理々庵

後輩連れてラーメン屋に
以前も書いたけど、一時行けてなかった時期があったけど、通い始めたのは入社して数年後
この日、支払いにカウンターに行くと、店のオヤジが「久しぶりだねぇ～」と声を掛けられた
「先月にも一度伺ったんですよ」と伝えると、「そうだったんだぁ～、初めて来たのが平成○年ごろだよねぇ～」なんて言われたけれど、その時期は当たっていた
店は、駅前の都市開発とともに引越し、以前あったところより１００メートル近く引っ込んでしまい、移転先がわからなくて来れなかった時期が長くあったりしたのに、覚えててくれてるとはビックリでした
当時、月に２，３回は行ってたけど話しかけられたことは、一度「このへんに勤めてるの」と聞かれ「ここが乗り換え駅なんですよ」と答えたことがあっただけで、注文以外の会話はなかったのに覚えてるとは驚愕　こてこてのラーメン屋にしては、女性客も多いはずなのに覚えててくれたことは嬉しかったし、いつも以上にお腹いっぱいな夜でした

以前、付いていて今は退任された副社長、所属支店の支店長ほかエライ人たちとの会でした
のっけから、日本酒　見ているだけで酔いそうでした
そして、女性ひとりで気を遣うし疲れちゃったよねぇ
昔話に花が咲くけど、その昔話について行けちゃう自分も古株だなと実感ですわ
楽しかったけど、帰り道は頭が痛くグッタリの夜でした

ほぼほぼオールの夜でした
合流したのが20:30で解散は、日にち変わって3時
この日のメンバーは、地元の女友だちと男友だち３人の計５人で、小学校、中学校つながりでした
クラスが一緒になったことなければ、初めて一緒に飲むメンバーもいて、あっという間の７時間
昨日、一昨日と睡眠時間足りてないはずなんだけど、眠くならないから不思議
それだけ楽しかったということだったんだわ

はい、この日は、所属部長と同期の部長とその下にいる一年生の女の子との４人での会食
一年生は、慕ってくれてることもあり時期尚早とは思いながらも大人の会に入れました。なぜなら、事務屋の英才教育をするために
彼女のキラキラでりりも初心を取り戻す部分もあり、互いに有意義な時間だったかと
睡眠時間がとにかく足りない　と、言うことは親知らずがウズクんじゃないかと、心配です
来月、初旬に大学病院に抜くための診察予定

この日は、初期の頃についていた役員さんで本部長だった方と同じ大学出身で、りりと同じ支店で現場の事務屋さんの男性後輩と３人で会食
まぁ～よく喋る、声のデカイ後期高齢者でしたよ
想定時間より１時間オーバーの長丁場で後輩共々グッタリでした

疲れが溜まるとズキズキうずく親知らず
早い手立てが必要と思い、事前に歯科衛生士の友達に相談して病院へ…。
レントゲンがこれ！

　　　

一番左のクラゲみたいのが親知らず　結構、顔出してて存在感大
抜く話しで、会社近所の大学病院を紹介してもらいました　いっぱい神経が通ってるので、痛いこと間違いなしという話しだけど覚悟を決めます
午前中は歯医者で１時間近く仰向けになってました。

心を決めたら、美味しいランチ　昼からスパークリングワインをいただきました
笑って食事できるのも今のうちですから
夕方からは、美容院に行ってこれまた念入りのシャンプー依頼し、頭皮が剥けるくらいガッツリなシャンプーをしてもらい、長い時間仰向けになってました。
自宅以外で、かなりの仰向け時間を費やした一日

会社の人のお通夜に参列。
直接、上司になった人ではないけど５０代半ばにして亡くなられた。
地元の斎場に向う電車の中、いろんな思いを抱えて、この道を通っていたんだろうなと思うと切なくなって来た。
部長とは転勤前から、面識があり同じ支店になって２年半。いつも気にかけてもらっていた。
転勤した当時も「何か困ったことあったら、いつでも言ってくれな」「支店内業務もあるのに、現場に行かせてしまうことになって申し訳ない」と部長でもあるのに深々と頭を下げお願いされた、その謙虚ともいえる姿。「現場はどうだ、困ってることないか」顔を合わせる度、いつも心配してくれてた部長。
自分のことは後回し、人のことばかり気を遣っていた頑張り屋だった。唯一、尊敬できる部長の一人でした。
苦労ばかりして、痛みに耐えてきた分、今はゆっくりと会社のみんなを見守って欲しいと思い、冥福を祈る。

シャキシャキの野菜炒めと羽付き餃子がここ最近の課題の中、焼いた餃子に羽付きましたぁ～
パリパリぃ～

まさかのカボチャメニューが、まだ続いてるようなので、行ってみた
今回は、デザートとしてブリュレをいただいました
美味しいけど、デザートとするとボリューミーすぎて、塩梅難しい

大好きなＶ６の学校へ行こうが一夜限りの復活放送
夜を楽しみにしていたところに、後輩から連絡あり
「りぃさん、今夜はご自宅にいますか」なんのこったと思い、連絡すると「一緒に観ましょうよ」とのお誘い　急遽、家に来ることになって飲みながら大爆笑
楽しかったことは、さることながらそれを知った、別の後輩は「りぃさんのこと、何だと思ってるわけぇ　大先輩なのに舐めてるよ　りぃさんも断ればいいのに」と憤慨　怒られてしまいました　どっちにも気遣うわぁ～