暮らしと古民家

折々の暮らしの中気が付く大切なこと

敬意

2024年05月03日 | 古民家
 たちまち巡る、光を手に入れるのは・・・
永遠の命でも無く・・・果てを探す旅路でも無く・・・
色を無くした夢の先に待っているのでも無い・・・
無口は超えて・・・想像を書き溜め・・・
新しい暮らしに向いている・・・




始まりの初めは・・・必要に気付き、手を差し伸べ・・・
消えない不安を他所に置いて・・・新しい場所を探し繋ぎ・・・
息をしている多くの傘の下で・・・
天変地異と自画自賛に惑わされ・・・
暮らしの先は見落とされてしまう・・・。




敬意を耳元で囃し立て・・・慰めるように嘆いても・・・
見えるチカラの行き先は・・・自然がどこかで教えてくれて・・・
盗んでしまえばそれまでの・・・
借り物の中では優しくいられるのかも。












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