高谷オカリナの里発2

栃木県佐野市白岩町高谷(たかがい)にある、「高谷オカリナの里」の管理人(自称)のブログです。

'21.01.31 ダルマストーブ燃し木準備・里の周辺

2021-01-31 23:07:21 | 里の周辺

オカリナの里は、今日も晴れです。

今日は、剪定された山ブドウの枝をダルマストーブの焚付け用に短く切って袋に詰めました。
オーナーは、薪割りです。

薪と山ブドウの枝をガレージの中に運びました。
これでしばらくは燃し木の心配は無くなりました。

本日オカリナの里に来た人は、横塚誠さんと安藤要さん。
地元の重鎮がそろったところでダルマストーブを囲んでしばし歓談・・・
他には近所の親子連れが、ヤギのメーメーちゃんを見に来たくらいです。
オーナーが「山裾の方は、お昼過ぎても氷が残っている」と言っていたので、久しぶりに、山裾の方に行ってみました。

行く途中、サクサクと言う靴音がします、判り辛いですが霜柱です。

山裾に着くと、掘にも新しい池にも氷が解けずに残っていました。
ここは1日中陽があたらないので、周辺よりも気温が低いんでしょうね。
オーナーが若かった頃は、田んぼに水を撒いてスケートをしそうです。
その当時は田沼の町から臨時でスケートのバスも出ていたそうです。

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'21.01.30 スマホカメラのパノラマモード

2021-01-30 23:27:23 | 高谷通信

今日は晴天に恵まれましたが、風の強い1日でした。

現在進行中の米麹作りの保温庫の件は、追加で購入した投込みヒーターの昇温テストをオーナーが行って使えそうとの事です。
保温庫の奥行きはそのままに、途中に蓋をして内容積を小さくする事になりました。
と言う訳で保温庫の検証テストは終わりにしました。
次は、仮設の保温材を取り外し、トレイを乗せる桟を取付けて保温庫を完成させます。
新しい屋根の方は、柱を作っているところだそうです。

今日は終日ダルマストーブにあたってのんびりしていました。

オーナーのほかにやって来たのは、散歩途中の石田さんと、週末住人の佐藤さんだけでした。
ちなみに今回の写真は、試しでスマホのパノラマモードで撮ってみました。

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「人生の楽園」の再放送があります

2021-01-30 08:50:00 | 情報です

情報です。
洋介さんからオカリナの里の掲示板
以前のブログ記事にコメントがありました。

洋介さんの事が紹介されたテレビ番組
「人生の楽園」の再放送があるそうです。

CS放送なのですが、前回見逃した方は是非ご覧ください。
ちなみに、自分とオーナーも少しですが映っています。

https://8126.teacup.com/satohatu/bbs/543

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昇温テストの合間に、新しいプロジェクト?

2021-01-27 22:49:47 | 新しい屋根作り

オーナーがまた何か新しい事を始めました。
オーナーは、本来の仕事の合間に保温庫の製作やテストをしています。
保温庫の昇温テストは、オーナーの工場の一角で行っているので、
テストが始まると自分はたまに温度を記録するだけなので暇です。
と言う訳で、オーナーの仕事を邪魔にならないように見ています。
工場の外には鋼材で組んだ枠があり、そこに木材の梁が載せてあります。

オーナーは、H鋼の上に乗せた短いC鋼を点付けしています。

今度はそのC鋼の上に、長いC鋼を載せてそれも点付けします。
オーナーは簡単そうに作業していますが、
その作業にはいろいろなノウハウが詰まっているのがわかるので、
見ていて勉強になります。

点付けが終わって寸法が出たところで正式に溶接をしていきます。
「これは、新しい屋根のフレームだよ」ってオーナーに言われました。

そういえば、以前そんな話をしていた事があったのを思い出しました。
大屋根の後ろ側に、鉄管でフレームが組んであり、5月のイベントの時は、そこにブルーシートを張って仮設の屋根にしています。

それをちゃんとした屋根にしようって、確かに何度か言ってました。
新しい屋根、寸法的には、3間×6間、かなりの大作になります。
こちらの進捗も時々は報告するつもりです。
お楽しみに・・・・・・

 

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'21.01.26 保温器昇温テスト その3

2021-01-27 06:53:14 | 米麹作り

昨夜、オーナーから保温テスト結果の連絡がありました。
結果から言うと、26℃位で昇温ストップしてしまったらしいのです。
という事はヒーター容量が足りないらしいので、投げ込みヒータ500wを追加手配しました。

