KIMUKAZU blog

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最近は天体観察と公園散策の情報

9月の武蔵関公園(3)

2022-09-30 06:01:10 | 武蔵関公園

メタセコイア[2]


キンモクセイ[3]




富士見池[1]
※ICE[4]でパノラマ合成


ボート乗り場[1]

参考文献:
(1)武蔵関公園-Wikipedia
(2)メタセコイア-Wikipedia
(3)キンモクセイ-Wikipedia
(4)Image Composite Editor - Microsoft Research
(5)カテゴリー 武蔵関公園-KIMUKAZU blog
(6)9月の武蔵関公園(2)-goo blog
(7)9月の武蔵関公園-goo blog
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トラベルスコープ70とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(18)

2022-09-30 00:01:52 | 銀河
(1)トラベルスコープ70とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象(さんかく座)
  M33(さんかく座銀河)[20,23-24]
 ・機材
  望遠鏡:トラベルスコープ70 400mm F5.7[1-2] ※中古(ヤフオクで入手)
   ※接眼部追加:SVBONY SV108 1.25"ヘリコイドフォーカサー[3]
   ※アリガタ化:AstroStreet アリガタプレート 汎用スライドバー アリレール[4]
  イメージセンサ:Player One Neptune-C Ⅱ(SONY IMX464 1/1.8型 2712x1538 2.9μm)[5-7]
  フィルタ:Player One UV IR-CUT 1.25"[8]
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[15] 恒星追尾モード、プレートソルブと同期[17]
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.0[10] Live Stack(fits)
  画像解析:マカリ[11-12] 画像演算(左右反転、回転)
  画像補正:ASTAP[13] 自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理、fits→jpg変換
  画像処理:ImageMagick[14] トリミング処理、append処理

(2)トラベルスコープ70とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影結果

2022-09-10 23:07 M33
Neptune-C Ⅱ(UV IR-CUT), トラベルスコープ70 400mm F5.7
Neptune-C Ⅱ(UV IR-CUT), Gain 380, Exp. 6sec, WB(Auto)(B=221 G=0 R=412), 2712x1538, RAW16, StackedFrames=90, Total Exp. 540sec
※M33を自動導入後、プレートソルブと同期を実施
※ASTAPを用い、FITS画像の自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理(右画像)を実施

・対物レンズ口径:70mm
・ドーズの分解能:1.65"
・イメージセンサ分解能:2.99"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)
・倍率(FOV):x69(0.64°)

(3)まとめ
電視観望(Electrically-Assisted Astronomy:EAA)を目的に、トラベルスコープ70にNeptune-C Ⅱを取付け、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載して、直焦点撮影を試みた。
ここでは、さんかく座のM33の撮影を試みた。
都内の星空(満月あり)において、プレートソルビング技術を応用し、目的とする天体を望遠鏡視野へ導入し、また、ライブスタック機能を活用して、天体を撮影することを試みた。
さらに、撮影したFITS画像について、ASTAPを用いて自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理を試みた。

参考文献:
(1)TRAVEL SCOPE 70 PORTABLE TELESCOPE
(2)CELESTRON 天体望遠鏡 Travel Scope 70 with Back Pack
(3)SVBONY SV108 1.25"ヘリコイドフォーカサー 焦点調節装置 フォーカサー リング付き
(4)AstroStreet アリガタプレート 汎用スライドバー アリレール
(5)Neptune-C II USB3.0 Color Camera (IMX464)
(6)SONY IMX464LQR
(7)Player One - Cameras and Astrophotography
(8)S-series UV IR-CUT 1.25″ Filter
(9)Quad BP フィルター III
(10)SharpCap
(11)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(12)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(13)ASTAP, the Astrometric STAcking Program
(14)ImageMagick
(15)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(16)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(6)-goo blog
(17)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(8)-goo blog
(18)今日のほしぞら
(19)Stellarium-Web
(20)さんかく座銀河-Wikipedia
(21)渦巻銀河-Wikipedia
(22)銀河-Wikipedia
(23)さんかく座-Wikipedia
(24)山田 卓 著、肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの探訪<<新装版>>、発行所 地人書館、2017年4月15日新装版第1刷、pp.240-245.
(25)メシエ天体-NAOJ
(26)カテゴリー 銀河-KIMUKAZU blog
(27)SV165とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(28)SV165とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(36)-goo blog
(29)(多分)一番シンプルなプレートソルブ-ほしぞloveログ
(30)Windows MiniPCでヘッドレスリモートEAA環境ようやく全て動作(かな?)
(31)プレートソルビングが失敗する場合の解決策 まとめ
(32)【電子観望をさらに快適に】 SharpCap + AZ-GTi でプレートソルビング
(33)【プレートソルビング】 All Sky Plate Solver のインストール方法
(34)SV501鏡筒7㎝F6はデュアル・ナロー電視観望に使えるか?
(35)SV501鏡筒7㎝F6によるHⅡ領域と、SV503 70EDとの比較
(36)入手しやすいTravel Scope 70での電視観望のテスト
(37)電視観望入門(その1): 機材など
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R100SとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(5)

