青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

小雨降る中のウォーキング&オカリーナの練習

2015-08-31 08:18:38 | スポーツ

■雨の大年寺山

 

 

■オカリーナの練習・東屋に生けていた花

 

 

 8月30日、仙台は一日雨でした。

 そんな中、オカリーナの練習を兼ねてウォーキングをしてきました。

 この2か月、事情があって殆ど運動らしい運動をしていないことから体重が3キロほど増えてしまい、これではいけないと一念発起してウォーキングを始めることにしました。

 以前は、週に3回ほどダンスのレッスンをしていたこともありそんなに体重が増えることはありませんでした。むしろ、健康な毎日を過ごしていたと思いました。

 オカリーナは、今年の1月からオカリーナ教室でレッスンを受けていました。

 以前、地下鉄で旭ヶ丘駅まで行った折、駅前に広がる台野原公園を歩いていたところオカリーナを練習する人に出会い、緑に囲まれた公園でオカリーナを練習するのも良いものと思ったのがきっかけでした。

 ウォーキングは、自宅から約30分のところにある標高約120メートル、伊達家の墓所で大年寺公園とその一部である野草園がある大年寺山にしました。ここは、大年寺山に通じる直登の階段が255段もある所で、近くの中学、高校、大学の部活の格好のトレーニング場所でもありました。

 雨の中、滑らないようにと気をつけながら直登の階段を上っていきました。

 階段を流れる水の音、蝉の声を聞きながら、一歩一歩と足を運びました。

 ようやく山頂に着くと大年寺公園が広がり東屋の休憩コーナーがありました。そこには誰が生けたのか徳利に入った花がありました。粋な計らいをする人がいるものと思いながら癒しのひと時を過ごしてきました。

 汗ばんだ身体を拭き、着替えをしてからオカリーナの練習をしてきました。

 雨のせいか鳥の鳴き声も聞こえず静かで、誰もいない公園で吹くオカリーナの音色も普段と違ってしっとりとし、更に周りの人を気にする必要もなく思いっきり練習をすることができました。練習の休憩時間は、家内が煎れてくれたコーヒーを飲みながら楽しんできました。

 運動とオカリーナの練習を兼ね備えたウォーキングに充実感を覚えた私は、はまりそうな感じがしています。

 一石二鳥を肌で感じたことから、これからも継続して運動とオカリーナ演奏を楽しみたいと思っています。


華麗にダンスパーティー~『吉田ダンススクール5か月連続ミニパーティー企画・第2回』~

2015-08-30 07:36:16 | スポーツ

■吉田ダンススクール第6回『5か月連続ミニパーティー企画』DM・入場券

 

■吉田ダンススクール(2階)

 

    8月29日、吉田ダンススクールで開催された、第6回『5か月連続ミニパーティー企画・第2回』へ行ってきました。

  吉田ダンススクール主催のダンスパーティーは、3回参加した場合は15分個人レッスン無料券、5回参加した場合は豪華景品プレゼントの企画で、参加者も楽しみにしていたパーティーでした。

  参加者は、初心者から上級者まで約70名で、広いスタジオが狭く感じられるほど沢山のダンス愛好者が参加され熱気に溢れていました。

  パーティーの魅力は、レッスンを受けている生徒は勿論のこと、曜日の違う生徒や過去にレッスンを受けていた生徒、更には生徒の友達、初めて参加される方など幅広い参加者がいることでした。

  吉田ダンススクールのスタッフは、ダンスパーティーの間は休むことなくフル活動で、先生と踊れることを楽しみにしている参加者ばかりで、拍手と歓声が湧き上がるなど大いに盛り上がっていました。もう一つ先生と踊る楽しみとして付け加えるならば、吉田剛先生と友美先生は、年2回、イギリスのロンドンでダンス留学をされて研さんに努められ、5月にはイギリスのブラックプールで開催された世界のダンスアスリートと競技ダンスをするなど活躍されておられ、魅力あるダンスの楽しさを先生から直接肌で感じることができることなのではと思っています。

 今回も男女に分かれて恒例のミキシングパーティーがありました。
 ダンスの造語で回転寿司スタイルとも言うことがありますが、相手を選べず、誰でも順番に並んでダンスを踊るシステムでした。
 先生も一緒に並んでいることから、先生と一緒に踊ることのできる人は、思わず“ラッキー"ということになるわけで、ミキシングパーティーの面白さでもありました。

 次回は、9月19日の予定になっています。

 私ごとですが、次回参加すると3回になり15分の個人レッスン無料券をゲットすることができることから、是非、今から予定に入れておきたいと楽しみにしています。

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 5月にイギリスブラックプールで開催されたダンス世界選手権大会は、先生のブログからYouTubeでアップされているとご紹介がありました。吉田剛先生と友美先生の競技会模様は、18分00秒辺りからワルツの踊りだしでドUPで映っているとありました。番号は154でした。リアルタイムに見られるイギリスの大会模様を、それも先生が踊っている様子を何度も繰り返しながら見ては楽しんでいました。『29/05- Open British Championships LIVE』で検索するとご覧になれます。


どうしても食べたかった広島風お好み焼き

2015-08-29 07:46:28 | グルメ・クッキング

■「ネギボーズ」

 

