チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

ラズベリースクエア

2012年05月31日 06時11分06秒 | 菓子

晴れ、23度、89%

 この1,2年、香港には、なぜだかクッキーやさんが沢山出来ました。食べ物も流行り廃りが激しい香港です。クッキーは手頃なお値段ですし、日持ちもいいので、手土産にいただきます。先日いただいたのは、イチジクのクッキーでした。 干イチジクが、ころんと中に入っている可愛い形。口に入れるとイチジクの種とクッキーがいい感じに。ひとつ2つと食べるうちに、なんだか懐かしい感じになりました。

 ずいぶん昔に作っていたラズベリーのクッキーです。日本に住んでいた頃、もう30年近く前、息子が幼稚園に通っていた頃です。お友達のうちに遊びに行った息子を迎えに行く時、ラズベリーのクッキーを焼いて持って行っていました。久しぶりに焼いてみましょう。

  2枚のクッキーの間にラズベリージャムを塗って焼くのですが、これがなかなか難儀です。というのも、クッキーが固すぎず、ポロポロとくずれるような方が美味しいからです。オレオではなくレーズンウィッチのようなクッキーです。

 最近ある本で知ったことですが、このクッキー、パリのラドレというお菓子やさんの名物クッキーだそうです。それで、今回は、私の古いレシピーと、このラドレのレシピーを合体させて作ってみました。ん~、やはり、上にクッキーをかぶせるのは難しい。

 ちょっぴりクッキーの間から のぞく赤いラズベリーが、アクセントです。クッキー地にはアーモントを一杯入れてあります。オーブンからは、いい香りです。

 焼き上がると、 新聞の上で冷まします。モモさんは、クッキーの番をしています。モモさんの偉い所は、こういう時テーブルに上がらず、椅子に座ったままです。

 冷めたら、 クッキージャーに。これで、しばらく楽しいお茶の時間。

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やじろべえ

2012年05月30日 06時07分43秒 | 身の回りのもの

曇り、25度、88%

 いかにも南方系のお顔をしたおじさん、手には釣り竿を持っています。釣り竿の先には、 こんな魚が。やじろべえです。

 20年ほど前、香港セントラルの雑貨屋で求めました。インドのものです。

 その頃、毎日のように、家人にバランスがよくないと、なじられていました。体のバランスでなくて、心のバランスです。要するに中庸を欠いているということでしょう。

 心がへこんでいるときは、たった10センチにも満たないこんな人形が、心を和ませてくれました。しかも、不器用そうにバランスをとろうとしています。あの頃は、やじろべえが家に、3つもありました。今、あるのはこれだけ。

  今では、黄色い色が薄くなってしまいました。お店には、赤、青とはっきりした色の人形がありました。それで、インドに行く度に、このやじろべえを探しています。まさか輸出用でもないだろうのに、探し出せないでいます。

 今でもバランスのよくない私です。 この人形に、大丈夫だよと、励まされているようです。

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元朗のベンチ 香港

2012年05月29日 05時17分09秒 | 香港

小雨、23度、89%

香港は、4つの区域に別れています。香港島、九龍、新界、離島。この離島、200以上もあり、面積は離島を合わせたものが一番広いのです。というのも、一番大きな島は、香港島ではなく、空港やディズニーランドのあるランタオ島だからです。

 香港島で島暮らしと言っても、何の不自由もありません。自分が島に住んでいるなんて忘れているほどです。一歩家を出れば、広東語と英語の世界ですが、永年同じところに住んでいるせいか、立ち話をする人たちにも恵まれています。

 時折、広東語しか聞かれないような、郊外に行きたくなります。実際は、もうそんなところ香港に残っては無いのですが、空気がゆっくり流れている町、と言った方がいいかもしれません。そういう時、まず行く所が、元朗。ユンロンと読みます。ここから、車で15分も行くと中国とのボーダーです。セントラルから、以前は2時間以上もかかったのに、高速道路と、トンネルのおかげで今は30分で着きます。

 何の目的もありません。ただ、町をプラッと歩いて戻ってくるだけです。帰り道、自分は香港に住んでるんだ、としみじみ思えるのです。

 どんなに郊外に行っても人の多い香港、市場は必ず覗きます。 花付きキュウリ。日本のキュウリの長さは2.5倍、太さだって倍はありそうなキュウリです。こんなキュウリを見るだけでも元気になります。

 先日行った時、人工の川辺を歩いていました。大きなバニアンツリーの下には、いつもお年寄りがのんびりと座っています。近くに行くと、バニアンツリーの周りのベンチが、なんともいい形をしています。 独りがけが5つ。おおらかな形をしたベンチです。座って見たくて、しばらく空くのを待っていました。

