気まぐれ爺じの自己満足家庭菜園&写真

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気まぐれに菜園での野菜栽培に自己満足しています
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ブロッコリー被害その後と収穫

2022年01月30日 | ブロツコリー

2022/01/30 若苗の時食害に遭った為か頂花蕾が出る気配もないのでもう駄目だろうと放置して

いました雑草処理に10日位連続で7割位処理が済みましたのでブロッコリーはどうなっているの

か?あら~頂花蕾が育ってきていました収穫の期待が持てる感じになりました

茎ブロッコリーは二回目の収穫ができました

雑草処理中に腐葉土の中から黒と黄色の縞模様の2~3cm位の長さの幼虫が20匹位出てきました

ヒメエグリバ、蛾の幼虫と思いますがこのような場所で越冬しているんだと初めて知りました

 

食害に遭った様子(下図)

上図の株に頂花蕾が育ってきました(下図)

此の株にも頂花蕾が育っています(下図)

この株にも頂花蕾が(下図)

 

茎ブロッコリーを収穫した(下図)

畝の様子(下図)

 

雑草処理中に出てきたヒメエグリバ、蛾の幼虫(下図)

 

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そら豆の手入れ

2022年01月27日 | そら豆

2022/01/27 そら豆は脇芽が次々に出てきます脇芽に養分を奪われない様に早め早めに処理する

必要があります、脇芽の状況を確認している時に芯に近い葉が食害に遭っているのを発見したので

す、畝を囲っているネットを外し点検している時知人が通りかかり鳥の仕業ですよと教えて下さい

ました、対策に紐かキラキラテープを張ったら効果が有りますと助言していただきましたので

そのように対策しよう、脇芽も多く出ているので処理し仕付け紐も追加することにしました

 

菜園A栽培での手入れ

脇芽が沢山出てきている様子(下図)

脇芽を処理した、育てる6本の脇芽が見えるようになった(下図)

処理した脇芽(下図)

株元に野菜の培養土を被せた(下図)

脇芽処理後の畝の様子(下図)

株の様子(下図)

防風防寒対策に防虫ネットと不織布で畝を囲んだ、天井にキラキラテープを張った(下図)

 

菜園B栽培での手入れ

食害に遭った一株の様子、此の畝で6株が被害に、夜盗虫の仕業と思います?(下図)

脇芽が沢山の脇芽が出てきている様子(下図)

脇芽を処理した、育てる6本の脇芽が見えるようになった(下図)

処理した脇芽(下図)

株元に野菜の培養土を被せた(下図)

脇芽処理後の畝の様子(下図)

害虫、害鳥対策にキラキラテープを張った(下図)

防風防寒対策に防虫ネット、不織布で畝を囲った、天井にキラキラテープが見える(下図)

 

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ダイコンの最終間引きをした

2022年01月26日 | ダイコン

2022/01/26 種まきから50日目1カ所1本に間引きしました品種は春神楽です初めて栽培する

品種でもあり12月に入ってからの種まきも初めてです、なんだか成長が遅い気がしますが最終

間引きです間引き後液体肥料を散布しました

 

本場が二枚になったので間引き対象に(下図)

一本に間引きした(下図)

間引きが済んだ畝の様子(下図)

 

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カリフラワーとカリブロの花蕾収穫

2022年01月20日 | カリフラワー

2022/01/20 12月26日に収穫した時に1株だけが成長が遅く収穫せずに残していました

遅れる事25日、やっと収穫にこぎつけました、害虫被害に遭ったとはいえこんなに差があっても

収穫迄辿り着けるんですね

カリブロ(ロマネスコ)の花蕾も青虫の食害で一時は諦めかけていましたが成長にバラツキが

有りながらも花蕾は成長しています、1個だけ収穫出来ました

 

収穫したカリブロ(ロマネスコ)の花蕾(下図)

少し拡大してみました、幾何学模様がハッキリ分かります(下図)

 

カリフラワースノークラウン

同時に植付して1株だけ成長遅れで仲間と25日遅れで収穫出来た(下図)

 

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ホーム玉ねぎ最終収穫と玉ねぎ追肥

2022年01月19日 | タマネギ

2022/01/19 此の冬最強の寒波に見舞われた菜園では早朝そら豆がグッタリして寝そべって

いました、昼頃にはほぼ立ち上がり目覚めた様です3時頃には本来の姿になりました

 

昨年9月7日に種球を植付けたホーム玉ねぎは葉の傷みが急に進んできましたので玉の大きさ

は無視して全て収穫し栽培を終了しました、玉の大きさにはバラツキが目立ちました

 

種から育苗しました自家製玉ねぎ品種、スマッシュに追肥しました、植付時に細苗が多かった

ので心配しましたが何とか無事に成長してきました、余りにも細苗は1ヶ所2本植えして保温

に不織布をトンネル状にしたのが効いたのか1本植えと遜色ない成長をしました

 

収穫したホーム玉ねぎ(下図)

玉の太さにバラツキが有り大き目のが(下図)

小さ目のが(下図)

 

自家育苗中生品種スマッシュ1ケ所1本植え化成肥料888を追肥した(下図)

追肥後肥料の上にボカシ肥料土壌っ子と畑の土を混合したのを被せた(下図)

畝の様子(下図)

拡大画像(下図)

 

中生品種スマッシュ1ヶ所2本植えに化成肥料888を追肥した(下図)

追肥後肥料の上にボカシ肥料土壌っ子と畑の土を混合したのを被せた(下図)