■「特製ねぎぼーす焼」・「肉そば玉」

 

■「特製ねぎぼーず焼」1.5人前・お持ち帰りのお好み焼き

 

 仙台市太白区茂庭の「ネギボーズ」という広島風お好み焼き店へ行ってきました。

 どうしても野菜たっぷり栄養満点のお好み焼きを食べたくなり、家内と一緒に行ってきました。

 去年の11月に訪れたのが最後で、店内には薪ストーブがありログアウス風の店内にマッチした暖房器具でした。

 お店は、仙台市内から秋保温泉街道に抜ける郊外で、車で無いと簡単に行くことのできない場所でしたが、ふっくら焼き上げるご主人の技が広島風お好み焼きを更に美味しくしているという評判で、お昼時間帯でしたが、家族連れなどひっきりなしにお客様が来店していました。

  私は、「特製ねぎぼーす焼」で、いか、のしいか天、にんにく、そば、卵2個が入った1.5人前、家内は、「肉そば玉」で、豚肉、野菜、卵入りの定番お好み焼きを注文しました。

 どちらも中華細麺を加えた本場広島風の味が自慢のお好み焼きで、ソースは甘味のある定番、自家製コチュジャンの入った辛子ソース、特製だしの醤油、醤油ベースのキムチソースの4種類から選ぶことができました。私と家内は、甘味のある定番ソースをお願いしました。

 シャキシャキのキャベツともやし、ふんわりとした卵、細い中華麺、ソースの味が広島風お好み焼きを盛りたてていて美味しくご馳走になってきました。

 私が1,5人前、家内は1人前の注文でしたが、ボリュームたっぷりで多過ぎてしまい食べきれませんでした。お店の方にお願いし、0.5人前を持ち帰ってきました。

 ランチタイムは、普段、食べていない料理を食べるのも良いものと満足して帰ってきました。


我が家の朝ごはん4品

2015-08-28 07:39:02 | グルメ・クッキング

■我が家の朝ごはん4品 

 

  

 我が家の朝ごはんはパン食です。

 とは言っても、家内と同じものを食べることはなく、私は有り合わせの具材を使ってサンドイッチ風に、家内は少しのバターを塗った食パンで済ませます。更に、私は生姜紅茶を、家内は大好きなコーヒーでモーニングサービスをとります。

  私の朝ごはんは、少々、カロリー多めのメニューになっています。

  興味のないことと思いますが、最近、私が食べたサンドイッチ風のパン食をご紹介したいと思います。

 先ず一品目は、レタスにキュウリ、目玉焼きをのせたもの、二つ目は、レタスにスクランブルエッグをのせたもの、三つ目は、カレーライスをのせたもの、四つ目は、ハムに新じゃがのポテトサラダをのせたものです。

  家内から目玉焼きをのせることは無いでしょうと言われた曰くつきのパン食で、カレーライスは、前日の夜に食べた残り物をのせました。新ジャガのポテトサラダは、姉から送っていただいたジャガイモを使ったメニューでした。

 パンの他にヨーグルトを添えるのが我が家の定番のモーニングサービスでした。ヨーグルトには干しブドウと入りゴマが入り、少々の手作りジャムを入れて食べています。毎日、これを食べているせいか、便秘も無く快適な日々を過ごしています。

 いつも工夫を凝らして食べる朝ごはんに満足しています。

 


横手の姉から心がこもった野菜づくしの贈り物

2015-08-27 07:06:03 | グルメ・クッキング

■姉からの贈り物(野菜と焼きそば)

 

■姉からの贈り物(じゃがいも・枝豆)

 

■姉からの贈り物(横手焼そば)

 

 秋田県横手市に住んでいる姉から自家製の野菜やらスーパーで買ったと思われる野菜など地場産野菜が段ボールいっぱいに届きました。

 新ジャガの他にタマネギ、ミニトマト、カボチャ、スーパーで買ってきたというモロヘイヤ、枝豆、シシトウ、オクラ、あつあつ亭の横手焼そばと9品が送られてきました。新ジャガは、長みを帯びたメークインで、ミニトマトは朝露の残った採りたてのものでした。

 お礼の電話を入れたところ、朝方、ミニトマトを採りに行ったお嫁さんが、「ミニトマトの成長が遅いのか、全部、青みがかったミニトマトしか無かった。」と言っていたと話してくれました。何のことはない、我が家に送るために赤いトマトを全て採った後のことでした。

 毎年、姉は、この時期になると新ジャガなどを送ってくれていました。

 普段、朝に採ったばかりの野菜を食べる機会が無いことから姉の心遣いにいつも感謝していました。

 早速、我が家では、バターをつけて新ジャガをご馳走になりました。ほどよく塩味が効いたバターとホクホクの新ジャガのコラボが口の中に広がり美味しくご馳走になりました。香ばしい枝豆の美味しかったです。更に、横手地方に伝わるどこかなつかしい屋台風味・あつあつ亭の横手焼そばにも舌鼓を打ち美味しくご馳走になりました。

 お礼にと姉の孫たちが喜ぶ、菓匠三全「萩の月」を送りました。「萩の月」は、カスタードクリームをカステラ生地で包んだ饅頭型のお菓子で子供たちにも人気のお菓子でした。