ヒーターが届くまで、投光器200wと電気コンロ600wを併用してテストする事に・・・
と言う訳で、本日、投光器を持参して昇温テストを行いました。

昇温テストは、オーナーの工場の一角を借りて行っています。
結果は、微妙です。
センターの育苗器の設定温度28℃だったので、
その数値はクリアしましたが、29.7℃付近までしか昇温しなかったのでした。
明日ヒーターが届けばもう少し昇温出来ると思います。
オーナーと相談して決まった事は、保温庫の奥行きを短くする事です。
当初1段に3枚の育苗トレイを置くようになっていましたが、
それを2段置き用に短く変更して効率UPをするのが狙いです。
これはセンターの育苗器の奥行き665mmに対して、
オーナーの保温庫の奥行きが1050mmと深かったのが解ったので、
センターの育苗器と同じ条件にしようと考えた結果です。
と言う訳で、昇温テストはまだまだ続きます。

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'21.01.24 米麹作り発酵器作りとデータ検証

2021-01-25 06:22:39 | 米麹作り

今年の米麹作りの件で、昨日の電気コンロの昇温テストの続きです。
電気コンロの電源入れっぱなしの状態で帰宅しましたが、
本日オカリナの里に到着して確認すると鍋の水温は28℃設定に対して、
28.4℃と
ちゃんとコントロールされていました。
と言う訳で、次にサーモセンサーの精度確認の検証をしました。

アルマイトの鍋に水を入れ再度電気コンロ全開での昇温テストです。
持参した棒温度計とサーモセンサーの温度差のデータを取ります。
結果は、10℃~50℃間では温度差1℃内に収まりました
50℃以上になると温度差は1℃~3℃になってしまいますが、

今回は、25℃~35℃の間でコントロールするので問題なしという事になりました。
オーナーがやって来たので、この件を報告すると、
「昨日考えていた、米麹作りの棚枠の外枠を作ったよ」って・・・
「育苗トレイを載せる受けはこれからだけど、
 外枠があば断熱材で囲って保温テストが出来るよ」

もう外枠作っちゃったらしく、これから断熱材を買いに行くらしい。

自分も便乗してナフコで断熱材スタイロフォーム1Bを購入して来ました。
早速外枠に断熱材を取り付けます。

もちろんテスト用なので、外枠にテープで仮付けです。
それでも結構立派な保温庫が出来ました。
本日の作業はここまでです。
明日以降に、アルマイト鍋と電熱器とサーモスイッチをセットして保温テストを行う予定です。
それにしても、オーナーやる事が早い・・・

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'21.01.23 米麹作り用発酵器の製作準備?

2021-01-24 00:17:27 | 米麹作り

アルマイトの鍋に向かって、オーナーが何をやっているかと言うと・・・

米麹作り用の棚枠の構想図を書いていました。
今年は、野上基幹集落センターの設備が使えないので、
自作で米麹作りの設備を作る事にしたのです。

田植え機の育苗トレイを3枚並べたのを15段重ねにする予定だそうです。
それで、アルマイトの鍋で何をやっているかと言うと・・・

アマゾンで購入したサーモスイッチのテストです。
アルマイトの鍋に7ℓの水を入れて電気コンロに乗せて昇温テストをしました。
9℃から71℃に昇温するのに約2時間でした
が、71℃表示のお湯に指を入れてみたら、どうも50℃前後にしか思えない。
棒温度計が無かったので確認できませんでしたが、なんだか怪しい・・・
昇温テストはここまで。

実際には、28℃設定で使用する予定なので、
28℃設定にしてサーモスイッチのテスト開始。
サーモスイッチの隣にあるのは、アイスの冷凍庫にいていた温度計です。
これを見る限りでは、28℃前後の温度表示は異常無し。
ネットで米麹の作り方を調べたりして様子を見ていましたが、
全然温度が変わらないので、本日はここまで。
電気コンロとサーモスイッチの電源は入れっぱなしでテスト続行中です。
明日は、棒温度計持って里に行き検証します!

