チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

アスパラガスのリゾット

2024年06月02日 05時00分05秒 | 昨日のお昼ご飯

曇、18度、78%

 「アスパラガス」の季節です。うっかりするとこのおいしい季節を逃してしまいます。キッシュ、スープ、パスタ、新鮮なうちは生でもいただけます。今年一番美味しかった「アスパラガス」料理はリゾットでした。

 リゾットを炒め初めて、冷蔵庫のスープがないことに気付きました。目に止まったのが「アンチョビ」、「アンチョビ」が出汁も兼ねてくれるでしょう。「アンチョビ」は塩気が強いので少しづつ、味を見ながら足しました。お米が「アスパラガス」と「アンチョビ」を吸ってふっくらしたところで味見をしました。「美味しい!」チーズ、生クリーム、白ワイン、用意していたものは使っていません。濃厚さはないものの、「アスパラガス」から深い味の出汁が出るとは意外でした。そこに、「アンチョビ」がほんの僅かに香ります。材料、 たったのこれだけ。

  今まで食べたことのない美味しさです。味を作る時、足し算ばかり考えます。旬のものの持つ美味しさを味わうなら、引き算、余計な味の装飾なしが一番と教えてくれました。

 まだ店に「アスパラガス」が並んでいます。今年もう一度作ろうと思う「アスパラガス」と「アンチョビ」だけのリゾットです。

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お昼ご飯はお庭だよ!

2024年05月15日 05時03分46秒 | 昨日のお昼ご飯

晴、15度、65%

 今年は、チューリップが咲き揃った時も、バラが一斉に開いた時も、雨が続きお庭で花見弁当が広げれませんでした。花たちは咲いたかと思うとの雨ですぐに茶褐色になって散ります。こんな春もあるんだ。

 3日前も一日雨降りでした。一昨日は晴れて気温も上がり庭には蚊が多くなりました。昨日、お昼ご飯の「アジフライ」を揚げている時、「お昼ご飯は、お庭で!」と急に決めました。地面もすっかり乾いているはずです。「アジフライ」を揚げたらすぐに庭の蚊の対策をしました。蚊取り線香では間に合わないので虫除けスプレーです。急いでお弁当箱に炊き立ての「豆ご飯」と「アジフライ」を詰めました。

 食事の準備中ずっと足元にいるココに「お昼ご飯はお庭だよ!」私が忙しく動くのでココも走り回ります。ゴザを片手にお弁当箱片手に庭に出ました。 ゴザを敷くのも待てきれない様子のココです。 大きなアジを開いて作った「アジフライ」は大きなお弁当箱にやっと収まりました。「アジフライ」の下は「豆ご飯」 グリーンピースの色は悪くなりますがご飯を炊くときに初めから豆を入れて炊きます。グリーンピースの香りがご飯に移って子供の頃から好きなご飯です。有り合わせの「にんじんの糠漬け」「わかめの酢の物」簡単なお弁当です。 うんと急ぎましたから、お弁当はまだヌクヌクしています。

 見るべきお花はありません。パーティションの上の「小バラ」が咲き始めました。

大きな「もちの木」の根元で膝にはお弁当、横にはココ、見上げると緑が深くなって来た木々の葉っぱの間から青空です。 

 「アジフライ」は自分で作るに限ります。中落ちも一緒に素揚げにして、お弁当を詰めてる間につまみ食い、おまけです。急いだのでお茶の用意もありません。もう一度空を見上げて、「ごちそうさま」

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自家製ソーセージ

2024年03月14日 05時04分15秒 | 昨日のお昼ご飯

曇、9度、74%

 ソーセージが好きです。買って来た袋入りのソーセージ、あればあるだけ食べてしまいます。ここ数年、こうした加工食品を食べると食後に喉が渇くようになりました。加工食品に含まれる、様々な薬品が原因です。塩分が高いのも一因。保存料、発色剤、粘着剤、多種多様です。JASマークで特級と書かれていてもひき肉を使ったソーセージは何が入っているか目では確かめられません。

 腸詰と言いますが腸はなくてもワックスペーパーやラップで形作ってソーセージを作ります。私は蒸して作るのですが、茹でる方が火の入り具合がいいと聞きます。挽肉につなぎ入れず、好みの香辛料で香りをつけてワックスペーパーに包み蒸すだけの簡単作業です。よく練ることが肝心、蒸すまでは十分冷やしておきます。バジル、セージをたっぷり入れました。ワックスペーパーを外して熱々を、焼き目をつけて食べるのもお好きにどうぞ。 肉汁を閉じ込めるためには、火を入れ過ぎないように。