 夏が暑い香港です、金属性のメッシュになっています。座ると小さな私には大きすぎるほど、なんとまー、懐の深いベンチです。 形といい、座り心地といい、こんな小さなみつけもので、嬉しくなります。 

 

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イチジクとくるみのパン

2012年05月28日 05時06分18秒 | パン

小雨、25度、99%

 生のイチジクが、香港で売られるようになったのは、ごく最近のことです。 果物やさんの店先に、傷まないように箱詰めのまま売られています。トルコ産です。日本のイチジクよりひと回りほど小振り、甘みは強くありませんが、口に含んだ時の香りと種の感触が好きです。

 干したイチジクは、アメリカ産、ヨーロッパ産、トルコ産とあり、 トルコのものは、干したイチジクをペタンとつぶしたようにして売っています。からからに干したイチジクより、しっとりした干イチジクの方が、パンに入れるのにはいいようです。

  くるみは、中国のものでしょう。

  強力粉はタイ産。フランスのくるみのオイルを使って焼きました。くるみのオイルは、クルミを食べる時とは、違った香りがあります。なんとも表現し難いのですが、マヨネーズの匂いを軽くしたような。パンに入れると、食べる時にはこの匂い、既にありません。焼いている間、家中くるみオイルの香りです。

  くるみも、イチジクも沢山入れて。

 

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変色ビル 香港

2012年05月27日 05時07分12秒 | 香港

小雨、25度、92%

 香港セントラルの世界一長いと言われている、エスカレター。団体の観光客の観光コースにもなっています。下からずっと上ってきて、一方通行ですから、上り詰める前にバスが迎えにきています。日本、韓国、フランス、ロシアからの人たちです。時折、私、買い物の帰りに日本人の観光客の一団の後に付いて行きます。日本語が達者なガイドさんの説明を聞いていると、毎日見慣れたこの町が、なんだか違って見えます。

 ずいぶん上がったところに、一寸した踊り場があります。そこで、振り返り、セントラルの下町を一望すると、目の前にどんと構えているのが、 中環中心、[THE CENTER].というビルです。香港では、大きなビル、道は全て中国名と英語名が付いています。

 ガイドさん、「このビルは、夜ネオンが付くと色が七色に変わって、変色ビルと言われています。」との説明です。まだ、ネオンも付かない普通のビルを見て、まじめな日本人は、フーンと、関心顔です。

 そうか、変色ビルね、なかなかいいネーミングだわ、と思う私。確かに、このビルは夕方暗くなり始めたらネオンが付き、虹色に変わって行きます。高さも、香港で5番目、世界でも20番以内に入るというビルですから、向かいの九龍サイドからも、その色が変わる様子が見て取れます。七色に変わって行くこのビルが、まるで額絵のように、すっぽりと窓に納まっているところがあります。ちょうど、今、私が座っているこの部屋です。つまり、変色ビルの七色変化を、毎晩、ここに座って見ている訳です。

       

 こうして並べてみると、いいものですね。年に2、3度の花火の夜は、この変色ビル、普通の日と違います。いつもは、ゆっくりと変化するのですが、まるで花火に負けまいと、すごい速さで変色します。

 この変色ビルは、セントラルの市場の向かいにあり、郵便局が入っているので、普段着のままよく訪れます。インタランスはガラス張り、上を見上げると  ガラスと梁のきれいなコントラスト。今朝は、雨雲が深くたれ、尖塔部分はすっかり雲の中です。

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パグ犬モモとノミ

2012年05月26日 06時13分33秒 | もも

小雨、27度、87%

 夜中に、モモさん、ガバッと起きるなり、後ろ足でしっぽの辺りを激しく掻き始めました。これが始まると、ノミが付いた証拠です。

 暑くなると、必ずどこからかノミを頂戴してきます。モモさん1歳の頃、初めて、香港にドックランが出来ました。いつも舗装の道ばかりです、いそいそと連れて行きました。場所はワンチャイとトンローワンの中間の海辺でした。考えてみればその辺り、住宅街ではありません。皆さん車に乗せてわざわざです。

 お友達も一杯ですし、芝の上を走らせることが出来ます。喜んで遊んで帰ってきました。ところが、いけません、モモさん、ノミ収集機です。それ以来ドックランには行っていません。ノミ取りは、小さい頃から私の得意芸でした。でも、下毛がミッシリとしているモモさんには通用しません。あっという間に、隠れてしまいます。少しでもノミを追跡し易くするためにも、夏のシェービングは欠かせません。 昨日のシェービングの時のモモさんです。最近、横になったまま横着しています。反対側を刈る時は、私が、裏返しにします。この後、お風呂に入って、ノミ取り用のシャンプーで、ごしごし。

 お風呂の後、お疲れで、 寝ていたモモさんの背中に、黒ごま粒のようなものが付いてました。ノミの死骸です。昨晩は、ゆっくり寝たところを見ると、ノミは一匹だったのかもしれません。

 モモさんのノミの話を家人にすると、必ずおっしゃることが、「モモもやっと、扶養家族が出来たね。」と。  (ノミが扶養家族とは、迷惑だわね、つまり、扶養家族とは、迷惑なものなり、と家人は考えているのだ。)と、扶養家族の身の私は、訳のわからぬ三段論法を考えます。

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マツダ ロードスター「MX-5」

2012年05月25日 06時15分30秒 | 身の回りのもの

曇り、26度、89%

 二日ほど前、マツダが経営不振を理由にFIATと技術提携をするニュースが流れていました。FIAT、ここ香港でも、ミニクーパーに追いつくほどの人気です。あのデザインですから、頷けるというもの。さて、この技術提携、どうもスポーツカーに関してのようです。

 マツダには、ロードスターという二人乗りのスポーツカーがあります。香港では、ヨーロッパ仕様で、マツダ MX-5といいます。これが私の車です。

 今売られているのは3世代目のロードスター。私のは、1世代目です。大きな外観の変化は無いのですが、ヘッドライトは、ポップアップします。エアーバックなんて装置されていません。19887年に作られ始め、1996年頃までが1世代ですから、私の車がいかに古いか解ってもらえると思います。

  時々調子が悪くなりますから、手入れは欠かせません。困ったことに、冷房が効かなくなりました。ここは、香港です。一年の大半が夏みたいなものですから、それは大変です。オープンカーにしていても、腰から下は汗びっしょり。

 そんな私を見かねて、家人が、いつもこの時期、車を買い替えなさい、といいます。私だって考えない訳ではありません。でも、可愛い車です。その上、私の近くには、このMX-5の古い物が7、8台、元気に走っています。といっても、皆さん同じ状況なのでしょう、窓を閉めてクーラーをかけている車はありません。この古い車に乗っているのは、私年代の白人のおじさん、おばさんです。香港人は、そりゃあ、ポルシェです。

 元気に走っている他のMX-5を見ると、私だって、まだ大事に乗ろうと思う訳です。

 後何年か解りませんが、乗れるとこまで、お付き合いしましょう。私のこの車、赤アリのアリちゃんと申します。

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ペチコート

2012年05月24日 06時18分08秒 | 日々のこと

曇り、25度、84%

夏になると、袖無し襟なしのワンピースが着たくなります。夏が来る度、思い続けていました。襟元も今流行のように大きく開いたものでなく、腕周りもちょうどの大きさのワンピースです。

 香港島の南に、アップレイチャウという島があります。島といっても、大きな橋で結ばれています。そこには、香港の大きな店のwarehouseが集まったアウトレットのビルがあります。御殿場のアウトレットより昔からあるものです。家具から犬のえさまで、値段もおしなべて40%ほど安くなっています。季節の変わり目には、時折覗きにくるこのビルです。

 香港で一番大手のセレクトショップ、レンクロフォードもあります。ここの婦人服、沢山ありすぎて、しかもサイズが大きいものが多いので、いつもは素通りします。ところが、先日、通り抜けようとすると、パット目に飛び込んできたワンピースがありました。試着をするとぴったりです。その上、80%オフ。ただ、一つ気になるのが、お辞儀をした姿勢になると、下着の線がうっすらと映ります。でも、  お安いですし、買いました。

 そうよ、そうよ、ペチコートを着ればいいのよ、と言う訳で、翌日早速ペチコートを求めに、出かけました。ところが予想していた通り、ペチコートなんてどこにも売っていません。考えたら、私も最後にペチコートを付けたのは10年以上前のことです。安心してワンピースを着たいし、自分でペチコートを縫うことにしました。その足で、薄い薄い木綿の生地とレースを買ってきました。 こんなふうに書くと、まるでお裁縫が得意のようですが、からっきしだめです。型なんて起こせませんし、まっすぐ縫うのが関の山。一番シンプルなスカートを生地に載せ、適当に縫い代をとって布を裁ちました。縫い合わせ、レースを付けて 胴回りは、ゴムを入れて出来上がり。