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'21.01.19 野上基幹集落センターに行って来ました

2021-01-20 06:36:02 | 米麹作り

冬真っ盛り、そろそろ味噌造りの時期になりますね!
オーナー宅では、毎年4斗(米麹2斗+大豆2斗+塩)の手前味噌を作ります。
今年はコロナの非常事態宣言が出されているので、どうしようか悩んでいました。

と言うのも、米麹作りは地元の仲間と一緒に、野上基幹集落センターの設備を使って作っていたからです。
多分今年はセンターの使用が出来なくなると思われます。

数名のオカリナの里の会員のからは、機会があれば味噌造りをやってみたいとも言われています。
オーナーから、こっちで何とか出来ないだろうかと相談を受けました。
でも、自分は米麹をどんな設備を使って作っているのかピンと来ません。
と言う訳で、オーナーにセンターに連絡を取っていただき、
米麹作りの設備を見せてもれる事になったので、早速見に行く事にしました。

センターでは、スチーム発芽器を使っていました。

箱の下側に湯沸かし器があり、
サーモスタットで制御する仕様になっていました。

中古品の相場価格をネットで調べたら約6万円という事がわかりました。
箱枠無しだと約3万円が相場らしいです。
さて、ど~しましょうか?
加熱(加湿)装置だけならば、
バケツ投げ込みヒータ入れてサーモスイッチでコントロールってのもありかと思いますが・・・

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'21.01.17 垣根(竹の風除け)作りの後片付け・その他

2021-01-18 06:34:05 | 里の竹の風除け作り

オーナーは昨日に引続き垣根(竹の風除け)作りの後片付けをしていました。

撤去したモッコウバラの棚の鉄パイプや石を移動した後に出た残土や草木の片付け等・・・

その後ミニユンボで地ならしをしたら、大分すっきりした感じになりました。


風工房の電灯の様子を見に来た斉藤電工さんから、

ダルマストーブの焚き付け用にって燃し木を頂きました。

早速昨日耐熱パテで補修したダルマストーブに火を入れました。

垣根(竹の風除け)作りで出た竹の端材も出来たし、
これでしばらく燃し木の心配は無くなりました。
オーナーは垣根作りと並行して、山裾の堀の整備も進めています。
垣根作りで出た残土や余った石を堀の整備に利用するそうです。
その様子は、追って報告したいと思います。
緊急事態宣言が発令されているからなのかで、
この土日に里にやって来た人は、
週末住人佐藤さん(16日)と斉藤電工さん(17日)の2名だけでした。

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'21.01.16 竹の風除けが完成しました!

2021-01-17 06:36:43 | 里の竹の風除け作り

昨年末から作業を始めた、側道沿いの竹の風除けが完成しました。
風除けのイメージとしたら写真のオレンジ色の部分です。

長さにして30m、使用した竹は約280本の風除けです。
使用した竹は全てオーナー宅の竹林から切り出してきたものです。

里の看板から見た風除け、農村公園側から見た風除け

大屋根の隅から見た風除け、竹と竹の間は多少隙間があるので正面から見ると完全とは言えませんが、目隠しとしても十分機能します
昨年の暮れ、銀杏の木の伐採、モッコウバラの撤去から始まり、
地ならし石並べ、取付用の鉄骨の設置、竹の切り出しから、竹の取付まで、
ほとんどの作業をオーナーひとりで行いました。
これを業者に頼んだらどの位かかるのだろうか・・・

自分が里に到着した時は、残材の片付けをしていたので、
残材の積み下ろしを少し手伝いました。

完成の様子はオーナーのFacebookにも投稿されています。
オーナーは、竹の風除けではなく、垣根と言ってます。
オーナーお疲れさまでした!

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'21.01.16 ダルマストーブの補修をする

2021-01-16 14:45:04 | 高谷通信

今日はそれ程寒くはないし、オカリナの里に来る人もいないだろうという事で、
以前から気になっていたダルマストーブの補修をすることにしました。
気になっていた事と言うのは、ダルマストーブの下側に隙間があって、
火をつけた時にそこから煙が漏れてきて充満してしまう事です。

上からのぞくと、ロストルの周りの隙間から光が漏れています。
上から光を当てると、下側の隙間から光が漏れているのが解ります。
今回はこの隙間を耐熱パテで埋めることにしました。
こちらが補修後です。

投光器をつけたまましばらく乾燥するのを待ちます。
乾燥するまで火は入れられないので、本日は暖房無しです。
小雨が降りだしてきたので、本日は早めに撤収します。

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'20.01.11 メーメーちゃんの好物は・・・

2021-01-12 01:00:42 | 里のヤギちゃん

ログハウスの裏のトイレの所に積んであるのは干草です。
ヤギのメーメーちゃんの冬場の餌です。
その手前に散らばっているのはビワの葉っぱです。
毎年石坂さんが自宅から持って来てくれます。

