S.

Juny-a氏と園田涼氏の

プラネタリウムライブ『夜空と月のメロディ』を聴きに。

なぜ

夜空をみると嬉しくて

少し哀しい気持ちになるのか

とてもとても

楽しみにしていました。

リクライニングする座席と

満天の星空と

澄んだ音たち。

自然に

涙がでることって

ほんとうにあるの。

清里では

虫たちの攻撃にはらはらしながら

でも

こんやは

15分くらい

空をもっと見上げさせて欲しいって

思っちゃった。

お二人の掛け合いは

肩に力が入ってなくて

子どもたちも

敷居の高さはそんなに感じずに楽しめた様子。

わちゃわちゃしていて

余韻が

ぐっとゆっくりと押し寄せるようにやってきたのは

ひとりのよる。

ひとり

車でCDを聴いているけど

1曲目が好きすぎて

まだ進まない。。。

また行きたいな。

ありがとう。

眠れないよるを過ごしてきました。

いろんな気持ちが

浮かんでは消えて。

浄化したり

慌てふためいたり

嫉妬したり

色々。

そうだ。

「Love's Labour's Lost」みたのだけど

Love is crime っていうタイトルの曲かどうかわからないんだけど

ジャケネッタがひとりで歌う曲が

良かった。

それに

今でも

思い出す。

今週末は

園田涼氏と

Juny-a氏のプラネタリウムコンサート。

また

純粋な気持ちに

戻れますように。