畝の様子(下図)

拡大画像(下図)

上図畝には念の為保温対策に不織布をトンネル状に張った(下図)

 

急激な冷え込みで早朝グッタリしているそら豆苗(下図)

午後3時頃には本来の姿に戻った(下図)

 

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玉ねぎに追肥した

2022年01月18日 | タマネギ

2022/01/18 早生、中生に追肥しました、玉ねぎ用透水マルチ、玉ねぎ用穴明きビニールマルチを

使用して栽培しています、追肥の仕方を毎回変えて試行錯誤で今回は植穴の端付近を3cm深さに

土をかき混ぜて化成肥料を888を入れて野菜の培養土を被せました、透水マルチは肥料を畝面

に播けば解けた成分が浸み込み追肥が楽だとの宣伝で購入し使用しましたが肥料の量が足りなかっ

たのか肥料不足状態と思われる状態での収穫で次は肥料を増やして見たのですが状況は変わらず

肥料の量の目安が分からなくなり楽をしようとしたのが間違いの元かも今回は黒マルチシートの

栽培で追肥する方法に統一しました、500ヶ所の穴に中腰姿勢で作業するのは疲れましたが

透水マルチは降雨量はそのまま透水しますが黒マルチは植穴の部分だけからの水の量ですよね

此の差がどう出るのか楽しみです

 

中生種O・P黄の追肥の様子(下図)

肥料を入れた後その上に野菜の培養土を被せた(下図)

早生種に追肥した(下図)

肥料の上に野菜の培養土を被せた(下図)

赤玉ねぎの追肥(下図)

追肥後肥料の上に野菜の培養土を被せた(下図)

中生種ターボ、追肥の様子(下図)

追肥後肥料の上に野菜の培養土を被せた(下図)

中生種ターボ畝の様子(下図)

畝に張った紐より奥の方が赤玉ねぎ、手前が中生種O・P黄(下図)

畝に張った紐より奥の方が早生種、手前がO・P黄(下図)

 

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寒中耕起とお隣さんの豌豆

2022年01月14日 | 家庭菜園2022年

2022/01/14 愈々本格的な冬に突入しましたね、植付、種蒔も済み雑草処理が日課になっています

暇になると色々と忙しい時には素通りさせていた事に気を留める様になった事の一つに寒中耕起が

ありました、畝を荒起こしして寒中に晒す事で土の中の細菌や害虫が死滅し土が凍つたり解けたり

して春作の畝作りの時にはふわふわした土になり耕すのが楽ちんになります

早速空いている6畝を寒中耕起しました

話は変わりますがエンドウ豆の栽培に関して指導本や種苗会社のHP等で冬越しに関して30cm

以上の背丈では寒さで冬越し出来ず枯れてもおかしくないので種まき時期を考慮するようにと

有りますがお隣さんの畑では毎年早く種まきされて今の時期は背丈1.5mを越していますが

枯れたりした事は無く普通に収穫されています、何故でしょう、信じがたい事が多く何が誤りで

なにが正解か分からなくなる事が多いのに野菜作りをして感じる此の頃です

 

お隣さんのエンドウ豆今回の栽培も既に背丈150cmを越しました、情報が本当なら枯れている

はずなのですがピンピンしています、大きい苗だと枯れるとは知らなかったそうです(下図)

花も咲き始めました、早いですね(下図)

茎葉もしっかりしています(下図)

空き畝の寒中耕起しました(下図)

花壇では百合の芽が出始めました(下図)

花壇の様(下図))

小松菜2回目の収穫がもうすぐ出来そうです、良い感じですね(下図)

 

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ほうれん草最終収穫

2022年01月10日 | ほうれん草

2022/01/10 同じ日に芽出し処理した種を5日遅れで日当たりの悪い畝で栽培をした早生サラダ

あかりを日当たりの良い畝の最終収穫から遅れること19日遅れの昨日収穫しました

改めて日当たりが野菜に影響するのを体験しました、野菜にもよるのでしょうがほうれん草では

今回の結果で良く分かりました、今後の栽培の参考にします

 

最終収穫した早生サラダあかり(下図)

接写した画像(下図)

 

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第一菜園の様子

2022年01月10日 | 家庭菜園2022年

2022/01/10 作物の植付、種まきが済んだので菜園は農閑期状態になり菜園内、周辺の雑草処理

に入りました雑草処理は見てもつまらないので野菜の記事はネタ不足に?

菜園の様子を記事にして見ました

 

第一菜園全景(下図)

第一菜園A(下図)

第一菜園B

 

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ブロッコリーほぼ全滅か?

2022年01月09日 | ブロツコリー

2022/01/09 若い頃害虫の食害に遭い葉が穴だらけになりました芯芽を食害されていたのかも

植付が10月3日だった前回の時は頂花蕾は12月下旬から収穫していました今回は9月22日

品種緑嶺6株を植付けたのに全ての株で頂花蕾の姿は有りません、品種スティツクの側花蕾は収穫

出来ました、緑嶺の側花蕾が成長するかも?で期待してはいますがどうなるのか様子見です

 

畝の様子、右端がスティツクで被害は軽微です(下図)

品種緑嶺の頂花蕾を探しましたが花蕾らしき感じが?(下図)

この株は花蕾のかの字も無い(下図)

この株は害虫被害で花蕾どころではないもうダメでしょう(下図)

ハイ、収穫出来たのはスティツクのみです(下図)

 

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