実は、メーメーちゃんこのビワの葉っぱが大好物。
一緒にあげると干草には目もくれずひたすらビワの葉っぱを食べてます。
今日は東二さんがやって来たので昨日破損したシャワー給水栓の交換依頼をしました。

他には、オーナーと石田さんがやって来ました。
緊急事態宣言の中での3連休でオカリナの里にやって来たのは6名でした。
9日 石坂さん・週末住人佐藤さん
10日 百舌さん・安藤要さん
11日 東二さん・石田さん

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'21.01.10 竹の風除け中間報告2 その他

2021-01-11 07:03:23 | 里の竹の風除け作り

毎月第2日曜日恒例のオカリナ講習会は今回の緊急事態宣言の事もあり、
高谷オカリナの里のFacebookとホームページにて中止の告知をしました。
講師の石坂さんにも関係者の人達に連絡をして頂きました。
と言う訳でオカリナ講習会は中止になりましたが、
知らずに来る人がいるといけないので自分はオカリナの里に行きます。
10:20 オカリナの里に到着すると百舌さんがいました。
百舌さんがオカリナ練習している脇で、自分はギターの弦の交換。

前回交換したのは去年の4月だからなんと9カ月ぶりでした。
その後は、オーナーと安藤要さんが作業をしていた、側道沿いの竹の風除け作りの手伝いをしました。
オーナー宅の裏にある竹林から切って来た竹を、側道沿いに設置したC鋼に取り付けていくのですが、その前に雨水対策として竹の節抜きをします。


節を抜く事で、雨水は地面に落ちて行くので竹が長持ちするそうです。

節抜きした竹はタッピングビスでC鋼に取り付けます。
14:40 本日の作業終了。

その後は、オーナーが持ってきた手作りこんにゃくを土鍋で温めて、
オーナー手作りの田楽味噌を付けて頂きました。

たっぷり田楽味噌を付けて頂くこんにゃくは美味でした。
これまでの風除けの進捗状況は、

約30mの長さの風除けに対して約10m完了で約35%ってところです。
ちなみに、これまでに使用した竹の数が86本です。
という事は竹の残りが142本なので、
追加で約30本竹の切り出しが必要である事が分りました。
残作業は、明日以降です

 

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'21.01.10 凍結によるトラブル

2021-01-11 06:33:45 | 高谷通信

昨日に引続き凍結によるトラブルです。
お昼過ぎ、地下水をくみ上げている水道ポンプが止まらない事に気付きました。
水道ポンプを確認すると熱はもっていないし、圧力表示も160~250を推移しているのでポンプの異常では無さそうです。
どこか配管がダメになって水漏れしているに違いない。
オーナーと安藤要さんと3人で探索開始です。
しばらくしてオーナーがログハウス脇の風呂場から水の音がしているのを発見!

原因は風呂場のシャワー給水栓の水側のハンドル破損という事が分りました。

とりあえずポンプを停止してから、手前の止水弁を閉じて問題解決です。
それにしても見事にハンドルが抜けたもんですね。
後で東二さんに連絡して、部品を手配してもらう事にします。

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'21.01.09 ガッチャンポンプも凍結

2021-01-09 23:53:30 | ガッチャンポンプ

このところ寒い日が続いてますね。
今朝なんか目を覚ましたら室温が1℃でした。
でもオカリナの里は、もっと寒い。
これはオーナーが撮った外の水道の写真です。

凍結防止にちょろちょろ出していた水道の蛇口が
凍ってつららになっていたそうです。
みごとに凍っていますよね。
それでも自分がお昼過ぎにオカリナの里に行った時には、外のトイレや洗い場の水道はちゃんと出ていました。
ところが、ガッチャンポンプの動きが固くて水の出が悪かった。
力を入れてレバーを上げ下げすると、ボコボコ言って水が吹きあがって来たりします。

と言う訳で、ガッチャンポンプをばらして確認しました。
本体内は、多少氷があるものの特に異常無しです。
ピストンの役目をする木玉の弁の所が凍結していました。

氷を取り除こうと押したりしたのですがビクともしませんでした。

しばらく放って置いたら何とか凍結した氷を取り出すことが出来ました。

元に戻して水を汲み上げたら正常に水が出るようになりました。
その後、オーナーに保温をしてもらいました。
多分ですが、毎日少しずつでも水を出していれば、
ここまで重症にならなかったと思います。
ちなみに、17:30 オカリナの里から帰る時、外気温を見たら0℃、
帰路途中の会沢のトンネル付近では-1℃でした。

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