恐れる先に、繋がり生れたモノがあるから・・・
豊かに刻む・・・悠久の流れが生まれ・・・
何もかもが偶然とぶつかり・・・思いもよらず廻り始め・・・
タラレバの言葉はうすら寒く・・・後悔でも無い言葉遊びを繰り返す・・・。
揺らぎの無い宙を見ていると・・・数えたくも無い瞬きに襲われて・・・
どこにいて・・・何者なのかさえ、どうでも良くなる大きさに・・・
太古も・・・近世も、どこまで同じ景色を合わせ持てるのか・・・
見知らぬ人も・・・動物も・・・
意味無く想う時間があれば・・・自然の悪戯と偶然に・・・
感謝と愛嬌を学びながら・・・
越えられない扉と向かい合う・・・。
始まりと終わりに戸惑いを隠せない・・・
ワガママな暮らしに終わりは見えなくて・・・
守ると言っても叶わずに・・・想うほどのカラ元気は・・・
慣れるほどに勘違いの・・・後悔ばかりが越えられない・・・
限りある暮らしの豊かさを・・・越える事無い笑顔で迎えたい。
