暮らしと古民家

折々の暮らしの中気が付く大切なこと

町の顔

2024年04月09日 | 古民家
 頑固な姿を見かけ・・・一風変わった態度に出会い・・・
偶然すれ違う、暮らしと一緒にいても・・・
あっけらかんと・・・受け止める姿に包まれていると・・・
特別な何かと違和感を・・・持ち合わせない暮らしが程よくて・・・
誰もが好きな自分の中に・・・好きなその他が生まれて育ち・・・
雑多な自然に囲まれ・・・幸せは降りて来る・・・。

所詮、人の悩みといい加減に・・・聞いた風で聞き流し・・・
大風呂敷を広げて待ち構え・・・興味あるおいしさには幅を寄せ・・・
言い訳と、屁理屈と・・・生命力の塊は・・・
大きな気持ちで守られて・・・町の顔になるけれど・・・
襟を正して町を歩けば・・・風景さえも変わり消え・・・
多様性の暮らしは箱の中・・・。

森が木々や葉っぱで溢れかえらないのは・・・自然に入れ替わる生態系が廻り・・・
森や川や海が繋がる命のやり取りが、廻り続けるから・・・。
有り余る時間に、追い立てられる事も無く過ごす暮らしには・・・
自然体が残されて・・・想像を立てかける場所も無いほど窮屈な急ぎ足は・・・
過去につかまる訳にもいかない駆け足で・・・順序良く並んで走る・・・
当たり前の疑問が増えて行く。







コメント
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