昨日はバスがあるのに、街から、家まで歩いて帰る。足が痛いのに歩いて帰る。暑くて暑くて、それでも歩く。
何故？
限界に挑戦したい？
わからない。
その後、勉強して、朝５時に眠る。
体がきつい。
それでもまた夜中、温泉に行こうと思う。
疲れを通りこした先に光が射すことを願いながら…。
何故？
限界に挑戦したい？
わからない。
その後、勉強して、朝５時に眠る。
体がきつい。
それでもまた夜中、温泉に行こうと思う。
疲れを通りこした先に光が射すことを願いながら…。
昨日は、仕事が終わり、温泉に入りたくなり七城へ。1時半までゆっくりした。帰ってベッドの中で英語の勉強をしていると、そのまま眠りに落ちてしまった。
久々の熟睡。いつも何度も途中で目覚めるのに…。
今日はいい１日になりそうだ。
それにしても足が痛い。
早く夏スクに慣れねば…。頑張ろう♪
久々の熟睡。いつも何度も途中で目覚めるのに…。
今日はいい１日になりそうだ。
それにしても足が痛い。
早く夏スクに慣れねば…。頑張ろう♪
昨日もまた洋書を購入！
毎日、英語にどっぷり浸かっている。
正直、こんなに英語の勉強が楽しいものだとは思わなかった。
何か一つを極めた時、人生観が変わるに違いない。
毎日、最善を期待しながら生きよう！
きっと輝かしい未来が待っている。
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How to Stop Worrying and Start Living (English Edition) |
| クリエーター情報なし | |
| Numitor Comun Publishing |
昨日は、仕事が終わり、深夜の珈琲タイム！
今日は給料日!!
日用品を買い揃え、美味しいものを食べよう♪
そしてまた明日から頑張ろう♪(^o^)v
今日は給料日!!
日用品を買い揃え、美味しいものを食べよう♪
そしてまた明日から頑張ろう♪(^o^)v
目覚めると、イチローのヤンキース移籍の話題が…。
今までに何度も夢を見させてくれたけど、もう一度大きな花を咲かせて欲しい。
ぼろぼろになりながらも、解雇されるまで頑張って欲しい。
僕は、２割しか打たなくなっても応援するつもりだ。
黄金期を過ぎたかもしれない。動体視力も落ちたかもしれない。足も遅くなったのかもしれない。
それでも、彼は復活すると信じている。中年達に夢を…♪
今までに何度も夢を見させてくれたけど、もう一度大きな花を咲かせて欲しい。
ぼろぼろになりながらも、解雇されるまで頑張って欲しい。
僕は、２割しか打たなくなっても応援するつもりだ。
黄金期を過ぎたかもしれない。動体視力も落ちたかもしれない。足も遅くなったのかもしれない。
それでも、彼は復活すると信じている。中年達に夢を…♪
昨日は
久々に文龍ラーメンを食べた。
にんにく、高菜をいれて、こってりで注文！
体が疲れていたせいか、異常においしかった♪
毎日食べると体に悪そうだけど、たまにはいい。
にんにくのおかげか、なんとなく、体が元気な気がする。
頑張ろう♪
久々に文龍ラーメンを食べた。
にんにく、高菜をいれて、こってりで注文！
体が疲れていたせいか、異常においしかった♪
毎日食べると体に悪そうだけど、たまにはいい。
にんにくのおかげか、なんとなく、体が元気な気がする。
頑張ろう♪
道に迷う夢を見た。
長崎のホテルに泊まっている。
友達や生徒たちを連れて、イオンモールへ行くことになった。
僕はそこまでの道を完全に知っている…はずだった。
ところが全く違う道に出てしまい、焦る。
歩き続け、ますます遠ざかっている気がする。
みんな不平不満を口に出さないものの、迷惑をかけていることで、冷や汗が流れる。
そんな時、向こうにローソンが見える。
道を尋ねることにした。
母とその息子二人で働いているようだった。
オロナミンCをレジに持って行き、道を尋ねると、複雑過ぎてよくわからない。
紙に書いてもらうことにした。
すると、母店員が、紙に書くと紙代が100円かかるという。
それを聞いた息子店員が、母のせこさにキレる。
僕を無視して、親子喧嘩が始まった。
そうこうしているうちに、待っていたみんながローソンに集合し始めた。
とりあえず、オロナミンCを片手に、ローソンを出ると、外は暗くなっていた。
ホテルに帰ろうということになったが、今度は帰り道がわからない。
困っていると、去年の生徒の菊池くんが近寄ってきて微笑みながら小さな声で言った。
「大丈夫！これ夢だけん。」
長崎のホテルに泊まっている。
友達や生徒たちを連れて、イオンモールへ行くことになった。
僕はそこまでの道を完全に知っている…はずだった。
ところが全く違う道に出てしまい、焦る。
歩き続け、ますます遠ざかっている気がする。
みんな不平不満を口に出さないものの、迷惑をかけていることで、冷や汗が流れる。
そんな時、向こうにローソンが見える。
道を尋ねることにした。
母とその息子二人で働いているようだった。
オロナミンCをレジに持って行き、道を尋ねると、複雑過ぎてよくわからない。
紙に書いてもらうことにした。
すると、母店員が、紙に書くと紙代が100円かかるという。
それを聞いた息子店員が、母のせこさにキレる。
僕を無視して、親子喧嘩が始まった。
そうこうしているうちに、待っていたみんながローソンに集合し始めた。
とりあえず、オロナミンCを片手に、ローソンを出ると、外は暗くなっていた。
ホテルに帰ろうということになったが、今度は帰り道がわからない。
困っていると、去年の生徒の菊池くんが近寄ってきて微笑みながら小さな声で言った。
「大丈夫！これ夢だけん。」
休みの日の晩ごはんは、銀しゃりになることが多い。
サラダ、味噌汁、唐揚げ、卵焼きにご飯、食後にホットコーヒーまでついて、650円。
かなりうまい。銀しゃりでは必ず、ワンピースを読む。
ルフィーがレイリーに修行してもらった後、言う。
「絶対、海賊王になるぞ」レイリーが涙ぐんでいるのを見て、卵焼きを食べながら涙がこぼれそうになった。
果てしない夢を持つルフィーに勇気づけられる。
昔、少しは持っていたであろう忘れかけた胆力を取り戻したいものだ。
会社の些細なことに、右往左往している自分の姿を昔の自分に見せたら、彼は何と言うだろう。
「小さくまとまったな。情けないやつだ。」
サラダ、味噌汁、唐揚げ、卵焼きにご飯、食後にホットコーヒーまでついて、650円。
かなりうまい。銀しゃりでは必ず、ワンピースを読む。
ルフィーがレイリーに修行してもらった後、言う。
「絶対、海賊王になるぞ」レイリーが涙ぐんでいるのを見て、卵焼きを食べながら涙がこぼれそうになった。
果てしない夢を持つルフィーに勇気づけられる。
昔、少しは持っていたであろう忘れかけた胆力を取り戻したいものだ。
会社の些細なことに、右往左往している自分の姿を昔の自分に見せたら、彼は何と言うだろう。
「小さくまとまったな。情けないやつだ。」
最近は英語の本にはまっている。
Chicken soup for the soulを最近購入。
101の心暖まる話が書かれている。
800万部以上売れている本だ。
毎日一話、寝る前に読むことにしている。
いい気分で眠りに落ちる。大切なことだと思う。
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Chicken Soup for the Soul: Stories to Open the Heart and Rekindle the Spirit (English Edition) |
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