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受賞予想番組「俺たちのキネマ旬報ベスト・テン 2022」を配信! 発表前日の1月31日21時スタート!

2023年01月31日 | 土を喰らう十二ヵ月(2022年公開)

受賞予想番組「俺たちのキネマ旬報ベスト・テン 2022」を配信!

発表前日の1月31日21時スタート!⇒ こちら

受賞予想番組「俺たちのキネマ旬報ベスト・テン 2022」を配信!発表前日の1月31日21時スタート!受賞予想番組「俺たちのキネマ旬報ベスト・テン 2022」を配信!

発表前日の1月31日21時スタート!

受賞予想番組「俺たちのキネマ旬報ベスト・テン 2022」を配信!発表前日の1月31日21時スタート!

来る2月1日(水)、1924年(大正13年)度から始まり、アメリカのアカデミー賞よりも長い歴史を持つ映画賞「キネマ旬報ベスト・テン」の受賞発表と表彰式を、3年ぶりに観客をご...

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一ヶ月ぶりに「土を喰らう十二ヵ月」を、塚口サンサン劇場で見てきました。

朝の10時からの上映で、10時ちょっと前に行ったら、劇場前には行列が出来ていて、大変盛況! 10時過ぎから始まるプログラムが4つほどあったせいで、なかなか進まない行列に、気の短い高齢男性が大きな声で文句を言っていました。おとなしく少しくらい待てばいいのにね。あの年代の高齢男性はすぐにキレて困ります。ジュリーと同じ年代やわ😓

話題作の上映にはどうしても並ぶ。上映開始時間は各作品で、もっとズラシした方がいいのでは。チケットを買うためのパネルタッチで高齢者はモタモタして、ますます時間がかかる、窓口も少ないしね。

話題作、キムタクの映画が人を集めていたようです。

私はもちろん、ジュリーさま!入りは中高年齢層が三分の一くらいかな。何回観ても、良かったです~✨

地下の待合室の入り口には、パネルが展示してあって、大きさでは壁一面のキムタク映画には負けるけど、目立つ場所で嬉しいな(^-^)

壁一面の、キムタクのレジェンド&バタフライ

ジュリーファンの、染五郎さんが森蘭丸だって、へ~。森蘭丸に弟がいたことを、津山に行って初めて知りました。

キムタクの映画と大河ドラマ「どうする家康」は、ジュリーファンの古沢良太さんの脚本です。大いに期待をもって、大河ドラマを見ているのですが・・・ 今のところ、ファンタジーといった感じ💦

あまりよく知らない時代ならともかく、戦国時代は歴史的事実や人物など、こちらにも有る程度の知識があるのよね。北川景子さん演じるお市の方が活発で、家康に恋して結婚寸前だったとか、飛躍し過ぎてないか。思わず、はぁ~?という演出や、裾を踏むんじゃないかと思う、ゾロリと長~い羽織姿も変(・・;) 岡田准一さんは好きだけど、いやに家康にこだわる粘着質の信長の人物像もイヤ、信長はもっと竹を割ったような気性の武将でいて欲しいと思う。

時代とともに、時代劇も変わると言われたらそうかもしれない、けれど 今は大きな違和感しかないわ。キムタクの映画も、濃姫が随分、強い女になっているらしい??けど、元から見る気は無いのでね。大河ドラマは一作目から見ているので、やっぱり昔の大河ドラマが時代劇らしくて良かったなぁ。もっとも、子供の頃から演出が変だと思ったことが多々あった。「いだてん」が一番感動したけどね。

帰りに時間があるから寄った、劇場近くのチェーン店のカット屋で、サンサン劇場の割引券に、ノベルティを貰えました。300円割引券、ラッキ~!!また行こう(^-^)

ランチはここと決めている。サンサンプラザの魚とお肉料理が売りの、はるぽんでサラダランチ

 

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キネマ旬報シアターで『幸福(しあわせ)のスイッチ』

2023年01月30日 | JULIE

安田真奈監督のインタビューを読んでいたら、私が2020年に監督に直接聴き損ねたことを、ご自身がお話になっていました。読むことができて良かった(^-^)

 

キネマ旬報シアターで上野樹里×沢田研二の『幸福(しあわせ)のスイッチ』、片岡礼子主演『あした、授業参観いくから。』の安田真奈監督作品連続上映!

キネマ旬報シアターで上野樹里×沢田研二の『幸福(しあわせ)のスイッチ』、片岡礼子主演『あした、授業参観いくから。』の安田真奈監督作品連続上映!