2022-09-29 06:02:08 | 惑星
(1)R100SとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象
  木星[21-24]
  土星[25-29]
 ・機材
  望遠鏡:Vixen R100S 600mm F6[1,2] ※中古(ヤフオクで入手)
  ファインダー:6x30mmファインダー(アクロマート)[1]
  イメージセンサ:Player One Neptune-C Ⅱ(SONY IMX464 1/1.8型 2712x1538 2.9μm)[3-5]
  フィルタ:Player One UV IR-CUT 1.25"[6]
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[13] 恒星追尾モード、プレートソルブと同期[14-15]
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.0[8] 撮影時間:約16秒(600フレーム)、serファイル
  スタック処理:AS!3(AutoStakkert!3)[16] 取り込みフレームの品質上位50%をスタック
  Wavelet処理:RegiStax6[17-18] AS!3からの出力画像(tif)をWavelet処理
  画像処理:ImageMagick[12] bmp→jpg変換、トリミング処理、リサイズ処理

(2)R100SとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影結果

2022-09-26 23:05 木星(等級:-2.9、視半径:24.9")[19]
Neptune-C Ⅱ(UV IR-CUT), R100S 600mm F6
Neptune-C Ⅱ(UV IR-CUT), Gain 200, Exp. 2ms, WB(Auto)(B=5 G=0 R=5), 2712x1538, RAW16, FrameCount=600, Duration=16.640s
※木星を自動導入後、プレートソルブと同期(ASPS[17])を実施
 木星付近をトリミング(854x480)
 木星の大赤斑[16]、および、衛星ガニメデ、エウロパ、イオ[17-18]が確認できる


木星付近を2倍に拡大
※木星の大赤斑、および、衛星エウロパ、イオが確認できる


2022-09-26 23:09 土星(等級:0.5、視半径:9.1")[19]
Neptune-C Ⅱ(UV IR-CUT), R100S 600mm F6
Neptune-C Ⅱ(UV IR-CUT), Gain 200, Exp. 16.6ms, WB(Auto)(B=1 G=0 R=1), 2712x1538, RAW16, FrameCount=600, Duration=16.530s
※土星を自動導入後、プレートソルブと同期(ASPS[17])を実施
 土星付近をトリミング(640x480)


土星付近を2倍に拡大
※土星の環や模様が確認できる

・対物口径:100mm
・ドーズの分解能:1.16"
・イメージセンサ分解能:1.99"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)
・倍率(FOV):x103(0.43°)

(3)まとめ
電視観望(Electronically-Assisted Astronomy:EAA)を目的に、R100SにNeptune-C Ⅱを取り付け、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載して、直焦点撮影を試みた。
ここでは、木星と土星の撮影を試みた。
都内の星空において、プレートソルビング技術を応用し、目的とする天体を望遠鏡視野へ導入した。
また、撮影データのスタック処理にAS!3を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6を用いた。
その結果、木星、その衛星、さらに土星の良好な画像が得られた。

