どう写してよいのか分からない
とりあえず、蕾と咲きかけの花と、開花した花を・・・
白花もみられたのですが、遠くって
後姿だけでした
昨年教えていただいた場所へ逢いに行きました
タマゴケ
緑色の真珠のようですが、顔があります
初見・初撮りで、嬉しい出逢いでした
ルリビタキ 
ブルーの羽根を持つのはオス
メスは目立たない茶色で
「顔が可愛いんだよ
」との事ですが見つけることは出来ませんでした
「青ダルマ」とも呼ばれる緑色のザゼンソウ
今年も逢うことができました
昨年よりも小さく、赤みが強いように見えました
もう少し早く逢いに行ったら良かったのかも～
昨日の朝、小太郎ちゃんが虹の橋へと旅立ったそうです
突然のことに、ほんとうに驚きました
こたママさんの悲しみを思うと胸が痛みます
キング・小太郎
昨年10月31日、こたママさん家の前で写した写真です
これが最後の出逢いになってしまいました
ウチに遊びに来てくれたこともありました
3年前の戌年に、我が家の年賀状のモデルにもなってくれました
一瞬ですが抱っこさせてもらいました
その時のサラフワ小太郎ちゃんの感触がまだ手に残っています
小太郎ちゃん、たくさんの思い出をありがとう
どうぞ安らかに・・・・・
花数は少ないのですが
白花 （ 真っ白もあるのですが、見つけられず
）
ピンク色の花
↓ 一般的なブルーの花とハナバチ
アカマルハナバチのようですが、定かではありません
どっさり積もった雪もとけ、芝生の緑が濃くなってきました
エゾサンショウウオの卵（親は見当たりませんでした）
ハクセキレイ
二羽 いました
クリーム色のザゼンソウがあるときき、
逢いに行ってきました
たしかにクリーム色でした
後姿です
苞の先が傷んでいたのが残念
踏みつけられないようにか、木の枝が回りに置いてありました
来年も咲いてくれるかなー
ザゼンソウ
暗紅色の、花を包む仏炎苞が
「袈裟を着て座禅を組む僧侶の姿にみえる」ので
ザゼンソウと名付けられたそうです
野草かんさつ辞典 より
↑は4月9日の写真、まだ苞が開く前です
苞も花も開きました
矢印部分が雄花、白く飛び出ているのが雌花です
雄花が咲くと・・・・・
花粉が散って こんな風に
昨日(4/20日)は 早朝の森
（ と言っても6時ですが
）を歩いてみました
クロツムギ
散策路の脇で枯葉を散らしてお食事でした
ハシブトガラ
なぜかこのポーズが決まります
キクイタダキ
イタダキが見えませんが～
アオジ
この鳥はこれからよく見られると思います
タチツボスミレ（多分～？
オオカメノキ
ピンクの蕾が見えてきました
ここから咲くまでが長いのです
キタコブシ
・・・・・青虫のオマケ付き
ヒメイチゲ
花びらが７枚～珍しくもないですが・・・
（ 普通は５枚です
）