冥土 in Japan -メイドインジャパン-

闘病記録を後悔ブログとし、
更なる病人の参考に供せむとてすなり

EPA/DHA食3日目

2018年12月15日 18時28分24秒 | 機材
晴れ、1010 hPa、14−24度、15.5度、36%、0.11 μSv程度

EPA/DHA食3日目

7時56分
快眠
左顎顎関節症・痛み+
左下奥歯処置済歯・痛み+、
頭痛 ±、
咳 ±、
喉のイガイガ +
痰 −
右手冷え ++
顔面肌荒れ ++
腸の運動 快調

朝食 バナナ3本、ミカン2個

    葛根湯使用
    118- 77/81、36度4分

8時24分 頭痛+、左下処置済み歯痛み+
     → バファリン

13時04分 吐気+ → 胃腸薬エースプラス
  食事:スパゲッティ・ミートソース、
     海鮮

  胃痛+ → 大田漢方胃腸薬

18時14分 右手肘の痛み+、咳+、痰+
  122- 79/89、37度0分
      → アデロンゴールド、葛根湯使用


18時39分 129- 73/84、37度1分

21時21分 頭痛+、左首筋〜左顔面のしびれ++ 
      → 葛根湯、バファリン

1時10分 首のコリ++
      → 葛根湯、アデロンゴールド

痛みで困ってる人には朗報かもしれない

2018年12月14日 07時59分17秒 | お薬
本日のモルモ結果。

一昨日から、鯖の料理を食べた。
食べたのは、スーパーで売ってるできあいの、鯖の味噌煮と塩焼きのパック。

それぞれ1つを夕食時。

今日(3日目朝)、朝起きたら、痛みが消失〜非常にマイルドになっていた。
食べ始めて3日目で初めて効果が出た。
そのせいか、今朝は寝過ごした模様。
猫が未明に起こしに来たようだが、眼が覚めなかったので、かなり楽になったのだと思う。

ただ、昨日も同じように寝過ごしてるので、もしかしたら、自覚は無かったけど、痛みは軽減していたのかもしれない。

2018年12月13日 鯖の塩焼  夕食
2018年12月12日 鯖の味噌煮 夕食

ただの偶然ではなく、理論的な狙いはちゃんとある。
鯖等の青魚にはDHA、EPA等の俗に言う「頭が良くなる」とか「血液サラサラ」とかで以前に話題になった「必須脂肪酸」(ω3系脂肪酸)が豊富に含まれてる。
これが「痛みに有効」という情報を得て試した。

私の痛み関係の病名&状態
○線維筋痛症
 それほど酷いものではない
○ヘバーテン結節
 ここ数日激痛
○原因不明の右手全体の痛み
 ここ一週間ぐらい連日激痛。
 時々手が痙攣して不自由になる
○慢性の頭痛
 毎日だが起き上がると数時間で改善する
○頚椎〜胸椎の痛み
 原因その他不明。背骨その物が痛い感じ。
 かなり痛い。
○腰痛
 今の所、ぎっくり腰の前駆状態。
 いつもシクシクという感じ。
 このところ、ぎっくり腰はやっていない。
○胃痛
 ここ数日連日、痛みはかなり酷い
○原因不明の鳩尾右側の痛み
 ここ数週間連日、胃の痛み❓と同じくらいの痛さ。
 胃の痛みと交代する事が多い。

○痛みではないが、ここ一週間程、咳が酷く、サラサラした痰が出る状態が続いていたけど、これも今朝から消失してる。

今朝の段階で、頭〜後頭部の痛みが少しと、右手5指のヘバーテン結節の痛みが少し残っているのみ。

アスピリンは、柳の木の皮による伝承療法から発見された物だけど、今回試した「鯖料理」は、EPA/DHAは、獣医が動物の痛み止めに使うという情報を得て試したもの。

鯖を選んだ理由は、ω3系脂肪酸を豊富に含むのと、食べ物なのでサプリや薬のような副作用、過剰摂取による害の心配が少ないから。
とりすぎて有害なものではなさそうなので、サプリもいいかもしれない。

ヘバーテン結節や、右手の痛みなど、骨格筋系の痛みだけでなく、線維筋痛症と思われる皮膚系の痛みや、胃など内臓系の痛み、喘息❓気管支炎❓様症状にも効果が見られるのが不思議。


当然、鯖にアレルギーのある人はダメ