参考文献:
(1)ビクセンNEWポラリスR-100S
(2)ニュートン式望遠鏡-Wikipedia
(3)Neptune-C II USB3.0 Color Camera (IMX464)
(4)SONY IMX464LQR
(5)Player One - Cameras and Astrophotography
(6)S-series UV IR-CUT 1.25″ Filter
(7)Quad BP フィルター III
(8)SharpCap
(9)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(10)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(11)ASTAP, the Astrometric STAcking Program
(12)ImageMagick
(13)AZ-GTi赤道儀化マウント(6)-goo blog
(14)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(6)-goo blog
(15)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(8)-goo blog
(16)AUTOSTAKKERT!
(17)RegiStax6
(18)RegiStax-Wikipedia
(19)今日のほしぞら
(20)Stellarium-Web
(21)木星-Wikipedia
(22)大赤斑-Wikipedia
(23)ガリレオ衛星-Wikipedia
(24)Galilean Moons of Jupiter
(25)土星-Wikipedia
(26)カッシーニの間隙-Wikipedia
(27)土星の環-Wikipedia
(28)土星の衛星-Wikipedia
(29)Saturn's Satellites
(30)カテゴリー 惑星-KIMUKAZU blog
(31)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(94)-goo blog
(32)R100SとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(4)-goo blog
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トラベルスコープ70とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(17)

2022-09-29 00:01:11 | 星雲・星団
(1)トラベルスコープ70とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象(ペガスス座)
  M15[20,23-24]
 ・機材
  望遠鏡:トラベルスコープ70 400mm F5.7[1-2] ※中古(ヤフオクで入手)
   ※接眼部追加:SVBONY SV108 1.25"ヘリコイドフォーカサー[3]
   ※アリガタ化:AstroStreet アリガタプレート 汎用スライドバー アリレール[4]
  イメージセンサ:Player One Neptune-C Ⅱ(SONY IMX464 1/1.8型 2712x1538 2.9μm)[5-7]
  フィルタ:Player One UV IR-CUT 1.25"[8]
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[15] 恒星追尾モード、プレートソルブと同期[17]
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.0[10] Live Stack(fits)
  画像解析:マカリ[11-12] 画像演算(左右反転、回転)
  画像補正:ASTAP[13] 自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理、fits→jpg変換
  画像処理:ImageMagick[14] トリミング処理、append処理

(2)トラベルスコープ70とNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影結果

2022-09-10 22:31 M15
Neptune-C Ⅱ(UV IR-CUT), トラベルスコープ70 400mm F5.7
Neptune-C Ⅱ(UV IR-CUT), Gain 380, Exp. 4sec, WB(Auto)(B=221 G=0 R=382), 2712x1538, RAW16, StackedFrames=75, Total Exp. 300sec
※M15を自動導入後、プレートソルブと同期を実施
※ASTAPを用い、FITS画像の自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理(右画像)を実施


M15付近をトリミング(1024x768)

・対物レンズ口径:70mm
・ドーズの分解能:1.65"
・イメージセンサ分解能:2.99"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)
・倍率(FOV):x69(0.64°)

(3)まとめ
電視観望(Electrically-Assisted Astronomy:EAA)を目的に、トラベルスコープ70にNeptune-C Ⅱを取付け、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載して、直焦点撮影を試みた。
ここでは、ペガスス座のM15の撮影を試みた。
都内の星空(満月あり)において、プレートソルビング技術を応用し、目的とする天体を望遠鏡視野へ導入し、また、ライブスタック機能を活用して、天体を撮影することを試みた。
さらに、撮影したFITS画像について、ASTAPを用いて自動カラー補正、αδ grid処理、Deepsky annotation処理を試みた。

