムを切って生まれたことでしょう。
しっかりと抱いて育ててくれているジュエルに感謝一杯です
スクスクと大きくなってね
セーラの赤ちゃんたちは生後13日目になり、体重も倍以上になりました
固く閉じていた目が薄っすらと緩み始め、もうすぐ目がパッチリと開くことでしょう。
母親のセーラが少しでも離れると、兄弟で山のように折り重なってミューミューと鳴いていたのが、今ではそれぞれ好きなように寝転がって、ほとんど鳴かなくなりました
見分けのために付けているリボンももう2回きつくなったので取り替えるほど大きくなりました
抱いてもズッシリと重みを感じられます
お鼻もパッドも真黒になり、お顔のアクセントになっています。
セーラもようやくリビングで食事をする余裕が出てきました。
とっても濃い綺麗なレッドの子たち、結構構成は綺麗です。
お顔もはっきりとした顔立ちです。
将来が楽しみです
今、どうしてもジュエルに気が行ってしまい、なかなかゆっくりと遊んであげられない黒プーたち。
特にフルールはそれが気に入らないのか、すぐに拗ねてしまいます
今までで一番可愛い、フリフリワンピースのおニューのドレスも気に入らないようです。
いつもは膝からなかなか離れないのに、今日はプイと横を向きすぐに膝から降りて行ってしまいます
明日になればご機嫌が直るかな
ジュエルの体温が朝から下がりましたが、午後からまた上がっています。
いつになったら産むのやら、ハラハラドキドキしっぱなしです
今日も元気に機嫌よく遊んでいるジュエルです
体温が下がることもなく、食欲も旺盛で、ご機嫌でヒヅメを噛んでいます。
お腹はどんどん大きくなり、胎児の胎動もしっかりと見られます
出産が遅れていますが、触った感じでは大きくなりすぎているということはなさそうなので、ゆっくりと待ちたいと思います。
1日に何度も熱を測られるのがイヤなようで、体温計を見るとテールが下がってしまいます
ジュエル、ごめんね。。
ずっと仕事が忙しくてジョイの誕生日のプレゼントを買うことができないと、言い続けていた下の娘ですが、ようやく時間が取れたようで、今日誕生日プレゼントが届きました
今まで買うことができなかった罪滅ぼしのように、大量のオモチャやガム、そしてジョイの大好きなアキレスが一杯、大きな箱で贈られてきました。
きっと諭吉さんが数枚飛んで行ったことでしょう
今まで見たこともなかったような、変わったものが一杯入っています。
豚のアバラ骨や、七面鳥のガム、食に気難しい黒プーたちは食べるのかしら
ようやく仕事の一段落が済んで、ゴールデンウイークには帰省できると言っているので、取り敢えずは娘が帰ってくるまで、箱のまま置いておき、娘から直接みんなにプレゼントしてもらいます。
みんな、楽しみだね
ジュエルは今日も平然としています
何とか今日までもってくれればと祈っていましたが、今度はあまり遅くなると反対にまた心配事が出てきます。
どちらにしても出産は心配だらけです。
来週アンちゃんのお迎えなので、少し早いのですがワクチン接種に行って来ました
ついでにアリスの長男とロゼの長男も一緒で、3頭とも初めてのワクチン接種です
男の子たちが車の中で結構緊張気味なのに対し、アンちゃんは興味津々で、キョロキョロとキャリーの中で探索です。
それに飽きると、今度はペットシートを噛み噛みし始めて、お転婆振りを見せていました
病院でも臆することなく、みんなお利口にしていました
鳴かずにとっても賢かったです
今日ワクチン接種に行った組はみんなとても小振りで、もうすぐ生後3カ月になりますが、アリスの長男とロゼの長男は揃って1100グラム、アンちゃんは900グラムでした。
小さくてもとっても元気です
改めてロレアの次女(極小サイズ)、ルージュの長男(普通サイズ)、アリスの長男(タイニーサイズ)、ロゼの長男(タイニーサイズ)のオーナー様を募集します。
早く温かいご家族の一員としてお迎えいただきたいので、破格の価格にてお譲りさせていただきます。
お気軽にお問い合わせくださいませ
ジュエルの体温が少しだけ下がっています。
何とか週末まではもってほしいという願いは叶い、明日までは大丈夫そうです。
どうぞ無事に元気で出産が済みますように
随分コートが伸びてきてしまい、ボサボサになってしまっているロレアの次女とルージュの長男
画像のように可愛いお顔が台無しのボサ子さんになってしまっています
早くシャンプーして可愛くしなければ
小さな体でチョコマカと私の後ろを付いてまわっている、甘えん坊な子です。
どの子も先を争うように膝を取り合い、抱いてもらおうと寄ってくる、そんな姿を見ていると、早く膝を占領できるオーナー様を見つけてあげたいと願います。