  キネマ旬報シアターで2月に沢田研二主演最新作『土を喰らう十二ヵ月』が上映されるのに合わせ、沢田研二が第16回日本映画批評家大賞で主演男優賞を受賞した『幸福(しあわ...

Cinemagical シネマジカル

 

 

2020年に、安田監督のトークショーに参加しました。

②「幸福のスイッチ」安田真奈監督、映画への愛を捨てきれず

②「幸福のスイッチ」安田真奈監督、映画への愛を捨てきれず - Saoの猫日和

②「幸福のスイッチ」安田真奈監督、映画への愛を捨てきれず - Saoの猫日和

安田真奈監督は大阪の出身で、地元の神戸大学卒の紛れもない関西人です。小柄で、いまだ少女のような風情のある監督ですが、内実はとてもバイタリティに溢れた方でした。い...

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この時、監督に質問が出来なかったんですが、お陰さんでジュリーがキャスティングされた理由がわかりました。制作が関西人なら、やっぱり関西人を演じる役には関西人を当てたいはず。(しかし近頃の大阪制作の朝ドラで、関西人でない人がネイティブのように話すのには、俳優さんはスゴイな~!努力をされているなと、とても感心しています。)

2020年の、安田監督のインタビュー記事(一部のみ)

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毎日映画コンクール ひとシネマ

2023年01月29日 | 土を喰らう十二ヵ月(2022年公開)

毎日映画コンクール⇒ ひとシネマ 男優主演賞 沢田研二 「この年になっても伸びしろがあるというべきか……」:第77回毎日映画コンクール

中江監督の映画への想いもお話くださり、胸が熱くなる舞台挨拶でした  観終わるとスクリーンは真っ白 何もかも全て消えてしまうが、胸騒ぎだけは残っている  映画とは時間を超えていくもの 時間の中で耐えうるものを作らなきゃ  本作で描かれる 根っこの土の部分にある日本という美学 ご対面あれ
 
シネマチュプキさんは画像を見ると、ほんとに小さな小さな映画館。 観客とスクリーンの近さに、作品との距離の近さが感じられました。映像がまっすぐ観客に届く感じがします。
 

 

「ピー先生が語るポップスの変遷」大阪、くずはの朝日カルチャーセンター。毎回、好評で追加になりました。⇒こちら

追加講演 ピーが語るポップスの変遷~ロカビリーからGSへ 一…
一人ウェスタンカーニバル

ロカビリーはさすがに世代が違って、記憶にありませんが、裕也さんも活躍していたんでしょうね。

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まだまだ一生懸命

2023年01月28日 | JULIE

教えて頂きました。オフィシャルに、TV朝日のCM動画が(^-^)

大きい画像で見られて嬉しいです(^^♪

http://www.co-colo.com/230625saitama/common/images/spot.mp4

 

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神社の干支飾り

2023年01月28日 | 日記

市川町の加茂神社の干支飾り。うちからは遠いけど、これを見て、ようやくうさぎ年の実感が湧きます。制作するのは、普通の村人のはず。。なのに、いつもながらすごいクオリティ!

今年は、うさぎの躍動感が半端ない。跳んでます

ジャンピングうさぎ

うさぎのようにホップステップジャンプ!の一年になりますように

 

お次は安富町安志神社のうさぎさん。

こちらは、町の建築業者が持ち回りで作るそうで、芸術的センス・・とまではいかないものの、とにかくデカイ!!素朴で毎年、とぼけた味わいでカワイイ(^^)

加茂神社と同じく、稲わらを材料にしているが、こちらは実った稲穂付きで、その垂れた稲穂の具合が豊かで味わいがあって、それがいいの。

神社の前には、一回り小さいうさぎもいます。

加茂神社でも、安志神社でも、ジュリーさまがこれからも長~~~く、お元気で歌い続けることが出来ますようにとお祈りしてきました。

加茂神社の山茶花の落花も風情がありました。


昨夜降った雪がまだ残るなか、実家の法事に帰りました。檀家のお寺で。

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受賞予想・・には入ってない(^^; 受賞予想番組「俺たちのキネマ旬報ベスト・テン2022」

2023年01月28日 | 土を喰らう十二ヵ月(2022年公開)

受賞予想番組「俺たちのキネマ旬報ベスト・テン2022」

 

受賞予想番組「俺たちのキネマ旬報ベスト・テン 2022」を配信!発表前日の1月31日21時スタート!

来る2月1日(水)、1924年(大正13年)度から始まり、アメリカのアカデミー賞よりも長い歴史を持つ映画賞「キネマ旬報ベスト・テン」の受賞発表と表彰式を、3年ぶりに観客をご...

