【竹田城】たけだじょう
【別名】虎臥城
【構造】山城
【築城者】赤松広秀、山名宗全
【築城年代】1441年~1444年、1592年(文禄元年)~1600年(慶長5年)
【指定史跡】国指定史跡
【場所】朝来市和田山町竹田古城山169 地図
【スタンプ設置場所】わだやま観光案内所(JR竹田駅構内)・「山城の郷(さと)」・観覧料収受棟
【御城印】竹田城跡料金収受棟・情報館「天空の城」
【城郭検定】出題あり
竹田城跡は、山城遺跡として全国でもまれな完存する遺構であり、
虎が臥せているように見えることから「虎臥城(とらふすじょう・こがじょう)」とも呼ばれています。
また、雲海に包まれた姿はに天空に浮かぶ城のように見え、
「天空の城」・「日本のマチュピチュ」とも呼ばれています。
まちなか観光駐車場から天空バスで中腹までやって来ました。
そこからは徒歩で登ることに。
入り口の料金所前までは舗装路になります。
竹田城山門
この日は天気が悪かったので、これでも人が少ない方です。
晴れていれば天空バスに乗るのも順番待ちになってしまう状況です。
ここまでスムーズに来られて雨のおかげ?でラッキーでした。
案内看板
大手道
山門から先は舗装ではありません。
山城らしい道を登ることになるのでそれなりの靴を選びましょう。
とは言え、周囲は観光客だらけで長靴を履いているのは私だけ(^^;
ちなみにこの日は小雨でした。
大手口
右の石垣が大手口、正面は三の丸の石垣です。
大手枡形虎口
三の丸から大手枡形虎口を見下ろしています。
見付からの眺め
武の門
この上が二の丸、更に天守台へと続きます。
天守台
天守台の石垣がありますが…天守台の上には登ることが出来ません。
仕方ないので石垣を眺めましょう。
隅角部は三木積みになっているのがわかります。
花屋敷
下に見えるのが花屋敷です。
南二の丸虎口
南二の丸
正面の石垣に見える大きな石は、鏡石です。
南二の丸から観た本丸と天守台
南千畳
平成21年5月4日登城
【別名】虎臥城
【構造】山城
【築城者】赤松広秀、山名宗全
【築城年代】1441年~1444年、1592年(文禄元年)~1600年(慶長5年)
【指定史跡】国指定史跡
【場所】朝来市和田山町竹田古城山169 地図
【スタンプ設置場所】わだやま観光案内所(JR竹田駅構内)・「山城の郷(さと)」・観覧料収受棟
【御城印】竹田城跡料金収受棟・情報館「天空の城」
【城郭検定】出題あり
竹田城跡は、山城遺跡として全国でもまれな完存する遺構であり、
虎が臥せているように見えることから「虎臥城(とらふすじょう・こがじょう)」とも呼ばれています。
また、雲海に包まれた姿はに天空に浮かぶ城のように見え、
「天空の城」・「日本のマチュピチュ」とも呼ばれています。
まちなか観光駐車場から天空バスで中腹までやって来ました。
そこからは徒歩で登ることに。
入り口の料金所前までは舗装路になります。
竹田城山門
この日は天気が悪かったので、これでも人が少ない方です。
晴れていれば天空バスに乗るのも順番待ちになってしまう状況です。
ここまでスムーズに来られて雨のおかげ?でラッキーでした。
案内看板
大手道
山門から先は舗装ではありません。
山城らしい道を登ることになるのでそれなりの靴を選びましょう。
とは言え、周囲は観光客だらけで長靴を履いているのは私だけ(^^;
ちなみにこの日は小雨でした。
大手口
右の石垣が大手口、正面は三の丸の石垣です。
大手枡形虎口
三の丸から大手枡形虎口を見下ろしています。
見付からの眺め
武の門
この上が二の丸、更に天守台へと続きます。
天守台
天守台の石垣がありますが…天守台の上には登ることが出来ません。
仕方ないので石垣を眺めましょう。
隅角部は三木積みになっているのがわかります。
花屋敷
下に見えるのが花屋敷です。
南二の丸虎口
南二の丸
正面の石垣に見える大きな石は、鏡石です。
南二の丸から観た本丸と天守台
南千畳
平成21年5月4日登城
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