どうぞみんなに良いご縁がありますように
先週にジュエルのレントゲンを撮っていただき、あまりの胎児の小ささに驚いたものでしたが、もう一度レントゲンを撮っていただいてきました。
1週間で随分大きくなり、骨もしっかりとしてきました
でもまだ小さいです。
まだせめて今週末くらいまでお腹の中で育ててくれれば、安心な大きさになることだろうと期待しています
ジュエルのお腹も大きくなってきて、妊婦らしくなってきました。
それでもまだ軽快に動き回っていますが、子怪獣たちが走り回る時間は、ジュエルには可哀想ですが、いつ飛び乗られるか心配なので、ケージの中に避難させています
1週間前は胎児が動かなくて、心音も弱くて心配していましたが、今では元気にお腹の中で暴れ、しっかりと心音も聞こえます
ジュエルの食欲も旺盛で、その点では安心です。
お産の前はどうしてもこちらが緊張してしまうのですが、本人は今はリラックスムードです。
何とか今週一杯頑張ってね
セーラの子たちは長男を除いてみんな200グラムを突破しました
とても順調に体重が増え、動きもしっかりとしてきました。
揃って今日は病院に行き、断尾をしていただきました。
お迎えに行くと、とても元気に鳴いていました。
帰宅してから早速セーラの横に寝かせると、一斉にオッパイに吸い付きに行きます
吸う力が強くて、お腹が空いていたのがよく分かります
セーラもやっと子供に会えたと喜び、子犬たちを舐めまくっています。
母性の強いセーラ、子犬たちと引き離されてさぞかし辛い時間だったことでしょう。
試練が済んだ子犬たち、次は目が開くのが楽しみです
耳を噛まれてしまったジョイ
耳の内側を噛まれて、分厚いカサブタができています。
病院に行くついでに、診ていただきましたが、消毒薬を塗るだけのいたって軽い怪我でした
ジョイは気が強いだけあって、負けを認めたくないのか、噛まれてもキャンとも鳴きません。
骨折の時もそうですが、痛みに耐えてしまいます
我慢なんてしなくっても良いのに、もっと訴えてほしいです。
ノンは一人っ子で、おまけにノンが生まれた時は生憎と誰も生まれていなくて、兄弟喧嘩や同世代の子とじゃれ合いをしていません。
母親のビアンは年を重ねてすっかり性格が弱くなり、子供にさえ何をされても、泣かされても文句も言わない、甘い母親です。
そんな環境に育ったせいで、すっかりワガママで、成犬たちにでも平気で攻撃に行ってしまいます。
でもジョイのように血が出たのは初めてで、噛む加減を知らないのです。
やはり兄弟や躾のしっかりとした母親、同世代の子犬たち同士との関わりはとても大事です。
噛めば反撃され、噛まれることの痛さ、関わり方を身を持って学習していくのです。
ノンはこれから成犬たち、特に黒プーたちから制裁を受けなければ、ますますつけあがり、自分は偉いと思ってしまうことでしょう。
黒プーたち、ノンを制裁してやって
セーラは片時も赤ちゃんたちと離れるのがイヤで、トイレも食事も大変です
リビングに連れて降りても、全く落ち着かず、ご飯を見ても横を向いてしまい、とにかく早く上に連れて行って~と訴えるばかりです。
仕方なく赤ちゃんの元に連れて行き、そこでご飯をあげると、安心したかのようにようやく食べ始めます。
1日に数回赤ちゃんたちの体重を測っているのですが、その時も赤ちゃんを返して~とヒーヒーと鳴いています
まるで赤ちゃんを盗られたかのように、悲しそうに鳴きます
母性が強すぎるのですね。
赤ちゃんたちはお鼻もパッドも黒くなってきました
生まれた時はお鼻もパッドも真っ赤のように見えますが、すぐにこうして黒くなってきます
日に日にしっかりとしてきて、今日はしっかりと体重が増えているので哺乳はなしでした
セーラの赤ちゃんたちは、今日も元気にしています
全員体重も増え、お腹周りが丸々としてきました
セーラの母乳が出ているのかチェックすると、その時は一滴も出なかったので、試しにみんな哺乳してみました。
今日は哺乳瓶で飲ませると、最初はみんなゴムの感触がイヤなのか、吐き出していましたが、少しすると上手に飲んでくれました
一番下の子だけが少ししか飲まなかったので、哺乳瓶をやめてスポイトで飲ませると、今度はきちんと飲んでくれました
いつセーラのオッパイをチェックしても、空の状態です
でもその度に赤ちゃんの体重のチェックをすると、少しずつ増えています。
5頭もいると吸い尽くしているのですね
体重チェックをしっかりとして、母乳が足りているか管理する必要があります。
でも哺乳瓶で必死に飲んでいる姿、すごく可愛いですよ