暮らしと古民家

折々の暮らしの中気が付く大切なこと

お節介

2024年04月14日 | 古民家
 泣けると出会える偶然の出来事と・・・
泣いてしまえば腑に落ちる、必然の出来事と・・・。
100年も患い、詩に読まれては・・・
罪と罰と・・・祝福と賛辞を繰り返し・・・
泣いてしまえば仕舞と、心を濡らしても・・・
愛も変わらず、悪戯を口走る・・・。




好き嫌いで世界が動き・・・
想い付きで暮らしが変わり始めると・・・
麻痺した心の、寄り付かない心は背中を追いかけて・・・
人も暮らしも続かなく・・・
一粒涙の汗が出る・・・。




朝晩、お天道様からあてられて・・・
大事な空腹を忘れそうな時にでも・・・
口に出来ない不自由な暮らしと・・・
見て見ぬ振りのお節介は遠慮せず・・・
大きな絆は育っている。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする