冥土 in Japan -メイドインジャパン-

闘病記録を後悔ブログとし、
更なる病人の参考に供せむとてすなり

今の所の病状

2019年05月07日 22時49分35秒 | 当面の問題
このページの作成日 2019年5月7日

ついてる診断名。
○うつ病、胃潰瘍(ピロリ菌ー)、胴体部の肥厚性紅斑、線維筋痛症の疑い

既往
○20年前、交通事故:右半身の多数の打撲、通院1ヶ月ほど。
○2008年1月の毒ギョーザ事件被災、全身不随2日。
 縮瞳が消えるまで1周間。原因物質はメタミドホス。
○線維筋痛症(疑い)は、痛みの質が全く変わってきた。
 昔は首付根を中心とする局所的な激しい痛みだったが、今は、全身の皮膚が痛いのと、
 朝の頭痛が特徴。
 病像は今の方が線維筋痛症に近く思える。

※2010年 7月専門医受診当時、リリカOD錠は、線維筋痛症には適用がなかったので、
 線維筋痛症治療ではリリカOD錠を試したことはない。
※現在、リリカOD錠は、線維筋痛症に適用が認められている。

○10年ほど前、首付根後側の疼痛で起きていられなくなった。
 当時、原因不明のまま、精神科にて、アロストーワ(アフロアクロン)錠を
 しばらく使用。症状は消失せず、今に至るが、かなり軽くなった。

∞∞∞∞∞∞∞

脳機能の衰え
物忘れが激しくなった。キーボードのミスタイプが激増。
病院の予約入れたのを忘れて3回連続で呼び出し。
買い物は計算がまるきり合わず、おつりの計算がほぼ出来ない。
買い忘れも多数。
思考停滞・考えるのに時間がかかるようになった。
思い出すのは更に時間がかかる。

目がやたらと染みて、涙がたくさん出て開けていられない。
左首筋のコリ・痛み・攣りが酷い。
→毎日起き上がると必発。
 頭痛が併発することもあるが、横になると何もしなくても5分〜10分程度で全て解消。

 → 上大静脈症候群による頭部血流停滞(うっ血)を考えている。

両手5指は、中程度、4指は軽度のヘバーテン結節が固定化。
右手第4・5指〜前腕〜上腕外側にかけて、常時、感覚の痺れ、痛みが固定化。
他に、週に数回、右手全体が強く痛む。

左手は、第5指に軽度の変形と痺れ。
たまに第4指も痺れと痛みが出ることがある。

週数回、両肩が痛む。腕の痛みとはシンクロしてない様子。

ひと月程前、まるで喘息のようにひどかった咳は沈静化。
喉が常にイガイガした感じで、朝・夜に少し咳き込む。

胸中央少し左上に強い異物感あり。
 → これを、多分、縦隔内の腫瘍と考えている。左首筋や喉に影響が出ることから、
   食道かその周囲に癒着してると思う。

数ヶ月前までは、不整脈や血圧の乱高下が酷く、めまいを起こすことも多々あった。
また、頻繁に息が苦しくなるが、ゆっくり腹式呼吸が出来て、過呼吸は一度も経験なし。

数年前は、体温が急落する事が時々あったが、今はなくなった。
 → これも上大静脈症候群による、脳血流異常で、脳内の血圧・体温などのセンサーが
   異常感知を生じたと思われる。
   現在、これらの症状は鎮静。

やはり、ひと月前まで、臍辺りで、腹鳴り、強い差し込むような痛みがひどかったが、4週間のブスコパン使用(処方)で現在鎮静。
ブスコパンを常備したが、今の所使ってない。

縦隔にあると思われる腫瘍のためか、息切れが酷い。過呼吸はなし。
ガンの兆候として有名な「痒み」は全身にしょっちゅうある。

胴体部の多数の肥厚性紅斑は、縦隔腫瘍もしくは、胃潰瘍が実はガンであって、それによる「レーザー-トレラー兆候」かもしれない。
体のあちこちに、長いミミズ腫れみたいのが出来て、これがやがて裂けて潰瘍化し肥厚性紅斑になってるようだが、関連が全く不明。

○皮膚科からは、抗生剤入り軟膏と保湿剤が出ているが効果らしきものなし。

○長年続けていたビタミンC大量注射は、手先が怪しくなったのと、疲れ切ってしまって、
 現在中断中。

内科 2019年 4月12日通院
ファモチジン錠10mg
ブスコパン錠10mg
レバミピド錠100mg
カロナール錠200

脳神経科
スルピリド錠 50mg
クロチアゼパム錠 5mg
ミルタザピン錠 15mg
ゾルビデム酒石酸塩錠 5mg

整形外科
ノイロトロピン
芍薬甘草湯

皮膚科
アクアチム軟膏1%
ヘパリン類似物質油性くクリーム0.3%