麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

龍門瀑@熊谷市 三度の瀑布を乗越えた先に見える、龍の姿・・・店舗の印象正反対の店主さんの暖接客!

2018年03月23日 07時29分34秒 | 拘りの麺屋 熊谷市

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 麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、夙に人気上昇の熊谷「龍門瀑」さんです(^。^)y-.。o○

住所:〒360-0032 埼玉県熊谷市銀座1‐107 電話番号:048‐577‐5474

営業時間:11:00~15:00 17:30~22:00 定休日:無 席数:カウンター席×5 4人掛けテーブル席×2

駐車場:無(目の前にCP有り) アクセス:JR熊谷駅徒歩6分

2018年3月20日(火曜日)18時47分訪問。先客さん8名、後客さん1名の賑わう店内地元の常連さんがコミック本等を

見ながら誰も提供麺は有りません、暫しの時間を覚悟する筆者

大通りに麺した店舗に、屋号を掲げるのでも無いので、ナビが無ければ見過ごしてしまいそうですが、徒歩にて伺うには

何とも印象深い店舗の風情、一度店舗をやり過ごして向かいのCPに車を滑り込ませて入店

5席有るカウンター席には4名の先客さん、右手のテーブル席にも4人の先客さん

一人訪問を告げるも、テーブル席に促され、落ち着かない時間が(笑)

忙しそうに動く店主さん、隙間の時間にお水の提供と注文聞き賺さず人気の黒カラシビ麺750円を注文

ほっと一息

先客さんの提供を見ながら傍らの壁掛けのTVに目を遣りながら店主さんと厨房の観察

何とも不思議な空間が目の前に展開してます、アジアの屋台の風情を醸し出す店内は提供のエスニックな雰囲気に生まれる

ものだと納得します

目の前に提供された提供麺は、黒カラシビ麺と言う名前では有りますが、見た目は赤味のスパイスの目立つ物

スープに浮く赤・青の唐辛子のホアジャの香りが鼻孔を擽り食欲マックスである事は間違い無し

麺は平打ちの太麺、もちもちの饂飩を彷彿とさせる物が有り、濃厚なスープを一挙に持ちあげてくれます

其処に残る塩味と辛みの有るスパイスを程良く混ぜて頂きます筆者の嗜好の範疇の辛さで何とも美味しいスープ

厨房の熱気がダイレクトに店内に反映されるので、コートを脱いでじっくり味わいたい処では有ります・・・が。

小食の筆者に於いても、麺量は左程では無い量なので直ぐに完食

時流の物とは一線を画す此方のスタンス、面白いですね

人気なのも頷けますね

どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

埼玉県熊谷市銀座1-107
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麺匠よか楼熊谷店@熊谷市 星川の名店が復活しました、早速辛口らあめん頂いて来ましたよ(^_-)☆

2016年03月03日 05時08分44秒 | 拘りの麺屋 熊谷市

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、先頃ひっそりと復活していた熊谷市の麺匠よか楼さんです(^。^)y-.。o○

場所:埼玉県熊谷市上之3949‐10 電話番号:048‐527-0070 営業時間:11:00~14:30 17:00~20:00

定休日:木曜日 席数:カウンター席9席 4人掛けテーブル席×4 最寄駅:JR高崎線「熊谷駅」3Km

駐車場:有り(専用10台位) 開店日:2015年12月26日 カレーの提供は有りませんでした

待ちに待った星川よか楼さん復活  2016年2月19日(金曜日)18時41分訪問先客さん2名、後客さん2名と言うよか楼ファンの人達(^_-)-☆

オープンはDBに載る以前から、私の過去記事へのコメントで知ってましたが、此方は熊谷市内からは結構離れてる店舗ですね

熊谷駅から三キロも有ると言う事なので、ちょと呑みがてらの訪問と言う訳にはいかないでしょう

 入口には見慣れた懐かしい置き看板も

麺はシコシコ、スープはよかろうと言う事。そしてメニューもその儘、目に言うという懐かしい物でした

登録のらあめんとカレーのセット物は有りませんでしたが

餃子は有ると言う事で、好きな辛口らあめんと餃子を注文しました、星川店が江南に移って暫く、そちらを閉めて元の星川にほど近い処で営業してた

時にフロアに居た女性スタッフさんが居ました

税込価格は以前よりも少し値上げしてますかね~

先ずは餃子が目の前に提供されます、業者さんの物の様ですね、これも以前とは違ってる様ですが

そして昔から受け継がれてる醤油の香りと、麺上に乗った一本の鷹の爪が印象的なラー油由来の丼が登場

DBのレビューによると製麺所の麺箱が有ったと言う事でしたが、筆者は確認できませんでした

ストレートですがシコシコの蘊蓄通りの麺に仕上がってますが・・・何れ自家製麺での提供にもなるのかしらん( ..)φメモメモ

地元ふじみ野市に此方のマスターがプロデュースしたお店が有りますが

それはオリジナルの丼でしたが、此方は矢張りよか楼の名前が入った丼で、マップ10の頃から此方のファンになった筆者、懐かしい物が有ります

製麺所の麺らしいけど、このスープに良く合ってますね、オープンに当たって自家製麺に近い物をチョイスしたのでしょう

マップ本にも載ってる此の画がよか楼辛口らあめんの全てを物語ってます

決して辛すぎず、甘味さえ感じる辛口らあめん、三金さんのお話しを食後マスターに話したところ、三金さん頑張ってますかと聞かれたので

正直にプロデュースした当時と随分変わっちゃいましたと筆者

急いでも来るまで一時間強の此方、そう頻繁に伺う事は儘なりませんが

好きな辛口らあめん・・・本物が食べたくなったら飛ばしてきますね

どうも御馳走様でした

また、伺いますね(^_-)-☆

コメント (2)
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