  私のすることなんて、こんなことばかりです。でも大満足。布とレースの代金、$60。600円弱の出費でした。

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ものが壊れる

2012年05月23日 06時09分20秒 | 日々のこと

曇り、24度、81%

 連鎖反応というか、伝染病のように、家の中のものが壊れたり、故障したりが続くことがあります。修理代、新しいものに買い替えたりと出費もかさみます。その上、そのために時間だって割かなくてはなりません。先週の我が家が、まさにそうでした。

 ことの初めは、 コーヒーメーカーのガラスポットです。耐熱ガラスですから割れ易いのですが、割ったのは我が家のお手伝いさん。ガラスのポットは、それだけを別売りしていました。気軽に、近くの電気屋に買いに行くと、コーヒーメーカーなんて、ほとんど売っていません。今や、主流はブッシューとやるコーヒーマシンなのです。当然、古いBRAUNのポットはありませんでした。やっと、小型のコーヒーメーカーを見つけ、買い求めました。

 次は、仕事から帰った私に、お手伝いさんが、”石けん皿を割ったので、買って返します。”と言うのです。買ってといっても、20年以上前のクラブトリーエバリンのアースウェアーです。もう、売ってませんしね。’破片は?’と尋ねると、捨ててしまったと言います。彼女が帰って、ゴミ箱から、バラバラになった破片を集めました。それから3日かけて、アロンアルファでくっつけてみました。小さな破片は見つからなかったので、 ちょっとはげていますが、まあ、使用に耐えるくらいに修復しました。

 3つ目は、 このランプ。日本製です。つまり、香港の我が家で使用する時は、変圧器が必要です。しばらく使っていなかったので、変圧器のことをすっかり忘れて、プラグをコンセントに。ボン、という音とともに、ブレーカーまでバッシッと落ちました。何が起こったか解らない私。しばらくして、あっ、そうか!大きな破損はありませんでしたが、日本製の電球を一つだめにしてしまいました。

 4つ目は、先週の土曜の朝のことです。ピカソの時間制限付き展覧会に行くために、8時過ぎには家を出る予定でした。ところが、洗濯機が、途中で止まって動かなくなりました。夫婦二人ですが、なぜか洗濯物が多く毎日の洗濯は欠かせません。洗濯物は、そのままにして、家を出ました。

  途中電車から、洗濯機の会社に修理の電話を入れました。修理に来てくれるのは、木曜日だと言います。5日間も洗濯が出来ないなんて、どうしよう。頭の中は、ピカソと洗濯機のことで一杯でした。

 展覧会場から出て、久しぶりに来た郊外の町を、散歩するつもりでしたが、洗濯機が頭から離れません。以前にも一度、修理に来てもらいました。コインが詰まっていたのです。あの時の、おじさんがやっていたことをまねて、直してみようと、家にとんぼ返りです。洗濯途中ですから、水を抜くのに一苦労。台所のタイルの床は水浸し。あちこちこじ開けて、洗濯バサミ1個を取り出しました。

 苦労の甲斐あって、ここ4日、順調に動いています。どうか、ここで、壊れ伝染病がストップしてくれますように。

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ブリオッシュ

2012年05月22日 05時41分12秒 | パン

曇り、24度、77%

 ここしばらく、ハードでシンプルなパンばかりを焼いていました。少しリッチなパンが食べたくなりました。いろんなレシピを組み合わせて、出来るだけ楽に作れるブリオッシュです。普通、バターは粉の半量まで入れることが出来ます。それでは、リッチすぎるので、4分の1程度に抑えています。その代わり、柔らかさ、しっとり感を出すために、加える水分は、ミルクと卵の黄身だけ。

 全てのパン作りに、今実行していることが、少ないイーストです。少量のイーストと冷たい水からこね始め、発酵時間を長くとっています。これは、いい香りとうまみを引き出すには、最高の効果があります。

 ブリオッシュは、ケーキに準じて考えるので、強力粉の必要はありません。中力粉ぐらいで十分です。今回は、間違って買ってしまった、 韓国製のall purposeを使ってみました。いつ見ても可愛いブリオッシュの型です。30年近くの私の相棒。

  全ての発酵時間は、3時間30分ほど。さて、今からオーブンに。

 この生地は、焼成が始まってから、とても縦にのびます。オーブンを覗いていると、ムクムクと起き上がってきます。イーストのおかげでパンって生き物なんだな、と楽しくなる瞬間です。

  ご覧のように、皆さん好き勝手な方向に向いて、焼き上がりました。

バターが少ない分、軽い軽いブリオッシュです。しかも、お砂糖控えめ、食事と一緒に楽しめるパンです。

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