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J友さんから、キネカ大森の画像を頂きました(^-^)

大森にはもう長らくご無沙汰したままです、懐かしいなぁ・・


 

今朝の新聞で訃報を知りました。まだお若いのに・・

 

つばめ真由美さんが死去 双子アイドル「ザ・リリーズ」の妹

ヒット曲「好きよキャプテン」などで知られる双子アイドルデュオ「ザ・リリーズ」の妹、つばめ真由美(つばめ・まゆみ、本名燕真由美=つばめ・まゆみ)さんが24日、脳…

産経ニュース

 

リリーズのお二人は、2015年の同窓会コンサートで見ましたが、当時、もう50歳は過ぎていたのに昔と変わらず可愛かったです。

 

③同窓会コンサート(まだ売っていたのね) - Saoの猫日和

一部が終わって、15分間の休憩です。休憩中に、ロビーであべ静江さん・リリーズ・今陽子さんのCDを発売しています。お買い上げの方は一緒に写真を撮ることができます。と...

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リリーズはジュリーと同じ渡辺プロダクションの所属です。ジュリーのファンクラブに入会すると送られてくるのが、ファンクラブ誌のYOUNGで、内容はジュリーだけではなくて、全てのナベプロ所属タレントの情報です。

人気タレントはジュリーのほかに森進一さん、布施明さん、小柳ルミ子さんなど、他にもスター達がいっぱいいたので、入会した1975年頃は、ジュリーの情報は少なくて、つまらなかったわ。ジュリーファンには特別に、沢田研二新聞と言うのが たまに入っていましたけどね。

YOUNGを読んでいると、ジュリー以外のナベプロ所属タレントの情報まで知ってしまうので、リリーズのことは今でも懐かしく覚えているのです。同じく、徹子の部屋に出ていた太田裕美さんも。太田さん、当時はYOUNG誌上では、好きなスターは誰ですか?の質問に、決してジュリーとは答えていなかったのに(^^; ファンだと言えなかったんですね。


 

火野さんはNHKBSのこころ旅で、春から兵庫県を回るそうで楽しみです。以前からよく番組内で「君をのせて」や「時のすぎゆくままに」など口ずさんでいました。

 

火野正平 ライブツアー 2023 「あかんたれ」の公演詳細 | 公演を探す | キョードー大阪

関西を中心にコンサート・演劇等イベントの企画・運営に携わる、キョードー関西グループのオフィシャルホームページです。チケット情報や公演スケジュール、ライブレポート...

キョードー大阪

 

 

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②1月24日、ジュリーにチェックイン!Playlist of Harborland

2023年01月27日 | ジュリーにチェックイン!(ラジオ関西)
「土を喰らう十二ヵ月」シネ・ウインド公開直前座談会

「土を喰らう十二ヵ月」シネ・ウインド公開直前座談会

はじめに 2022年の暮れに国内外で大きな話題を呼んだ映画「土を喰らう十二ヵ月」。シネ・ウインドでの満を持しての公開を祝し、座談会を開催しました。参加したのはシ

新潟・市民映画館 シネ・ウインド

 

キャリアも終盤に差しかかっているけれど、

この歳で、さらに代表作が増えるのは嬉しいです✨✨



 

1月24日、ジュリーにチェックイン!続きです。

パーソナリティは田名部真理さん。


そうなんです、見出しですよね。大きなお写真
私の手のひらを越える大きなお写真
今のお姿のお写真が載っている横で、もっと出来たはず、
という大きな見出し。
完成品を見て、もっと出来たはずと感じられた。
出来上がったものを見た時は、もっともっと 出来ている
はずだったんですが、自分ではそうでもなく
もっと出来たはずだなあ、というような、まあ そう思えるだけ
この歳になっても 伸びしろが有ると解釈すべきかどうなのか
よう わかりませんが・・』

ねぇ~
このスーパースターがこの歳になって、まだ伸びしろがあるとかね
もっと出来たはず、このコメントはちょっとほんとに、背筋が伸びる思いですよね。
先ほども、専門家の ご覧になった方は、選評になってくるかと思うんですけど
『演じるのではなく、ただそこに存在しているだけで
溶け込んでいる、沢田の円熟味に舌を巻いた。』
まだ見ていないという方は、尼崎の塚口サンサン劇場で
公開が始まるということなので、見ていない方は是非
駆け付けて頂きたいと思います。

実は1月24日はタイガースが解散した日ということで
沢山の方から、今日ザ・タイガースに関するリクエストを
頂いています。
そんな中で
『ショックな出来事でした』というリクエストをご紹介しましょう。
『この曲は、ビューティフルコンサートの間奏中に、ジュリーが
ヘイ!ピー!って言ってね、ドラムの瞳みのるさんの
渾身のドラムを聞くことが出来る』
ということで、スタッフがかけつけてくれました、
これがそのライブ盤かどうかわからないんですけど
取り合えず、ライブ盤をお届けしたいと思います。