 

 家で作ると原材料が目に見えます。市販のソーセージに比べると旨味に欠きます。脂身の少なさです。挽肉に脂身を足すと濃厚な味になります。蒸し上がったソーセージ、口に入れてジュワッと肉汁が出てくると幸せです。

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ロブスターのスープ 「ビスク」

2024年02月13日 04時58分40秒 | 昨日のお昼ご飯

晴、5度、77%

 主人が年初め帰宅した時、ロブスターのスープ「ビスク」の缶詰を土産にしてくれました。缶詰スープです。「ビスク」は海老の殻からとったスープ、殻を潰しながら作ります。以前は家でも作っていましたが、大量の海老の殻を必要としますので最近はご無沙汰です。深いコクのあるオレンジ色のスープができます。缶詰はイギリス製でブランデーが入ってると書かれています。煮立てず温めてクリームを落として啜るのが最良の食べ方です。

 蓋を開け、クンクンといい香りを嗅いでいると急に麺のスープにしたくなりました。乾麺はよりどりあります。頭を掠めたのはビーフン、しかも細いビーフンです。 ビーフンは米粉、米を主食の国には必ずビーフンが作られています。日本のものよりタイや中国のビーフンの方が腰があり種類もあります。私の好みは炒めるときは太めの中国製、スープ麺の時はタイの細いビーフンがいいと思っています。タイのビーフンの中でも最も細い「センミー」を使いました。 

 ビーフンを戻して、温かくしたスープと合わせるだけの簡単ご飯です。 海老と庭の三つ葉を添えました。濃厚なスープは確かに微かながらブランデーがかおります。細いビーフンにスープの絡まりがよく、箸が進みます。食べながら、「小さなマカロニ、細いスパゲッティでもよかったな。」「ビスク」に三つ葉の香りがフンワリのりました。

 ミスマッチかと思いながら、好きなもの同士の組み合わせることがあります。「ビスク」とビーフン、なかなかのお味でお腹がいっぱいです。ありきたりの食べ方でもいいのですが時には思いつくままの食べ物を食卓にあげます。

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奥伊勢ネギのパスタ、3色人参ラペ

2024年01月29日 05時06分56秒 | 昨日のお昼ご飯

晴、2度、74%

 伊勢のお土産でいただいた新鮮で大きな野菜たち、急いでお腹に入れていきます。「奥伊勢ネギ」は太ネギですが刻んでいる時つまんだら生でも甘みが強いとわかりました。この甘みを生かして「奥伊勢ネギ」だけのシンプルなパスタを作りました。4色の人参はそれぞれを千切りにして合わせて「ラペ」です。

  茹で上がったパスタに「奥伊勢ネギ」を乗せるとふわっとネギの香りが立ち上がりました。お味はちょっぴり垂らしたオリーブオイルに「黒七味」をパラパラとふりかけただけです。パスタは塩茹でしますのでこんなシンプルな食べ方だとネギやパスタそのものの味がはっきりと出て来ます。物足りない方はお醤油がいいですね。

 紫、黄色、普通の赤、京人参のぽってりした赤、4色の人参は皮が薄いので皮付きのまま千切りにしました。紫人参は、 芯が黄色です。家庭栽培でも「紫、黄色の人参」は流行りです。思い切りよくボールで4色合わせてお皿にこんもり、 赤いニンジンだけでも綺麗なところに4色合わせるとますます華やかな「ラペ」になりました。 胡桃を一粒クラッシュしてパラリ。大好きな「クミン」をたっぷり振りました。私の「ラペ」は多めのクミンで決まります。「胡桃オイル」と「米酢」を垂らします。甘味が一番強いのは京人参です。黄色や紫の人参は甘味より人参らしい香りが特徴です。「ラペ」は食べ始めるといくらでも進みます。

 一昨日載せ忘れた「長芋、ロマネスコ、エリンギ」の糠漬け、 「ロマネスコ」は漬かるまで丸一日以上かかります。そう思っていたら長く置きすぎました。「長芋」がいい塩梅、初の糠漬け「エリンギ」美味しい。なんといっても形の面白さで「ロマネスコ」は際立っています。

 毎食、食べる時にはお野菜やお米を送ってくださった友人に「ありがとう」と言ってお箸をとります。糠漬けと美味しいご飯だけで満足。

 伊勢土産のお野菜、たくさんいただいた「長芋」もこれで全部お腹に収まりました。おごちそうさま。

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アフタヌーンティー リッツカルートン

2023年12月22日 05時21分45秒 | 昨日のお昼ご飯

小雪、2度、64%

 福岡の中心部にこの6月リッツカルートンホテルがオープンしました。夏にも一度お昼に行きましたが、このホテルのお昼の一番人気は「アフターヌーンティー」だそうです。予約を入れましたがなかなか取れません。1日の人数が制限されているそうです。先日受け取ったメール、予約が取れたというものでした。

