暮らしと古民家

折々の暮らしの中気が付く大切なこと

理由

2024年04月29日 | 古民家
 麦わら帽子をのせ・・・下駄を鳴らし・・・
着流しに身を添えて、流れる姿に見惚れては・・・
後れ髪を揺らして、ソソと映ると・・・
町に泳ぐ暮らしの水が・・・綺麗でいられる理由になる・・・?




多様性が求められ・・・
いつしかそれが文化になるとしても・・・
根に生やす・・・育てた暮らしと華の姿は・・・
こだわりの集まりに寄せられて・・・
細分化されては勝ち負と・・・苦しく映り続け・・・
同じ土の上を歩いて、寄せては返す・・・おたがいの暮らしになる・・・。




平等と文化は反比例の・・・賢い頭に悩まされ・・・
単純と複雑が混ざり合い・・試して探して辿り着いてみては・・・
はみ出したキレイでいられるほど・・・
人と人とが、自然人いるられるには窮屈で・・・ 
上下に分かれた道を戻すには・・・
不恰好な理由は、誇らしく思えるのかも。




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