ザ・タイガース「誓いの明日」

※(曲がかかるも、ジュリーのヘイ!ピーは無し)

あ、いま 情報がきました。
82年の同窓会だそうで、ビューティフルコンサートとは
違うのかな??(ちょっと焦っている田名部さん)

という訳で、スタッフも走っていただいたのですが
いまおかけしたのが、取りあえず今日リクエスト
頂いておりました「誓いの明日」お届けしました。

今日は、このコーナー初めてあるって聞いて
というリクエスト頂いた方からもお便り頂いて
いたのですが、またリクエスト頂いた方も
来週以降、お届けしたいなと思っております。
また、メッセージお寄せください。
以上、チェックインのコーナーでした。

(以上)



放送中にかかった曲は、残念ながらヘイ!ピー!とジュリーが呼びかけた「誓いの明日」ではなく、1982年の再結成のものでした。ザ・タイガースの映像がいっぱい⇒こちら

「誓いの明日」は、ザ・タイガースが解散を決めた当時は、これから別れてゆく仲間たちの、哀しい別々の旅立ちの曲。淋しい曲だと思っていました。ところが、数十年を経て全員が揃った姿を見てからは、全然 違って聞こえてきました。淋しい別れの曲であったのに、一転 曲は明日からの希望を歌う曲に聴こえました✨

時代が変わり、立場が変わり、人は変わる。その時、曲も一緒に表情を変えるのだと知り、それはとても嬉しい驚きでした。「誓いの明日」は希望を表す曲になりました。後期高齢者になった彼らの、また新たな「誓いの明日」を、さいたまスーパーアリーナのライブで聴けるのでしょうか?

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①1月24日、ジュリーにチェックイン!Playlist of Harborland

2023年01月26日 | ジュリーにチェックイン!(ラジオ関西)

1月24日、ジュリーにチェックインコーナー、パーソナリティは田名部真理さん。

1時半から始まった番組の初めに「今日のジュリーにチェックインコーナーは、今日は皆さんとお祝いしたいことがあるので、お聞きいただきたいと思います。」とのお話があって、やっぱり今日は映画賞の話題でしょう!!




※「ジュリーにチェックインコーナー」は、2時5分頃から。

火曜日歌謡曲では、ジュリーこと沢田研二さんの曲を毎週お届けしております。
こんなにトピックスが、毎週毎週飛び込んでくるアーティストも珍しいと思うんですけれども
1月19日、皆さん新聞の紙面、ネットニュース、テレビのニュースに釘付けになったという方も多いのではないでしょうか。

メッセージも頂いています。
こちらは静岡のSさんから
『今週も新しいニュースにこと欠きませんね。お正月早々から続いたライブが一旦、途切れてしまって、淋しいながらも心地よい余韻に浸っていましたが、そこへまた嬉しいニュース!毎日映画コンクールの男優主演賞受賞のお報せ』

(そうです、この番組でも「土を喰らう十二ヵ月」の映画のお知らせを再三してきましたが、あの映画で、沢田研二さんが男優主演賞を受賞されたんですね! おめでとうございます!! 拍手 パチパチ)
続けてメッセージ
『素晴らしい映画、見事なツトムさんと思って見てきましたが、ファンの贔屓目でなく、こうしてキチンと評価してもらうと本当に嬉しいですね。』
と書いていただいております。

この毎日映画コンクールに関しましては、ラジオネームCANDYさんが詳しく解説送ってきていただいております。
『この毎日映画コンクールと言うのは、1946年に映画の振興や映画の楽しみを伝えるために、毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が創設した歴史ある映画賞、第一線で活躍している映画評論家やジャーナリスト、専門家、およそ80人が選考に当たっているということで、これは、土を喰らう十二ヵ月の公式HPでも紹介されているという事なんですが』
有難うございます。
こうしたキッチリとした場面で受賞、この日は朝から嬉しい衝撃が走ったということで、皆さん、送って来ていただいています。

こちらは神戸市saoさん
『またまたジュリ界では嬉しさで沸き立っております!今週もメールせずにはおられません。
19日の早朝、携帯の着信音で眠りを破られ、朝からなんやろ・・
寝ぼけマナコで携帯を見たら、ジュリーが毎日映画コンクールで男優主演賞を受賞しました!とのジュリ友さんからのお知らせでした。ビックリして嬉しくて目が覚めて、朝からスポニチを買いにコンビニに走りました。』