 昨日は朝から雪、お昼頃には吹雪くと予報です。このホテル、家から車で15分の位置です。コロコロと着込んで出向きました。18階にロビーとレストランが集まっています。韓国からの観光客が戻ってきています。それ以上に日本人の方が多く見られます。案内された席は博多湾の東が遠くまで眺められるはずですが、 雪で見えません。

  ウェルカムドリンクはノンアルコールカクテル、「あまおう」ベースです。「スコーン」から始まりました。 クロテッドクリーム、レモンガード、あまおうのジャムが添えられています。お茶は八女の和紅茶を頼みました。スコーンはほろりと崩れバターたっぷりで焼かれています。プレーンの他にチョコスコーンと二つです。

 3段のトレイが運べれてきました。上段はあまおうのショートケーキに始まり、佐賀のいちごのブラマンジェ、あまおうのムースの中にピスタッチおクリームが入った小さなお菓子。2段目はチーズケーキ、ゆずとホワイトチョコレートのキューブ、佐賀のイチゴを使ったタルト。 一番下のサボリーは締めの軽い食事です。 トレイが運ばれてきた時から気になっていた、この緑のレンゲに乗ったもの?興味津々でフォークを入れました。苦味が走りますその中から海の香りがします。「何の葉っぱかしら?」メニューを見ると 福岡独特のかつお菜のムースでした。 残りの3品、お味噌が香るトリフのタルトレット、九州産のローストビーフサンドイッチ、魚介の香るアメリケーヌジュレ。途中お茶を変えました。八女和紅茶のフレーバーティー、洋梨とスモモを選びました。

 

 給仕してくれるホテルの人たちとの会話、人数が限られた贅沢な空間、丁寧に作られた食べ物、クリスマスシーズンは時間も限られています。アフタヌーンティーに行ってがっかりすることは予め用意されたものがトレイで出てくるところです。ここの品はひとつ一つにフレッシュさが感じられました。パサつかないパンやスコーン、焼きたてを思わせるタルト地。しかも地元の食材がふんだんに使われていました。残念だったのは、紅茶のサービスでした。好みもあるでしょうが、まだ葉も開かない紅茶がカップに注がれます。お願いしてポットに戻してもらい、時間を置いて自分で注ぎました。葉の開き切らないお茶は香りも甘味も渋みもありません。

 「クリスマスツリーが見事ですよ。」との給仕のお姉さんの言葉で、ツリーを探しました。小さなツリーが1階の入り口に飾られていました。 女性のグループ客が「綺麗!」とはしゃいで写真を撮っています。香港の大きな大きなツリーを思い出しました。派手で華やかなツリーでした。日本らしいこじんまりしたシックなツリーもいいものです。

 フワフワの雪が吹雪く中、ワイパーをいっぱいに動かして帰宅しました。年末の贅沢な時間でした。

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アジフライが好き

2023年10月27日 04時58分07秒 | 昨日のお昼ご飯

晴、17度、85%

 揚げ物の中では「アジフライ」が一番好きです。「海老の天ぷら」でもありません「唐揚げ」でもありません「とんかつ」でもありません。「アジフライ」が一番好きです。その「アジフライ」が全国でブームだと聞きます。日本中どこの海でも獲れるアジです。郵便物を出しに行ったコンビニのレジ横に唐揚げと並んで「アジフライ」がありました。人気の程が伺えます。「アジフライ」をメインにするレストランもあるそうです。大きさが売り物だそうです。

 魚屋さんで大きなアジを見つけました。全長30センチ以上、丸々したのを1匹選びました。家に帰って早速開きます。頭おろして、お腹を出して開いたら、大きかったアジが小さく見えました。内心寂しい。軽く塩をして衣をつけて熱々の油にジュワッと入れました。上身がふっくらしていい色に上がりました。

 熱々を頬張ります。お塩を振っても、マヨネーズ、ケチャップ、お醤油、タルタルソース、ウスターソース何をかけても美味しいアジフライです。でも私はそのままガブリ。大きいので食べ応えがあります。身がしっかり厚い分、ジューシーです。パサパサしていません。尻尾にはわざと衣をつけません。素揚げ状態の尻尾を齧ると骨分の旨みです。これが好きで。フライにはキャベツの千切りが一緒に盛り付けられます。キャベツの湿気がフライのバリッと感を損なうので別盛りがいいなぁ。