参考文献:
(1)TRAVEL SCOPE 70 PORTABLE TELESCOPE
(2)CELESTRON 天体望遠鏡 Travel Scope 70 with Back Pack
(3)SVBONY SV108 1.25"ヘリコイドフォーカサー 焦点調節装置 フォーカサー リング付き
(4)AstroStreet アリガタプレート 汎用スライドバー アリレール
(5)Neptune-C II USB3.0 Color Camera (IMX464)
(6)SONY IMX464LQR
(7)Player One - Cameras and Astrophotography
(8)S-series UV IR-CUT 1.25″ Filter
(9)Quad BP フィルター III
(10)SharpCap
(11)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(12)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(13)ASTAP, the Astrometric STAcking Program
(14)ImageMagick
(15)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(16)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(6)-goo blog
(17)WindowsPC環境におけるプレートソルビング(8)-goo blog
(18)今日のほしぞら
(19)Stellarium-Web
(20)M15 (天体)-Wikipedia
(21)球状星団-Wikipedia
(22)M15球状星団-天体写真の世界
(23)ペガスス座-Wikipedia
(24)山田 卓 著、肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの探訪<<新装版>>、発行所 地人書館、2017年4月15日新装版第1刷、pp.207-211.
(25)メシエ天体-NAOJ
(26)カテゴリー 星雲・星団-KIMUKAZU blog
(27)MILTOL200mmとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(44)-goo blog
(28)MILTOL200mmとNeptune-C Ⅱを用いた直焦点撮影(57)-goo blog
(29)(多分)一番シンプルなプレートソルブ-ほしぞloveログ
(30)Windows MiniPCでヘッドレスリモートEAA環境ようやく全て動作(かな?)
(31)プレートソルビングが失敗する場合の解決策 まとめ
(32)【電子観望をさらに快適に】 SharpCap + AZ-GTi でプレートソルビング
(33)【プレートソルビング】 All Sky Plate Solver のインストール方法
(34)SV501鏡筒7㎝F6はデュアル・ナロー電視観望に使えるか?
(35)SV501鏡筒7㎝F6によるHⅡ領域と、SV503 70EDとの比較
(36)入手しやすいTravel Scope 70での電視観望のテスト
(37)電視観望入門(その1): 機材など
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MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(94)

2022-09-28 06:30:59 | 木星
(1)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象
  木星[9]
 ・機材
  望遠鏡:MAK127SP 1500mm F12[1-4]
  ファインダ:AstroStreet 8x50mm 90°正立像ファインダ
  イメージセンサ:SV305(SONY IMX290 1/2.8型 1920x1080 2.9μm)[5-8]
  架台:ポルタ経緯台
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap4.0[10] 撮影時間:約40秒(900フレーム)、aviファイル
  スタック処理:AS!3(AutoStakkert!3)[11] 取り込みフレームの品質上位50%をスタック
  Wavelet処理:RegiStax6[12-13] AS!3からの出力画像(tif)をWavelet処理
  後処理:ImageMagick[14] bmp→jpg変換、トリミング処理、GIFアニメ[19]合成処理

(2)木星の撮影結果(上が北)

2022-09-27 00:09~00:30 木星(等級:-2.9、視半径:24.9")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm F12
SV305, Gain 300, Exp. 2.9ms, WB(B=231 G=128 R=231), 1920x1080, RGB24, FrameCount=900, Duration=39.498s
※約21分間で撮影した5枚の木星の画像(jpg)を、GIFアニメに合成(640x480)
 木星の自転による大赤斑[16]の移動、および、衛星イオ[17-18]の動きが確認できる。


木星部分を2倍に拡大

・口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"
・イメージセンサ分解能:0.80"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm)

(3)まとめ
MAK127SPにSV305を取り付けて、木星の直焦点撮影を試みた。
撮影データのスタック処理にAS!3を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6を用いた。
また、処理後の木星の画像を、ImageMagickを用いてGIFアニメに合成した。
その結果、木星の自転による大赤斑の移動、および、衛星イオの動きを、よりわかりやすく確認できた。

参考文献:
(1)Maksutov Cassegrains
(2)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(3)Sky-Watcher-Wikipedia
(4)Sky-Watcher Global Website
(5)SV305デジアイピースの使用方法
(6)Svbony SV305 Camera FAQ
(7)SVBONY
(8)IMX290NQV
(9)木星-Wikipedia
(10)SharpCap
(11)AUTOSTAKKERT!
(12)RegiStax6
(13)RegiStax-Wikipedia
(14)ImageMagick
(15)今日のほしぞら
(16)大赤斑-Wikipedia
(17)ガリレオ衛星-Wikipedia
(18)Galilean Moons of Jupiter
(19)GIFアニメーション-Wikipedia
(20)カテゴリー 木星-KIMUKAZU blog
(21)木星-NAOJ
(22)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(84)-goo blog
(23)特集 2022年 木星-天体写真ギャラリー
(24)木星が見頃(2022年9月)-NAOJ
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