私も走ったんですよ、今日もこのようにスタジオにお持ちしております。(ベリベリと新聞紙面を触る音)

メッセージ続き『想像以上に大きな記事と写真に驚き、何よりもジュリー自身の言葉で受賞の喜びを語られていたので、驚きました。
曖昧な記憶ですが、おそらくもう10年ほどマスコミのインタビューは受けていなように思います。ジュリーが自分の言葉で受賞の喜びを語るなんて、どれほどジュリーが嬉しく思っているか伝わってきましたし、また「凄い俳優さんがいる中で、私を選んでいただいたのは、本当に とっても とっても 嬉しいし、僭越だし、恐れ多いし、そして大変有難く思っております。」というジュリー謙虚な言葉に、またまたキュンキュンでした。』
と、メッセージをいただいております。

(続きます)



 

ジュリーがマスコミのインタビューを久しぶりに受けた!!

・・と思ったのですが。

ジュリ友さんから頂いた、24日の毎日新聞の記事を読んだら

「受賞に際してビデオメッセージを寄せた」との一文

インタビューではなかったのか。一方的にジュリーが語っただけだったと知りました。

やっぱり、マスコミと直接対峙する気はなさそうですね。

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文春新書『グループサウンズ』

2023年01月25日 | 土を喰らう十二ヵ月(2022年公開)

コメ欄で教えて頂きました。⇒徹子の部屋  太田裕美さんがタイガースのファンで、ジュリー愛を熱く語られたそうです。こちら


こちらもコメント欄で教えて頂きました。買わなくちゃ・・

文春新書『グループサウンズ』近田春夫 | 新書

文春新書『グループサウンズ』近田春夫 | 新書

GSの魅力の源泉に迫る! GSが一世を風靡したわずか5年間に、数多くの楽曲が生まれた。GSの本質はどこにあるのか。著者の長年の思考がここに結実する!

文藝春秋BOOKS

 

多くのGSのメンバー達はすでに鬼籍に入りました。ファンも高齢しています。タイガースに関する本はあるけれど、その他のGSを語る本は少ないです。あの当時のGSの歴史と熱気、GSの功罪なども含めて、今のうちに関係者にインタビューして正しく記録して頂きたいです。

 


塚口サンサン劇場は、塚口駅前のビル地下の小さな劇場ですが、去年は「キネマの神様」と「魔界転生」を見ました。あらゆる所に溢れる映画愛を感じるミニシアターです、行かなくちゃ(^^♪

 


 

キネマ旬報シアター

 

 


「幸福(しあわせ)のスイッチ」のお客様第一の、頑固な電器屋オヤジのジュリーも良かった!!久しぶりに大きなスクリーンで見たいです~ ⇒https://mobile.twitter.com/kansaimatari/status/1618122977085919233

@ashitasankan
 
「あした、授業参観いくから。」 キネマ旬報シアター 2/4土 上映&監督トーク決定 七つの台詞を五つの家庭で繰り返す実験的短編 主演 片岡礼子 脚本・監督 安田真奈 https://youtu.be/QacA4XXmIvQ
 
2/5-10は 上野樹里・沢田研二の電器屋映画 「幸福(しあわせ)のスイッチ」上映 https://youtu.be/j8jt1qhqQ2A
 


 

久しぶりに神戸も雪が積もりました。地域猫の足跡

駅前の植木鉢の雪だるま

今年は梅が咲くのが例年よりも早いです

 
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ザ・タイガース解散から52年

2023年01月24日 | タイガース・GS
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

今日1月24日は、52年前の1971年にザ・タイガースが解散した日。

ジュリーを一目見た小学生の日から、ジュリーとザ・タイガースのファンになりました。たった4年半しか活動していませんが、少女の心の中に強烈な印象を残して去って行ったザ・タイガース。一番大好きなジュリーだけじゃない、私にとってメンバー全員が今でも特別な存在です。

すでに紹介した記事ですが、久しぶりに再掲載。

6月25日のさいたまスーパーアリーナのライブでは、ゲストありとだけ。ザ・タイガース再結成と大々的にマスコミに発表できないのは、おそらくトッポが参加すると言わないせいでは。

そのトッポは、THE G.S 栄光のグループサウンズにゲスト出演するそうです。

THE G.S 栄光のグループサウンズ|公演案内

THE G.S 栄光のグループサウンズ 【出演】三原綱木、鳥塚しげき、植田芳暁、島英二、今井久、ミッ…

一般財団法人 民主音楽協会

 

先行抽選受付は、1月27日(金)です。

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