 ソースの類をかけないので、付け合わせはお酢を効かせた「コールスロ」と昨日の「ピカリリ」です。大きなアジはアジの持つ甘みに欠けますが、「食べた!」って言う満足感があります。美味しかった。

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シャリアピンステーキ

2023年10月12日 02時46分38秒 | 昨日のお昼ご飯

晴、17度、70%

 動物脂肪がお腹にいたずらをするようになって数年経ちました。医師の話では年齢による消化吸収の衰えだということです。脂肪は避けるように言われました。特に夕飯がいけません。夜中にお腹が痛くなります。そこで脂肪分を摂るのはお昼が多くなりました。

 昨日のお昼は「シャリアピンステーキ」でした。玉ねぎのすりおろしに肉を漬けて焼く、日本独自のステーキだそうです。玉ねぎは肉質を柔らかくする効果があります。2時間ほど玉ねぎのすりおろしに漬けます。200グラムほどの肉です。火の入れ方に気を使います。ソースは玉ねぎのみじん切りをバターで炒めて作ります。焼いた肉の上に玉ねぎソースをたっぷり。付け合わせはりんごを「オレガノ」で炒めました。お肉と果物の甘味は相性がいいと思います。緑は庭の「オレガノ」です。

  少し火が入り過ぎました。300グラムほどが一番焼きやすいかな?

 大好きなものでも食べる量が減って来ています。若い頃、食べても食べてもまだ食べられたのが不思議なくらいです。質の良い物を少量、体調に合わせていただきます。

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焼売

2023年10月09日 05時02分54秒 | 昨日のお昼ご飯

曇り、17度、89%

 急に気温が下がりました。ホカホカと湯気が立つののが食べたくなります。そんなわけで、「焼売」。

 以前は「貝柱」を豚肉に混ぜて作っていた「焼売」です。最近は「貝柱」を「海老」に替えて作っています。メインは豚肉ですが旨味や甘みを足すためにほんの少し加えます。微塵にしないで口に当たるくらい小さくして入れると、食感も楽しい「焼売」ができました。

 蒸籠の蓋を取ると、 湯気が立ち上がってカメラのレンズも曇ります。この湯気と香りもご馳走です。「焼売」の上に「グリーンピース」がよく乗っています。彩、もっさりした「グリーンピース」が焼売には一番です。今回は「銀杏」を載せました。大き過ぎるなぁ。「枝豆」も美味しい。

 香港ではたくさんの種類の「焼売」があります。よく食べました。たくさん食べました。それでも飽きません。よほどの「焼売」好きです。

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ココナッツのエビカレーとイドリ

2023年09月14日 04時55分00秒 | 昨日のお昼ご飯

雨、27度、86%

 エビのカレーが食べたくなりました。ココナッツミルクで作る南インド風のカレーです。私が訪れたインドは北インドばかりでした。北インドですから魚介を使ったカレーはほとんど食べていません。南に向かうと魚介のカレーが多いと聞きます。魚介のカレーは香港のインド料理屋で食べました。行きつけの店があったほどインド料理が好きです。

 カレーリーフやマスタードシードを使うストレートな辛さが特徴の南インドのカレーですが、その辛さを和らげてくれるのがココナッツミルクです。ココナッツミルクを使うカレーは逆に北インドには見られません。北インドはもっぱら乳製品が使われます。エビの選び方が不味かったので、エビの香りが少ないカレーになりました。

 「イドリ」は塩味の蒸しパンです。主人が香港からパンケーキミックスの様なものを買って来てくれました。 小麦粉だけでなく「ベスン粉」と呼ばれる豆の粉が入っています。香りはほとんどないのですが食べるとざらりと豆の粉が口にあたります。蒸し立てを食べるのが美味しい。

  「イドリ」は一度だけ北インド「チャンディガール」のホテルで食べました。朝食のビュッフェにカバーをかけられた容器で出されていました。「チャンディガール」は建築家「コルビジェ」が作った街として有名です。空気の埃っぽい「デーリー」からやってくるとホッとします。静かな田舎町でした。

 「イドリ」をココナッツカレーに浸しながら食べました。考えたらデーリーやコルカタのホテルでは朝食でもこの「イドリ」が出されていることがなかったと記憶しています。おそらくインドに来る外国人にはウケが良くないのでしょう。ふんわりしてるけど味は塩味、食欲をそそる香りもありません。

 昼間はまだ暑い福岡です。デッキでぼーっとインドのことを思い出しながら、エビカレーと「イドリ」を食べました。インドにまた行けるかな?

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